キャラ設定一覧

【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。

【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。

【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。


【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。

【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。

【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。

【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。

【武器】基本なんでもOKです。

【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。

【サンプルボイス】3個以上書いてください。

【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。

【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。

テンプレです

【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】

アイコン設定
投稿者さん使い方

キャラ設定を落とす前にキャラ設定についてをご確認してください。分からないことがありましたら、随時部屋主に聞いてください。
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/8/30 20:31 (No.70620)削除
【名前】スティルス・エヴリィ

【性別】男性

【年齢】15歳

【種族】人間

【所属】強欲信者

【性格】
狡猾で用心深い。自身の理想を実現する為には手段を選ばない性格
普段は真面目な性格を演じている 息を吐く様に嘘をつき,簡単に人を裏切る

【目的】
自らが世界を奪い,支配すること

【容姿】
黒髪黒目。15歳で成長を止めた故に,まだ幼い感じが少し残っている。どこにでもいるような普通の見た目。
《普段》
真面目そうな表情を浮かべている。
《本性》
不敵な笑みを浮かべており,余裕を忘れない

【武器】
その他(過去に奪った武器)(『取捨選択』内に保存されているため,いつでも沢山だせる)

【好きなもの】
楽しいこと 幸せな世界

【嫌いなもの】
神(異常な程に神を嫌っている。普段はその事を表に出さない)
今の世界(理由は備考で)

【能力】
《完全強奪(オールマグ)》
『生命強奪』『権力強奪』『能力強奪』『技量強奪』『武装強奪』『記憶強奪』『取捨選択』『概念強奪』の九つで構成される。
『取捨選択』『概念強奪』の二つ以外の,対象に選ばれた者は効果を無くしたり、減らしたりすることが可能だが,弱っていたりすると軽減はできず、そのまま能力をくらう。
『生命強奪(ライフマグ)』
対象の生命を奪う。強い相手にはきかないし、対象に触れていなければならない。弱っていれば、元々強くても発動できる。
『権力強奪(オーソリティマグ)』
対象の権力を奪い,自分のものとする。大した権力を対象持っていなければ発動しない。対象の支配下の生物は全て自身の支配下になるように精神干渉がかけられる。この精神干渉は奪われた対象に忠誠を誓っていれば誓っているほど強くなる。逆に大して忠誠心がなければ精神干渉の効力は薄くなる。
相手がかなり弱っていないと発動できない。
『能力強奪(アビリティマグ)』
対象の能力を奪う。これで奪った能力は他者に譲渡が可能。神の力は奪うことができず,神による力も奪うことができない。
奪った能力が強い場合,それ相応に自分の力が高くないと,能力暴走が起き死に至る危険性がある。対象に触れる必要があり,これも対象が弱っていないと使えない
『技量強奪(スキルマグ)』
対象の技量を奪う。自分が弱いのに大きい技量を奪うと体が壊れる。
場合によっては防がれる
『武装強奪(アーマーマグ)』
相手の武器,鎧を奪える。対象の持ち主に隙がある、武装に触れていれば発動可能。
『記憶強奪(メモリーマグ)』
相手の記憶を奪う。相手が強い場合は発動できない。
『情報強奪(レコードマグ)』
周囲の様々な情報を盗む。戦闘中に相手の能力を知るなんてこともできるし、相手の過去も分かるため,うまく思考を誘導させたりもできる。
『取捨選択(シュシャセンタク)』
奪ったものを消滅させるか,《取捨選択》内に保存するか,自身のものにするか選べる。《取捨選択》内に保存した場合,いつでも引き出すことができる
『概念強奪(ベグリフマグ)』
この世界の『概念』を奪える。例えば対象が『生きている』という概念を奪えば対象は簡単に死ぬ。他には『今自分以外の時間が動いている』という概念を奪えば自分以外の時間が止まる。
過去にスティルスは『自分の体は時間が立つにつれ成長する』という概念を奪い,捨てることによって,自身を不老にした。
大きい概念を奪うとそれ相応の代償や,クールタイムがつくため,連発できる訳ではない。とはいえかなり凶悪な能力。スティルスの奥の手

《騙り主(カタリヌシ)》
自分の言葉を聞いた者に精神干渉を引き起こし,言ったことを信じやすくする。

《撤退移動(エスケープ)》(過去に『能力強奪』で奪った)
対象場所に移動する。一日に二,三回しか使えない。

《強化(アップズ)》(過去に『能力強奪』で奪った)
自身の体の一部を強化する

《探知(レーダー)》(過去に『能力強奪』で奪った)
相手の位置や、攻撃が分かる

《肩代わり(カタガワリ)》(過去に『能力強奪』で奪った)
自分の他の能力による妨害効果を肩代わりすることができる

【サンプルボイス】
(強欲内)
「こんにちは。僕の名前はスティルス。宜しくお願いします」
「司教様と僕を比べるなんて…恐れ多いです」
「そこの貴方。手伝いますよ」
(本性)
「この世界は間違っている…そう思わないかな?」
「やだな~僕はアナタ方に味方するなんていってませんよ…?」
「ここまで連れてきてくれて本当に感謝してるよ?ありがとね」
「僕はこの世界を奪うと誓おう。だから僕についてこないかい」

