キャラ設定一覧
【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。
【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。
【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。
【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。
【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。
【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。
【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。
【武器】基本なんでもOKです。
【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。
【サンプルボイス】3個以上書いてください。
【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。
【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。
テンプレです
【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】
め
めすさん (8v95pmej)2023/9/19 21:34 (No.72475)削除【名前】紫蔵 憂(しくら ゆう)
【性別】男
【年齢】350歳
【種族】化け猫
【所属】嫉妬/司教護衛
【性格】無口で冷静で落ち着きがある。そして、気になることをすぐ言ったり、ツッコミをしたりする。また、ため息を着くのとやれやれとだるいが口癖、しかし司教に対する思いは強く。ぶっちゃけ司教によってくるヤツら全員羽虫以下の雑種だと思っておりものすごく嫌悪感を抱き憎しみも抱く。殺れるなら殺りたい。司教ラブな人、普段は隠してるポーカーフェイス。だが、常に広い視野をもちあわせ客観的な思考もあるため割と柔軟。自室には司教様の写真(隠し撮り含め)壁いっぱいに貼ってある。
【容姿】黒髪だが、毛先が紫。紫のヘッドホンをつけている。髪型はウルフ。前髪は長い。黒の伊達メガネをかけていて瞳は黄色、ハイライトはない。かなりのヤニカスなため口にたばこをくわえており。喉元に能力により赤のバツ印がついている。服装は暗めの紫のジャケットに黒のワイシャツと紫のネクタイというスーツ姿靴は黒い革靴。体型は細身の筋肉質で身長は195cmしっぽは隠している。
【武器】
『リボルバー』
護身用の武器であり幼少期から使ってる愛銃
特に能力は無いが、貫通弾、閃光弾、ペイント弾など多種多様な弾がある。
『チェーンソー』
黒と紫で施され赤いリボンの着いたチェーンソー黒鉄の刃がギラギラ光る。鉄も切り裂く
『爆弾』
多種多様な色んな爆弾を使う
【能力】
『Evil lurks in the smoke』
喉元のバツ印が消えると発動する。煙を口から吐き様々な効果を与える
『phantom』
煙を吐き相手に幻覚を見せる。幻覚は自信が想像した通りのものを投影させ相手を混乱させる
『venom』
煙に毒を含ませる。毒は麻痺や混乱や発作や痙攣など様々匂いも色もないため気配を消して使うにはうってつけ
『Smoke to Flames』
煙を炎に変化させる。炎は色んな形に変化し手に所持し投げたり、武器の形に変えて戦う事も出来る。また、任意のタイミングで爆発を起こすことも可能
『transparency』
煙を吐き煙と同化して姿を消し、好きなところに移動できたり、そのまま存在事一時的に消すことができる
『asphyxia』
酸素を減らしていき徐々に酸欠にさせ、苦しませる能力、しかしこれを使うと自分にも危害があるため使うには注意が必要
【能力2】
「JealousyCAT」
猫の姿のみ使える。相手の目を見つめることにより一時的に催眠をかけ眠らせたり操ったりすることが出来る。猫の姿でならずっと、人の姿に戻ると解除される
【能力3】
「Beasts obsessed with jealousy」
憂の使える能力の最終手段。嫉妬の感情に支配され理性を手放すことにより発動する。煙の能力と催眠能力が使え、さらに生き物以外の全てのものを塵へと変える力を持つ。触れたもの全て塵に変えてしまう恐ろしい力だがこの能力は1度使うと解除できず死ぬまで暴れ回る獣そのものになる。さらに、防御がなくなり体力が増えるため簡単に殺せるだが、素早いためかなり困難。しかし、殺さなければ獣は消えない。
【サンプルボイス】
「だりー…うちの司教様はほんとにめんどくせえ」「司教様に近づくやつはアリであろうとも嫉妬心を燃やしつくしてお前を殺す」
「尊いだろ?ほら、見ろ?尊いと言え」
【備考】
元々、飼い猫で飼われていたが飼い主が結婚して飼い猫である自分が放置された為煮えたぎる怒りにより妖怪になった。そのまま飼い主を殺した
【備考2】街をさまよい歩きあちこちで窃盗を繰り返し、色んな飼い主を転々としてるうちに司教に拾われ、最初の飼い主以来久々に好きという気持ちを抱き、時が経つにつれ好きという感情が歪んだ愛へと変わり気がつけば護衛として影で司教を愛し続ける。狂った化け猫になった。
【備考3】
メガネをかけるようになったのは目立たないようにするため、自分はあくまで護衛。護衛が司教より目立ってはいけないという考えの元服装含め目立たない格好になった。
【関係募集】
なんでも歓迎!
恋人やライバル募集
【性別】男
【年齢】350歳
【種族】化け猫
【所属】嫉妬/司教護衛
【性格】無口で冷静で落ち着きがある。そして、気になることをすぐ言ったり、ツッコミをしたりする。また、ため息を着くのとやれやれとだるいが口癖、しかし司教に対する思いは強く。ぶっちゃけ司教によってくるヤツら全員羽虫以下の雑種だと思っておりものすごく嫌悪感を抱き憎しみも抱く。殺れるなら殺りたい。司教ラブな人、普段は隠してるポーカーフェイス。だが、常に広い視野をもちあわせ客観的な思考もあるため割と柔軟。自室には司教様の写真(隠し撮り含め)壁いっぱいに貼ってある。
【容姿】黒髪だが、毛先が紫。紫のヘッドホンをつけている。髪型はウルフ。前髪は長い。黒の伊達メガネをかけていて瞳は黄色、ハイライトはない。かなりのヤニカスなため口にたばこをくわえており。喉元に能力により赤のバツ印がついている。服装は暗めの紫のジャケットに黒のワイシャツと紫のネクタイというスーツ姿靴は黒い革靴。体型は細身の筋肉質で身長は195cmしっぽは隠している。
【武器】
『リボルバー』
護身用の武器であり幼少期から使ってる愛銃
特に能力は無いが、貫通弾、閃光弾、ペイント弾など多種多様な弾がある。
『チェーンソー』
黒と紫で施され赤いリボンの着いたチェーンソー黒鉄の刃がギラギラ光る。鉄も切り裂く
『爆弾』
多種多様な色んな爆弾を使う
【能力】
『Evil lurks in the smoke』
喉元のバツ印が消えると発動する。煙を口から吐き様々な効果を与える
『phantom』
煙を吐き相手に幻覚を見せる。幻覚は自信が想像した通りのものを投影させ相手を混乱させる
『venom』
煙に毒を含ませる。毒は麻痺や混乱や発作や痙攣など様々匂いも色もないため気配を消して使うにはうってつけ
『Smoke to Flames』
煙を炎に変化させる。炎は色んな形に変化し手に所持し投げたり、武器の形に変えて戦う事も出来る。また、任意のタイミングで爆発を起こすことも可能
『transparency』
煙を吐き煙と同化して姿を消し、好きなところに移動できたり、そのまま存在事一時的に消すことができる
『asphyxia』
酸素を減らしていき徐々に酸欠にさせ、苦しませる能力、しかしこれを使うと自分にも危害があるため使うには注意が必要
【能力2】
「JealousyCAT」
猫の姿のみ使える。相手の目を見つめることにより一時的に催眠をかけ眠らせたり操ったりすることが出来る。猫の姿でならずっと、人の姿に戻ると解除される
【能力3】
「Beasts obsessed with jealousy」
憂の使える能力の最終手段。嫉妬の感情に支配され理性を手放すことにより発動する。煙の能力と催眠能力が使え、さらに生き物以外の全てのものを塵へと変える力を持つ。触れたもの全て塵に変えてしまう恐ろしい力だがこの能力は1度使うと解除できず死ぬまで暴れ回る獣そのものになる。さらに、防御がなくなり体力が増えるため簡単に殺せるだが、素早いためかなり困難。しかし、殺さなければ獣は消えない。
【サンプルボイス】
「だりー…うちの司教様はほんとにめんどくせえ」「司教様に近づくやつはアリであろうとも嫉妬心を燃やしつくしてお前を殺す」
「尊いだろ?ほら、見ろ?尊いと言え」
【備考】
元々、飼い猫で飼われていたが飼い主が結婚して飼い猫である自分が放置された為煮えたぎる怒りにより妖怪になった。そのまま飼い主を殺した
【備考2】街をさまよい歩きあちこちで窃盗を繰り返し、色んな飼い主を転々としてるうちに司教に拾われ、最初の飼い主以来久々に好きという気持ちを抱き、時が経つにつれ好きという感情が歪んだ愛へと変わり気がつけば護衛として影で司教を愛し続ける。狂った化け猫になった。
【備考3】
メガネをかけるようになったのは目立たないようにするため、自分はあくまで護衛。護衛が司教より目立ってはいけないという考えの元服装含め目立たない格好になった。
【関係募集】
なんでも歓迎!
