キャラ設定一覧
【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。
【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。
【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。
【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。
【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。
【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。
【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。
【武器】基本なんでもOKです。
【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。
【サンプルボイス】3個以上書いてください。
【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。
【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。
テンプレです
【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】
め
めすさん (8vga3k83)2023/9/23 20:16 (No.72808)削除【名前】デイヴィー・ブラック・クルーウェル
【性別】男
【年齢】5544
【種族】海の悪霊/魂の送り人
【所属】カタストローフェ 偽りの旋律
普段は宮殿警備隊の兵士や大罪の信者に扮している
【性格】
飄々としていて、ウソが多く本心を出すことがない。警戒心が強く他人を信用することがない。酒と宝と女性に目がなく。女にだらしないため数多くの女性にぶたれたりしたが本人は何も覚えていないらしい。だが、カリスマ力と奇策な思考を持ち合わせるため数多くの仲間がいるが敵を作りやすいため敵もかなり多い。意外と小物臭い。だが器が大きいためどこか憎みきれない嫌な奴。
かなり幸運の持ち主
海賊としての彼の伝説は実話だが性格を知れば本当か怪しくなる
【容姿】黒髪のロングウルフに白のバンダナと黒の海賊の帽子、海賊のコートに黒シャツと白の布がついている。尖った耳に赤いピアスが付いていて左頬に十字傷、赤い目と目の周りに黒いクマみたいなのがある。右目は眼帯で隠れていて背中に黒の大きな鳥の羽がついている。左足は宝石の着いた黒の義足。身長は186cm 靴は黒の皮でできたブーツ 顔つきや体型は若い青年のような見た目。首に大きなドクロのタトゥーがある
【武器】
「虐殺絶剣クラーケン」
持ち手が銀色で刃が真っ赤のカトラスで、剣先が触手になり自由自在伸び攻撃することができ、また水を纏わせて斬撃を放てる
「霊銃ブラックビアード」
壁は愚か魔法や金属ありとあらゆる(神の力を除く)を貫通させることが出来る弾を放てる。また、リロードしなくても勝手に装填されに 弾数は無限。
「幸運のコンパス」
自身の望む所へと運ぶコンパス。攻撃を避けるための方向や生き延びるための場所を示す。しかし、方角がバレたら意味が無い。
「悲運のフック」
右手につけることで発動する。五感が研ぎ澄まされる。直径5キロまでの範囲の心音、心の声、考えてること、喋り声を全て聞き取り、微かな匂いでも全て感じとり、3キロ先までなら顔の判別が着く。目を凝らせば5キロ先まで見れる等かなり研ぎ澄まされる。
【能力】「潜水」地面や壁や海や空や空間に自由自在に溶け込む能力、海のように航海し自由に潜れることができる
【能力2】「クリムゾンヴァルチャー号」
常時発動していて、自分と共に1度死んだ船を蘇らせた幽霊船、敵がそこに踏み入れれば閉じ込められ神の能力以外では抜け出せなくなる。船内では、幽霊の兵士やゾンビ兵や骸骨兵が降り、殺してきた数だけの兵士を呼び出せるため、実質無限。また、玉の数は制限がないためたくさん大砲を打つことができ、金属までも破壊することが出来る。
【能力3】「寿命泥棒」
瀕死になった相手の寿命(神様は除く)を奪うことが出来る。残りの寿命を全て奪い奪った分だけ若返る。さらに、吸い取った相手の見た目に化ける事が出来る。
【能力4】「財宝は、力を呼ぶ」
手に入れた財宝の数だけ強くなる。数が増えれば増えるほど頑丈になり力が強くなり、素早くなり体力が増える。多く宝を持てれば殴っただけで地面を割り、骨を砕くことができ、魔法や攻撃に対する防御を得て、さらに音速になり無限の体力を得るが宝を失えばどんどん元に戻っていく。
【能力5】「お宝を頂戴させてもらおう」
相手の能力や武器を奪い(神器や神の能力は奪えない)自分のものにする。しかも、奪った能力を自分のものにした場合、オリジナルより2倍強くなる。なお奪われた相手は使えなくなる。奪い返すには代わりに奪われたものと同じくらい大事なものを渡さなければならない。1度奪うと2つ目に奪ったものはストックされ使うことは出来ない。
【能力6】「コールデッドヴァルチャー」
真っ黒のハゲワシに変身する能力。死肉を食い漁ることで傷や怪我を治し、また気配を消すことで隠密行動にも長けている。鳴き声をあげることで聴覚を一時的にマヒさせることが出来る
【能力7】「ポセイドンの宝」
自身の大事なものを捧げることにより海の力を手に入れる。海を生み出し、周りの海を操り津波や洪水を起こすことが出来る。自然災害を操る能力でもあり海を司る能力でもある。海を自由自在好きな形にすることも出来る
【能力8】「海の悪霊デイビィージョーンズ」
自身のほかの能力や四肢を捧げることにより発動する。発動したあとは元に戻らないため最後の手段。海の大悪霊となる。全長50Mで見た目は角が生えた骸骨の海賊。ありとあらゆる水を操り、周りのエネルギーを奪い「神は除く」さらに、人々からの思い出や記憶を吸い取った分だけ強くなる。さらに、命が7つになる。つまり、7回殺さなきゃ死なないのだ
【サンプルボイス】
「俺様を雑魚みたいに殺した海兵共の生首を船長室のコレクションに加えてあげよう」
「神を殺しちまえば俺は伝説になれるだろ?」
「このお宝は頂戴させてもらう。お分かり?」
「君の夢はどこで終わると思う?今俺様が封じて今終わるのだ」
【備考】
元々は悪名高い海賊で、七つの海を支配し多くの海軍や海賊、民間人を虐殺してきた。海に恋した冒険者たち全員が名前を聞くと青ざめるほど恐怖の海賊長だった。噂では、殺されたら殺した相手の元まで死んでもなお追いかけ回し残虐の限りを尽くすと言われている。異名は「ハゲタカのデイビィー」
彼は、とある海で冒険していた時、危険と判断した海軍と貿易会社2つの同盟により一斉砲撃を受け、船諸共沈没し命を落としたと言われていたが
冥府の門をこじ開け現世に舞い戻ってきたと言われている。憎しみと海賊の血を滾らせ復讐を誓い帰ってきた。その時沈没した船も蘇り、その船の名は、船体が血に染まり白い帆が真っ赤に染まり、数々の船を沈没させ船乗りたちをハゲタカの餌にしたことから、「クリムゾンヴァルチャー号」
悪霊となり数々の魂を冥界に送ったことから魂の送り人と呼ばれ、海の悪霊という異名がついた。
そんなある日、彼は人だけではなく神を殺し海賊として初めて神を討ち取り、神が隠し持つ財宝を手に入れた伝説の海賊になりたいという夢を持ちカタストローフェに所属した
【関係募集】
元乗組員や航海士
沈没させた海軍たちの子孫
【性別】男
【年齢】5544
【種族】海の悪霊/魂の送り人
【所属】カタストローフェ 偽りの旋律
普段は宮殿警備隊の兵士や大罪の信者に扮している
【性格】
飄々としていて、ウソが多く本心を出すことがない。警戒心が強く他人を信用することがない。酒と宝と女性に目がなく。女にだらしないため数多くの女性にぶたれたりしたが本人は何も覚えていないらしい。だが、カリスマ力と奇策な思考を持ち合わせるため数多くの仲間がいるが敵を作りやすいため敵もかなり多い。意外と小物臭い。だが器が大きいためどこか憎みきれない嫌な奴。
かなり幸運の持ち主
海賊としての彼の伝説は実話だが性格を知れば本当か怪しくなる
【容姿】黒髪のロングウルフに白のバンダナと黒の海賊の帽子、海賊のコートに黒シャツと白の布がついている。尖った耳に赤いピアスが付いていて左頬に十字傷、赤い目と目の周りに黒いクマみたいなのがある。右目は眼帯で隠れていて背中に黒の大きな鳥の羽がついている。左足は宝石の着いた黒の義足。身長は186cm 靴は黒の皮でできたブーツ 顔つきや体型は若い青年のような見た目。首に大きなドクロのタトゥーがある
【武器】
「虐殺絶剣クラーケン」
持ち手が銀色で刃が真っ赤のカトラスで、剣先が触手になり自由自在伸び攻撃することができ、また水を纏わせて斬撃を放てる
「霊銃ブラックビアード」
壁は愚か魔法や金属ありとあらゆる(神の力を除く)を貫通させることが出来る弾を放てる。また、リロードしなくても勝手に装填されに 弾数は無限。
「幸運のコンパス」
自身の望む所へと運ぶコンパス。攻撃を避けるための方向や生き延びるための場所を示す。しかし、方角がバレたら意味が無い。
「悲運のフック」
右手につけることで発動する。五感が研ぎ澄まされる。直径5キロまでの範囲の心音、心の声、考えてること、喋り声を全て聞き取り、微かな匂いでも全て感じとり、3キロ先までなら顔の判別が着く。目を凝らせば5キロ先まで見れる等かなり研ぎ澄まされる。
【能力】「潜水」地面や壁や海や空や空間に自由自在に溶け込む能力、海のように航海し自由に潜れることができる
【能力2】「クリムゾンヴァルチャー号」
常時発動していて、自分と共に1度死んだ船を蘇らせた幽霊船、敵がそこに踏み入れれば閉じ込められ神の能力以外では抜け出せなくなる。船内では、幽霊の兵士やゾンビ兵や骸骨兵が降り、殺してきた数だけの兵士を呼び出せるため、実質無限。また、玉の数は制限がないためたくさん大砲を打つことができ、金属までも破壊することが出来る。
【能力3】「寿命泥棒」
瀕死になった相手の寿命(神様は除く)を奪うことが出来る。残りの寿命を全て奪い奪った分だけ若返る。さらに、吸い取った相手の見た目に化ける事が出来る。
【能力4】「財宝は、力を呼ぶ」
手に入れた財宝の数だけ強くなる。数が増えれば増えるほど頑丈になり力が強くなり、素早くなり体力が増える。多く宝を持てれば殴っただけで地面を割り、骨を砕くことができ、魔法や攻撃に対する防御を得て、さらに音速になり無限の体力を得るが宝を失えばどんどん元に戻っていく。
【能力5】「お宝を頂戴させてもらおう」
相手の能力や武器を奪い(神器や神の能力は奪えない)自分のものにする。しかも、奪った能力を自分のものにした場合、オリジナルより2倍強くなる。なお奪われた相手は使えなくなる。奪い返すには代わりに奪われたものと同じくらい大事なものを渡さなければならない。1度奪うと2つ目に奪ったものはストックされ使うことは出来ない。
【能力6】「コールデッドヴァルチャー」
真っ黒のハゲワシに変身する能力。死肉を食い漁ることで傷や怪我を治し、また気配を消すことで隠密行動にも長けている。鳴き声をあげることで聴覚を一時的にマヒさせることが出来る
【能力7】「ポセイドンの宝」
自身の大事なものを捧げることにより海の力を手に入れる。海を生み出し、周りの海を操り津波や洪水を起こすことが出来る。自然災害を操る能力でもあり海を司る能力でもある。海を自由自在好きな形にすることも出来る
【能力8】「海の悪霊デイビィージョーンズ」
自身のほかの能力や四肢を捧げることにより発動する。発動したあとは元に戻らないため最後の手段。海の大悪霊となる。全長50Mで見た目は角が生えた骸骨の海賊。ありとあらゆる水を操り、周りのエネルギーを奪い「神は除く」さらに、人々からの思い出や記憶を吸い取った分だけ強くなる。さらに、命が7つになる。つまり、7回殺さなきゃ死なないのだ
【サンプルボイス】
「俺様を雑魚みたいに殺した海兵共の生首を船長室のコレクションに加えてあげよう」
「神を殺しちまえば俺は伝説になれるだろ?」
「このお宝は頂戴させてもらう。お分かり?」
「君の夢はどこで終わると思う?今俺様が封じて今終わるのだ」
【備考】
元々は悪名高い海賊で、七つの海を支配し多くの海軍や海賊、民間人を虐殺してきた。海に恋した冒険者たち全員が名前を聞くと青ざめるほど恐怖の海賊長だった。噂では、殺されたら殺した相手の元まで死んでもなお追いかけ回し残虐の限りを尽くすと言われている。異名は「ハゲタカのデイビィー」
彼は、とある海で冒険していた時、危険と判断した海軍と貿易会社2つの同盟により一斉砲撃を受け、船諸共沈没し命を落としたと言われていたが
冥府の門をこじ開け現世に舞い戻ってきたと言われている。憎しみと海賊の血を滾らせ復讐を誓い帰ってきた。その時沈没した船も蘇り、その船の名は、船体が血に染まり白い帆が真っ赤に染まり、数々の船を沈没させ船乗りたちをハゲタカの餌にしたことから、「クリムゾンヴァルチャー号」
悪霊となり数々の魂を冥界に送ったことから魂の送り人と呼ばれ、海の悪霊という異名がついた。
そんなある日、彼は人だけではなく神を殺し海賊として初めて神を討ち取り、神が隠し持つ財宝を手に入れた伝説の海賊になりたいという夢を持ちカタストローフェに所属した
【関係募集】
元乗組員や航海士
沈没させた海軍たちの子孫

め
めすさん (8vga3k83)2023/9/23 20:46削除【能力7】「ポセイドンの宝」
自身の大事なものを捧げることにより海の力を手に入れる。周りの海を操ることができる。また、水の武器や生き物を作れる
自身の大事なものを捧げることにより海の力を手に入れる。周りの海を操ることができる。また、水の武器や生き物を作れる
返信
返信1
み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/23 10:39 (No.72763)削除【名前】
鹵祈
(ロキ)
【性別】
男性
【年齢】
9820歳
【種族】
妖怪?