【備考】
《過去》
この世界は間違っている。そう思ったのは何度だっただろうか
虐めや差別,病気,裏切り,戦争…ああなんて醜いんだ
こんな世界はだいっきらいだ
奪ってしまおう。そして神に逆らい素晴らしい…笑いと幸せに溢れた世界を作る…それが目的だ
そのためには手段なんて選んでられないだろ?
《その他》
彼は決定的にズレている。宗教を全て潰し,神に逆らい,理想を実現するなど一体誰が幸せになれるというのか?
計画的で,頭が良いため,成功すると言い切れないと計画を実行しようとしない
強欲をいつか裏切り,自分自身が世界を征服しようと考えているため,普段は,演技をしている。《完全強奪》はこの世界を奪うと決意した瞬間に獲得

【関係募集】
彼の目的に共感し、協力するもの
本当の親友(一名)
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/8/30 20:55削除
訂正…《完全強奪(オールマグ)》には『情報強奪』も含まれます
返信
返信1
ぽてとさん (8uj1q7fr)2023/8/30 13:09 (No.70580)削除
【名前】フェル・リフ
【性別】男(基本モデルが男体と言うだけであって限定部位の破壊、再構築により女体になる事も可能である)
【年齢】不明
【種族】クローン(人工生命体)
【所属】強欲/信者(時折従業員もしてたりする)

【性格】抑揚のない喋り方が特徴的の子。好奇心旺盛でよく分からないものに釣られたりする。生きる為の必須行為をしなくても生きていけるが真似事のように眠ってみたり、何か食べてみたりと…何事も“とりあえずやってみよう”感が拭えない。怒りや悲しみなどといった感情もとりあえず出してみるか感覚で表現してるせいで時折間違える事も…。

【容姿】
髪色→白縹色(毛元)から白緑色(毛先)に移り変わるグラデーションカラー。
髪型→ハーフアップ。毛量が多く毛先が邪魔にならないように黒い水晶のような髪留めで留られている。
瞳色→白縹色と白緑色のオッドアイ。
瞳型→ジト目。睫毛長め。くっきり二重。下まつげ有り。
肌色→シェルピンクをもう少し薄めたような肌色。関節部分や唇、頬など血色が浮かぶ部位は桜色に見える。
体型→華奢な体型だが太腿や臀部はむっちりとした肉感があり性別が分からなくなるような幼児体型感がある。
身長→150cm。
体重→40kg(身体の再構築により変動する。元の形状だと40kg)。
【服装】
インナー上→黒色のボレロ。
インナー下→紐みてぇな黒い下着。もう履いてない方がいっその事健全なのではとなるくらいの下着。
ワンピース→背中がガッツリ開いてる超ミニタイトワンピ。黒色。
アウター→十字架のラインが入ってるアウター。ふんわりとした布でワンピースと繋がってる。
シューズ→黒色のニーハイブーツ。ガーターベルトのようなものでワンピースの下と繋がってるやつ。

【武器】十字架を模した注射器。中には己にしか効かない“指定細胞破壊薬液”が入っている。(己の身体に注入する事で身体を溶かすように破壊する事が出来る。腕に注入すれば腕のみと言った指定細胞に効く不思議なやつ。)
【戦闘スタイル】己の身体の一部を切り落とし、別生物のDNAを組み込んで再構築する事で戦いやすい肉体を作製。腕を切り落として鋭い爪を有する獣のような形にしたり、足を切り落として鷹の足のような形にしたりと応用が効くやり方で戦う。肩甲骨を破壊すれば翼も生やせる。(部位破壊ロルから1ロル後に再構築完了ロルを回せる。攻撃ロルは再構築完了ロルを回してからじゃないと出せない事とする。)
【戦闘デメリット】1戦闘につき薬液の使用は上限4回。戦闘が連続で重なったシチュエーションの場合は合計4回までしか薬液が使用できないものとする。

【サンプルボイス】
「初めまして。ボクの名前は“フェル・リフ”と言います。以後お見知り置きを…。」
「理解したいのです。其れは眼前にあるもの全てに理由があると思考するボクの欲望です。」
「求める物が何であれボクは否定しません。ボクに価値を理解する知識が無いだけですので…否定したくないのです。」