恋人やライバル募集

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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/9/16 00:01 (No.72022)削除【名前】
ガルシア・アヴァ-ル・グロキシニア・リン・アスール・アンビツィオーネ・リーフステ
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
人間
【所属】
強欲司教
【性格】
まさに強欲を体現したような人柄です。手に入れたいと思ったものは全て手に入れ、手中に収めます。誰かに奪われるなんてことがあればすぐに取り戻そうとするくらいに物欲が高いです。宗教戦争の方では自ら動くことは少なく、他宗教がある程度潰れてから総取りする狙いでいます。
非常に頭が切れる方で、手に入れるための辛抱ならばいくらでも耐えれる我慢強さも持っており、敵に回すと非常に厄介極まりない一面も持っています。元軍人ということもあり、戦闘能力は憤怒司教のアブソリュートの次に強いと言われています。そしてアブソリュートの元相棒で、そんな理由もあり憤怒を潰すことを少し渋っているところもあるようです。ですが、相手が殺る気ならばこちらも、と考えているようです。また、アブソリュートが密かに世界滅亡を企んでいることにも気づいているようで、どうにか止めようと作戦をねっています。
他者に対する興味を持たず、高価なものや価値のあるもののみに興味を示してしまうため、部下や信者の名前と顔を覚えることが苦手です。しかしその反面、彼が興味を珍しく持てば顔と名前を覚えるだけでなく事細かな情報までもを知ろうとする探究心も持っています。
常にタバコを吸っているようなヤニカスで、タバコを吸わないと落ち着かないと言い出し没収されれば銃を発砲しだすほどの中毒者です。昔は元相棒から言われ辞めていた時期もありましたが、仲違いをしてからはまた吸うようになったとか。自分の思う通りに行かないと暴れ出すような子供らしい一面もあり、そのせいか傲慢司教とは戦争前から馬が合わないことが多かったようです。
【容姿】
青色の髪から赤色へとグラデーションで変わっている髪を頭の上の方で縛り、毛先は腰あたりにまで届きます。瞳は真紅の色をしています。服装は軍服を着、足には黒色のニーハイブーツを履いています。背には大きな刀を肌身離さず背負っています。背丈は189センチです。
【武器】
《神淵刀》
鍛治の神から盗んできた神器。黒くどす黒い刀でその刀が斬ったものは1日は再生することはありません。また、この刀を持っている時は刀、剣、槍、斧、鎌などの刃のある武器による攻撃を無効化することができるため、彼は肌身離さず持っています。
《TRIGGER:EDEN》
二丁拳銃の神器で、これはどこの神から取ってきたのかさえ覚えていないと言っています。この拳銃はいわゆる弾切れがない拳銃で、ロードもリロードも必要のない優れものです。またこれによって撃たれるとその弾丸が埋め込まれた部分で一時停止、その後に破裂するように弾丸が爆発するというなんとも危険な武器です。
《黒衣甲冑》
闇を現すような黒色で塗り尽くされており、光を反射することすらない西洋の甲冑の神器。神の力によりどんな力、攻撃さえも無効化するという強力な武具です。邪神の使徒のひとりから盗んだようですが、その使徒は予備があるためなんの支障もないと聞き少し残念がったとか。戦闘時、また外出時は常にこれを装着しています。しかし、頭の部分は暑苦しいから、という理由で被ることは少ないです。
《oscuridad》
黒色のローブの神器です。これは闇の神から盗んで来たもので、彼曰く『1番盗むのに手こずった』とのことで、もう1回闇の神から盗むのは面倒だ、ということでその時にかなりたくさんのものを盗んだとも語っています。このローブは着た人の姿を極限まで気配をなくすことができ、誰からも気配を感じられることがなくなります。
《聖純旗剣》
持ち手の部分に紅い布が巻かれている金色の剣の神器です。この剣はとある聖女と賢者によって作られ、そして光の神によって神の力を与えられたとても貴重且つなによりも特別な神器です。この剣を地面に刺すと剣を中心に20メートル内の範囲の空間のありとあらゆるもの、現象、時間、命を操ることができます。
《狼神の鉤爪》
狼神から譲り受けた神器で、両手用なためふたつあります。鋭く長い鉤爪が装着されている黒色の機械的な手袋をしており、この鉤爪に引っ掻かれるとそこからは毒が入り込み時間経過でその感染者の肉体を爆発させるというおぞましいものです。
《磁想石》
紅い十字架が刻まれている片手サイズの石の神器です。これは対象の相手との距離を操ることができる、いわゆる磁石のような性質を持っています。相手をS極、ガルシアをS極にすれば反発しあい、触れることはできません。しかし、相手をN極にすれば距離を一気に縮め、触れることができます。いつS極からN極に変わるかが分からないため対策のしようがありません。
【能力】
彼に能力はありません。しかし、生まれつきの人間離れした身体能力と戦闘能力を持っており、軍神に育てて貰い強くなった英雄、そして憤怒司教のアブソリュートが唯一認める実力です。
【サンプルボイス】
「俺はガルシア。あー…フルネームは長いんだよ。まぁ聞かせてやるが。ガルシア・アヴァール・グロキシニア・リン・アスール・アンビツィオーネ・リーフステだ。ご存知の通りの強欲司教だ。上手く使ってやるよ、信者。」
「価値のないものはその通り、価値がない。それだけの簡単な話が分からねぇなんて…とんだ大馬鹿者だなぁ?」
「あいつは……アブソリュートは…優しすぎた。…………そんで……無知すぎた。それだけだ。たったそれだけの話なんだよ。」
「ペラペラ、ペラペラと…。雑魚が群れただけの奴等が俺を殺す?ハッ、殺ってみろよ。英雄の相棒殺しは高くつくぜ?」
「煙草……ねぇ……。辞めろ辞めろ言われて辞めれる中毒者がいるわけねぇだろ。」
「カジノ?あんなの金稼ぎのための場所だ。俺がやるわけないだろ。」
「俺はこの世界を手に入れる。……手に入れて……またアイツと……」
【備考】
強欲司教で英雄の元相棒。現在は敵同士となってしまいましたが、本人は仕方ない、と思っていながらも殺す気は全く見られません。また、強欲らしい人柄は幼少の頃から見られたようで欲しいものがあれば両親に駄々をこね、買って貰えるまでその場から動かなかったとか。成長してからはどうしたら買って貰えるかを熟考し、両親を説得する…なんていう行動に移した程の強欲さです。その強欲は価値の高いものにしか目がなく、美意識の高い色欲司教の『仮面裏』とは馬が合わなく、対面すれば喧嘩ばかりの犬猿の仲です。しかしその一方で、元相棒の『アブソリュート・ドゥーム』とは気の知れた仲だったようで、大抵の考えていることは分かる、と自信を持って言えるほどです。そのため、今彼が世界滅亡を企んでいることも見透かしているため、どうにかして止めれないかと考えています。神々との交流が幼少からあったため、神々に対しての恐れは全くなく、むしろ神器を盗むほどです。普段は教会内で静かに暮らしていますが、たまに神器を盗んで来たりします。
【コレクション一覧】
《servitude éternelle》
永遠の女神が作った懐中時計で、銀色に煌めいています。この時計の効果はその場空間の時間の進みを遅くする、または持ち主の命を不老不死にするというものです。しかし永遠の女神は持って永遠の価値が下がることを危惧しましたが、そもそもガルシアが価値を感じたのは永遠ではなく時計なため、それなら良いと思い譲ったようです。
《cible du gel》
氷神によって作られた弓矢で、弓と矢がセットになっています。この矢に射られてしまえば永遠に凍ってしまうという恐ろしいものです。解く方法は神の力のみで、ガルシアは神の力を持っていないため使うことは辞めておこう、使うとしても緊急時のみだ、と思い普段は閉まっています。氷神は勝手に盗まれたことに対し怒りを覚えていますが、様々な神から盗んでいるという話を聞いて怒る気は失われ、逆に呆れてしまいました。
《不死鳥の羽》
元炎神で現在は不死鳥のイグニスの羽です。持っているだけで傷が燃え、治るという高い治癒能力のある羽なため、彼はイグニスに会った際に無理矢理毟り取ったようです。イグニスは、こんな成れの果ての自分に価値はないだろうに、と止めなかったようですが、悪用だけは禁止しているようで、ガルシアも悪用はしない、と口では言っています。
《命樹の枝》
草神が管理している大樹の枝で、落ちていた、そして価値を知っていたため拾った、と言っています。この枝は全てを無にするという力を持っており、能力から武器、ありとあらゆる現象、森羅万象、有象無象を無にするという恐ろしい力を持っています。力が強すぎてしまいますと、命を奪うこともできてしまうため、草神は早急に返すように、とずっと言っていますが聞く耳を持ちません。
《とある青年の絵画》
色欲司教『仮面裏』と初めて会った時に渡されたとある青年の絵画です。黄緑色の髪と瞳で、とても美しい姿形をしていることが絵画だというのに分かります。そして、その技術も……犬猿の仲ですが認めざるおえないものです。しかし、その人物が誰なのかは分からなく、裏曰く『償いのために描いた。でも償え切れなかった。』とのことです。
《彗星水晶》
銀色、青色、白色……と輝く水晶玉です。占いの神から貰ったもので、この水晶玉には名前を偽名でも知っていれば良い、それだけでその人の情報全てを知ることができるという優れものです。ガルシアは、信者がひとりひとり入る度にこの水晶玉で見ているようです。しかしそれでスパイや裏切り者がいたとしても止めません。理由?さぁ、なんでしょうかね。
《祝詞顕現》
祝詞の女神から貰った札です。この札は5枚あり、札を持ち、瞳を閉じ……そして願い事を言う、たったのそれだけで願い事が叶うという奇跡をものにしたような札です。しかし、使いすぎるとその身に危険が起きる、その覚悟がありながら昔その札を使った男がいたが、すぐに残酷な死に方を遂げた、と言っています。そのため、ガルシアも使う場面を選ぶようにしている、そして願い事を迷っているようです。
《慶祝面具》
恐怖の女神がくれた鬼面で、これを被ると様々なバフ効果が与えられると言われています。元々は『アブソリュート・ドゥーム』に渡す予定でしたが渡しそびれてしまい、今では渡せる日のために大切に保管しています。その日が来るのかさえ分からないというのに。また、ガルシア曰く『恐怖の女神は本当に怖い。もう会いたくねぇ。』とのことで、滅多に恐怖を感じないガルシアでさえ恐怖を感じるほどの女神なようです。
この他にも様々なものを盗み、持っています。
【関係募集】
「アブソリュート?嗚呼……。まぁ、俺は嫌いじゃないぜ?まっ、狙って来るようなら殺ってやるけどな。……他の奴に殺されるくらいなら、な。」
「カルミアァ?あんなクソガキのチビ、うざってぇだけだろ。あんなんが女王様(笑)なんて、あの国もお疲れさんだな。」
「景……景なぁ……。あいつは良く分かんねぇんだよな。悪い奴じゃねぇから潰すのも殺すのも罪悪感いるじゃねーかよ。めんどくせぇ。」
「ラヴドール?あんなヒスメンヘラ女ちゃん(笑)のファンなんてろくな奴いねぇだろ。あんな奴でもあれの子孫なんだもんな、世界って分かんねぇもんだな。」
「アンジュ…なぁ…。あいつ殺してぇけど殺せねぇし……。こっちが怠惰になるわ逆に。」
「裏?はんッ、あんなヘンテコ芸術家のなにが良いんだか。ものの価値も分からねぇ芸術家風情の馬鹿の癖に。そんな奴に司教が務まるんでちゅか〜〜〜???」
「Q?……あれはなぁ……やな奴。生理的に思っちまうな。」
「ノワール?懐かしい名前だな。頭脳戦であいつと互角にやれんのは……認めたくねぇけど、裏だけだろうな。」
「モイラ……あいつの強さは認めてる。だからこそカジノオーナーを任せた。まっ、俺はギャンブル狂になる気持ちが分からねぇから闘わねぇけど。」
「ラム?あのクソガキだろ?強いからって見下してるとそのうち足元すくわれるだろ。」
「ZEROか……。Qの兄だろ?会ったことはねぇけど、会いたくはねぇよな。」
「薊な。……ま、お疲れ〜って奴だろ。あんな奴に気に入られるなんて不幸すぎると思うけどな。」
「名前は知らねぇけど……みんなから母って言われてたな、あの女神。本当、会ったら母親のように……抵抗する、ってのを消されたみたいになる。やな奴だ。」
「……RIPサンは……苦手だ。あのお節介野郎……。」
「天サンね……あの人は自由すぎるな。たまーに桃源郷とやらも抜け出してるんだろ?下の奴らは可哀想だな。」
「能骨牌蠱躅屍神骸子……恐怖の女神サマはさすがに怖かったわ。つーかあの人の名前、長ぇしただ色んな呼び方くっつけただけって……適当って言うか……なんか……まぁ、本人が気に入ってるようだから良いんだけどよ。あれでも他の呼び方もあるんだろ?面倒だな。」
「水神サマも苦手。なんであんなお節介なのかねぇ。ほんと、うざいったらありゃしねぇ。」
「花の女神?あの性悪女まだいんのかよ。あいつからなんか盗もうとしてもすぐバレるわ、追い出されるわで散々なんだわ。心狭いよなぁ。」
「風神か。ある意味天サンと気合うんじゃねぇの?どっちも自由好きだし。つーかあの人見たと思ったらすぐ消えてるからあんまり知らねぇんだよな。」
「Alice?あのよく分からん金髪のガキか。あいつ性別もわかんねぇしなんなんだ?」
「反逆者……ね。名前は聞いたことある。ただそれ以上は知らねぇ。聞いても神は教えてくれねぇし。」
「シエルサンか。あの人は……なんていうか……風神と天サンが気にかけてる理由がよくわかるな。中に神獣いるから迂闊に近づけねぇしなにも盗めねぇな。」
「クヴィサンか。確かまだ神が殺せた時に神殺しをした御方だよな。今はもう無理だが、罰として色々こき使われてるの見るに神に逆らうのはやめた方が良いんだな〜。反面教師になってくれてサンキュ〜だわ。」
ガルシア・アヴァ-ル・グロキシニア・リン・アスール・アンビツィオーネ・リーフステ