【所属】
カタストローフェ 永劫の咆哮
【性格】
悪戯好きで邪悪。そこまで感情は歪んでいない。
ふざけたような性格であり、おちゃらけている。
自身の体が半分になっても驚くことはない。主観的なのか客観的なのかよく分からない。
「世界は理不尽なんだぜ?」といったと思えば「それだから面白いんだよな~」と言ったり、楽観的なのか悲観的なのかもよく分からない
どうやら物事の実行に対する『抵抗』を消しているようで、容赦がない。
思考に対する『抵抗』も消しているため、頭が切れる。
「『復讐』は嫌いだけどあった方が良い」とも発言している
【容姿】
鬼の面やら,狐の面やら,涙の面やらとにかく基本何か仮面を被っている。
本人は曰く被っている理由は、『かっこいいから』本当かは分からない。
金髪。右目は金色で左目は赤色。仮面によっては目だけ見える時もある。
腰に鞘と刀をかけている。赤色の羽織を着ている。
意地悪げな笑みを浮かべている。仮面を被っていることが多いため、分からないが。
身長170cm
【武器】
『魑魅魍魎』
妖刀。魑魅魍魎を封じ込めており、斬り口から悪霊等が吹き出して相手の体を蝕むという趣味が悪い刀。刀身に妖怪の行進(魑魅魍魎)の絵が彫ってあるそれ以外は普通。
『魔導裂刀』
魔導を裂くことができる刀。刃を失くすことができる。魔法も裂ける。
見た目は普通。
『鬼面』
赤鬼の恐ろしい面。目だけ見える。装着者の腕力を三倍にする効果がある。
本人曰く『試したことはないが、理論上10倍まで伸ばせる』とのこと
『狐面』
狐の面。目だけ見える。装着者は異常に速くなる。音速の一歩手前ほど。
『涙面』
涙を流した道化の面。装着者は周囲のマイナス感情を集めて,エネルギーを増幅させる。目だけ見える
『狼面』
狼の面。装着者は氷と炎を無効化する。目だけ見える
『蛇面』
蛇の面。装着者は毒を無効化する。目だけ見える
『死面』
真っ黒な面。目も見えない。着けたら即死系統の能力が効かなくなり、再生能力が超大幅になる。
これ以外にも沢山仮面はあります
【技】
『一刀両断』
ありとあらゆるものを裂くことができる。(神の力とかは無理)
裂くものの規模によりデメリットが変わる
『祈願晴炎聖仙斬』
斬擊に光る炎を纏う。邪悪なるものに対して非常に強く、軽く一太刀で小都市を破壊できる威力になる
『怨念邪悪恐怖憎悪之恨拳』
拳にマイナス感情の塊である瘴気を纏う。これで相手を殴ることで、威力は超高いし受けた相手はマイナス感情に苦しめられる。
『万物矛盾狂斬』
斬ったありとあらゆるものを『矛盾』させる。
『血之抜刀波』
血液を刀に着けて、抜刀するときの衝撃で血を斬擊として飛ばす。
『天罰断罪剣舞之斬』
踊るように相手を切り裂く。その相手が大罪宗教なら、その選択に後悔を与える。
『技量受測定』
相手の武器を受けることで、情報解析を行う。かなり高度
【能力】
『恨星』
恨み、怨み星となりて
『盗奪』
盗む、そして奪いきる
『悪王』
かつて、悪の王と呼ばれていた
『邪祈』
歪んだ願いを捧げる
『夢祠』
万人の夢、ここに封じる
【サンプルボイス】
「ヒャハハ!俺の名前は鹵祈だ!冥土の土産に覚えておけェ?」
「いいねいいネェ…!神に反抗するその勇気ィ大好きだ!」
『貴様等ァこの俺様が直々に殺しにきてやったんだ。感謝するべきだよナァ?』
「言っておくが俺は本気の一割も出していない。絶望するんだな」
「神も人間も変わらネェよ!どうせいつか滅びるだろ?」
【過去】
昔々…
ある村に『あやかし』が住んでいました
『あやかし』は悪さが酷すぎたため、村を追い出されてしまいました
『あやかし』は追い出されてから一国の王となりましたが、『悪の王』と呼ばれ、終いに革命軍に殺されてしまいました
『あやかし』がいなくなってめでたしめでたし…ではなく、『あやかし』はまだ生きていました。殺されても死ななかったのです
『あやかし』の目的は分かっていません。王としてこの世を支配するつもりなのか、ただ悪戯がしたいだけなのか
今も昔も『あやかし』は世界を引っ掻き回しています。
【備考】
異名『あやかし』『悪の王』
恐らくカタストローフェは裏切らないが、かなり好き勝手している。
何故復活したかは不明
【関係募集】
特に基本なんでも募集!
鹵祈
(ロキ)
【性別】
男性
【年齢】
9820歳
【種族】
妖怪?
【所属】
カタストローフェ 永劫の咆哮
【性格】
悪戯好きで邪悪。そこまで感情は歪んでいない。
ふざけたような性格であり、おちゃらけている。
自身の体が半分になっても驚くことはない。主観的なのか客観的なのかよく分からない。
「世界は理不尽なんだぜ?」といったと思えば「それだから面白いんだよな~」と言ったり、楽観的なのか悲観的なのかもよく分からない
どうやら物事の実行に対する『抵抗』を消しているようで、容赦がない。
思考に対する『抵抗』も消しているため、頭が切れる。
「『復讐』は嫌いだけどあった方が良い」とも発言している
【容姿】
鬼の面やら,狐の面やら,涙の面やらとにかく基本何か仮面を被っている。
本人は曰く被っている理由は、『かっこいいから』本当かは分からない。
金髪。右目は金色で左目は赤色。仮面によっては目だけ見える時もある。
腰に鞘と刀をかけている。赤色の羽織を着ている。
意地悪げな笑みを浮かべている。仮面を被っていることが多いため、分からないが。
身長170cm
【武器】
『魑魅魍魎』
妖刀。魑魅魍魎を封じ込めており、斬り口から悪霊等が吹き出して相手の体を蝕むという趣味が悪い刀。刀身に妖怪の行進(魑魅魍魎)の絵が彫ってあるそれ以外は普通。
『魔導裂刀』
魔導を裂くことができる刀。刃を失くすことができる。魔法も裂ける。
見た目は普通。
『鬼面』
赤鬼の恐ろしい面。目だけ見える。装着者の腕力を三倍にする効果がある。
本人曰く『試したことはないが、理論上10倍まで伸ばせる』とのこと
『狐面』
狐の面。目だけ見える。装着者は異常に速くなる。音速の一歩手前ほど。
『涙面』
涙を流した道化の面。装着者は周囲のマイナス感情を集めて,エネルギーを増幅させる。目だけ見える
『狼面』
狼の面。装着者は氷と炎を無効化する。目だけ見える
『蛇面』
蛇の面。装着者は毒を無効化する。目だけ見える
『死面』
真っ黒な面。目も見えない。着けたら即死系統の能力が効かなくなり、再生能力が超大幅になる。
これ以外にも沢山仮面はあります
【技】
『一刀両断』
ありとあらゆるものを裂くことができる。(神の力とかは無理)
裂くものの規模によりデメリットが変わる
『祈願晴炎聖仙斬』
斬擊に光る炎を纏う。邪悪なるものに対して非常に強く、軽く一太刀で小都市を破壊できる威力になる
『怨念邪悪恐怖憎悪之恨拳』
拳にマイナス感情の塊である瘴気を纏う。これで相手を殴ることで、威力は超高いし受けた相手はマイナス感情に苦しめられる。
『万物矛盾狂斬』
斬ったありとあらゆるものを『矛盾』させる。
『血之抜刀波』
血液を刀に着けて、抜刀するときの衝撃で血を斬擊として飛ばす。
『天罰断罪剣舞之斬』
踊るように相手を切り裂く。その相手が大罪宗教なら、その選択に後悔を与える。
『技量受測定』
相手の武器を受けることで、情報解析を行う。かなり高度
【能力】
『恨星』
恨み、怨み星となりて
『盗奪』
盗む、そして奪いきる
『悪王』
かつて、悪の王と呼ばれていた
『邪祈』
歪んだ願いを捧げる
『夢祠』
万人の夢、ここに封じる
【サンプルボイス】
「ヒャハハ!俺の名前は鹵祈だ!冥土の土産に覚えておけェ?」
「いいねいいネェ…!神に反抗するその勇気ィ大好きだ!」
『貴様等ァこの俺様が直々に殺しにきてやったんだ。感謝するべきだよナァ?』
「言っておくが俺は本気の一割も出していない。絶望するんだな」
「神も人間も変わらネェよ!どうせいつか滅びるだろ?」
【過去】
昔々…
ある村に『あやかし』が住んでいました
『あやかし』は悪さが酷すぎたため、村を追い出されてしまいました
『あやかし』は追い出されてから一国の王となりましたが、『悪の王』と呼ばれ、終いに革命軍に殺されてしまいました
『あやかし』がいなくなってめでたしめでたし…ではなく、『あやかし』はまだ生きていました。殺されても死ななかったのです
『あやかし』の目的は分かっていません。王としてこの世を支配するつもりなのか、ただ悪戯がしたいだけなのか
今も昔も『あやかし』は世界を引っ掻き回しています。
【備考】
異名『あやかし』『悪の王』
恐らくカタストローフェは裏切らないが、かなり好き勝手している。
何故復活したかは不明
【関係募集】
特に基本なんでも募集!