【備考1】“データ:記憶”。カメラのデータと同じように映像と音声を保存する為の機械。一部一部を区切る事も一日の記憶として一纏めにする事も可能。データ量によって変わるが1日~1週間置きにバックアップを取っている。
【備考2】“データ:思考”。アップロードした知識やデータを元に思考を織り成す事を可能にしたもの。このデータがある事で当人の“性格”を作る事や“コミュニケーション”を取る事が出来る。
【備考3】“データ:DNA”。様々な生物のDNAを細胞に組み込み限定部位の破壊、再構築の際に他生物に近しい形を作る事を可能にしたもの。DNAは血液など液体で摂取するのが効率的。
【備考4】“核”。様々なデータを保存したり、再生細胞のバランスを調節したり、作製機械に接続したりする為のもの。生物で言う心臓と同じで“核”の破壊が彼の死として扱われる。位置は臍より少し上、腹を裂けば見える位置に水色の水晶がある。
【備考5】消化機能が無い為摂取した物の大半は吐き出さないといけない。生殖機能も無い。

【関係募集】
・親(作製に携わっただけで血の繋がりなどは無いイメージ)
返信
返信0
毛玉さん (8ufej9h9)2023/8/30 01:48 (No.70564)削除
【名前】リアム・バレット

【性別】男

【年齢】28

【種族】人間

【所属】強欲/カジノ代表《Spade》

【性格】寡黙で冷たい性格...普段は無口で特段必要なことがなければ、話さないという訳ではない....ただ単なるコミュ障なだけで毎回毎回口を開くごとに少し言葉が詰まってしまう....それが嫌なので話さないだけ、冷たい性格はそのままで言動そのものが冷たく、興味が無い奴に関しては、接することもなければ話し掛けられても、無視するといった感じ...興味があってもただ、淡々と話すだけだが...コミュ障が故...言葉が詰まるところもしばしば....なので、すぐに会話を終わらせてしまうのが最近の彼の悩み...。この性格で彼のことを嫌っている人も多いらしく、所謂嫌われ者の立場となっているが、彼はそんなことにも気付くことも無く日々過ごしている...。

【容姿】髪色は黒に少し青みがかっているような色。髪質は少し悪く、触り心地等はそこまで良くない。髪型は多少髪が長く、ハーフアップにしている。目の色も同様に少し青みがかっている黒色。目の形はほんの少しツリ目気味。肌の色はとても健康的な肌色。肌質は所々少しカサカサ気味。
服装は白いシャツに、黒のスーツジャケットを羽織っている。そのジャケットの下に警棒を隠し持っており、警棒をしまうホルダーを付けている。下は黒のスーツズボンを履いており、黒の革靴を履いている。黒一色身にまとっている。ジャケットの内ポケットの中に煙草とライターが入っており、休憩時間にたまに吸っているらしい。太もも付近にはピストルを何時でも取り出せるようなベルトを付けている。右手の甲にはspadeのタトゥーがあり、それを隠すために両手に白い手袋を付けている....。

【武器】警棒 / ピストル: CZ-USA CZ75

【能力】「風操作」
能力名のまんまで風を操る能力。
警棒に風を纏わせ、警棒を振れば斬れ味が凄く良い斬撃を放つことが出来る。ピストルの弾丸にも風を纏わせ、威力をあげることも出来る....。少し代償が必要だが、強風や自分の身体のどれかを生贄に捧げれば強力な竜巻を発生させることが出来る。強風の代償は一定時間、左腕が完全に機能しなくなってしまうというもの。生贄に捧げることができるのは自分の目や四肢や五感のどれかである。

【サンプルボイス】
「ん、な....なんでしょうか...君に名前を聞かれる筋合いはないので...それでは...」

「...は、はい...?え、面倒臭いので辞めておきます....そういうのは俺の性にあわないといいますか...。」

「あぁ、...はぁ、俺とですか...?分かりました、イカサマはなしなので...もしイカサマをしたらどうなるかお分かりですよね?」

「は...はい、俺の勝ちですね...お疲れ様でした...ッて帰す訳にも行かないです...途中少しだけイカサマしましたよね?気付いてましたよ....それでは少し店裏に行きましょうか....」

「......あ、あの....申し訳ありませんが話しかけないで貰えますか...?あなたに微塵も興味がないので....(ジトッ...)」

【備考】
カジノでの嫌われ者を担っている彼だが、物好きの奴がたまに一番最初に挑んでくるが...毎回毎回勝っている、ソイツがイカサマをしたら少しイラつくがもし此方が勝ったら...気分次第で帰すか帰さないかを決めている。いつもはカジノオーナーに挑む為に来る客で一番最初に挑むってやつが少なく、客が自分に向けてくる視線が冷たく蔑んでいるような感じが多くて「あぁ、俺嫌われてるんだな〜」だなんてそんな感じで軽い感じで思っているが奥底では、どうして嫌われるんだろうと割と深刻な悩みを持っているがなんせ、相談する相手すらいないのでずっと誰にも言わずにボーッとしている。

たまに同僚が客と仲良く話しているのを見て良いなぁとも思いながら....自分から客に歩み寄らずにずっと椅子に座って、適当に待機しているような感じになっている....、彼のコミュ障を直せば嫌われ者の烙印は無くなるのではないかと日々思っているがそんなこと出来たら苦労しないかと思って、そういう練習はしていない....だからいつまで経っても治らないというのに....。