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
人間
【所属】
強欲司教
【性格】
まさに強欲を体現したような人柄です。手に入れたいと思ったものは全て手に入れ、手中に収めます。誰かに奪われるなんてことがあればすぐに取り戻そうとするくらいに物欲が高いです。宗教戦争の方では自ら動くことは少なく、他宗教がある程度潰れてから総取りする狙いでいます。
非常に頭が切れる方で、手に入れるための辛抱ならばいくらでも耐えれる我慢強さも持っており、敵に回すと非常に厄介極まりない一面も持っています。元軍人ということもあり、戦闘能力は憤怒司教のアブソリュートの次に強いと言われています。そしてアブソリュートの元相棒で、そんな理由もあり憤怒を潰すことを少し渋っているところもあるようです。ですが、相手が殺る気ならばこちらも、と考えているようです。また、アブソリュートが密かに世界滅亡を企んでいることにも気づいているようで、どうにか止めようと作戦をねっています。
他者に対する興味を持たず、高価なものや価値のあるもののみに興味を示してしまうため、部下や信者の名前と顔を覚えることが苦手です。しかしその反面、彼が興味を珍しく持てば顔と名前を覚えるだけでなく事細かな情報までもを知ろうとする探究心も持っています。
常にタバコを吸っているようなヤニカスで、タバコを吸わないと落ち着かないと言い出し没収されれば銃を発砲しだすほどの中毒者です。昔は元相棒から言われ辞めていた時期もありましたが、仲違いをしてからはまた吸うようになったとか。自分の思う通りに行かないと暴れ出すような子供らしい一面もあり、そのせいか傲慢司教とは戦争前から馬が合わないことが多かったようです。
【容姿】
青色の髪から赤色へとグラデーションで変わっている髪を頭の上の方で縛り、毛先は腰あたりにまで届きます。瞳は真紅の色をしています。服装は軍服を着、足には黒色のニーハイブーツを履いています。背には大きな刀を肌身離さず背負っています。背丈は189センチです。
【武器】
《神淵刀》
鍛治の神から盗んできた神器。黒くどす黒い刀でその刀が斬ったものは1日は再生することはありません。また、この刀を持っている時は刀、剣、槍、斧、鎌などの刃のある武器による攻撃を無効化することができるため、彼は肌身離さず持っています。
《TRIGGER:EDEN》
二丁拳銃の神器で、これはどこの神から取ってきたのかさえ覚えていないと言っています。この拳銃はいわゆる弾切れがない拳銃で、ロードもリロードも必要のない優れものです。またこれによって撃たれるとその弾丸が埋め込まれた部分で一時停止、その後に破裂するように弾丸が爆発するというなんとも危険な武器です。
《黒衣甲冑》
闇を現すような黒色で塗り尽くされており、光を反射することすらない西洋の甲冑の神器。神の力によりどんな力、攻撃さえも無効化するという強力な武具です。邪神の使徒のひとりから盗んだようですが、その使徒は予備があるためなんの支障もないと聞き少し残念がったとか。戦闘時、また外出時は常にこれを装着しています。しかし、頭の部分は暑苦しいから、という理由で被ることは少ないです。
《oscuridad》
黒色のローブの神器です。これは闇の神から盗んで来たもので、彼曰く『1番盗むのに手こずった』とのことで、もう1回闇の神から盗むのは面倒だ、ということでその時にかなりたくさんのものを盗んだとも語っています。このローブは着た人の姿を極限まで気配をなくすことができ、誰からも気配を感じられることがなくなります。
《聖純旗剣》
持ち手の部分に紅い布が巻かれている金色の剣の神器です。この剣はとある聖女と賢者によって作られ、そして光の神によって神の力を与えられたとても貴重且つなによりも特別な神器です。この剣を地面に刺すと剣を中心に20メートル内の範囲の空間のありとあらゆるもの、現象、時間、命を操ることができます。
《狼神の鉤爪》
狼神から譲り受けた神器で、両手用なためふたつあります。鋭く長い鉤爪が装着されている黒色の機械的な手袋をしており、この鉤爪に引っ掻かれるとそこからは毒が入り込み時間経過でその感染者の肉体を爆発させるというおぞましいものです。
《磁想石》
紅い十字架が刻まれている片手サイズの石の神器です。これは対象の相手との距離を操ることができる、いわゆる磁石のような性質を持っています。相手をS極、ガルシアをS極にすれば反発しあい、触れることはできません。しかし、相手をN極にすれば距離を一気に縮め、触れることができます。いつS極からN極に変わるかが分からないため対策のしようがありません。
【能力】
彼に能力はありません。しかし、生まれつきの人間離れした身体能力と戦闘能力を持っており、軍神に育てて貰い強くなった英雄、そして憤怒司教のアブソリュートが唯一認める実力です。
【サンプルボイス】
「俺はガルシア。あー…フルネームは長いんだよ。まぁ聞かせてやるが。ガルシア・アヴァール・グロキシニア・リン・アスール・アンビツィオーネ・リーフステだ。ご存知の通りの強欲司教だ。上手く使ってやるよ、信者。」
「価値のないものはその通り、価値がない。それだけの簡単な話が分からねぇなんて…とんだ大馬鹿者だなぁ?」
「あいつは……アブソリュートは…優しすぎた。…………そんで……無知すぎた。それだけだ。たったそれだけの話なんだよ。」
「ペラペラ、ペラペラと…。雑魚が群れただけの奴等が俺を殺す?ハッ、殺ってみろよ。英雄の相棒殺しは高くつくぜ?」
「煙草……ねぇ……。辞めろ辞めろ言われて辞めれる中毒者がいるわけねぇだろ。」
「カジノ?あんなの金稼ぎのための場所だ。俺がやるわけないだろ。」
「俺はこの世界を手に入れる。……手に入れて……またアイツと……」
【備考】
強欲司教で英雄の元相棒。現在は敵同士となってしまいましたが、本人は仕方ない、と思っていながらも殺す気は全く見られません。また、強欲らしい人柄は幼少の頃から見られたようで欲しいものがあれば両親に駄々をこね、買って貰えるまでその場から動かなかったとか。成長してからはどうしたら買って貰えるかを熟考し、両親を説得する…なんていう行動に移した程の強欲さです。その強欲は価値の高いものにしか目がなく、美意識の高い色欲司教の『仮面裏』とは馬が合わなく、対面すれば喧嘩ばかりの犬猿の仲です。しかしその一方で、元相棒の『アブソリュート・ドゥーム』とは気の知れた仲だったようで、大抵の考えていることは分かる、と自信を持って言えるほどです。そのため、今彼が世界滅亡を企んでいることも見透かしているため、どうにかして止めれないかと考えています。神々との交流が幼少からあったため、神々に対しての恐れは全くなく、むしろ神器を盗むほどです。普段は教会内で静かに暮らしていますが、たまに神器を盗んで来たりします。
【コレクション一覧】
《servitude éternelle》
永遠の女神が作った懐中時計で、銀色に煌めいています。この時計の効果はその場空間の時間の進みを遅くする、または持ち主の命を不老不死にするというものです。しかし永遠の女神は持って永遠の価値が下がることを危惧しましたが、そもそもガルシアが価値を感じたのは永遠ではなく時計なため、それなら良いと思い譲ったようです。
《cible du gel》
氷神によって作られた弓矢で、弓と矢がセットになっています。この矢に射られてしまえば永遠に凍ってしまうという恐ろしいものです。解く方法は神の力のみで、ガルシアは神の力を持っていないため使うことは辞めておこう、使うとしても緊急時のみだ、と思い普段は閉まっています。氷神は勝手に盗まれたことに対し怒りを覚えていますが、様々な神から盗んでいるという話を聞いて怒る気は失われ、逆に呆れてしまいました。
《不死鳥の羽》
元炎神で現在は不死鳥のイグニスの羽です。持っているだけで傷が燃え、治るという高い治癒能力のある羽なため、彼はイグニスに会った際に無理矢理毟り取ったようです。イグニスは、こんな成れの果ての自分に価値はないだろうに、と止めなかったようですが、悪用だけは禁止しているようで、ガルシアも悪用はしない、と口では言っています。
《命樹の枝》
草神が管理している大樹の枝で、落ちていた、そして価値を知っていたため拾った、と言っています。この枝は全てを無にするという力を持っており、能力から武器、ありとあらゆる現象、森羅万象、有象無象を無にするという恐ろしい力を持っています。力が強すぎてしまいますと、命を奪うこともできてしまうため、草神は早急に返すように、とずっと言っていますが聞く耳を持ちません。
《とある青年の絵画》
色欲司教『仮面裏』と初めて会った時に渡されたとある青年の絵画です。黄緑色の髪と瞳で、とても美しい姿形をしていることが絵画だというのに分かります。そして、その技術も……犬猿の仲ですが認めざるおえないものです。しかし、その人物が誰なのかは分からなく、裏曰く『償いのために描いた。でも償え切れなかった。』とのことです。
《彗星水晶》
銀色、青色、白色……と輝く水晶玉です。占いの神から貰ったもので、この水晶玉には名前を偽名でも知っていれば良い、それだけでその人の情報全てを知ることができるという優れものです。ガルシアは、信者がひとりひとり入る度にこの水晶玉で見ているようです。しかしそれでスパイや裏切り者がいたとしても止めません。理由?さぁ、なんでしょうかね。
《祝詞顕現》
祝詞の女神から貰った札です。この札は5枚あり、札を持ち、瞳を閉じ……そして願い事を言う、たったのそれだけで願い事が叶うという奇跡をものにしたような札です。しかし、使いすぎるとその身に危険が起きる、その覚悟がありながら昔その札を使った男がいたが、すぐに残酷な死に方を遂げた、と言っています。そのため、ガルシアも使う場面を選ぶようにしている、そして願い事を迷っているようです。
《慶祝面具》
恐怖の女神がくれた鬼面で、これを被ると様々なバフ効果が与えられると言われています。元々は『アブソリュート・ドゥーム』に渡す予定でしたが渡しそびれてしまい、今では渡せる日のために大切に保管しています。その日が来るのかさえ分からないというのに。また、ガルシア曰く『恐怖の女神は本当に怖い。もう会いたくねぇ。』とのことで、滅多に恐怖を感じないガルシアでさえ恐怖を感じるほどの女神なようです。
この他にも様々なものを盗み、持っています。
【関係募集】
「アブソリュート?嗚呼……。まぁ、俺は嫌いじゃないぜ?まっ、狙って来るようなら殺ってやるけどな。……他の奴に殺されるくらいなら、な。」
「カルミアァ?あんなクソガキのチビ、うざってぇだけだろ。あんなんが女王様(笑)なんて、あの国もお疲れさんだな。」
「景……景なぁ……。あいつは良く分かんねぇんだよな。悪い奴じゃねぇから潰すのも殺すのも罪悪感いるじゃねーかよ。めんどくせぇ。」
「ラヴドール?あんなヒスメンヘラ女ちゃん(笑)のファンなんてろくな奴いねぇだろ。あんな奴でもあれの子孫なんだもんな、世界って分かんねぇもんだな。」
「アンジュ…なぁ…。あいつ殺してぇけど殺せねぇし……。こっちが怠惰になるわ逆に。」
「裏?はんッ、あんなヘンテコ芸術家のなにが良いんだか。ものの価値も分からねぇ芸術家風情の馬鹿の癖に。そんな奴に司教が務まるんでちゅか〜〜〜???」
「Q?……あれはなぁ……やな奴。生理的に思っちまうな。」
「ノワール?懐かしい名前だな。頭脳戦であいつと互角にやれんのは……認めたくねぇけど、裏だけだろうな。」
「モイラ……あいつの強さは認めてる。だからこそカジノオーナーを任せた。まっ、俺はギャンブル狂になる気持ちが分からねぇから闘わねぇけど。」
「ラム?あのクソガキだろ?強いからって見下してるとそのうち足元すくわれるだろ。」
「ZEROか……。Qの兄だろ?会ったことはねぇけど、会いたくはねぇよな。」
「薊な。……ま、お疲れ〜って奴だろ。あんな奴に気に入られるなんて不幸すぎると思うけどな。」
「名前は知らねぇけど……みんなから母って言われてたな、あの女神。本当、会ったら母親のように……抵抗する、ってのを消されたみたいになる。やな奴だ。」
「……RIPサンは……苦手だ。あのお節介野郎……。」
「天サンね……あの人は自由すぎるな。たまーに桃源郷とやらも抜け出してるんだろ?下の奴らは可哀想だな。」
「能骨牌蠱躅屍神骸子……恐怖の女神サマはさすがに怖かったわ。つーかあの人の名前、長ぇしただ色んな呼び方くっつけただけって……適当って言うか……なんか……まぁ、本人が気に入ってるようだから良いんだけどよ。あれでも他の呼び方もあるんだろ?面倒だな。」
「水神サマも苦手。なんであんなお節介なのかねぇ。ほんと、うざいったらありゃしねぇ。」
「花の女神?あの性悪女まだいんのかよ。あいつからなんか盗もうとしてもすぐバレるわ、追い出されるわで散々なんだわ。心狭いよなぁ。」
「風神か。ある意味天サンと気合うんじゃねぇの?どっちも自由好きだし。つーかあの人見たと思ったらすぐ消えてるからあんまり知らねぇんだよな。」
「Alice?あのよく分からん金髪のガキか。あいつ性別もわかんねぇしなんなんだ?」
「反逆者……ね。名前は聞いたことある。ただそれ以上は知らねぇ。聞いても神は教えてくれねぇし。」
「シエルサンか。あの人は……なんていうか……風神と天サンが気にかけてる理由がよくわかるな。中に神獣いるから迂闊に近づけねぇしなにも盗めねぇな。」
「クヴィサンか。確かまだ神が殺せた時に神殺しをした御方だよな。今はもう無理だが、罰として色々こき使われてるの見るに神に逆らうのはやめた方が良いんだな〜。反面教師になってくれてサンキュ〜だわ。」

进行一个xp的捏3.0様より
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み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/14 17:03 (No.71912)削除【名前】
ゼロ(偽名多用)
【性別】
不明(無性)
【年齢】
不明
【異名】
『影(シャドウ)』
【種族】
人間?