み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/23 18:57削除魔導裂刀…削除
王設定…削除
王設定…削除
返信
返信1
白
白樺さん (8u41j0uo)2023/9/23 01:34 (No.72745)削除【名前】
風塵
(フウジン)
本名はヴャトル
【性別】
男
【年齢】
世界ができた時からいます
【種族】
風:彼は風そのもので、彼は風、風は彼です。しかし風神になることはできなく、ただの風となり世界に吹くことになりました。それを彼がどれほど恨み憎んだことか。想像もつかないことでしょう。彼は風神の座を狙っています。自分が風神になりたいから。
【所属】
カタストローフェ/ストレイシープ
【性格】
傲慢で勝気。神ではありませんが、世界が作られた時から生きているためこの世界のことをよく知っています。仲間意識はなく、ただの駒だ道具だと見ているため冷たくあしらい、話しかけられれば不機嫌そうに顔を顰めます。また、リーダーのことも嫌っているようで話しかけられればすぐさま風になり遠くへと逃げようとします。
風神のことを忌み嫌い、必ずその風神の座から引きずり下ろしてやると恨んでいます。元々は兄弟のような仲でしたが、風神が風神になった時にその仲は引き裂かれました。しかしそれは彼からの一方的なもので、風神は特に気にしていないため、一方的な嫌悪でしかありません。
【容姿】
銀色から黄緑色へとグラデーションに変わっている髪を後ろの下の方で縛り、毛先は腰にまで届きます。瞳は反転目で黒目は黄緑色で、ハイライトとしてなのか白色の渦が巻かれています。服装は白色を貴重としながらも黄緑色が入っている和服に黒色の羽織を上に、下は黒色のショートパンツに左足には黒色のガーター。靴は鼻緒が黄緑色の下駄を履いています。左手は白色の手袋、右手は黒色の手袋をはめています。身長は160センチです。
【武器】
《風傷の矢》
鏃のない不思議な矢で、矢と呼べるものなのかも不明なものです。しかし、この矢にかすりでもすれば痛いはずがないのに激痛が走ります。それはそれは、もう矢なんかよりももっと恐ろしい…死のような痛みが。彼曰く『風を鏃にしているだけ。死ぬほど痛いのは君たちが風ではないから。』とのことです。
【能力】
風神から神の力を貰っているようで、彼はこれを悪用しています。例えば、竜巻を起こし大災害をもたらしたり…なんていう酷い使い方をしているのですが、それを知りながらも風神は取り上げようともしないのです。
【サンプルボイス】
「なに?僕になにか用なわけ?はぁ…これだから人間は…。良いかい?僕は原初の風。分かるかい?君とは違って特別なんだ。だから、君なんかの俗物に教えるような名前はないんだよ。」
「こんなこともできないのかい?これだから俗物たちは困るね。僕が来なかったら、君たちはあの忌まわしきRIPの駒に殺されてたわけだ。無様だねぇ?慰めるわけないだろ。生きてるんだったら立ち上がりなよ。それくらいできるだろ?」
「なんで僕が君なんかの言うことを聞かないといけないのさ。君の玩具は他にいるじゃないか。狂気の傀儡に永劫の咆哮に偽りの旋律…。飽きることないだろう?」
「俗物には分からないだろう?鏃がないからって馬鹿にしたのが悪いんだよ。分かったら、大人しく殺されなよ。風は優しいんだから。」
「風は吹いている。地獄にも極楽にも吹いている。さぁ、今日の風向きはどちらかな。」
「はぁ…。君は本当に鬱陶しいね。目障り、耳障りだって言ったのが聞こえなかったのかい?だとしたら君はとんだ大馬鹿者ってわけだ。」
「あの風神は許さない。僕が原初の風なのに…ッ……僕が……僕が選ばれるはずだったのに…」
「僕は風塵。君を塵にする原初の風の名さ。」
【備考】
性格の悪い原初の風です。この世界ができた時から吹いており、その風は今も尚止むことは知らないようです。始祖の蛇とはそこそこ交友もあり、仲も良いようで、文通をしています。しかしそれ以外の者との交流関係はとても絶望的なもので、彼が人嫌いで見下した態度をとることもあり、全く疎遠というより、関わりが少ないです。ですが、関わりが少ないとはいえ彼は風。そのため、世界各地の情報を一度に知ることができるため、神々のことも知っているようです。
【関係募集】
「風神?あんな奴、相応しくないだろう?僕がその場に行くんだ。」
「Qかい?あれは執拗い奴だね。本当、鬱陶しいったらありゃしない。飽きるまで構うんだ、僕はあれと同じ暇人じゃないんだ。話しかけないで欲しいね。」
「あの気に入られてる玩具?会話したことはないけど、する気もないね。あんな戦闘狂と会話なんて、こっちから願い下げだよ。」
「始祖の蛇?今はなかなか会えないから、文通でやり取りしてるよ。……なんだい、その目は。僕に友人がいることがそんなに意外かい?」
「他の奴はどうだって良いね。興味もない。宗教戦争?それがなんだい?まさか僕に感想を言って欲しいって言うの?だとしたら君は正真正銘の大馬鹿者だね。僕があんなちんけな戦争に興味も持つわけないだろ。」
風塵を風神にしようとしてくれる協力者、犬猿の仲、その他随時募集中です
風塵
(フウジン)
本名はヴャトル
【性別】
男
【年齢】
世界ができた時からいます
【種族】
風:彼は風そのもので、彼は風、風は彼です。しかし風神になることはできなく、ただの風となり世界に吹くことになりました。それを彼がどれほど恨み憎んだことか。想像もつかないことでしょう。彼は風神の座を狙っています。自分が風神になりたいから。
【所属】
カタストローフェ/ストレイシープ
【性格】
傲慢で勝気。神ではありませんが、世界が作られた時から生きているためこの世界のことをよく知っています。仲間意識はなく、ただの駒だ道具だと見ているため冷たくあしらい、話しかけられれば不機嫌そうに顔を顰めます。また、リーダーのことも嫌っているようで話しかけられればすぐさま風になり遠くへと逃げようとします。
風神のことを忌み嫌い、必ずその風神の座から引きずり下ろしてやると恨んでいます。元々は兄弟のような仲でしたが、風神が風神になった時にその仲は引き裂かれました。しかしそれは彼からの一方的なもので、風神は特に気にしていないため、一方的な嫌悪でしかありません。
【容姿】
銀色から黄緑色へとグラデーションに変わっている髪を後ろの下の方で縛り、毛先は腰にまで届きます。瞳は反転目で黒目は黄緑色で、ハイライトとしてなのか白色の渦が巻かれています。服装は白色を貴重としながらも黄緑色が入っている和服に黒色の羽織を上に、下は黒色のショートパンツに左足には黒色のガーター。靴は鼻緒が黄緑色の下駄を履いています。左手は白色の手袋、右手は黒色の手袋をはめています。身長は160センチです。
【武器】
《風傷の矢》
鏃のない不思議な矢で、矢と呼べるものなのかも不明なものです。しかし、この矢にかすりでもすれば痛いはずがないのに激痛が走ります。それはそれは、もう矢なんかよりももっと恐ろしい…死のような痛みが。彼曰く『風を鏃にしているだけ。死ぬほど痛いのは君たちが風ではないから。』とのことです。
【能力】
風神から神の力を貰っているようで、彼はこれを悪用しています。例えば、竜巻を起こし大災害をもたらしたり…なんていう酷い使い方をしているのですが、それを知りながらも風神は取り上げようともしないのです。
【サンプルボイス】
「なに?僕になにか用なわけ?はぁ…これだから人間は…。良いかい?僕は原初の風。分かるかい?君とは違って特別なんだ。だから、君なんかの俗物に教えるような名前はないんだよ。」
「こんなこともできないのかい?これだから俗物たちは困るね。僕が来なかったら、君たちはあの忌まわしきRIPの駒に殺されてたわけだ。無様だねぇ?慰めるわけないだろ。生きてるんだったら立ち上がりなよ。それくらいできるだろ?」
「なんで僕が君なんかの言うことを聞かないといけないのさ。君の玩具は他にいるじゃないか。狂気の傀儡に永劫の咆哮に偽りの旋律…。飽きることないだろう?」
「俗物には分からないだろう?鏃がないからって馬鹿にしたのが悪いんだよ。分かったら、大人しく殺されなよ。風は優しいんだから。」
「風は吹いている。地獄にも極楽にも吹いている。さぁ、今日の風向きはどちらかな。」
「はぁ…。君は本当に鬱陶しいね。目障り、耳障りだって言ったのが聞こえなかったのかい?だとしたら君はとんだ大馬鹿者ってわけだ。」
「あの風神は許さない。僕が原初の風なのに…ッ……僕が……僕が選ばれるはずだったのに…」
「僕は風塵。君を塵にする原初の風の名さ。」
【備考】
性格の悪い原初の風です。この世界ができた時から吹いており、その風は今も尚止むことは知らないようです。始祖の蛇とはそこそこ交友もあり、仲も良いようで、文通をしています。しかしそれ以外の者との交流関係はとても絶望的なもので、彼が人嫌いで見下した態度をとることもあり、全く疎遠というより、関わりが少ないです。ですが、関わりが少ないとはいえ彼は風。そのため、世界各地の情報を一度に知ることができるため、神々のことも知っているようです。
【関係募集】
「風神?あんな奴、相応しくないだろう?僕がその場に行くんだ。」
「Qかい?あれは執拗い奴だね。本当、鬱陶しいったらありゃしない。飽きるまで構うんだ、僕はあれと同じ暇人じゃないんだ。話しかけないで欲しいね。」
「あの気に入られてる玩具?会話したことはないけど、する気もないね。あんな戦闘狂と会話なんて、こっちから願い下げだよ。」
「始祖の蛇?今はなかなか会えないから、文通でやり取りしてるよ。……なんだい、その目は。僕に友人がいることがそんなに意外かい?」
「他の奴はどうだって良いね。興味もない。宗教戦争?それがなんだい?まさか僕に感想を言って欲しいって言うの?だとしたら君は正真正銘の大馬鹿者だね。僕があんなちんけな戦争に興味も持つわけないだろ。」
風塵を風神にしようとしてくれる協力者、犬猿の仲、その他随時募集中です

뒤를 보는 픽크루様より
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毛
毛玉さん (8vggjmid)2023/9/22 22:20 (No.72733)削除【名前】レイン
【性別】男性
【年齢】不明
【種族】鬼
【所属】カタストローフェ/ 狂気の傀儡
【性格】大人しく冷静沈着な姿が多く見られるため第一印象は皆そんな感じだが、実は口が悪くこの派閥のリーダー''Q''に対しても口が悪くそもそもとして慕ってもいないし、なんやかんやでこの地位まで上り詰めてしまっただけで何時何処でこのカタストローフェに入ったのかすら忘れており、少なくとも出来た当時から?入ったのかは誰も知らない。普通に室内で喫煙をするし、イラついたことがあれば自分の部下に八つ当たりや物に当たるといった行為がやたら目立つが戦力にはなるので部下も誰も反抗しない。彼も節度は守っていて、リーダーにイラついても手を出したら流石の彼でも絶対に殺られると思っており、正直ビクビクしているが彼女?に反抗する為にいつも威勢だけは良いらしい。