一人称 : 俺  二人称 : 君

好きな物/ カジノ 金 甘いお菓子 
嫌いな物/  辛いもの  敗北すること

【関係募集】相棒 / 恋人
返信
返信0
毛玉さん (8ufej9h9)2023/8/27 23:56 (No.70368)削除
【名前】日暮 怜 《ヒグラシ レイ》

【性別】男

【年齢】18歳

【種族】人間

【所属】怠惰《教会警備隊副隊長》

【性格】のんびりでマイペースな彼だが、根は真面目でちゃんと裏ではしっかりと仕事をこなせることが出来るのだが、マイペースな部分が目立ってしまい、コイツちゃんと仕事出来てんのかよとそんなイメージを持たれているので、彼的にはどうにかしてそのイメージを消したいと思っているらしいが、今更消すことが出来るのかなとかそんな風に毎日思いながら、ゆっくりのんびりやっている....そんな風にダラダラやっているからいつまでもそのイメージが拭えないというのに....。人が見ていないところではちゃんとしっかりと仕事に対して前向きな姿勢でこなしている....侵入者がもし来た時の為に日々の鍛錬も欠かさずにやっている程の真面目くんなのに...どうしてそれを人前でやって見せないのか、未だに不明なのが懸念点である.......。

【容姿】髪色は銀髪。髪質はとても良く艶があり、サラサラとした触り心地である。目の色は黒色で目に光はない。目の下にはおおきなクマが出来ており、睡眠時間はあまり取れていないようだ。目の形は少しツリ目で目付きこそ悪いが、悪気は無いようだ。肌の色は少し健康的な肌色。髪型は少し長めの髪なので、髪を結っている....。服装を白いシャツを軽く着崩していて、その上に黒の上着を着ており、並大抵の攻撃じゃ破れない防御性能を誇っている、下は黒いズボンを履いているこちらも同様に上着よりは少し劣ってはしまうが特殊な素材で出来ているので1発では決して破れない....。茶色の革靴を履いている....。片耳にだけ銀色ピアスを付けている。腰には自分がこよなく愛している刀を携えている。

【武器】刀

【能力】『雷光』まだ不完全ではあるが雷を多少は操ることが出来る....。自身の刀に雷を纏わせ、それを斬撃として放つことが出来るが不完全なので2分の1の確率(1d2の1)で放てるが、もし放てなかった場合は自分が感電してしまう。能力名で雷光とあるので雷の光で、目眩しに使える事が出来る...その目眩しだが1日3回くらいしか使うことが出来ない...それ以上使ったら自身の目が失明してしまう。残りは雷を相手に落とすことが出来る代わりに身体の部位の何処かの機能が一時的に停止してしまう....痛覚 視覚 聴覚 触覚 嗅覚の5つか四肢の内の1本が使えなくなってしまう...なので雷を落とすのは最終手段と言えるだろう.....。

【サンプルボイス】
表「俺の名前かァ~....名乗るのはまた今度でもいいかなァ....ちょっと、面倒臭いし....ッ...わかった....怜って言うよォ...宜しくねェ~」
「ふぁああ......んんッ....眠い、怠い....疲れた...ハァ....」
「ちょっとだけ待っててよ....少しくらい休憩させてね...二日も寝てないからさァ...体力が...ッ...」

裏「んっ、なんでしょう...?あ、名前ですか...?日暮と申します....以後よろしくお願い致します....!」
「俺の...の、能力についてはあまり詮索しないで頂けると....まだ不完全で使いこなすことが出来てないので....」

【備考(過去)】元々はとても真面目で、裏表もない誰にでも手を差し伸べることが出来た優しい青年だった...。何故、裏表がある生年になってしまったのかというと、今から3年遡る....自分はとても良い家柄で裕福な家庭であった...可愛い弟、優しい母親...少し厳しくも面白い父親の4人家族だった...毎日楽しくて、勉学にも勤しみ...何処にも怠惰になる要素なんてこれっぽっちも無かった....だがある日、父親が経営していた会社が突然の倒産を迎えてしまう.....借金も家族には隠していて、返済する為に全財産を無くす羽目になったのだ....そこからだった...一気に暴落してしまった....父親も自分の部屋に引きこもり、弟も友達がいなくなり、虐められる羽目になり弟も引きこもるようになってしまう....母親は父親と離婚してしまい、離れていってしまう....学費も払えなくなったので、自主退学を余儀なくされ....バイトを何個も何個も掛け持ちして、疲れが溜まり...少し1日だけ休ましてもらうことに....そこが怠惰の始まりだった....1日休んだ後また適当な理由を付けて....休むことの繰り返しだった....、そんな時に外に出向いて歩いていると、とある宗教が目に付いた...その宗教に入信してからというもの...徐々に今の彼に近付いていってしまった...。