【所属】
カタストローフェ 偽りの旋律
よく他の組織に偽所属を繰り返す
【性格】
《通常》
明るく無邪気。しかし残酷なことも笑ってやってのける
無意識の内に相手を煽っている(悪気はない)
これは通常の性格で、組織に潜入するときはかなり性格を変える
【容姿】
銀髪蒼眼。白いコートを着ている。銀髪は肩まで伸ばしている。幼く中性的な
顔立ち。身長125cm。完全に子供
【好きなもの】
人を騙すこと・嘘・演技・面白いこと
【嫌いなもの】
騙されない人
【趣味】
演技・嘘
【武器】
『影鎌シータ』
影を纏った漆黒の大鎌。周囲の影で斬撃や弾丸を作れる
『影鎖ゼータ』
影を纏った漆黒の鎖。周囲の影で対象を束縛できる
『影籠イータ』
影を封じ込めた籠。周囲の影で暴れまわる影の化物をつくれる
『零剣アルファ』
透明な剣。好きな風に変形できる。本気を出した時に使う
【能力】
『隠蔽(ハイド)』
ゼロ最大の能力。自身のありとあらゆる情報を好きなだけ隠蔽することができる。神の力でも看破することは不可能。
『偽装(カヴァ)』
ありとあらゆる情報を偽装することができる。『隠蔽』との組み合わせが凶悪。容姿や声の質も偽装できるため、別人のようになれる
『影溶(シャドウ)』
影に溶けることができる。その間は『影』としか認識されない
『諜報(スパイイング)』
相手の精神が弱っているほど、相手が油断しているほど沢山の情報を取得することができる。『影溶』と相性が良い
『暗示(インプライ)』
ゼロが潜入活動をするときによく使う。自身や他人に暗示をかけることで暗示内容を信じさせる。これにより完全に偽の自分になりきることが可能
『原初断絶(ゼロ・スラッシュ)』
切ったものを原子まで巻き戻す究極の能力。めちゃくちゃ強いが、容易に使うと対策されやすいため、あまり使わない
『原初分析(ゼロ・アナライズ)』
相手の詳細を原子レベルまで分析する。下の能力と組み合わせると相手の能力や技を真似することができる(ただし大体不完全)
『原初創造(ゼロ・クリエイト)』
原子を組み合わせて能力、物体、生物を造り出す。情報が沢山必要なため、『原初分析』や『諜報』と相性がとてもいい
『原初分解(ゼロ・ブレイク)』
自身にしか発動できない。自分を原子まで分解し、その後引っ付け元通りにする。相手の攻撃をかわしたり、自身を再生したりする。失敗すると取り返しがつかない
『原初時空(ゼロ・クロノス)』
対象の時間を止めることができる。時間が止まっているものは一切変形しないため、止めている間に連続攻撃みたいなことはできない
『原初世界(ゼロ・ワールド)』
其の力、万物を無に返す
(詳しい詳細は不明)
【サンプルボイス】
一人称…ボク
二人称…キミ ○○くん ○○ちゃん
「こんにちは!ボクの名前はゼロだよ☆仲良くしてね」(素)
「くふッくふふ!ボクはキミの仲間じゃないよ~?騙されたでしょ☆」(素)
「まだ死なせないよ?ボクがコロすから☆」(素)
「ボクはカタストローフェなんかじゃないよ?」(素)
【過去】
ゼロは出生が不明である。『隠蔽』により過去の情報は全部隠されているからだ。
カタストローフェ内でも謎が多く、実際に『偽りの旋律』として姿を見せたことはない。
なので『影(シャドウ)』という異名でよばれている。
カタストローフェ内では普段ストレイシープとして活動している
(成りチャ中に過去伏線だすかも…)
【備考】
『原初』系の能力は余り使わず、『隠蔽』などで隠している。
能力を使って完全に別人になることが可能。なので色々な組織に紛れ込んでいる。
急に知らん能力が出てくるかもしれません(原初創造の効果)
騙すことや演技が好きだが本人に悪意はない
【関係募集】
基本的に何でも
ゼロ(偽名多用)
【性別】
不明(無性)
【年齢】
不明
【異名】
『影(シャドウ)』
【種族】
人間?
【所属】
カタストローフェ 偽りの旋律
よく他の組織に偽所属を繰り返す
【性格】
《通常》
明るく無邪気。しかし残酷なことも笑ってやってのける
無意識の内に相手を煽っている(悪気はない)
これは通常の性格で、組織に潜入するときはかなり性格を変える
【容姿】
銀髪蒼眼。白いコートを着ている。銀髪は肩まで伸ばしている。幼く中性的な
顔立ち。身長125cm。完全に子供
【好きなもの】
人を騙すこと・嘘・演技・面白いこと
【嫌いなもの】
騙されない人
【趣味】
演技・嘘
【武器】
『影鎌シータ』
影を纏った漆黒の大鎌。周囲の影で斬撃や弾丸を作れる
『影鎖ゼータ』
影を纏った漆黒の鎖。周囲の影で対象を束縛できる
『影籠イータ』
影を封じ込めた籠。周囲の影で暴れまわる影の化物をつくれる
『零剣アルファ』
透明な剣。好きな風に変形できる。本気を出した時に使う
【能力】
『隠蔽(ハイド)』
ゼロ最大の能力。自身のありとあらゆる情報を好きなだけ隠蔽することができる。神の力でも看破することは不可能。
『偽装(カヴァ)』
ありとあらゆる情報を偽装することができる。『隠蔽』との組み合わせが凶悪。容姿や声の質も偽装できるため、別人のようになれる
『影溶(シャドウ)』
影に溶けることができる。その間は『影』としか認識されない
『諜報(スパイイング)』
相手の精神が弱っているほど、相手が油断しているほど沢山の情報を取得することができる。『影溶』と相性が良い
『暗示(インプライ)』
ゼロが潜入活動をするときによく使う。自身や他人に暗示をかけることで暗示内容を信じさせる。これにより完全に偽の自分になりきることが可能
『原初断絶(ゼロ・スラッシュ)』
切ったものを原子まで巻き戻す究極の能力。めちゃくちゃ強いが、容易に使うと対策されやすいため、あまり使わない
『原初分析(ゼロ・アナライズ)』
相手の詳細を原子レベルまで分析する。下の能力と組み合わせると相手の能力や技を真似することができる(ただし大体不完全)
『原初創造(ゼロ・クリエイト)』
原子を組み合わせて能力、物体、生物を造り出す。情報が沢山必要なため、『原初分析』や『諜報』と相性がとてもいい
『原初分解(ゼロ・ブレイク)』
自身にしか発動できない。自分を原子まで分解し、その後引っ付け元通りにする。相手の攻撃をかわしたり、自身を再生したりする。失敗すると取り返しがつかない
『原初時空(ゼロ・クロノス)』
対象の時間を止めることができる。時間が止まっているものは一切変形しないため、止めている間に連続攻撃みたいなことはできない
『原初世界(ゼロ・ワールド)』
其の力、万物を無に返す
(詳しい詳細は不明)
【サンプルボイス】
一人称…ボク
二人称…キミ ○○くん ○○ちゃん
「こんにちは!ボクの名前はゼロだよ☆仲良くしてね」(素)
「くふッくふふ!ボクはキミの仲間じゃないよ~?騙されたでしょ☆」(素)
「まだ死なせないよ?ボクがコロすから☆」(素)
「ボクはカタストローフェなんかじゃないよ?」(素)
【過去】
ゼロは出生が不明である。『隠蔽』により過去の情報は全部隠されているからだ。
カタストローフェ内でも謎が多く、実際に『偽りの旋律』として姿を見せたことはない。
なので『影(シャドウ)』という異名でよばれている。
カタストローフェ内では普段ストレイシープとして活動している
(成りチャ中に過去伏線だすかも…)
【備考】
『原初』系の能力は余り使わず、『隠蔽』などで隠している。
能力を使って完全に別人になることが可能。なので色々な組織に紛れ込んでいる。
急に知らん能力が出てくるかもしれません(原初創造の効果)
騙すことや演技が好きだが本人に悪意はない
【関係募集】
基本的に何でも
み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/14 18:32削除修正…神の力だったら『隠蔽』は破れる
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返信1
ぽ
ぽてとさん (8uj1q7fr)2023/9/12 23:49 (No.71779)削除【名前】フィル
【性別】不明
【年齢】不明(誕生日が分からないから正確な年齢が分からない感じ)
【種族】蟲人(蟻)
【所属】カタストローフェ/狂気の傀儡
【性格】一途なヤンデレ。姫を思い姫だけの為に生きようとする奴。姫さえ居れば何もかもを必要ない、姫が触れる何もかもになりたい、あわよくば己を使って欲しい、何処ぞの無機質な物体に腰を降ろすなら自分に乗って欲しい、彼女の歩く道になりたい、彼女が吸う空気になりたい…もう上げれば止まらないくらいの変態。そのくせ急にデレられると息を飲んで固まって言葉もまともに話せないくらい知能下がるくらい限界化する。他の人は程よい距離感保ってるとは思う。
【容姿】身長170cm。髪色が黒だったり黒い手袋から覗く手首の色は色白肌だったりと僅かな容姿情報しか残してない。多声類なのもあり性別がよく分からん。
【服装】タートルネックの黒いインナーは喉は愚か口元さえも見えない構造。髪や瞳なども隠すようにフード付きのパーカーを着て、その上にカーキ色のコートを着ると言う徹底された厚着さん。細いウエストや筋肉質な足を相手の視界に映すよう黒いスキニーパンツを履いている。黒い革製のベルトを着用。動きやすさ重視の黒いスニーカー。
【能力1】“怪力”
言葉通りのもの。人間の平均を優に超える怪力と体力を持っている。もうざっくりまとめて身体能力高め、怪力がずば抜けてるけど身体能力は人間のレベルで測るとヤバいよねってくらい。
【能力2】“フェロモン”
不快では無いのにふと思い出すような、1度覚えたら忘れられないような…そんな香りをふわりと纏っているが全てフェロモンが理由。道標や指示を通す為だったり…或いは毒と併用して催眠状態にしたりもする(催眠状態と言っても著しく知能を低下させてから指示をその都度投げるみたいな感じだけど)。
【能力3】“毒”
毒液を意図して身体から分泌する事が可能。直接牙から与えれば発熱や嘔吐に苦しみ手当が遅れれば優に死に至る程の猛毒。まぁ戦闘中に牙出して噛み付くなんて距離感に持ってくなんて出来るわけなく…毒液をゆっくりと蔓延させて一般市民の知能を下げて雑用に使ってたり…時には戦争の駒にしたり…なんてね(薄めれば意識混濁、知能低下など…こう…薬を変な飲み方した時くらいまで効果を下げれる)。
【能力4】“蟲化”
人体の一部を蟲、蟻へと変える事が出来る。羽も生やせるし壁に引っ付くような足を生やす事も可能。
【SV】
「初めまして。僕の名前は“フィル”。ミドルネームも何も無い“フィル”だよ。宜しくね。」
「狂気の傀儡に居る理由?私が送る姫への熱烈なアプローチだよ。求愛行動の延長戦みたいな感じだね。」
「ひ、ぁッ……ッ…無理ッ……姫ッ、好きぃッ…///」
「姫、なんで俺が1日1回君の何処かに触れるか…理由わかる?…必ず君を見つける為だよ、俺だけの姫。」
【備考1】カタストローフェを創り上げた“Q”と名乗る少女を“姫”と称してる。己が愛を向ける唯一の人。
【備考2】一人称は曖昧で“私”だったり“俺”だったり“僕”だったりと様々。性別も“どっちがイイ?”なんてよく分からない返しで誤魔化すしどちらにしろ姫を愛す為に動くから当人にとってもどうでもいい。女がいいと彼女が言うならちょん切るし、男がいいと彼女が言うなら胸も子宮も刈り取り生やしてくる…それくらい自分を軽視してる。