【容姿】髪色は雪のようなとても真っ白な色。髪質がよくとてもサラサラしている。髪型は毛量が多いのか一つに束ねて結んでいるようだ。肌の色はこれまた雪のように真っ白な綺麗な肌。肌質を多少カサカサしているようで、実際に触ってみるとカサカサしているが普通に肌が冷たいと言われている。目の色は少し青みがかっている白色。普段般若の面を被っているようだが、仲間の前では普通に素顔を晒している。服装は白いシャツを着ていて、その上に黒いベストを着ている、ベストにはボーダーラインのような模様がある。黒いネクタイを付けている。その上から白いコートのようなものを羽織っており、コートの後ろ側には血飛沫でついた血痕の跡と長年使い続けているのか、割とボロボロであり下の方は破れている部分がある。フードを被っており下は黒のスーツズボンに色は同様に黒の革靴を履いている。鬼なので角が生えており、上から下にかけて黒から白に変色している...戦闘をしていたせいなのか角にヒビがあり...いつか1本は折れそうではあるようだ。能力の代償なのか顔全体に青いヒビの様なものが入っており、首にもそのヒビは続いている。触ってみると感電してしまう。
【武器】杖
【能力】「蒼之稲光」青い雷を自由自在に操る能力。自身の身体に雷を纏わせて、雷が落ちる瞬間と同スピードで走り抜けることが出来たり。杖に纏わせて、相手に雷を放ったりそのまま打撃で相手を感電させることも可能。この能力には奥義があり、全神経を杖に集中させ雷を杖に全て纏わせて、天に掲げると激しい雷雨が伴い、それも自由に操ることも出来るその雷を自分が受けて...その衝撃を身体の中に溜め込み自分の手からその衝撃波を出せるようにすることも可能。だがこれらの能力を使うことによって代償が伴う。それは身体にヒビが入ってしまうこと....今はまだ顔や首に掛けてあるが、これ以上使ってしまうと身体中にまで侵食が進んでしまうと、身体にまでヒビがありまともに、腕を使うことも立ち上がることも出来なくなり身体的な障害を抱えてしまうことになる。
【サンプルボイス】「あ''?何?...チッ、何も用がねぇなら話し掛けてくんなよ....ダリィ。」
「何でこの俺がお前何かに忠誠なんか誓わなきゃいけねぇんだよ....」
「テメェにこの角の事に関してはなにも言われたくねぇんだけど....そもそも誰にも言うつもりはねぇしな...というか話し掛けてくんじゃねぇよ」
【備考】
彼は鬼の里出身で、白鬼だった故か忌み子として里の鬼たちに忌み嫌われていた。両親も両親で自分庇ってくれることもあったがそれも耐え兼ねたのか両親でさえも自分に八つ当たりするかのように暴言や暴力をするようになってしまった。それにも彼は耐えきり.....人間でいう思春期の時期に里から離れたのだ....。そこからは地獄の日々であった、何も為す術なく生きていくことになったのだ...人間の世界では自分が鬼であることを隠すべく笠を被るようになり、なるべく目立たないようにすることに専念したがいつかバレる為....それ以降は人間の前に姿を表さなくなった....そうしている最中...急にこのような事態が発生してしまった....宗教同士の争いである...ただ自分は興味なかったので、宗教には入らなかった....そしてある日突然自分で考えるのが面倒になり運命に導かれるままに動いてみたら、今に至るという....。
好きな物 : 酒 血肉 音楽
嫌いな物 : 酔いが覚めるので水 野菜 不協和音
【関係募集】特に無し
【性別】男性
【年齢】不明
【種族】鬼
【所属】カタストローフェ/ 狂気の傀儡
【性格】大人しく冷静沈着な姿が多く見られるため第一印象は皆そんな感じだが、実は口が悪くこの派閥のリーダー''Q''に対しても口が悪くそもそもとして慕ってもいないし、なんやかんやでこの地位まで上り詰めてしまっただけで何時何処でこのカタストローフェに入ったのかすら忘れており、少なくとも出来た当時から?入ったのかは誰も知らない。普通に室内で喫煙をするし、イラついたことがあれば自分の部下に八つ当たりや物に当たるといった行為がやたら目立つが戦力にはなるので部下も誰も反抗しない。彼も節度は守っていて、リーダーにイラついても手を出したら流石の彼でも絶対に殺られると思っており、正直ビクビクしているが彼女?に反抗する為にいつも威勢だけは良いらしい。
【容姿】髪色は雪のようなとても真っ白な色。髪質がよくとてもサラサラしている。髪型は毛量が多いのか一つに束ねて結んでいるようだ。肌の色はこれまた雪のように真っ白な綺麗な肌。肌質を多少カサカサしているようで、実際に触ってみるとカサカサしているが普通に肌が冷たいと言われている。目の色は少し青みがかっている白色。普段般若の面を被っているようだが、仲間の前では普通に素顔を晒している。服装は白いシャツを着ていて、その上に黒いベストを着ている、ベストにはボーダーラインのような模様がある。黒いネクタイを付けている。その上から白いコートのようなものを羽織っており、コートの後ろ側には血飛沫でついた血痕の跡と長年使い続けているのか、割とボロボロであり下の方は破れている部分がある。フードを被っており下は黒のスーツズボンに色は同様に黒の革靴を履いている。鬼なので角が生えており、上から下にかけて黒から白に変色している...戦闘をしていたせいなのか角にヒビがあり...いつか1本は折れそうではあるようだ。能力の代償なのか顔全体に青いヒビの様なものが入っており、首にもそのヒビは続いている。触ってみると感電してしまう。
【武器】杖
【能力】「蒼之稲光」青い雷を自由自在に操る能力。自身の身体に雷を纏わせて、雷が落ちる瞬間と同スピードで走り抜けることが出来たり。杖に纏わせて、相手に雷を放ったりそのまま打撃で相手を感電させることも可能。この能力には奥義があり、全神経を杖に集中させ雷を杖に全て纏わせて、天に掲げると激しい雷雨が伴い、それも自由に操ることも出来るその雷を自分が受けて...その衝撃を身体の中に溜め込み自分の手からその衝撃波を出せるようにすることも可能。だがこれらの能力を使うことによって代償が伴う。それは身体にヒビが入ってしまうこと....今はまだ顔や首に掛けてあるが、これ以上使ってしまうと身体中にまで侵食が進んでしまうと、身体にまでヒビがありまともに、腕を使うことも立ち上がることも出来なくなり身体的な障害を抱えてしまうことになる。
【サンプルボイス】「あ''?何?...チッ、何も用がねぇなら話し掛けてくんなよ....ダリィ。」
「何でこの俺がお前何かに忠誠なんか誓わなきゃいけねぇんだよ....」
「テメェにこの角の事に関してはなにも言われたくねぇんだけど....そもそも誰にも言うつもりはねぇしな...というか話し掛けてくんじゃねぇよ」
【備考】
彼は鬼の里出身で、白鬼だった故か忌み子として里の鬼たちに忌み嫌われていた。両親も両親で自分庇ってくれることもあったがそれも耐え兼ねたのか両親でさえも自分に八つ当たりするかのように暴言や暴力をするようになってしまった。それにも彼は耐えきり.....人間でいう思春期の時期に里から離れたのだ....。そこからは地獄の日々であった、何も為す術なく生きていくことになったのだ...人間の世界では自分が鬼であることを隠すべく笠を被るようになり、なるべく目立たないようにすることに専念したがいつかバレる為....それ以降は人間の前に姿を表さなくなった....そうしている最中...急にこのような事態が発生してしまった....宗教同士の争いである...ただ自分は興味なかったので、宗教には入らなかった....そしてある日突然自分で考えるのが面倒になり運命に導かれるままに動いてみたら、今に至るという....。
好きな物 : 酒 血肉 音楽
嫌いな物 : 酔いが覚めるので水 野菜 不協和音
【関係募集】特に無し

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め
めすさん (8vga3k83)2023/9/22 19:19 (No.72721)削除【名前】フローレンス・シュタリエ
【性別】女
【年齢】25
【種族】人間(悪魔との混血)/魂食い
【所属】宮殿警備隊隊長
【性格】平素は穏やかで少し男勝りなお姉さん気質だが、実際は戦うことや人の命を奪う行為が大好きな戦闘狂。普段はそんな残酷な性格を潜めてるが、1度血を見たり攻撃されるとその一面が露になる。極度のヤニカスで、常にタバコを吸わないとイライラで禿げると言われてる(本人曰く)過去のこともあり精神はほぼ壊れてると言っても過言ではなく。昔はお淑やかな可愛げのある少女だった。敵と認識した相手には容赦がなく、相手を瀕死にさせれば「命を捨てるか隷属か…好きな方を選びなさい?」といい相手を精神的に追い詰める。残酷で冷酷しかし、可憐で美しい…そんな女性である。役職により縛られているが、役職がなければ残虐な殺人鬼にでもなっていただろう。
【容姿】金髪で長髪、前髪は長く左目が少し隠れていて右目が露出している。右目の下に不気味な瞳が2つ縦に並んでいて白眼は黒で黒目は赤色をしている。顔立ちは美形で、とても美しい。頭に和風な飾り付けをつけている。服装は、黒と赤のチャイナドレスに白のファーをつけている。ヒールを履いてるため身長は165cmほど後、胸がでかい。
【武器】「霊双剣アダム」
聖なる力が施された。聖剣というか聖双剣
対魔と浄化の力が備わっていて、魂を浄化させる県とも言われている。光による攻撃ができ、周りのもの達に力を分け与える。
【武器2】「黒死剣イブ」
悪魔の血と黒魔法により作られた。邪剣で、使用者の精神を蝕み、徐々に壊すと言われている。悪魔を呼び出し使役することができる。また、剣自体に闇魔法が備えられており闇の魔法を纏わせたり扱うことが出来る。
【武器3】訓練用の剣
訓練の時に使う剣。基本これを使っている。特に能力なし
【武器4】冥府タルタロス
持ち手が赤い布で巻かれた真っ黒な刃をした大鎌全長4mほどあり、死人のように冷たい。攻撃した相手火傷等の炎の魔法を使えたり、骸骨兵を呼び出したり、自身を透明化させることが出来る。
【能力】
【記憶改変ニューメモリー】
触れることで相手の記憶を書き換える。周囲の認識は変えられないが、相手自身の記憶を操作して自分は味方、或いは家族、または愛人などと言った改変を行うことが出来る
【時間改変タイムアウト】
指を鳴らすことで、時間を巻き戻す、止める、早めることが出来る。最大で1分まで。
【天地改変ジェノサイドガイア】
奥の手の1つ、天に向かって咆哮することで発動する。体に流れる悪魔の血の循環を加速させることにより悪魔の力を増幅させる。
斬撃すれば、大地は割れて咆哮をすれば周りを砕き、一振で空を切り裂く。防げはするが防げても2分の1のみで、残りは食らってしまう。1度使用すると、体中が壊れ始めて最終的には全身の骨が砕かれるか、酷使した部位が壊死してこぼれ落ちる。
【生殺改変ライフオアデッド】
「応えよ、悪魔」と呟くことで発動する。対象の命を奪う事ができ、逆に、命を与えて生き返らせることも出来る。まさしく生殺与奪を具現化した能力。使用すると1つの命を奪えば自身の寿命が半分消えてしまう。連発すれば2回で自死する。