【備考2】一人称: 俺  二人称: 君
好きな物・ところ: 甘いもの  お茶全般  暗いところ
苦手な物・ところ: 辛いもの   高いところ

【関係募集】特になし
香椎男子様より
返信
返信0
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/8/27 15:13 (No.70307)削除
【名前】蒼人(ソウ・スリープ)

【性別】無性(天魔だった時は男性)

【年齢】約2100歳

【種族】インテリジェンス・ウェポン(元々は天魔)

【所属】怠惰信者

【性格】明るく,真面目でしっかり者。

【容姿】
《今》
青光の刀身。
《過去》
黒髪蒼目。身長が低く,良く女子に間違えられた。

【好きなもの】
姉(つまりシスコンだ)・甘いもの

【嫌いなもの】
病気(過去のトラウマが…)

【武器】
無し…というか,自分自身

【能力】
『発声』
声を出せる。天魔だった時より低くなっている
『睡眠』
戦闘に使われていない間に刀身が再生する
『霧染め』
刀身に霧をまとう。相手を斬る度に周りに霧が立ち込める

【サンプルボイス】
「僕の名前は蒼人です。ただのインテリジェンス・ウェポンですよ」
「トワ…トワ!起きるのです!」
「やはり貴方は面白いですね」
「トワを…傷つけるな!」

【備考】
《過去》
元々は『ソウ・スリープ』という名前の天魔だった
姉のトワが大好きだったが,子供の頃に病気で死んでしまう
姉と一緒にいたいと思い,契約の神に姉の武器である『蒼眠刀』にさせてもらったが,一つ条件があった
それが,姉に自分が『ソウ・スリープ』であることをばらしてはいけないというもの
ソウ,いや蒼人は今も姉の刀として、相談相手として一緒にいるのだ
《その他》
トワのことは元々『姉さん』と呼んでいましたがバレては困るため,呼び方は『トワ』に定着しました。
トワが死亡する,または『ソウ・スリープ』だということがバレない限り知性が消えることはありません

【関係募集】
蒼人の過去を知るもの(一名)
返信
返信0
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/8/27 12:06 (No.70298)削除
【名前】トワ・スリープ

【性別】女性

【年齢】約2500歳(見た目二十才)

【種族】天魔(仏教において、僧の善行を妨げる存在)

【所属】怠惰信者

【性格】めんどくさがり屋の寝坊助さん 無気力でやる気がない 超超超マイペース 人が話している途中に寝ることがある

【容姿】長い黒髪に,蒼色の目。常に眠たげな表情をしている。刀差しを腰にかけている。青地に三角の服を着ている

【好きなもの】睡眠

【嫌いなもの】仕事、戦闘

【武器】蒼眠刀『蒼人』

【能力】
なし

【技】
霧雨流_自然体のまま、溶け込む様な剣技

霧雨流_霧咲き 静かに,確実に相手に切り傷を与えていく
霧雨流_霧溶け 気配を消して周囲に溶け込む
霧雨流_霧舞い 静かに,舞うように相手を切り裂く
霧雨流_霧海  間合いに入った相手の攻撃の勢いを利用して,静かな,しかし強力な攻撃を繰り出す
霧雨流奥義_霧雨 霧が舞う様に相手の死角から鋭く静かな斬撃を繰り出す。霧溶けと相性が良い

無彩流_自らが編み出した剣技。無彩だからこその多彩な技がある

無彩流_無音 鋭く重い一撃を繰り出す。音がでない
無彩流_魔無 魔力を打ち消す剣技。色々な技と組み合わせる
無彩流_無間 瞬時に相手に間合いをつめ、気づかれずに斬る
無彩流_無断 相手の攻撃に自分の攻撃を合わせ相殺し、次の攻撃に流れるように繋げる
無彩流_現無 相手を混乱させる技。ありもしないような角度に曲がったように見える
無彩流_無刀 刀を投げ予想した位置に落とす
無彩流_我無捨羅 最初に編み出した技 ただ連続で斬るだけだが,これに他の技を組み合わせることで化ける。
無彩流奥義_無限之彼方 自分の全ての剣技を不規則に繰り出す。

【サンプルボイス】
「んあ~?私の……名前は…トア・スリープだよ~ふわぁ…お休みなさい~」
「働きたくない…寝みぃ…」
「戦わないよ…~めんどくさいし~」
「あ~うん~そなんだ…すぴー」
「後は任せた~…ヌル…頑張れ~」
「久しぶりに…本気を…出そう」