【過去】
大きな戦争が起こればどんなに矮小な生命も武器となる。戦争で使えればと拾われた孤児が出し所を失った…その中の1人が彼だった。親の顔も覚えてなければ生まれた場所さえ覚えていない。右も左も分からぬ幼子が檻の隙間から外を眺める…変わらない毎日…。誰かの為に生きないといけないと言う種族故の本能が火を消し忘れた鍋のように煮立ってた。そんな中彼女に出会ったのだ。奴隷の反乱を起こしただけの…彼女にとっては暇つぶしでしかない行為で出会えた。特別な理由なんて無い。視界に映る彼女があまりにも美しくて…あまりにも自由で…目に映る全てを楽しむ為のスパイスとしか考えてない彼女が眩しくて…この人と居たいと強く願ってしまったのだ。膨れ上がった本能が弾けるのは一瞬で…毒も何も全て彼女の意識に入りたいからと言う煩悩まみれの罪を犯して重ねた。面白いからと拾われてからは自分よりも小さな彼女に見てもらうべく他者の生命を火にくべた。周りがなんと言おうと彼女が欲しかったし彼女と居たかった。彼女しか居ない。自分の中には彼女しか居させたくない。酷く一方的な思いでも構わなかった。『愛してる』の返事が拒否だとしても嘲笑だとしても。振り向いて貰えないと理解してても止められないくらいに彼女の為だけに生きていたい。
【性別】不明
【年齢】不明(誕生日が分からないから正確な年齢が分からない感じ)
【種族】蟲人(蟻)
【所属】カタストローフェ/狂気の傀儡
【性格】一途なヤンデレ。姫を思い姫だけの為に生きようとする奴。姫さえ居れば何もかもを必要ない、姫が触れる何もかもになりたい、あわよくば己を使って欲しい、何処ぞの無機質な物体に腰を降ろすなら自分に乗って欲しい、彼女の歩く道になりたい、彼女が吸う空気になりたい…もう上げれば止まらないくらいの変態。そのくせ急にデレられると息を飲んで固まって言葉もまともに話せないくらい知能下がるくらい限界化する。他の人は程よい距離感保ってるとは思う。
【容姿】身長170cm。髪色が黒だったり黒い手袋から覗く手首の色は色白肌だったりと僅かな容姿情報しか残してない。多声類なのもあり性別がよく分からん。
【服装】タートルネックの黒いインナーは喉は愚か口元さえも見えない構造。髪や瞳なども隠すようにフード付きのパーカーを着て、その上にカーキ色のコートを着ると言う徹底された厚着さん。細いウエストや筋肉質な足を相手の視界に映すよう黒いスキニーパンツを履いている。黒い革製のベルトを着用。動きやすさ重視の黒いスニーカー。
【能力1】“怪力”
言葉通りのもの。人間の平均を優に超える怪力と体力を持っている。もうざっくりまとめて身体能力高め、怪力がずば抜けてるけど身体能力は人間のレベルで測るとヤバいよねってくらい。
【能力2】“フェロモン”
不快では無いのにふと思い出すような、1度覚えたら忘れられないような…そんな香りをふわりと纏っているが全てフェロモンが理由。道標や指示を通す為だったり…或いは毒と併用して催眠状態にしたりもする(催眠状態と言っても著しく知能を低下させてから指示をその都度投げるみたいな感じだけど)。
【能力3】“毒”
毒液を意図して身体から分泌する事が可能。直接牙から与えれば発熱や嘔吐に苦しみ手当が遅れれば優に死に至る程の猛毒。まぁ戦闘中に牙出して噛み付くなんて距離感に持ってくなんて出来るわけなく…毒液をゆっくりと蔓延させて一般市民の知能を下げて雑用に使ってたり…時には戦争の駒にしたり…なんてね(薄めれば意識混濁、知能低下など…こう…薬を変な飲み方した時くらいまで効果を下げれる)。
【能力4】“蟲化”
人体の一部を蟲、蟻へと変える事が出来る。羽も生やせるし壁に引っ付くような足を生やす事も可能。
【SV】
「初めまして。僕の名前は“フィル”。ミドルネームも何も無い“フィル”だよ。宜しくね。」
「狂気の傀儡に居る理由?私が送る姫への熱烈なアプローチだよ。求愛行動の延長戦みたいな感じだね。」
「ひ、ぁッ……ッ…無理ッ……姫ッ、好きぃッ…///」
「姫、なんで俺が1日1回君の何処かに触れるか…理由わかる?…必ず君を見つける為だよ、俺だけの姫。」
【備考1】カタストローフェを創り上げた“Q”と名乗る少女を“姫”と称してる。己が愛を向ける唯一の人。
【備考2】一人称は曖昧で“私”だったり“俺”だったり“僕”だったりと様々。性別も“どっちがイイ?”なんてよく分からない返しで誤魔化すしどちらにしろ姫を愛す為に動くから当人にとってもどうでもいい。女がいいと彼女が言うならちょん切るし、男がいいと彼女が言うなら胸も子宮も刈り取り生やしてくる…それくらい自分を軽視してる。
【過去】
大きな戦争が起こればどんなに矮小な生命も武器となる。戦争で使えればと拾われた孤児が出し所を失った…その中の1人が彼だった。親の顔も覚えてなければ生まれた場所さえ覚えていない。右も左も分からぬ幼子が檻の隙間から外を眺める…変わらない毎日…。誰かの為に生きないといけないと言う種族故の本能が火を消し忘れた鍋のように煮立ってた。そんな中彼女に出会ったのだ。奴隷の反乱を起こしただけの…彼女にとっては暇つぶしでしかない行為で出会えた。特別な理由なんて無い。視界に映る彼女があまりにも美しくて…あまりにも自由で…目に映る全てを楽しむ為のスパイスとしか考えてない彼女が眩しくて…この人と居たいと強く願ってしまったのだ。膨れ上がった本能が弾けるのは一瞬で…毒も何も全て彼女の意識に入りたいからと言う煩悩まみれの罪を犯して重ねた。面白いからと拾われてからは自分よりも小さな彼女に見てもらうべく他者の生命を火にくべた。周りがなんと言おうと彼女が欲しかったし彼女と居たかった。彼女しか居ない。自分の中には彼女しか居させたくない。酷く一方的な思いでも構わなかった。『愛してる』の返事が拒否だとしても嘲笑だとしても。振り向いて貰えないと理解してても止められないくらいに彼女の為だけに生きていたい。


顔イメージをメーカーにてお作りしましたm(_ _)m
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マ
マンボウさん (8v28gek8)2023/9/12 23:43 (No.71776)削除【名前】
ルスヴン・シェリダン
【性別】
男
【年齢】
不明(おそらくかなり昔から存在する)
【種族】
吸血鬼
【所属】
暴食司教護衛役
【性格】
普段は陽気で他の信者や一般人にも優しいが司教に無礼を働いた者や危害を加えようとした者には一切の躊躇いなく消しにかかる。信者の前では滅多に喋らないが気分によって面の種類が変わる(基本能か鬼)
【容姿】
かなりの高身長にで普段はローブのようなものを着ており、顔には能面をつけているので素顔は教団でも司教と料理長の2人しか知らない、信者の間では初老の男性とも傷だらけの老人ともはたまた幼い顔つきとも言われている
【武器】
吸血鬼特有の非常に強力な念動力、射程は10数メートル程で範囲内の物なら離れていても手で掴むように扱える
【能力】
因果の調和
既に起こってしまった事象の因果を書き換え、結果を変える事が出来る。しかし書き換えれるのはあくまで起こりうる可能性があった出来事にのみ書き換える事が出来る。起こる可能性が高ければ高いほど成功率が上がる
交差する運命
他人と他人や物体と物体と言った自分が干渉しない二つのものの場所を入れ替える事ができる、距離はほぼ無制限だが自分と何かを入れ替える事は絶対にできない
侵蝕の星雲
ルスヴンの最終手段、目の前に光すら飲み込む黒い玉を生成する、それは何かを吸収するたびに巨大化して行きやがて空へと向かって飛翔して行き吸収した物ごと消滅する、当然ながら本人も吸われる可能性があるので本当の最後の手段
【サンプルボイス】
「まったく…あのお方は人使いが荒い…まぁコレが我が責務、この生尽きるまでお従えすると決めたのだ、まぁ我が生に終わりがあるのかは知らぬが…」
「…無礼がすぎるぞ、痴れ者が」
「我はあの方について行くと決めたのだ、かの目的を邪魔すると言うのなら…我は鬼神となりやしょう」
【備考】
かなりの昔から生きている吸血鬼、数百年前に実家に帰ってみたら間抜けのからになっていた、することも無かったので王国に来てみたら美味しい物を食べれると聞いて暴食の教団に入った、吸血鬼ということもあり、司教護衛役を担当している。
食事は結構摂る、怖いぐらい食べる。
実はカタストローフェのカーミラとは血縁者で、曾曾曾祖父にあたる。
【関係募集】
旧友の吸血鬼
霊を見れる人
ルスヴン・シェリダン
【性別】
男
【年齢】
不明(おそらくかなり昔から存在する)
【種族】
吸血鬼
【所属】
暴食司教護衛役
【性格】
普段は陽気で他の信者や一般人にも優しいが司教に無礼を働いた者や危害を加えようとした者には一切の躊躇いなく消しにかかる。信者の前では滅多に喋らないが気分によって面の種類が変わる(基本能か鬼)
【容姿】
かなりの高身長にで普段はローブのようなものを着ており、顔には能面をつけているので素顔は教団でも司教と料理長の2人しか知らない、信者の間では初老の男性とも傷だらけの老人ともはたまた幼い顔つきとも言われている
【武器】
吸血鬼特有の非常に強力な念動力、射程は10数メートル程で範囲内の物なら離れていても手で掴むように扱える
【能力】
因果の調和
既に起こってしまった事象の因果を書き換え、結果を変える事が出来る。しかし書き換えれるのはあくまで起こりうる可能性があった出来事にのみ書き換える事が出来る。起こる可能性が高ければ高いほど成功率が上がる
交差する運命
他人と他人や物体と物体と言った自分が干渉しない二つのものの場所を入れ替える事ができる、距離はほぼ無制限だが自分と何かを入れ替える事は絶対にできない
侵蝕の星雲
ルスヴンの最終手段、目の前に光すら飲み込む黒い玉を生成する、それは何かを吸収するたびに巨大化して行きやがて空へと向かって飛翔して行き吸収した物ごと消滅する、当然ながら本人も吸われる可能性があるので本当の最後の手段
【サンプルボイス】
「まったく…あのお方は人使いが荒い…まぁコレが我が責務、この生尽きるまでお従えすると決めたのだ、まぁ我が生に終わりがあるのかは知らぬが…」
「…無礼がすぎるぞ、痴れ者が」
「我はあの方について行くと決めたのだ、かの目的を邪魔すると言うのなら…我は鬼神となりやしょう」
【備考】
かなりの昔から生きている吸血鬼、数百年前に実家に帰ってみたら間抜けのからになっていた、することも無かったので王国に来てみたら美味しい物を食べれると聞いて暴食の教団に入った、吸血鬼ということもあり、司教護衛役を担当している。
食事は結構摂る、怖いぐらい食べる。
実はカタストローフェのカーミラとは血縁者で、曾曾曾祖父にあたる。
【関係募集】
旧友の吸血鬼
霊を見れる人
返信
返信0
白
白樺さん (8u41j0uo)2023/9/8 21:44 (No.71347)削除【名前】
五十嵐薊
(イガラシ アザミ)
【性別】
男
【年齢】
外見年齢は20代
本人曰く100以上は生きている
【種族】
人間…?