【能力改変アカシックレコード】
タバコを上に投げることで発動する。存在する【神の力や神に与えられた力は除く】能力全てを扱う事が出来る。勿論、相手の能力だったり、今まで見てきた能力全てを完全に扱う事が出来る。(ただし、オリジナルとのぶつかり合いの場合はオリジナルのが上)
【運命改変ジャッジメントディスティニー】
自分の存在その物を犠牲にすることにより発動できる。最後の力、運命を変えることができる。例えば、世界が滅ぶのなら、回避させられるし。戦争が始まるなら戦争を起こらなくさせることができる。しかし、使えば周りから自分の存在を忘れられ、また存在できなくなり生と死のどちらでもない1人だけの世界に放り込まれてしまう。
【サンプルボイス】
「さて、お休みの時間よ?可愛い子ヤギたちは…そろそろ眠らないとね?」
「うふふ、どうしましょう。貴方の命は命令により処されることが決まってるの。命乞いしても何も無いわよ?」
「選びなさい?隷属か、命を捨てるか。」
「ごめんなさいね?これでも隊長なの。だから、敵である貴方に情けはかけられないのよね…?」
【備考】
元々は、王族でありながら悪魔との混血と言われ忌み嫌われていて地下室で毎回の如く激しい拷問を受けており、15になる時には既に精神崩壊していた。
ある日を境に、殺される側よりも殺す側を体験したいと思った彼女は王族である家族全てを殺し、そのまま職権乱用などの証拠を提出して家族を崩壊させた。
魂食いというのは人の魂を食らう。人でありながら悪魔のようなものたちを指す。魂食いを続け数々の殺人を犯してきたが、殺したのは全て悪人のみ。そして、宮殿の警備隊に入隊しそこで数々の戦果を上げてきて隊長として昇格した。
女王のことは知らないが命令はされているため忠義はある。何しろ新しい生きがいをくれたのだから
数々の残虐行為や女王を守るためとはいえ多くの敵を殺してきた彼女の異名は
「ブラッドヴァルキリー」
【関係募集】
彼女の過去を知り寄り添ってくれる人
彼女の過去を知る人
【性別】女
【年齢】25
【種族】人間(悪魔との混血)/魂食い
【所属】宮殿警備隊隊長
【性格】平素は穏やかで少し男勝りなお姉さん気質だが、実際は戦うことや人の命を奪う行為が大好きな戦闘狂。普段はそんな残酷な性格を潜めてるが、1度血を見たり攻撃されるとその一面が露になる。極度のヤニカスで、常にタバコを吸わないとイライラで禿げると言われてる(本人曰く)過去のこともあり精神はほぼ壊れてると言っても過言ではなく。昔はお淑やかな可愛げのある少女だった。敵と認識した相手には容赦がなく、相手を瀕死にさせれば「命を捨てるか隷属か…好きな方を選びなさい?」といい相手を精神的に追い詰める。残酷で冷酷しかし、可憐で美しい…そんな女性である。役職により縛られているが、役職がなければ残虐な殺人鬼にでもなっていただろう。
【容姿】金髪で長髪、前髪は長く左目が少し隠れていて右目が露出している。右目の下に不気味な瞳が2つ縦に並んでいて白眼は黒で黒目は赤色をしている。顔立ちは美形で、とても美しい。頭に和風な飾り付けをつけている。服装は、黒と赤のチャイナドレスに白のファーをつけている。ヒールを履いてるため身長は165cmほど後、胸がでかい。
【武器】「霊双剣アダム」
聖なる力が施された。聖剣というか聖双剣
対魔と浄化の力が備わっていて、魂を浄化させる県とも言われている。光による攻撃ができ、周りのもの達に力を分け与える。
【武器2】「黒死剣イブ」
悪魔の血と黒魔法により作られた。邪剣で、使用者の精神を蝕み、徐々に壊すと言われている。悪魔を呼び出し使役することができる。また、剣自体に闇魔法が備えられており闇の魔法を纏わせたり扱うことが出来る。
【武器3】訓練用の剣
訓練の時に使う剣。基本これを使っている。特に能力なし
【武器4】冥府タルタロス
持ち手が赤い布で巻かれた真っ黒な刃をした大鎌全長4mほどあり、死人のように冷たい。攻撃した相手火傷等の炎の魔法を使えたり、骸骨兵を呼び出したり、自身を透明化させることが出来る。
【能力】
【記憶改変ニューメモリー】
触れることで相手の記憶を書き換える。周囲の認識は変えられないが、相手自身の記憶を操作して自分は味方、或いは家族、または愛人などと言った改変を行うことが出来る
【時間改変タイムアウト】
指を鳴らすことで、時間を巻き戻す、止める、早めることが出来る。最大で1分まで。
【天地改変ジェノサイドガイア】
奥の手の1つ、天に向かって咆哮することで発動する。体に流れる悪魔の血の循環を加速させることにより悪魔の力を増幅させる。
斬撃すれば、大地は割れて咆哮をすれば周りを砕き、一振で空を切り裂く。防げはするが防げても2分の1のみで、残りは食らってしまう。1度使用すると、体中が壊れ始めて最終的には全身の骨が砕かれるか、酷使した部位が壊死してこぼれ落ちる。
【生殺改変ライフオアデッド】
「応えよ、悪魔」と呟くことで発動する。対象の命を奪う事ができ、逆に、命を与えて生き返らせることも出来る。まさしく生殺与奪を具現化した能力。使用すると1つの命を奪えば自身の寿命が半分消えてしまう。連発すれば2回で自死する。
【能力改変アカシックレコード】
タバコを上に投げることで発動する。存在する【神の力や神に与えられた力は除く】能力全てを扱う事が出来る。勿論、相手の能力だったり、今まで見てきた能力全てを完全に扱う事が出来る。(ただし、オリジナルとのぶつかり合いの場合はオリジナルのが上)
【運命改変ジャッジメントディスティニー】
自分の存在その物を犠牲にすることにより発動できる。最後の力、運命を変えることができる。例えば、世界が滅ぶのなら、回避させられるし。戦争が始まるなら戦争を起こらなくさせることができる。しかし、使えば周りから自分の存在を忘れられ、また存在できなくなり生と死のどちらでもない1人だけの世界に放り込まれてしまう。
【サンプルボイス】
「さて、お休みの時間よ?可愛い子ヤギたちは…そろそろ眠らないとね?」
「うふふ、どうしましょう。貴方の命は命令により処されることが決まってるの。命乞いしても何も無いわよ?」
「選びなさい?隷属か、命を捨てるか。」
「ごめんなさいね?これでも隊長なの。だから、敵である貴方に情けはかけられないのよね…?」
【備考】
元々は、王族でありながら悪魔との混血と言われ忌み嫌われていて地下室で毎回の如く激しい拷問を受けており、15になる時には既に精神崩壊していた。
ある日を境に、殺される側よりも殺す側を体験したいと思った彼女は王族である家族全てを殺し、そのまま職権乱用などの証拠を提出して家族を崩壊させた。
魂食いというのは人の魂を食らう。人でありながら悪魔のようなものたちを指す。魂食いを続け数々の殺人を犯してきたが、殺したのは全て悪人のみ。そして、宮殿の警備隊に入隊しそこで数々の戦果を上げてきて隊長として昇格した。
女王のことは知らないが命令はされているため忠義はある。何しろ新しい生きがいをくれたのだから
数々の残虐行為や女王を守るためとはいえ多くの敵を殺してきた彼女の異名は
「ブラッドヴァルキリー」
【関係募集】
彼女の過去を知り寄り添ってくれる人
彼女の過去を知る人

め
めすさん (8vga3k83)2023/9/22 19:32削除【運命改変ジャッジメントディスティニー】
自分の存在その物を犠牲にすることにより発動できる。最後の力、運命を変えることができる。(自分にとって大切な人の運命のみ)対象の人物の死を回避させたり、また幸せな運命を辿らせたりなどできる。しかし、使えば周りから自分の存在を忘れられ、存在できなくなり生と死のどちらでもない1人だけの世界に放り込まれてしまう。
自分の存在その物を犠牲にすることにより発動できる。最後の力、運命を変えることができる。(自分にとって大切な人の運命のみ)対象の人物の死を回避させたり、また幸せな運命を辿らせたりなどできる。しかし、使えば周りから自分の存在を忘れられ、存在できなくなり生と死のどちらでもない1人だけの世界に放り込まれてしまう。
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返信1
み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/22 09:31 (No.72684)削除【名前】
ヨルムンガンド
【性別】
恐らく雄
【年齢】
9090歳
【種族】
世巻蛇
【所属】
天桃の涙
【性格】
超泣き虫で臆病。気が弱く自己肯定感が低い
戦闘に直面したら、一瞬何が起こったか分からなくなり固ってから、理解してすぐ逃げる。天桃様を見つけても自分ごときが連れ戻していいものかと、自問自答している内に、天桃様がどっかにいってしまう何てことがある。
戦闘では卑怯な手を使うことも多い
【容姿】
(普段)
小さな緑色の蛇。眼は紫色。常にぷるぷる震えている。
(戦闘)
巨大化(150m位はいける)。能力により無限に伸びる。
鱗から七色の毒を吹き出している。
【武器】
『トラバサミ』
逃走中に置いたら強いよねシリーズその1
『間木菱』
逃走中に置いたら強いよねシリーズその2
『煙幕』
逃走中に置いたら強いよねシリーズその3
【能力】
『虹色激毒(アルカンシェルポイズン)』
虹色の毒を放つ。色によって効果が違う
《赤色毒(クリムゾンポイズン)》
赤色の毒。シンプルな激毒で触れるだけでめちゃくちゃ痛く、皮膚が破ける
《青色毒(アクアポイズン)》
青色の毒。麻痺毒。じわじわ効き始める。沢山投入すれば効果が早める
《黄色毒(イエローポイズン)》
黄色の毒。武器に効く毒で触れると武器をドロドロに溶かす。
《橙色毒(オレンジポイズン)》
橙色の毒。能力に効く毒。触れると対象の能力を封じる・効果を半減する
《紫色毒(パープルポイズン)》
紫色の毒。触れると身体に浸入し、内側から破裂する。
《藍色毒(シアンポイズン)》
藍色の毒自身を強化し、敵対者を退化させる毒。自身の身体能力を三倍に退化は1/3
《緑色毒(グリーンポイズン)》
緑色の毒。周囲の植物を成長させたり、対象の傷を治せる。
『超伸縮』
自身の体を伸び縮みさせることができる。
『逃走王神』
『逃げる』時だけスピードがものすごく速くなる。
【サンプルボイス】
一人称:ぼく
二人称:きみ・あなた
「こッこんッにちは…!ヨッヨルムンガンドと申しますッ…!」
「ヒィィィ…ッ!ぼくが勝てる訳無いですからぁぁ!」
「無理無理無理…死ぬ死ぬ死ぬゥッ」
【過去】
怖がりな蛇は同族から虐められていた。
そこで力をくれた黒髪黒目の少年がいた
その少年のおかげで、『世巻蛇』という種族に進化し、『天桃の涙』にも就けた。
少年には感謝している。非常に怖いが、いざとなったら助ける約束もしている。
蛇は生まれ変わったのだ
【備考】
『世巻蛇』という種族に進化したにもかかわらず非常にまだ臆病。
本人は自分のことを弱いと思っているが、本気を出したらまあまあ強い。
とある強欲信者に助けられた。とある狼と死を越えた人間と知り合い
【関係募集】
友人等何でも募集!