【自分のキャラとの関係】
ソウ=姉弟 トワが姉でソウが弟
蒼人=武器 トワの武器兼話し相手
ヌル=友達 トワが面倒な事をヌルに丸投げすることが良く見られるらしい

【備考】
《過去》
トワの家は剣を使う天魔の一族だった
トワの腕は良いがめんどくさがり屋の性格のせいで家では孤立しており、弟であるソウ以外に気軽に話せる相手がいなかった
とある病気でソウは死んでしまった
トワは全てに対して無気力でやる気がなくなった
トワは暇潰しの為に何百・何千年も一人で、刀の腕を鍛え続けたり、怠惰に所属してみたりしたが、ぽっかりと空いた心の穴が埋まることはなかった
そしてある時,自分が使っていた刀…蒼眠刀に意志が宿ったことに気づいた
それを『蒼人』と名付けた
それが亡き最愛の弟だとは露知らずに

《その他》
トワは戦闘で滅多に本気を出しません。さらに戦闘すらせずに逃げることが多いです。 しかし、トワが本気を出したらかなり強いです。能力がない代わり,千年ほど鍛えた剣の腕があります。
一日中寝ていることもあるぐらいの寝坊助です。
蒼人を抱き枕がわりにして良く寝ていますが,この行為はかなり危険で常人がやると胸が裂かれます。
怠惰に入った原因は暇潰し半分、思想相性半分です

【関係募集】
ヌルと蒼人と同じ様にトワと喋れる存在(一名)
トワが本気を出せる相手(一名)
その他もろもろ





_____トワは自分に対して無力感を感じている。まだ心の穴は埋まってない
返信
返信0
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/8/23 14:22 (No.70002)削除
【名前】ヌル・ハッピー
【性別】無性
【年齢】840歳(見た目16,17歳)
【種族】怪人族(見た目は完全に人間だが、とても強い感情があるか、瀕死になったりすると化物になる。本人の意思で元に戻ることはできない)
【所属】怠惰 教会警備隊隊長
【性格】ひどく楽観的でポジティブ。マイペース
【容姿】
やや女性よりの中性的な顔立ちをしている。
紫色の目に肩ほどの白髪。笑うことが多い。
ハンドガンを右腰、リボルバーを左腰にかけている。
白地に、黒色のひし形が描かれたパーカーを着ている。
【武器】槍,ハンドガン,リボルバー,毒薬
【能力】
《怪物化》
怪人族の特性。化物へと変化する。とても強い感情があったり、瀕死になったりすると自動的に発動する。自身で解除することはできない。
ヌルの場合はスライムになる。このスライムは触れたものを溶かし吸収し、
吸収するたびに大きくなる。怪物化している最中は激痛に苦しむ。そのため、敵味方関係なく周りを攻撃する。
怪物化最中に激痛に苦しむのは体が衰弱しているからであり、スライム状態だと一週間もたたずに死亡してしまうのが弱点といえる。
《乱射》
ハンドガンやリボルバーを乱射しても、弾丸が相手に自動追尾してくれる。
《分裂》
ハンドガンやリボルバーの弾丸が二つに分裂する。分裂した弾丸は分裂しない。
《衝撃》
ハンドガンやリボルバーを撃ったときの衝撃がなくなり、相手に対して衝撃が及ぶようになる。
《デュアル》
ハンドガンやリボルバーを二つに分裂させる。
《毒丸弾(どくがんだん)》
毒をハンドガンやリボルバーの弾に即座に塗れる。弾に触れる必要はなく、ハンドガンやリボルバーに触れていれば良い。
【サンプルボイス】
『やあ。私の名前はヌル・ハッピー。よろしくな』
『たまにはサボることも大切だと思うぜ?』
『ヒャッハー!私の弾丸をくらいやがれ~』
『近寄るな…!死ぬぞ…』
『怪しいね~君。悪いがショブンさせてもらうぞ』
【備考】
怪人族では珍しい無性
楽しく生きることが目的であり、そのため怠惰に所属。
他の宗教に対して敵意むき出しではなく、かなり友好的だが、攻撃はする。
怪人族であることを隠そうとしている。
【関係募集】
親友,相棒など
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/8/27 07:22削除
_____ヌルはいつ周りを殺すか分からない自分を殺してくれる相手を探しているのかもしれない
返信
返信1
白樺さん (8u41j0uo)2023/8/27 00:15 (No.70274)削除
【名前】


アンジュ・ドゥンケルハイト



【性別】






【年齢】


1000までは数えた



【種族】


人間



【所属】


怠惰司教



【性格】


何事にも非常に無関心かつ無感情な人柄です。受け答えこそしてくれますが、内心はなにも思ってもいませんし感じてすらいません。自分に好意を向ける人に対してどう関われば良いのか、自分と敵対している人とどう関われば良いのか、物事の最善策をすぐに分かってしまう程の頭脳を持っているため、すぐにその最善策のままに動いてしまうことがあります。自分の感情は二の次です。


またそれほどまで高い知能を持っていながらも最善策を言わないのは、ただ単に自分が負けても良いと考えているからです。産まれながらに持った奇病のせいで体は呼吸をするだけで痛み、毎日変わった痣や傷跡が体に現れ、体力が全くなく歩いただけで息切れをしてしまう。そんな体が、己が、なによりも大嫌いなのです。