【所属】
カタストローフェ_ストレイシープ
【性格】
荒々しく自由奔放で風のような人柄をしています。誰かの命令に従うことはなく、己の欲に忠実です。そのせいか、リーダーであるQに歯向かうことがありますが唯一反逆を許されている存在です。そのため、Qに対しどれだけ無礼な発言をしたとしてもQが気にすることは絶対にありません。むしろQのお気に入りなため、なにかすれば彼女の逆鱗に触れてしまいます。
戦闘IQが非常に高いのですが、本人は気付いたら戦闘をするような奴になっていたとのことでIQの高さを手に入れた経緯は身に覚えにないようです。ひょっとしたら自分は天才かも、なんて思ったことがあったりなかったたり。
ダウナーな感じで欲がなければなにもしないという怠惰な面もあり、本人は『欲に忠実なだけ』と称し、また神の代弁者なる者からは『魔の末裔』と呼ばれ、Qからは『罰の子』と呼んでいます。しかしとある国の王からは『罪の具現化』なんてことも言われているようです。
出生からカタストローフェに入るまでが謎に包まれており、本人も記憶にないとのこと。しかし唯一知っていることは『反逆者によって創られた』ということで、それ以外の手掛かりはありません。
基本的に好き勝手生きているため、殺したい時は殺しますし殺したくない時は逆に殺しません。しかし気が強くまたそれに比例しプライドも高いため、彼の逆鱗に触れることは推奨しません。
【容姿】
黒色がベースになっている髪にところどころ紅色と白色が混ざっている長い髪を後ろの方で三つ編みに縛り、またロン毛にし肩に垂らしています。瞳は鋭い形をした紅色で、爛々と不気味に輝いています。服装は基本的にラフで動きやすいものを着ています。常に鉄パイプを持ち、護衛用にしているようです。身長は185センチあります。全体的に細身ですらっとした体型なため、あまり食に興味のないことが伺えます。
【武器】
《鉄パイプ》
名前の通りの鉄パイプです。しかしそれを侮ってはいけません。この鉄パイプには神の力が宿っており、これに触れると斥力が生じ無理矢理跳ね返されてしまいます。それだけでなく、鉄パイプの長さを変えたり形状も変えることができてしまうのです。
《CQCQ》
これは彼の最終奥義のような力で、武器とも言え、また能力とも言えてしまう厄介なものです。神の力から誕生されたもので、その場の空間を操ることのできる力です。そのため、彼のいる空間が全て、彼の思うがままになってしまいます。
《R_QUEEN》
黒色の2丁型拳銃です。特に変わったところがないように見えますが、この拳銃は弾切れがないように作られています。また、この拳銃は神器。つもりは破壊もなにもが敵わないのです。銃弾は神の力によって作っています。
《S_DOGGO》
赤黒く光る双剣です。この双剣に切り裂かれたものは大量出血、たったの擦り傷でもそうなってしまう、とても危険なものです。その刃の手入れは素晴らしいもので、斬れ味も抜群です。これは昔出逢った鍛治の神に作ってもらったものです。
《ケルベロス》
3本の鎖です。この鎖は人を縛ることから縛りそして引っ張り引きちぎることも、なんだってできてしまう神器です。
【能力】
邪神《Q》により神の力を授かっています。そのため神の力によりなんだってできてしまうため、あれほど愉悦を感じていた戦闘すら何も楽しく無くなってしまいました。
【サンプルボイス】
「俺の名前だァ?ンなもン良いだろ、それより早く殺させろよ。」
「俺の名前は五十嵐薊、誰が名付けたかなんて知らねェ。昔の呼び名は狂犬だ。」
「たかが1個の命を賭けて俺に挑もうなんてなァ、軽い、軽いなァ?」
「けッ、ま〜たおめェかよ。お遊び相手にならねェからあッち行けや。」
「悪いことは言わねェ。あの邪神に気に入られようとすンなよ。あれは狂気、混沌、深淵、闇、戦い、邪悪、…そのものだ。気に入られたら最期、ッヤツだ。どいつもこいつも、それ聞いても止まらねェンだよ。あッたま可笑しいぜ。」
【備考】
イレギュラーな存在、そのため多くの神々から消去を望まれましたが邪神Qとその兄、そして闇の神、死の神一族に気に入られてしまい、死ぬことは許されなかったようです。しかし本人はそれを知らなく、たまたま見かけた自分をQが気に入り無理矢理カタストローフェに入れたとばかり思っています。それもそのはずで、彼は普通の人間のように産まれたわけではないのですから。しかし帝国の王からは『純粋が穢れるをの罪の印。罪そのものから産まれたようなもの。』と怪訝されているようです。カタストローフェに入る前はスラム街を放浪とし、適当に人を殺しては金を盗む、なんていう生活をしていました。
【関係募集】
色々募集中です
五十嵐薊
(イガラシ アザミ)
【性別】
男
【年齢】
外見年齢は20代
本人曰く100以上は生きている
【種族】
人間…?
【所属】
カタストローフェ_ストレイシープ
【性格】
荒々しく自由奔放で風のような人柄をしています。誰かの命令に従うことはなく、己の欲に忠実です。そのせいか、リーダーであるQに歯向かうことがありますが唯一反逆を許されている存在です。そのため、Qに対しどれだけ無礼な発言をしたとしてもQが気にすることは絶対にありません。むしろQのお気に入りなため、なにかすれば彼女の逆鱗に触れてしまいます。
戦闘IQが非常に高いのですが、本人は気付いたら戦闘をするような奴になっていたとのことでIQの高さを手に入れた経緯は身に覚えにないようです。ひょっとしたら自分は天才かも、なんて思ったことがあったりなかったたり。
ダウナーな感じで欲がなければなにもしないという怠惰な面もあり、本人は『欲に忠実なだけ』と称し、また神の代弁者なる者からは『魔の末裔』と呼ばれ、Qからは『罰の子』と呼んでいます。しかしとある国の王からは『罪の具現化』なんてことも言われているようです。
出生からカタストローフェに入るまでが謎に包まれており、本人も記憶にないとのこと。しかし唯一知っていることは『反逆者によって創られた』ということで、それ以外の手掛かりはありません。
基本的に好き勝手生きているため、殺したい時は殺しますし殺したくない時は逆に殺しません。しかし気が強くまたそれに比例しプライドも高いため、彼の逆鱗に触れることは推奨しません。
【容姿】
黒色がベースになっている髪にところどころ紅色と白色が混ざっている長い髪を後ろの方で三つ編みに縛り、またロン毛にし肩に垂らしています。瞳は鋭い形をした紅色で、爛々と不気味に輝いています。服装は基本的にラフで動きやすいものを着ています。常に鉄パイプを持ち、護衛用にしているようです。身長は185センチあります。全体的に細身ですらっとした体型なため、あまり食に興味のないことが伺えます。
【武器】
《鉄パイプ》
名前の通りの鉄パイプです。しかしそれを侮ってはいけません。この鉄パイプには神の力が宿っており、これに触れると斥力が生じ無理矢理跳ね返されてしまいます。それだけでなく、鉄パイプの長さを変えたり形状も変えることができてしまうのです。
《CQCQ》
これは彼の最終奥義のような力で、武器とも言え、また能力とも言えてしまう厄介なものです。神の力から誕生されたもので、その場の空間を操ることのできる力です。そのため、彼のいる空間が全て、彼の思うがままになってしまいます。
《R_QUEEN》
黒色の2丁型拳銃です。特に変わったところがないように見えますが、この拳銃は弾切れがないように作られています。また、この拳銃は神器。つもりは破壊もなにもが敵わないのです。銃弾は神の力によって作っています。
《S_DOGGO》
赤黒く光る双剣です。この双剣に切り裂かれたものは大量出血、たったの擦り傷でもそうなってしまう、とても危険なものです。その刃の手入れは素晴らしいもので、斬れ味も抜群です。これは昔出逢った鍛治の神に作ってもらったものです。
《ケルベロス》
3本の鎖です。この鎖は人を縛ることから縛りそして引っ張り引きちぎることも、なんだってできてしまう神器です。
【能力】
邪神《Q》により神の力を授かっています。そのため神の力によりなんだってできてしまうため、あれほど愉悦を感じていた戦闘すら何も楽しく無くなってしまいました。
【サンプルボイス】
「俺の名前だァ?ンなもン良いだろ、それより早く殺させろよ。」
「俺の名前は五十嵐薊、誰が名付けたかなんて知らねェ。昔の呼び名は狂犬だ。」
「たかが1個の命を賭けて俺に挑もうなんてなァ、軽い、軽いなァ?」
「けッ、ま〜たおめェかよ。お遊び相手にならねェからあッち行けや。」
「悪いことは言わねェ。あの邪神に気に入られようとすンなよ。あれは狂気、混沌、深淵、闇、戦い、邪悪、…そのものだ。気に入られたら最期、ッヤツだ。どいつもこいつも、それ聞いても止まらねェンだよ。あッたま可笑しいぜ。」
【備考】
イレギュラーな存在、そのため多くの神々から消去を望まれましたが邪神Qとその兄、そして闇の神、死の神一族に気に入られてしまい、死ぬことは許されなかったようです。しかし本人はそれを知らなく、たまたま見かけた自分をQが気に入り無理矢理カタストローフェに入れたとばかり思っています。それもそのはずで、彼は普通の人間のように産まれたわけではないのですから。しかし帝国の王からは『純粋が穢れるをの罪の印。罪そのものから産まれたようなもの。』と怪訝されているようです。カタストローフェに入る前はスラム街を放浪とし、適当に人を殺しては金を盗む、なんていう生活をしていました。
【関係募集】
色々募集中です

进行一个xp的捏3.0様より
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マ
マンボウさん (8us4oj66)2023/9/5 21:41 (No.71052)削除【名前】
カーミラ
【性別】
女
【年齢】
152歳
【種族】
吸血鬼
【所属】
カタストローフェ 永劫の咆哮
【性格】
極度の享楽主義であり、肝はかなり据わっている。上下関係は理解しており敬語も使えるようだ
【容姿】
白髪のロングヘアに透き通った紅眼、17歳程の見た目に黒のゴシック。たまにパーカーを着ておりその時は基本フードを被っている。
【武器】
自身の血液と素のフィジカル
【能力】
自身の血液を自由に操ることが出来る、血液を消費して武器を作ったり弾丸のように飛ばす事も出来る。 (個人的に短剣が得意)、自身の血液で身体を覆い、別人のような容姿になり変わる事も可能
【能力2】
吸血、他人に噛み付いて血を吸い取ることが出来る、その時相手が格下なら操る事も出来る
【サンプルボイス】
「任せてくださいリーダー」
「あーらら、バレちゃった」
「いやぁ、戦争に首突っ込んで掻き回す…たまんないわねぇ」
【備考】
元はとある家族の令嬢であり裕福な生活を送っていたが父母が大罪宗教に心酔し始めると共に妹を連れて家から逃亡、しかしその道中で戦争に巻き込まれ妹を亡くし彷徨っていたところカタストローフェに行きつき、各宗教への逆襲の為に入信した。たまに1人で喋っている
【関係募集】
友人、従順な眷族、死人を蘇らせれる物
カーミラ
【性別】
女
【年齢】
152歳
【種族】
吸血鬼
【所属】
カタストローフェ 永劫の咆哮
【性格】
極度の享楽主義であり、肝はかなり据わっている。上下関係は理解しており敬語も使えるようだ
【容姿】