ヨルムンガンド
【性別】
恐らく雄
【年齢】
9090歳
【種族】
世巻蛇
【所属】
天桃の涙
【性格】
超泣き虫で臆病。気が弱く自己肯定感が低い
戦闘に直面したら、一瞬何が起こったか分からなくなり固ってから、理解してすぐ逃げる。天桃様を見つけても自分ごときが連れ戻していいものかと、自問自答している内に、天桃様がどっかにいってしまう何てことがある。
戦闘では卑怯な手を使うことも多い
【容姿】
(普段)
小さな緑色の蛇。眼は紫色。常にぷるぷる震えている。
(戦闘)
巨大化(150m位はいける)。能力により無限に伸びる。
鱗から七色の毒を吹き出している。
【武器】
『トラバサミ』
逃走中に置いたら強いよねシリーズその1
『間木菱』
逃走中に置いたら強いよねシリーズその2
『煙幕』
逃走中に置いたら強いよねシリーズその3
【能力】
『虹色激毒(アルカンシェルポイズン)』
虹色の毒を放つ。色によって効果が違う
《赤色毒(クリムゾンポイズン)》
赤色の毒。シンプルな激毒で触れるだけでめちゃくちゃ痛く、皮膚が破ける
《青色毒(アクアポイズン)》
青色の毒。麻痺毒。じわじわ効き始める。沢山投入すれば効果が早める
《黄色毒(イエローポイズン)》
黄色の毒。武器に効く毒で触れると武器をドロドロに溶かす。
《橙色毒(オレンジポイズン)》
橙色の毒。能力に効く毒。触れると対象の能力を封じる・効果を半減する
《紫色毒(パープルポイズン)》
紫色の毒。触れると身体に浸入し、内側から破裂する。
《藍色毒(シアンポイズン)》
藍色の毒自身を強化し、敵対者を退化させる毒。自身の身体能力を三倍に退化は1/3
《緑色毒(グリーンポイズン)》
緑色の毒。周囲の植物を成長させたり、対象の傷を治せる。
『超伸縮』
自身の体を伸び縮みさせることができる。
『逃走王神』
『逃げる』時だけスピードがものすごく速くなる。
【サンプルボイス】
一人称:ぼく
二人称:きみ・あなた
「こッこんッにちは…!ヨッヨルムンガンドと申しますッ…!」
「ヒィィィ…ッ!ぼくが勝てる訳無いですからぁぁ!」
「無理無理無理…死ぬ死ぬ死ぬゥッ」
【過去】
怖がりな蛇は同族から虐められていた。
そこで力をくれた黒髪黒目の少年がいた
その少年のおかげで、『世巻蛇』という種族に進化し、『天桃の涙』にも就けた。
少年には感謝している。非常に怖いが、いざとなったら助ける約束もしている。
蛇は生まれ変わったのだ
【備考】
『世巻蛇』という種族に進化したにもかかわらず非常にまだ臆病。
本人は自分のことを弱いと思っているが、本気を出したらまあまあ強い。
とある強欲信者に助けられた。とある狼と死を越えた人間と知り合い
【関係募集】
友人等何でも募集!
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百
百合さん (8u59mnle)2023/9/21 22:47 (No.72657)削除【名前】アンリ・ツヴァイク【性別】女【年齢】28【種族】人間【所属】憤怒 マレフィセント軍 軍人【性格】男勝りで活発。争いを好まず身の安全を第一に考えているが上司と司教には逆らえず戦えと命令されれば黙って従う。仲間想いで情に厚い一面もある【容姿】背中までの茶髪のポニーテールで前髪を中心で分けている。吊り気味のヘーゼルブラウンの瞳で凛々しい顔立ち。身長169cm。細身の筋肉質な体格。服装は軍服で右目に眼帯をしている。靴は黒い軍用のブーツを履いている【武器】リボルバー【能力】『ホーク・アイ』数メートル先の敵が見えるようになる能力。暗闇でも見えるが輪郭が分かる程度で誰なのかは判別出来ない【サンプルボイス】「アンリ・ツヴァイクだ。宜しくな!」「本当は争いは避けたいところだが…英雄様の命令なら仕方ないな、容赦はしないぞ」「…早く宗教戦争が終わればいいが…」【備考】両親共に軍人の家系に生まれ幼い頃から軍の訓練をして育ってきた。20歳になった頃に尊敬している司教の命令でマレフィセント軍の軍人になった。本当は戦いたくないと言う気持ちを抑えながら強欲以外の他の宗教を潰す為に偵察や武器の手入れ、トレーニング等をして過ごしている。周りには隠しているがスイーツなど甘い物が好き【関係募集】アンリの師匠のような関係の軍人と友人を募集しています
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み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/21 19:19 (No.72637)削除【名前】
ヘル
【性別】
女性
【年齢】
9048歳
【種族】
人間…?(死越人)
【所属】
地下禁書庫警備隊員
【性格】
冷静沈着で冷酷。スルースキルが高い。
誰を相手にしようと冷静に対処する。
侵入者は容赦無く処分する。しかし例外があるようだ
頭が良いため、煽るような言い方になってしまうときがある
褒められることに馴れておらず、褒められると固まってしまう
頭が良い癖に人の感情を理解できておらず、無意識で人を傷付けるようなことをザクザク言う
【容姿】
紫色の長い髪に、冷ややかな赤い瞳。
黒地に白色の髑髏が沢山描かれた着物をきている。
全体的に高身長。
無表情で表情筋が死んでいる。
【武器】
『断鉄刀』
とある鍛冶士に打ってもらった特殊な刀。
見た目は普通だが、切ったものが鉱石なら、破裂させる効果を持つ。
在庫は判明しているなかでは十本
『爆裂鉱石』
破壊される瞬間に爆発する鉱石。
火をつけても爆発する。断鉄刀と相性が良い
『iceknife』
刃が水色に光る短刀。切ったものを凍らせる効果を持つ。
生物には余り効かないが、これもとある鍛冶士に何百本も打ってもらったので、大量に放ち相手を完全に凍らせることもできる
『Jackspecial』
ジャックのトランプ。実は爆裂鉱石でできている。
火をつけて飛ばした先で爆発させたり、投げた後に切りつけて爆発みたいなこともできる。
例の鍛冶士に、何千枚・何万枚も作ってもらった。
『explosionoil』
読みは『エクスプロージョンオイル(爆発するオイル)』名前からしてヤバイ。実は爆裂鉱石を錬成したインゴットを溶かしたもので、浴びたら全然とれない。相手の身体全体にバシャッとかけた後、何気なく斬ることで相手の身体は悲惨に爆発する。
何故破壊されたら爆発する爆裂鉱石を、溶かせたのかは知らない。
【能力】
『welcometothehelheim』
読みは『ウェルカムトゥザヘルヘイム(ようこそ!冥界へ)』というヤバすぎるもの。
相手を墓石が大量にあり、真っ暗な不気味な空間に引き込む。
そこではヘルの意思で亡者を顕現することができ、召還できる数は無制限
しかもその亡者は攻撃した相手が人を殺していれば殺しているほど、恨みを受け強さが増幅するという厄介な効果を身に宿している
他人が解除するには、上手くヘルを誘導して解除するか、ヘルを殺すかの二つしかない
『desSuffering』
相手に亡者達の恨みを苦しみとして与える。痛みだけでなく、亡者の声が精神内に侵入してくるという効果もある。全くのところ反省しない奴にはあんまり効果がない
『dessiash』
触れたものを腐敗させる死の斬擊(比喩)を放つ
遠隔操作可能
『reversedes』
一体につき一度だけ蘇生を行うことができる。
自信はもう蘇生したため、蘇生は不可。
『soulcollection』
其れは魂を『コレクト』する
(詳細不明)
【SV】
一人称:ワタシ
二人称:貴方・貴女
「ワタシの名前はヘル。侵入者は処す。それだけ」
「人間何て簡単に死ぬ。其れを貴方も理解できるでしょう?」
「『welcometothehelheim』ようこそ…ワタシの冥界へ」
「『あの方』の命令は…残念ですが貴女達ごときに止める権利はありません」
【過去】
彼女は孤独だった。
彼女は一度死んでいたからだ。
いつも一人だったヘルを救ったのは黒髪黒目の少年だった
村で孤立していたヘルを外の世界に導いてくれた
その事に彼女は、返しきれない恩を感じている
『地下禁書庫警備隊員』になり、仲間もできた
ヘルは決めていた
あの黒髪黒目の少年に頼まれたら出向こうと
【備考】
過去に一度死を越えたため、厳密には『死超人』という特殊な種族である。
ちゃんと仕事はこなし、上下関係も理解している。
黒髪黒目の少年に助けられた。とある狼と知り合い
【関係募集】
彼女が死を越えているということを知るもの
友人
ヘル
【性別】
女性
【年齢】
9048歳
【種族】
人間…?(死越人)
【所属】
地下禁書庫警備隊員
【性格】
冷静沈着で冷酷。スルースキルが高い。
誰を相手にしようと冷静に対処する。
侵入者は容赦無く処分する。しかし例外があるようだ
頭が良いため、煽るような言い方になってしまうときがある
褒められることに馴れておらず、褒められると固まってしまう
頭が良い癖に人の感情を理解できておらず、無意識で人を傷付けるようなことをザクザク言う
【容姿】
紫色の長い髪に、冷ややかな赤い瞳。
黒地に白色の髑髏が沢山描かれた着物をきている。
全体的に高身長。
無表情で表情筋が死んでいる。
【武器】
『断鉄刀』
とある鍛冶士に打ってもらった特殊な刀。
見た目は普通だが、切ったものが鉱石なら、破裂させる効果を持つ。
在庫は判明しているなかでは十本
『爆裂鉱石』
破壊される瞬間に爆発する鉱石。
火をつけても爆発する。断鉄刀と相性が良い
『iceknife』
刃が水色に光る短刀。切ったものを凍らせる効果を持つ。
生物には余り効かないが、これもとある鍛冶士に何百本も打ってもらったので、大量に放ち相手を完全に凍らせることもできる
『Jackspecial』
ジャックのトランプ。実は爆裂鉱石でできている。
火をつけて飛ばした先で爆発させたり、投げた後に切りつけて爆発みたいなこともできる。
例の鍛冶士に、何千枚・何万枚も作ってもらった。
『explosionoil』
読みは『エクスプロージョンオイル(爆発するオイル)』名前からしてヤバイ。実は爆裂鉱石を錬成したインゴットを溶かしたもので、浴びたら全然とれない。相手の身体全体にバシャッとかけた後、何気なく斬ることで相手の身体は悲惨に爆発する。
何故破壊されたら爆発する爆裂鉱石を、溶かせたのかは知らない。
【能力】
『welcometothehelheim』
読みは『ウェルカムトゥザヘルヘイム(ようこそ!冥界へ)』というヤバすぎるもの。
相手を墓石が大量にあり、真っ暗な不気味な空間に引き込む。
そこではヘルの意思で亡者を顕現することができ、召還できる数は無制限
しかもその亡者は攻撃した相手が人を殺していれば殺しているほど、恨みを受け強さが増幅するという厄介な効果を身に宿している
他人が解除するには、上手くヘルを誘導して解除するか、ヘルを殺すかの二つしかない
『desSuffering』
相手に亡者達の恨みを苦しみとして与える。痛みだけでなく、亡者の声が精神内に侵入してくるという効果もある。全くのところ反省しない奴にはあんまり効果がない
『dessiash』
触れたものを腐敗させる死の斬擊(比喩)を放つ
遠隔操作可能
『reversedes』
一体につき一度だけ蘇生を行うことができる。