そんな体を持っているためか、いつ死んでも良いと考え、また死んでしまいたいと1種の自殺願望を抱くようになりました。しかし、何故か死ねない体になってしまったのでそれすら叶わないのです。



【容姿】


水色がベースで横髪と右側にサイドテールにしている部分、インナーカラーが薄紫色の髪でくるぶし辺りにまで毛先が届いています。頭には黒色の大きなリボンをつけており、また頭には白色の包帯、右目を隠すように眼帯をつけています。瞳は黒色でハイライトは含まれていない、闇のような瞳をしています。服装はシスター服にアレンジを施したような衣装を着ており、下はショートパンツで脚には黒色のタイツを履いています。身長は143センチです。


普段は黒色の浮遊し、そして移動できる椅子に座りながら移動したり生活したりしています。



【武器】


武器はありませんが、彼女は生まれつき広範囲且つ量の多い魔力を持っています。魔法に分類されるものであればどんなもので再現可能な技術も持っており、魔法使い、魔女になるならば素晴らしい素質を持っています。しかし彼女の肉体はそんな高い魔力を持ち産まれた代償とでも言うように奇病を与えたため、彼女が好んで魔法を使うことはありません。



【能力】


《水淵の加護》


とある水神の子から知らず知らずのうちに頂いた神の力による加護です。この加護により、彼女は死ぬことはありません。それは如何なる攻撃からもこの加護が絶対に防いでくれるからです。そのため彼女に物理攻撃は愚か、精神攻撃さえききやしないのです。また不老不死のちからも与え、絶対に彼女を死なない加護となっております。



【サンプルボイス】


「私はアンジュ。怠惰の司教よ」



「そう、なら良かったわね。また進展があったら聞かせてくれるかしら?」



「そうね。頑張りを認めて……休みを与えるわ。特別よ」



「楽に生きたいなら信者になりなさい。悪いようにはしないわ、利用して捨てることも、盾や肉壁にすることもしない。神々に誓いしないと契りを交わしましょう」



「あなたは良いわね。楽そうで」



「私は死なないのよ。何故って…。さぁ、何故かしらね」



「楽に生きるのも、楽に死ぬのも、楽になるのも、難しいわね」



【備考】


奇病持ちの怠惰司教です。病弱、そして常に痛む肉体のせいでその生活はままならなく、世話係がいなければなにもできないほどに生きるだけで苦痛を味わっています。この奇病は産まれる前に疫病神から植え付けられたもので、神の力によるもののせいで簡単には治せなく、まだ現代の医療技術でも不可能なため日々苦しんでいます。過去には両親が1家心中を崖から海に飛び込み測ったこともありますが、運悪く彼女だけが生き残ってしまいました。それからも死にそうになったことは多々ありましたが、水神が産んだ子が神の力により彼女に加護を与えたため死なないからだになりました。しかし、彼女はそのことを知らないため運良く死なないだけ、と認識しています。神々との交友も少なくはなく、特に風神と話すことが多いようです。ちなみに、彼女は1家心中のことを誰にも話していなく、唯一知っているのは宗教戦争以前から彼女と付き合いのある者たちのみでしょう。



【関係募集】


宗教戦争前からアンジュと仲良い子、お節介を焼いてくれる子、その他随時募集中です
キラキラ鱈メーカー3様より


服装参考画像です


返信
返信0
コグマッティウムさん (8uc3o3v5)2023/8/25 16:38 (No.70152)削除
【名前】Charles_rowel_Zahnrad(チャールズ_ロウェル_ツァーンラート)
【愛称】ロウェル
【年齢】推定1000歳(正確な数は数えてないのでわからない。)
【種族】人間
【所属】怠惰 アンヘル聖病院/院長
【性格】慇懃な人柄であり、職務に忠実な性格。プロフェッショナルで徹底して頑強かつ冷徹、人柄故なのか根が根が実直なせいか嘘を吐くことが苦手。表情筋が堅くあまり感情を表に出さないが、感情がないわけではないしはっちゃけるときは真顔ではっちゃける。恩を仇で返すようなことはせず、約束は絶対に守る。(アンジュの病気も治すと約束したので絶対に治す。治すまでは死ねない。と考えている。)頭が非常によく切れて、周囲の状況に目を配るといった観察力が高く、本質的かつ長期的視点で物事を把握することができ、先入観にとらわれず、自分の頭で筋道を立てて考ることができる。

【容姿】黒髪。瞳の色は青でハイライトがない。外にでず病院内に引きこもっているため肌は病的に白く、勿論運動神経も悪い。紺色のスーツを着込んでおり赤いネクタイを着け、白衣を着ている。暑くてもスーツを脱ぐことはないが夏だと白衣の前を開け羽織るだけにすることも。黒い革靴を履いている。白衣の左胸のポケットには黒ボールペンと院長と書かれたネームプレートがついている。身長は150㎝程で小柄だがこれには理由がある。(後述)視力が悪いので黒縁の眼鏡をかけている。中央ににサファイアがついている白銀の首飾りを着けている。