白髪のロングヘアに透き通った紅眼、17歳程の見た目に黒のゴシック。たまにパーカーを着ておりその時は基本フードを被っている。
【武器】
自身の血液と素のフィジカル
【能力】
自身の血液を自由に操ることが出来る、血液を消費して武器を作ったり弾丸のように飛ばす事も出来る。 (個人的に短剣が得意)、自身の血液で身体を覆い、別人のような容姿になり変わる事も可能
【能力2】
吸血、他人に噛み付いて血を吸い取ることが出来る、その時相手が格下なら操る事も出来る
【サンプルボイス】
「任せてくださいリーダー」
「あーらら、バレちゃった」
「いやぁ、戦争に首突っ込んで掻き回す…たまんないわねぇ」
【備考】
元はとある家族の令嬢であり裕福な生活を送っていたが父母が大罪宗教に心酔し始めると共に妹を連れて家から逃亡、しかしその道中で戦争に巻き込まれ妹を亡くし彷徨っていたところカタストローフェに行きつき、各宗教への逆襲の為に入信した。たまに1人で喋っている
【関係募集】
友人、従順な眷族、死人を蘇らせれる物
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鈴
鈴桜さん (8u41j0uo)2023/9/2 21:57 (No.70827)削除【名前】ルウラ【性別】男性【種族】サラマンダー(炎のトカゲ)【所属】エクスピアシオン王国 陽炎騎士団 副団長【年齢】980(100歳から数えてない)【性格】一人でいるのが多い、無口 ひとつきあいも少ない。 【容姿】薄い赤色の髪の毛でショート 黒の瞳でつり目 トカゲにも戻れる事がある。 トカゲの姿は、赤色の大きいトカゲ【武器】刀や槍、斧が得意 ほとんど、炎の力が備わっている。 刀や槍に斬られると火傷したりもする。 刀や槍には、名称がついている刀の名称は、炎帝(えんてい) 槍の名称は、ぐれん【SV】「またか……隊長は」 「この刀か?俺しかつかえないぞ」 「ハァ……また無茶をしている」 【欲しい関係】 友人、恋人 【好き/嫌い】 肉や野菜、果物の飲み物/水や雷
返信
返信0
梅
梅田さん (8ukg40qw)2023/8/31 12:39 (No.70661)削除【名前】
フォーリン・エンスージア
【性別】
男性
【年齢】
29歳
【種族】
人間
【所属】
狂愛狂団教祖
【性格】
嫉妬の司教様の激重厄介限界早口狂信者。司教様を狂ったほど愛している。異教徒は許さないし、自分より司教様の愛を受ける奴も許さない。かと言って自分だけというのは恐れ多いし、司教様の魅力は世界広く後世に伝えるべきものだと思っているため、布教活動は全力でする。
個人の性格としては、真面目な節があり教祖としての仕事にも非常に勤勉。しかし、真面目ではあっても発揮される方向が方向なため、正気を疑うような行動もしばしば。狂愛の名に恥じない人間である。嫉妬深い面もあり、自分よりも司教様に近い愛騎士には敵愾心を抱いている。
普段は温厚だが司教様を貶されたり、冒涜するようなことがあれば即座に激昂する。司教様を愛すことができない人間は人間でないと思っているため、殺すことも一切躊躇わない。哀れな獣の命を淡々と刈り取るだろう。
【容姿】
ダークブラウンの長髪を後ろに流し、一つ縛りにしている。前髪は大きくセンターで分け、サイドは後ろに流さずそのまま。顔立ちは端正で、長い髪と合わせると麗人に見えなくもない。目は鋭い切れ長で、瞳が能力により不思議な色の虹彩となっている。着ているものは黒を基調とした修道服で、白のストールをかけている。身長は182cmで、服の上からは分からないが筋肉質で体格が良い。
【武器】
《アイアンメイス》
鉄製のメイス。本来は殴打用の鈍器で、頭を殴り昏倒させたりするものだが、能力との組み合わせにより人体を容易くミンチにする凶器と化している。これ自体はただのメイスであるため、特にこれといった能力はない。
【能力】
《堕落》
対象の能力や魔法を弱体化させる能力。大体出力が半分くらいに落ちる。その影響は広範囲に作用し、彼を中心に半径25メートル以内までは効果圏内。範囲内の特定の誰かを除いて発動することも可能。神の力や神の加護には効かない。彼はこの能力のことを、愛の力の前では全てが無力だと言い張っている。
《重力の魔眼》
視界内の重力を操る能力。対象に重力をかけることも、自身の重力をなくすこともできる。眼に宿っている能力なので、眼を潰されたりすれば使えなくなる。魔力を使って発動するが、燃費が悪い。彼はこの能力のことを、愛の重さの証明だと言い張っている。
【サンプルボイス】
「このフォーリン・エンスージア、身を粉にして司教様のために力を尽くしましょう」
「愛の申し子たちよ! 司教様に報いるためもっと! もっと布教するのだ!」
「愛騎士め、馴れ馴れしく司教様に近づきおって。どうすればその座を奪ってやれるというのだ……片時も離れずにずっとお側に、ああ! なんと幸せなことか」
「今月のライブも最前列で全力応援だ、コールも合いの手も完璧に入れる──当然、チェキ会も参加だ」
「何? 興味がないだと? ……そうか。では、司教様の素晴らしさを教えてやろう。司教様はいつも笑顔を絶やされることなく、その出で立ちは麗しく正に天の存在であらせられる。アイドルとしてのその御姿も、飾らない司教様もとても魅力的なのだ。尤も、貴様には司教様の飾らない姿など拝めないだろうがな。まぁ、私は寵愛を受けているから──」
【備考】
元々は、特に大したこともないスラム街のチンピラ。粗暴さから孤児院を追い出されてから、強力な能力を活かして強盗紛いのことをしていた。ある時、すれ違っただけの司教に襲い掛かろうとしたが、その姿に一目で魅了され人生が変わる。その後、熱狂的な信者となり、狂愛狂団を立ち上げるほどに至った。今や司教様以外の女性には一切の魅力を感じないほどに深く愛している。
上等な教育も受けていない上、あまり育ちも良くない。しかし、司教様の手前、無礼になるといけないからと繕っている。気を抜くと、素の部分が見え隠れする。
近接戦闘能力は過去の経験もあり割と高め。メイスの扱いも熟練しており、能力と併用して使いこなしている。魔法もある程度習得しており、そこまで高度な技術を要さないものであれば簡単に使用できるが、能力の魔眼による魔力の消費が激しいため必要な時以外使わない。
教祖という役職ではあるが、布教活動は熱心に行なっており、ビラ配りから地味に声をかけたり実地に足を運ぶことも多い。
【関係募集】
教祖という立場から、対等な付き合いができるものが少ない様子。友人(異教徒を除く)募集。
フォーリン・エンスージア
【性別】
男性
【年齢】
29歳
【種族】
人間
【所属】
狂愛狂団教祖
【性格】
嫉妬の司教様の激重厄介限界早口狂信者。司教様を狂ったほど愛している。異教徒は許さないし、自分より司教様の愛を受ける奴も許さない。かと言って自分だけというのは恐れ多いし、司教様の魅力は世界広く後世に伝えるべきものだと思っているため、布教活動は全力でする。
個人の性格としては、真面目な節があり教祖としての仕事にも非常に勤勉。しかし、真面目ではあっても発揮される方向が方向なため、正気を疑うような行動もしばしば。狂愛の名に恥じない人間である。嫉妬深い面もあり、自分よりも司教様に近い愛騎士には敵愾心を抱いている。
普段は温厚だが司教様を貶されたり、冒涜するようなことがあれば即座に激昂する。司教様を愛すことができない人間は人間でないと思っているため、殺すことも一切躊躇わない。哀れな獣の命を淡々と刈り取るだろう。
【容姿】
ダークブラウンの長髪を後ろに流し、一つ縛りにしている。前髪は大きくセンターで分け、サイドは後ろに流さずそのまま。顔立ちは端正で、長い髪と合わせると麗人に見えなくもない。目は鋭い切れ長で、瞳が能力により不思議な色の虹彩となっている。着ているものは黒を基調とした修道服で、白のストールをかけている。身長は182cmで、服の上からは分からないが筋肉質で体格が良い。
【武器】
《アイアンメイス》
鉄製のメイス。本来は殴打用の鈍器で、頭を殴り昏倒させたりするものだが、能力との組み合わせにより人体を容易くミンチにする凶器と化している。これ自体はただのメイスであるため、特にこれといった能力はない。
【能力】
《堕落》
対象の能力や魔法を弱体化させる能力。大体出力が半分くらいに落ちる。その影響は広範囲に作用し、彼を中心に半径25メートル以内までは効果圏内。範囲内の特定の誰かを除いて発動することも可能。神の力や神の加護には効かない。彼はこの能力のことを、愛の力の前では全てが無力だと言い張っている。
《重力の魔眼》
視界内の重力を操る能力。対象に重力をかけることも、自身の重力をなくすこともできる。眼に宿っている能力なので、眼を潰されたりすれば使えなくなる。魔力を使って発動するが、燃費が悪い。彼はこの能力のことを、愛の重さの証明だと言い張っている。
【サンプルボイス】
「このフォーリン・エンスージア、身を粉にして司教様のために力を尽くしましょう」
「愛の申し子たちよ! 司教様に報いるためもっと! もっと布教するのだ!」
「愛騎士め、馴れ馴れしく司教様に近づきおって。どうすればその座を奪ってやれるというのだ……片時も離れずにずっとお側に、ああ! なんと幸せなことか」
「今月のライブも最前列で全力応援だ、コールも合いの手も完璧に入れる──当然、チェキ会も参加だ」
「何? 興味がないだと? ……そうか。では、司教様の素晴らしさを教えてやろう。司教様はいつも笑顔を絶やされることなく、その出で立ちは麗しく正に天の存在であらせられる。アイドルとしてのその御姿も、飾らない司教様もとても魅力的なのだ。尤も、貴様には司教様の飾らない姿など拝めないだろうがな。まぁ、私は寵愛を受けているから──」
【備考】
元々は、特に大したこともないスラム街のチンピラ。粗暴さから孤児院を追い出されてから、強力な能力を活かして強盗紛いのことをしていた。ある時、すれ違っただけの司教に襲い掛かろうとしたが、その姿に一目で魅了され人生が変わる。その後、熱狂的な信者となり、狂愛狂団を立ち上げるほどに至った。今や司教様以外の女性には一切の魅力を感じないほどに深く愛している。
上等な教育も受けていない上、あまり育ちも良くない。しかし、司教様の手前、無礼になるといけないからと繕っている。気を抜くと、素の部分が見え隠れする。
近接戦闘能力は過去の経験もあり割と高め。メイスの扱いも熟練しており、能力と併用して使いこなしている。魔法もある程度習得しており、そこまで高度な技術を要さないものであれば簡単に使用できるが、能力の魔眼による魔力の消費が激しいため必要な時以外使わない。
教祖という役職ではあるが、布教活動は熱心に行なっており、ビラ配りから地味に声をかけたり実地に足を運ぶことも多い。
【関係募集】
教祖という立場から、対等な付き合いができるものが少ない様子。友人(異教徒を除く)募集。

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白
白虎さん (8uke48v1)2023/8/31 11:43 (No.70657)削除【名前】
Jack・Kloster (ジャック・クロスター)
【性別】
牡 (♂)__(男)
【年齢】
17
【種族】
人間___と言い張るガ、実際は『シロウサギ』の生まれ変わり?だとか..?