自信はもう蘇生したため、蘇生は不可。
『soulcollection』
其れは魂を『コレクト』する
(詳細不明)
【SV】
一人称:ワタシ
二人称:貴方・貴女
「ワタシの名前はヘル。侵入者は処す。それだけ」
「人間何て簡単に死ぬ。其れを貴方も理解できるでしょう?」
「『welcometothehelheim』ようこそ…ワタシの冥界へ」
「『あの方』の命令は…残念ですが貴女達ごときに止める権利はありません」
【過去】
彼女は孤独だった。
彼女は一度死んでいたからだ。
いつも一人だったヘルを救ったのは黒髪黒目の少年だった
村で孤立していたヘルを外の世界に導いてくれた
その事に彼女は、返しきれない恩を感じている
『地下禁書庫警備隊員』になり、仲間もできた
ヘルは決めていた
あの黒髪黒目の少年に頼まれたら出向こうと
【備考】
過去に一度死を越えたため、厳密には『死超人』という特殊な種族である。
ちゃんと仕事はこなし、上下関係も理解している。
黒髪黒目の少年に助けられた。とある狼と知り合い
【関係募集】
彼女が死を越えているということを知るもの
友人
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み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/20 10:36 (No.72511)削除【名前】
フェンリル
【性別】
恐らく雄
【年齢】
9182歳
【種族】
神喰狼
【所属】
暴食信者
【性格】
純粋な戦闘狂です。強欲に入れる程、戦闘欲が強く自身より強いであろう相手と戦うことも好きです。明るく元気ではありますが、戦闘を常に追い求めています。神々に喧嘩を売ることもあり、怖いもの知らずです
戦闘する度に強くなっていっており、戦闘センスも良いです
また死を恐れずに相手に喰らいつくその精神力は脅威ともいえるでしょう
【容姿】
普段は黄金色の可愛いワンコです。良く尻尾を振ります。
戦闘になると体が巨大化(200mはとどく)して、口から青い炎と冷気が吹き出て黄金色の体毛からは、雷が弾けます。
戦闘時を一言で表すと『めちゃくちゃでかくめちゃくちゃ怖い』
【武器】
主に自身の能力・そして身体を武器として戦いますが、一応武器も使います
『MIDGARDSORMR』
毒蛇を模した巨大な紐です。
フェンリルの意思で自由自在に操ることができ、触れたものには強力な毒を与えます。対象に巻き付けることもでき拘束にも使うことができます。
何本も所有しています。
『HELSKELETON』
真っ黒な骸骨です。
フェンリルの意思で自由自在に操ることができ、触れたものを貫通して攻撃することができます。死者を蘇らせることもできます。
何個も所有しています。
【能力】
『技量喰(スキルイーター)』
喰らった相手の技量・能力を我がものにする
『極寒世界(ニヴルヘイム)』
口から冷気を吹き出して周囲に強烈な吹雪を起こします
物体・攻撃も凍りつかせることができ、本気を出せば、一夜にして大国の季節が真冬になるほどの冷気を吹き出せます
神喰狼限定の能力です
『灼熱世界(ムスペルヘイム)』
口から青い灼熱を吹き出し、周囲を焼き尽くします。
その炎はヘルフレアを引き起こすという超高熱です。
本気を出せば炎の色は透明になり、六千度を遥かに越えるといいます
気温が高くなり、しまいに台風を引き起こすこともあります。
『消えない炎』であり、火傷も簡単には治りません。
空気がない場所・水中でも燃え盛ります
神喰狼限定の能力です
『雷嵐霹靂(トールライトニング)』
体毛から金色の雷を落とします。雷は周囲に降り注ぎ、辺りを破壊します。
身体に直接攻撃した相手に、雷で感電させることも可能で近接相手には滅法に強いです。
自身の牙に雷を纏ったりなど、何かに『纏わせる』ことが可能です。
神喰狼限定の能力です
『腐墜骸骨(ヘルゴースト)』
口から全てを腐敗させる醜悪な骸骨を大量に繰り出します。
その骸骨が攻撃したものは、一瞬ではありませんが瞬くまに腐っていきます。腐ったものをこの骸骨が喰らい、さらに骸骨は大きくなります
『大いなる叡智(オーディン)』
発動した瞬間、思考が光速を越える程早くなり、並列思考も可能になります。相手の能力の解析、広範囲の索敵もお手のもの。
『俊敏王神(ヘルモーズ)』
目で追えない程の速さになります。周囲には衝撃波が飛び交い、余波だけで破壊威力は十分です
『日狼月狼(スコルとハティ)』
黒い狼と白い狼を召還します。白い狼は周囲に光を放ち、黒い狼は周囲を闇に包むことができます。
『黄金美光(パルドルシャイン)』
大いなる光を放ちます。この光は自身を癒し、敵の身体に傷をつけて燃やします。
『神滅之時(ラグナログ)』
_さあ神を滅ぼしにいこう
詳細は不明です
『サンプルボイス』
一人称:我
二人称:貴殿・少年・少女
「ふむ…我の名前はフェンリル。宜しく頼むぞ」
「やれやれ。我が主も人使い…いや狼使い?が荒いものだ」
「戦いは本気で挑むのが礼儀!いざ参る」
「我は全てを喰らいつくす!例え其れが神であろうと…な!」
「この世は無情なことよ。何も罪を犯していないのに不幸になるのだから」
【過去】
彼は元々只の狼であった。
戦いを繰り返すにつれ唯一無二の種族『神喰狼』へと進化したのだ
知能が誕生し、人語を話すことができるようになった。
彼は『戦い』を求めた。例え相手が弱者でも、強くすれば良いのだから
戦いを求め続けて…彼は死の淵にたった
その時に黒髪黒目の少年に助けられたのだ
少年にフェンリルは恩を感じている…
その後にフェンリルは暴食信者となった
元々食欲が旺盛だったのと、神『喰』狼に相応しいと思ったのが理由だろう
助けてくれた少年に、一つ契約を交えている。
『呼べば来てやる』と
【備考】
戦闘に飢えた狼。神すら恐れませんが、勝てるかどうかは別です
精神が非常に強く、最早一つの能力といっても過言ではありません
過去に身体の半分が骸骨に成りましたが、今は再生しているようです。
別にそこまで美味しい物が食べたい訳ではなく、宗教戦争で更なる武人と戦うことが目的です
千年程死んでいました。なので死に対する恐怖はなく、更に死を経験したことで圧倒的に死ににくくなっています。
とある強欲信者に助けられました。
【関係募集】
彼の弟子のような存在(他宗教・王国陣営でも可)
彼と何回も戦ったことがある神
フェンリル
【性別】
恐らく雄
【年齢】
9182歳
【種族】
神喰狼
【所属】
暴食信者
【性格】
純粋な戦闘狂です。強欲に入れる程、戦闘欲が強く自身より強いであろう相手と戦うことも好きです。明るく元気ではありますが、戦闘を常に追い求めています。神々に喧嘩を売ることもあり、怖いもの知らずです
戦闘する度に強くなっていっており、戦闘センスも良いです
また死を恐れずに相手に喰らいつくその精神力は脅威ともいえるでしょう
【容姿】
普段は黄金色の可愛いワンコです。良く尻尾を振ります。
戦闘になると体が巨大化(200mはとどく)して、口から青い炎と冷気が吹き出て黄金色の体毛からは、雷が弾けます。
戦闘時を一言で表すと『めちゃくちゃでかくめちゃくちゃ怖い』
【武器】
主に自身の能力・そして身体を武器として戦いますが、一応武器も使います
『MIDGARDSORMR』
毒蛇を模した巨大な紐です。
フェンリルの意思で自由自在に操ることができ、触れたものには強力な毒を与えます。対象に巻き付けることもでき拘束にも使うことができます。
何本も所有しています。
『HELSKELETON』
真っ黒な骸骨です。
フェンリルの意思で自由自在に操ることができ、触れたものを貫通して攻撃することができます。死者を蘇らせることもできます。
何個も所有しています。
【能力】
『技量喰(スキルイーター)』
喰らった相手の技量・能力を我がものにする
『極寒世界(ニヴルヘイム)』
口から冷気を吹き出して周囲に強烈な吹雪を起こします
物体・攻撃も凍りつかせることができ、本気を出せば、一夜にして大国の季節が真冬になるほどの冷気を吹き出せます
神喰狼限定の能力です
『灼熱世界(ムスペルヘイム)』
口から青い灼熱を吹き出し、周囲を焼き尽くします。
その炎はヘルフレアを引き起こすという超高熱です。
本気を出せば炎の色は透明になり、六千度を遥かに越えるといいます
気温が高くなり、しまいに台風を引き起こすこともあります。
『消えない炎』であり、火傷も簡単には治りません。
空気がない場所・水中でも燃え盛ります
神喰狼限定の能力です
『雷嵐霹靂(トールライトニング)』
体毛から金色の雷を落とします。雷は周囲に降り注ぎ、辺りを破壊します。
身体に直接攻撃した相手に、雷で感電させることも可能で近接相手には滅法に強いです。
自身の牙に雷を纏ったりなど、何かに『纏わせる』ことが可能です。
神喰狼限定の能力です
『腐墜骸骨(ヘルゴースト)』
口から全てを腐敗させる醜悪な骸骨を大量に繰り出します。
その骸骨が攻撃したものは、一瞬ではありませんが瞬くまに腐っていきます。腐ったものをこの骸骨が喰らい、さらに骸骨は大きくなります
『大いなる叡智(オーディン)』
発動した瞬間、思考が光速を越える程早くなり、並列思考も可能になります。相手の能力の解析、広範囲の索敵もお手のもの。
『俊敏王神(ヘルモーズ)』
目で追えない程の速さになります。周囲には衝撃波が飛び交い、余波だけで破壊威力は十分です
『日狼月狼(スコルとハティ)』
黒い狼と白い狼を召還します。白い狼は周囲に光を放ち、黒い狼は周囲を闇に包むことができます。
『黄金美光(パルドルシャイン)』
大いなる光を放ちます。この光は自身を癒し、敵の身体に傷をつけて燃やします。
『神滅之時(ラグナログ)』
_さあ神を滅ぼしにいこう
詳細は不明です
『サンプルボイス』
一人称:我
二人称:貴殿・少年・少女
「ふむ…我の名前はフェンリル。宜しく頼むぞ」
「やれやれ。我が主も人使い…いや狼使い?が荒いものだ」
「戦いは本気で挑むのが礼儀!いざ参る」
「我は全てを喰らいつくす!例え其れが神であろうと…な!」
「この世は無情なことよ。何も罪を犯していないのに不幸になるのだから」
【過去】
彼は元々只の狼であった。
戦いを繰り返すにつれ唯一無二の種族『神喰狼』へと進化したのだ
知能が誕生し、人語を話すことができるようになった。
彼は『戦い』を求めた。例え相手が弱者でも、強くすれば良いのだから
戦いを求め続けて…彼は死の淵にたった
その時に黒髪黒目の少年に助けられたのだ
少年にフェンリルは恩を感じている…
その後にフェンリルは暴食信者となった
元々食欲が旺盛だったのと、神『喰』狼に相応しいと思ったのが理由だろう
助けてくれた少年に、一つ契約を交えている。
『呼べば来てやる』と
【備考】
戦闘に飢えた狼。神すら恐れませんが、勝てるかどうかは別です
精神が非常に強く、最早一つの能力といっても過言ではありません
過去に身体の半分が骸骨に成りましたが、今は再生しているようです。
別にそこまで美味しい物が食べたい訳ではなく、宗教戦争で更なる武人と戦うことが目的です
千年程死んでいました。なので死に対する恐怖はなく、更に死を経験したことで圧倒的に死ににくくなっています。