【能力】不老不死の能力ロウェル自身には能力はなく、ロウェルの着けている首飾りの能力。触った生き物の身体の成長を止め、ほぼ不老不死になる。更に瀕死の際にのみあらゆる外傷を完治させる。破壊することでその人は不老不死ではなくなる。

【SV】「チャールズ_ロウェル_ツァーンラートと申します。チャールズだと父親と同じになってしまいますので、ロウェルと呼んでいただけると嬉しいです。」「すみません。私はまだ死ぬ訳には行かないのです。」「…珈琲という飲み物は偉大ですね。」「子供ではないですよ。一応こんなでも千年は生きています。」「…よし、出来ました。副作用がなければよいのですが…」

【備考】・ツァーンラート家は水神を信仰する家で、首飾りはツァーンラート家に伝わる秘宝。先祖が水神から首飾りを貰ったとされている。(箱に入っていたためその先祖が触ることはなかった。)瀕死の大怪我を負ったロウェルに対して彼の父親が首飾りを使った(触らせた)ことで首飾りは能力を発動。身体の成長を止める能力の影響で当時の年齢である15歳で身体の成長が止まった。(第二成長期の途中だったため身長が低い。)

・彼自身は不老不死だがその家族は不老不死ではないため、彼の家族や友人はもう生きていない。自分だけが生き続けていることが嫌だと考えており、アンジュの病気を治すことが出来たら、首飾りを破壊して自殺を図ろうとしている。

【好きなもの】
・珈琲 珈琲の苦味が好き。エナジードリンク等が苦手な為、珈琲しか頼れるものがないのが現実。

・仕事(研究) 元々人の訳にたてる仕事に就きたいと考えていて、その頭の良さを生かし医者になることにした。医者という仕事に誇りを持っていた。

・家族 自分のことを愛し、育てててくれた父親、母親はもちろんのこと、召使いやメイドなどのことも大好きだった。今はいない彼ら、彼女らのことは話題には出したがらないが今でも大切に思ってはいる。 

【嫌いなもの】
・痛いこと(拷問等) 助けることのできなかった患者の家族に監禁され、拷問されたことがある。首飾りの瀕死になると外傷を治す能力のせいで苦しめられたためトラウマ。拷問器具を見せられると過呼吸になる位には嫌い。

・掃除 掃除が苦手で寝室は綺麗に見えるが、ものが少ないだけ。何故なら寝るときも寝室で寝ないことが多いから。ロウェル専用の研究室は書類やら本やら試験管が机から落ちて床に転がり、謎の液体が床に垂れている始末。

・睡眠 睡眠が嫌いというよりは『怖い』。今生きている大切な人も自分が寝て、起きたら消えてしまうかもしれないから。同様に『死』も怖い。

【関係募集】不老不死(長寿)の友人(1人)



彼の本当の願いは「休む」こと。
返信
返信0
鈴桜さん (8u41j0uo)2023/8/24 17:09 (No.70088)削除
【名前】レイキ【性別】男性【種族】魔族と人間のハーフ 魔族は、それなりの古い歴史がある魔族 【年齢】不明 実際の年齢は自分もわからない【所属】暴食 langue du monde
副店長 【性格】 暴食の中では、ゆういつお肉を食べない。 お肉より、野菜や魚、果物を好む。 明るくしっかりもの 【容姿】 薄い茶色の髪の毛でロング 黒の瞳でたれ目 渋い顔立ち 【服装】 仕事服は、白色のコックコート 腰に、エプロンをしている。 エプロンにホッケがあり、そこにメモ帳やペンを入れている。 仕事がない日は、薄い茶色の長袖に黒色の半ズボン、茶色のサンダル 【武器】ナイフ ナイフの大きさは、包丁より大きく 片手剣位の大きさ 色は、黒 魔力も豊富で、闇、氷、火が得意 【SV】 「いらっしゃいませ 何名様ですか?はい、うけたわりました。 ○○名様、ご案内」 「そこのテーブルのお客様には、この飲み物とナッツを持ってて。 あそこのテーブルのお客様には、果物を頼む。」 「今日は、休みもらって正解だな。 リュウナはどうかな」 【備考】 ある魔族と人間の間にうまれたハーフ 幼児の時から、魔族の中で育ちました。 その間、他の種族達と交流もしていた。 一番交流が多いのは、ドラゴン族や精霊や妖精族が多い魔族の中でも、屈指の料理人だった。 幼児の時から、料理をするのが大好きだった。 暴食になった理由は、魔族と敵対してた族からの嫌がらせとある呪いがレイキにふりかかった。恋人はいる。 傲慢の魔どう騎士護衛のリュウナ 幼児の時から交流している。 【欲しい関係】 友人、料理仲間
返信
返信0