【所属】
強欲/カジノ代表《🍀Clover🍀》
【性格】
強欲の雰囲気とは合わない...非常におどおどとしており、なにかとお人好しで自信なさげな性格をしている。自分の実力はあくまで他人らのおかげ...自分の運の良さのおかげ、なんて自負しているところからその謙虚さは垣間見えてるだろう。いや...それ以前に人と話すこと自体が得意ではないようで、言葉がうまく並ばないことやつい言わなくても良いことまでもこぼれたりする。本人曰く、それを治したい...けれどうまくいかないから、自分は従業員と言う立場が良かったという。
極度のプレッシャーを受けると過呼吸になるほどのひ弱さだが、『おやつ』という言葉を相手に聞かせるだけで頑張って動けるらしい。(※つまりはお菓子が原動力と言っても過言ではない。)___まだ幼いのもあってか、仕事へのやる気はあるもののよく空回りすることが多い。やる気だけでも...なんて簡単なことではない人生を進んでいるこの頃。
【容姿】
幼き頃から手入れなんて出来なかった故に、男の子としてはかなり長くボサッとしたスイートピンクの色をしたちょっとばかし質が心地よい長髪を持つ。ブルブルッ、と頭を振ると水が良く飛びそうです。ぴょこん、と頭のてっぺんから生えたクセ毛がコンプレックスで、あまり見てほしくないだとか...。目は穏やかな垂れ目で、涙をよく浮かべる彼に似合うような星形に近い形をした瞳孔が刻まれている。
彼は常に黒地のパーカーに緑主体のマフラーを巻いたファッションをしている。カジノの雰囲気に似合わない雰囲気を漂わせているが、その孤立した彼に客たちは目を惹かれるのだ。稀に女物の服、例を言うなら...バニーなんてものも着させられることもあったり、???オシャレという理由で、青縁のメガネをかけている。ちゃっかり伊達メガネなので視力は悪くはないらしい。
【武器】
トランプ___『鉄片に52枚のトランプの絵柄を描いたもの』
【能力】
I. 『 !! Get the JackPot !! ~見事な大当たり~ 』
II. 『 ... Lost the UnluckPot ... ~まさに大ハズレ~ 』
【サンプルボイス】
『あぇ、ェう...ボ、ボクですかァ..??__...コ、こわいでスゥ...』
『...ァ、あぁ...これ負けるッてェ...大負けしちゃったらオーナーに怒られちゃ___...ふェ、???か...ったのッ、??ェ、?!勝ったの、???』
『ホントは従業員が似合うんだよ...ボク、ほかのお二人さんとは実力なんて...』
『ンぇ...あなたさまの代わりに..??それはァ...してあげたいのは山々だけどォ...それは怒られちゃう、かなぁ??』
『オーナーのことですかぁ??...そうですねェ、いい人ってことは分かるかなぁ。こんなボクを使ってくれるんだし..!!』
『エッ、おやつ...!!!ジ、じゃア...今日のお仕事、...ガ、がんばる...!!ぜったいだからねッ、???どーなつがいいから用意しててね!!?』
【魔法概要】
I. 『 !! Get the JackPot !! ~見事な大当たり~ 』
非常に簡単なこと。___彼は稀に見ない幸運の持ち主...いや、それは必然として起こりうる幸運。彼の幸運は、概念を超え魔法として生まれ変わった。
大まかに言うなら、いたって単純。彼は『この世のものとは思えないほどの幸運児』だ。彼が向かえば嵐だろうが快晴に恵まれ、思い付きで書いたものが正解となる。そんな夢物語を意図せずに進んでいってしまうのが彼の能力。
しかし、何もかもがうまく事は運ばれない。何故か...??それは彼の気持ち...メンタルに関係する。この能力は基本的に彼自身のメンタルが普通、または不調な時に起こりやすい傾向にある。(※だからといって不調だと必ずしも起こる、までとはいかない。)しかし、わざと不調になろうとして起こせるものでもない。この能力、実は彼自身まだ把握、理解はしていないようなのだ。
そしてこの能力、意外にも稀に不特定多数の周囲の何人かにも付与されることがある。その能力が付与された相手は、感覚が鋭ければなにかしら異変が起きたことには気づけるだろう。しかし、付与されたからと言って極端に運が上がるわけではない。付与された側は、『ぁ、ラッキー♪』と思えるほどしか運気は上がらない。だが、この立ち位置の彼からすればこればかりは不運としか言いようがないか..??
II. 『 ... Lost the UnluckPot ... ~まさに大ハズレ~ 』
これもまた彼のもう一つの能力。____彼は運気の浮き沈みが激しい...しかし、それは幸運への道しるべ、とも言える。
この能力は彼のもつ 『 !! Get the JackPot !! ~見事な大当たり~ 』 の対となる能力と言える。彼はまだ小さき子供...ことがうまく運ばれれば心のどこかに浮つく気持ちが生まれる。その浮かれた気持ちが増幅することにより、人の黒い部分と言うのは見える。
彼は確かに運が良い。しかし、運が良いだけの人生は...はたして楽しいと言えるのだろうか??そんな素朴な疑問がこんな能力を生んでしまったのだ。彼の幸運はしばらく続けば、一気にサイクルが反転、急激に悪くなり始める。それも...この能力に関しては他社への付与はないのだ。
この役職の彼からすればこれほどまでに厄介な能力はないだろう...しかも、この能力に関しても彼自身はまだ把握、理解はできていないのだ。これはもう困ったと言えるほどではない...。
【Like】
「甘いもの(特にドーナツ)」「小動物」「お昼寝」
【Weak&Hate】
「辛みのあるもの」「冬(寒いこと)」「年上の人(お話が苦手)」
【関係募集】
・悩みを聞いてくれる友人
・拠り所となる恋人
・実力上達のための師匠
Jack・Kloster (ジャック・クロスター)
【性別】
牡 (♂)__(男)
【年齢】
17
【種族】
人間___と言い張るガ、実際は『シロウサギ』の生まれ変わり?だとか..?
【所属】
強欲/カジノ代表《🍀Clover🍀》
【性格】
強欲の雰囲気とは合わない...非常におどおどとしており、なにかとお人好しで自信なさげな性格をしている。自分の実力はあくまで他人らのおかげ...自分の運の良さのおかげ、なんて自負しているところからその謙虚さは垣間見えてるだろう。いや...それ以前に人と話すこと自体が得意ではないようで、言葉がうまく並ばないことやつい言わなくても良いことまでもこぼれたりする。本人曰く、それを治したい...けれどうまくいかないから、自分は従業員と言う立場が良かったという。
極度のプレッシャーを受けると過呼吸になるほどのひ弱さだが、『おやつ』という言葉を相手に聞かせるだけで頑張って動けるらしい。(※つまりはお菓子が原動力と言っても過言ではない。)___まだ幼いのもあってか、仕事へのやる気はあるもののよく空回りすることが多い。やる気だけでも...なんて簡単なことではない人生を進んでいるこの頃。
【容姿】
幼き頃から手入れなんて出来なかった故に、男の子としてはかなり長くボサッとしたスイートピンクの色をしたちょっとばかし質が心地よい長髪を持つ。ブルブルッ、と頭を振ると水が良く飛びそうです。ぴょこん、と頭のてっぺんから生えたクセ毛がコンプレックスで、あまり見てほしくないだとか...。目は穏やかな垂れ目で、涙をよく浮かべる彼に似合うような星形に近い形をした瞳孔が刻まれている。
彼は常に黒地のパーカーに緑主体のマフラーを巻いたファッションをしている。カジノの雰囲気に似合わない雰囲気を漂わせているが、その孤立した彼に客たちは目を惹かれるのだ。稀に女物の服、例を言うなら...バニーなんてものも着させられることもあったり、???オシャレという理由で、青縁のメガネをかけている。ちゃっかり伊達メガネなので視力は悪くはないらしい。
【武器】
トランプ___『鉄片に52枚のトランプの絵柄を描いたもの』
【能力】
I. 『 !! Get the JackPot !! ~見事な大当たり~ 』
II. 『 ... Lost the UnluckPot ... ~まさに大ハズレ~ 』
【サンプルボイス】
『あぇ、ェう...ボ、ボクですかァ..??__...コ、こわいでスゥ...』
『...ァ、あぁ...これ負けるッてェ...大負けしちゃったらオーナーに怒られちゃ___...ふェ、???か...ったのッ、??ェ、?!勝ったの、???』
『ホントは従業員が似合うんだよ...ボク、ほかのお二人さんとは実力なんて...』
『ンぇ...あなたさまの代わりに..??それはァ...してあげたいのは山々だけどォ...それは怒られちゃう、かなぁ??』
『オーナーのことですかぁ??...そうですねェ、いい人ってことは分かるかなぁ。こんなボクを使ってくれるんだし..!!』
『エッ、おやつ...!!!ジ、じゃア...今日のお仕事、...ガ、がんばる...!!ぜったいだからねッ、???どーなつがいいから用意しててね!!?』
【魔法概要】
I. 『 !! Get the JackPot !! ~見事な大当たり~ 』
非常に簡単なこと。___彼は稀に見ない幸運の持ち主...いや、それは必然として起こりうる幸運。彼の幸運は、概念を超え魔法として生まれ変わった。
大まかに言うなら、いたって単純。彼は『この世のものとは思えないほどの幸運児』だ。彼が向かえば嵐だろうが快晴に恵まれ、思い付きで書いたものが正解となる。そんな夢物語を意図せずに進んでいってしまうのが彼の能力。
しかし、何もかもがうまく事は運ばれない。何故か...??それは彼の気持ち...メンタルに関係する。この能力は基本的に彼自身のメンタルが普通、または不調な時に起こりやすい傾向にある。(※だからといって不調だと必ずしも起こる、までとはいかない。)しかし、わざと不調になろうとして起こせるものでもない。この能力、実は彼自身まだ把握、理解はしていないようなのだ。
そしてこの能力、意外にも稀に不特定多数の周囲の何人かにも付与されることがある。その能力が付与された相手は、感覚が鋭ければなにかしら異変が起きたことには気づけるだろう。しかし、付与されたからと言って極端に運が上がるわけではない。付与された側は、『ぁ、ラッキー♪』と思えるほどしか運気は上がらない。だが、この立ち位置の彼からすればこればかりは不運としか言いようがないか..??
II. 『 ... Lost the UnluckPot ... ~まさに大ハズレ~ 』
これもまた彼のもう一つの能力。____彼は運気の浮き沈みが激しい...しかし、それは幸運への道しるべ、とも言える。
この能力は彼のもつ 『 !! Get the JackPot !! ~見事な大当たり~ 』 の対となる能力と言える。彼はまだ小さき子供...ことがうまく運ばれれば心のどこかに浮つく気持ちが生まれる。その浮かれた気持ちが増幅することにより、人の黒い部分と言うのは見える。
彼は確かに運が良い。しかし、運が良いだけの人生は...はたして楽しいと言えるのだろうか??そんな素朴な疑問がこんな能力を生んでしまったのだ。彼の幸運はしばらく続けば、一気にサイクルが反転、急激に悪くなり始める。それも...この能力に関しては他社への付与はないのだ。
この役職の彼からすればこれほどまでに厄介な能力はないだろう...しかも、この能力に関しても彼自身はまだ把握、理解はできていないのだ。これはもう困ったと言えるほどではない...。
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「甘いもの(特にドーナツ)」「小動物」「お昼寝」
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「辛みのあるもの」「冬(寒いこと)」「年上の人(お話が苦手)」
【関係募集】
・悩みを聞いてくれる友人
・拠り所となる恋人
・実力上達のための師匠

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