とある強欲信者に助けられました。
【関係募集】
彼の弟子のような存在(他宗教・王国陣営でも可)
彼と何回も戦ったことがある神
み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/21 14:33削除長時間能力を使うと犬の状態に戻る。その場合能力の効果も半減する
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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/9/19 22:12 (No.72477)削除【名前】
Q
(キュー)
【性別】
女
【年齢】
不明、一応1万は越えているようです
【種族】
邪神
【所属】
カタストローフェ/リーダー
【性格】
快楽主義。そして残酷、残虐、暴虐、無慈悲、苛酷……劣悪な人柄をしており、人の命を玩具としか見ていないような発言と思考が見られます。命だけでなく世界も自分の玩具と思っており、どうせ神の力で治すことができるのだから、壊しても大丈夫だろう、……なんていう悪烈な考えをし、過去には10の国を滅ぼしました。それからはQに対し恐れを抱く者もいれば、崇拝する者も現れる始末で、忘れられる……なんてことはありませんでした。
退屈がなによりも嫌いで、暇すぎて異世界に行っては勝手にその異世界を滅ぼす……なんてことをしてしまうほどです。また、揶揄いや己が楽しむために相手が欲しがっている言葉や、逆に嫌だと思うだろう言葉を言うなど、かなり性格の悪いところもあります。相手の気持ちを考えるなんていう善人らしい行動ができるはずもなく、ただひたすら……邪神らしく暴れ回り、命を奪います。
愛情、恋情に疎くまた鈍感です。自分に好意を向けるのは自分が強いから、神だからであって、心からの愛ではないだろうと思っているところがあります。また、そのせいと自己中心的な思考から人を絶望させたり、ギリギリまで苦しませたりして相手が苦しむ姿を見て感情を学んでいるようです。
人の精神を壊すことが好きで、それをしたとしても『楽しそうだったから』と答えるだけです。非常に子供っぽく、楽しそうと思ったものはとことんなんでもします。しかし、人に対する興味や感心、愉悦がなくなれば子供が玩具を捨てるように、彼女もそれらを捨てるでしょう。
口調は子供らしいのであったり、少し大人びた口調だったりと様々です。一人称は私と統一されており、昔は『僕』だったようですが『嫌いな奴と同じ一人称になるから。』と言い、私に変えたようです。その《嫌いな奴》が誰なのか、それはわかりません。教えて貰いたければ気にられる、永遠に気に入られる、たったそれだけしかないのです。それが難しい話なんですけどね。
【容姿】
白銀の髪をウェーブのかかっていたり、いなかったりの髪にし腰辺りにまで毛先が届くくらいの長さにしています。前髪は見えなく、理由は右眼部分は前髪が長く隠れているから、左眼は黒色の包帯で隠れているからという理由で見えません。しかし、怪我をしているわけではありません。服装はゴシックロリータなる衣装を着ており、脚はガーターだったり、ニーハイソックスガーター、黒タイツを日替わりで履いています。衣装は黒でまとめています。身長は145センチで、小柄です。
【武器】
《ferrum mortis》
大きな黒色の鎌の神器。Q以外が触れるとどろっと溶けて消えてしまいますが、その次の瞬間にはQの片方の手に携えられています。この神器の攻撃を受けてしまうと、Q以外での治癒が不可能となってしまいます。それは他の神の持つ神の力でも不可能で、なんて嫌な神器なのでしょうか。そのため、多くの人々はこの神器によって受けた負傷を治せないことが原因で死んでいってしまいます。
《餓者髑髏》
600メートルという巨躯すぎる大きな男性型の骨。はるか昔にQを殺そうと挑み、そのまま負け殺されてしまった巨人の末路です。その巨人を殺したあとはすぐに肉を剥ぎ取り、骨だけの状態にし今の形にしました。この餓者髑髏に攻撃をしても瞬きの間に治されてしまうため、なかなか倒すことはできないでしょう。
《永封巫女刀》
その昔、今は廃村となっている村の巫女がQを封印するためにと闘った際に使った神器である刀です。しかし、もちろん巫女が勝てる訳もなく負けてしまいこの使っていた刀に巫女は封じられ、刀は巫女の肉を使いQがアレンジを加え、見た目はごつごつとしている感じですが、触れると柔らかな感触が伝わります。この神器が攻撃する度に少女の叫び声が聞こえてきます。中の巫女が叫んでいるのでしょう、可哀想な武器です。
《神槍_カーネイジ》
赤黒い色をしている大きなグングニルの神器です。投擲してもQの元に必ず戻ってくるという性能を持っており、敵対者がカーネイジを持ったとしても5秒も持てることはなく、Qの元へと戻っていきます。また外すことがないという百発必中という高性能で、カーネイジを避けることは不可能という理不尽な神器です。また、これは一筋だけでなく、何筋も持っているため空から大量のカーネイジが降ってくる、その反対で地面から何本ものカーネイジが出てくる……なんていう恐ろしい攻撃方法も存在します。
【能力】
神の力を持っています。この神の力はとても強力なもので、ただでさえ神の力は同じ神の力を持つ者でしか対抗できないというのに、Qの場合はその力を容赦なく使ってくるのです。また、神の力によって姿を変えることができたり、相手の精神に干渉することができる…なんていう恐ろしいこともできてしまいます。
【サンプルボイス】
「私はね、Qって言うの。アルファベットのQ。あなたの名前はもう知ってるから言わなくていいよ。」
「ねぇなんでそんなに苦しんでるの?泣いてるの?」
「きっとあなたのお母さんはあなたを産んだことを後悔しただろうね。私あなたのお母さんじゃないから知らないけど。」
「言うこと聞かない狗か、言うこと聞く狗、どっちが好き?私は言うこと聞かない狗かな〜。だって、面白いでしょう?なにをするか分からない存在って。……まぁ私は分かっちゃうんだけどね。」
「私ね、血好きなの。人の肉体に流れてた必要不可欠なものが欠けていってるの……すっごく素敵じゃない?」
「あなたって可哀想ね。誰にも愛されないで、そのまま死んじゃうんだもの。」
「鳥は鳥籠から出れないんじゃないわ。出ないことを選択したの。外の世界が巨大な鳥籠であることを理解したから。でも鳥は大きな力によって外の世界に出されたの。そして……鳥は決めた。大きな鳥籠を壊すことを。」
【備考】
史上最悪の邪神のひとり。好奇心のままに人を殺し、世界を壊します。暇だったから、そんな理由で異世界に手を出し、自分で作り上げた世界を壊す……なんてこともするまでです。邪神Qを止めることなんてできるのでしょうか。Qは止まりません。楽しいから、楽しそうだったから、これをしたらどうなるか気になったから。そんな理由で人の命を奪い、肉体を変え、奈落へ堕とすような奴なのです。この世の闇、悪、災い、混沌、邪悪、深淵、恐怖、争い、罪……悪いものやことをとことん詰め込んだような存在なのですから、神々でさえ注視しています。しかしその一方で信仰している人も少なくはなく、人々を魅了してしまうのも、恐怖に落とすのも、Qなのです。どちらもできてしまうのです。
【関係募集】
「カルミアちゃんは面白いよね〜。どうして家族に愛されてなかったのにあんなに自信あるんだろうね?」
「ガルシアくんは〜不思議な子よね。でもあの子、賢くて私のお話全然聞いてくれないからきらーい。」
「景ちゃん?くん?あの子が1番不思議なの、なんで嫌いだった食事をあそこまで執着するのかしら。嫌いなら食べなくても良いのに。そうは思わない?」
「ラヴドールちゃんは私好きだよ。だって面白いんだもの!産まれたのに父親からも母親からも貶されて、本当の父親からは呪われてる……。すっごく可哀想で素敵じゃない?」
「アブソリュートくんは〜、あの子、心意外と弱いよね〜。でも今はどうかしら?またあの子の心、壊してみたいわ。」
「アンジュちゃんは殺せないからきらーい。でもね、疫病神はあの子にかけた奇病なんて覚えてないわよ。可哀想ね。」
「裏くんは〜、私は好きよ。必死に生きてるのに、償ってるのに償い切れない……。それを知っていて、分かっているのにしてる…。ふふふ、私、好きよ、そういう無駄なことしてるおばかさん。」
「薊くんは〜、私のお気に入りの玩具なの。イレギュラーって、素敵じゃない?だから私、この子のこと貰ったのよ。でも……昔会った時とは姿違うね?」
「ZEROか〜ZEROはただお兄ちゃんってだけだよ。うん。私それ以外にお兄ちゃんのことなんも思ってないかな〜?でも約束で器用意して蘇らせないといけないから…めんどくさーい。」
「モイラちゃん?母親ふたりが厄介なだけで、モイラちゃん自身は親に恵まれた凡人って感じじゃない?違う?」
「ライアちゃん?ライアちゃんは面白いよ。だって……罪人って言っても否定も肯定もしないんだもの。本当は気づいているんだよね?ね?ライアちゃん?」
「フランメントくん、まだ生きてたの?魔導持ちは厄介だから消したつもりだったんだけどな〜……お兄ちゃん、失敗してたんだ〜。」
「ノワールくんってあれでしょ?トリガーハッピーって奴だよね?あの子の弾丸、痛いし取り除くのに時間かかるから嫌なんだよね〜」
「え!エーミァちゃん生きてたの〜?あの子ポンコツでなにもできないのに?あ〜……そっか、RIPがいるんだった。時間戻されたら面倒だし……消しちゃおっかなぁ。」
「RIPって面白いよね〜!何回やり直しても無駄なのにさ、何回も殺そうとしてくるの!あと何千回したら諦めるかな?」
「09は今なにしてるんだろ〜。お兄ちゃんと作ったは良いけど、私もお兄ちゃんも飽きて捨てちゃって……。そのあとはわかんないや。もしかしたら死んでるのかな?」
「デスグラシアはグレてる?って言うの?そういう感じのお人形さん。でもRIP殺そうと頑張ってくれるから好きだよ。期待してあげようかな?」
「黒騎士は魂でしか生きれないらしいから、鎧をあげたの。それに黒騎士は私のこと主じゃないって言ってるし、誰かの下につくことはないとも言ってる。ぴったりの名前でしょう?」
「へぇ……まだ水神って生きてたんだ。しぶといよね〜、あの子。どうしたら死ぬのかしら?」
「フランマはきらーい。あの子やだもん。自分がしたことは仕事だから、って……なんも反省しないのよ?酷くない?」
「禁忌ちゃんは〜、いつか解放して〜、世界をぐちゃぐちゃにしてほしいな〜!そしたらどうなるんだろ?神の力持ってない子たち、ほとんど植物状態になるか死んじゃうんだけど!」
「私聖母きら〜い。あいつと会うと変な感じして気持ち悪いんだもん。みんな、あんな奴のどこが良いのかな〜?」
「リリィちゃんはなにしてるんだろうね〜。あの孤児院に入れられたんじゃあ、まともに育ってなさそうだけど。」
「リコリス?嫌いだし名前も聞きたくないんだけど。」
「召人ってあの孤児院の院長さんでしょ〜?性悪女とか悪い噂しか聞かないよね〜。でも、歌声はすごく綺麗ならしいから、いつか聞いてみたいな〜。」
「カフカって本体どっちなの?デカブツちゃん?それともあの小さい子?まぁどっちでもいいんだけどね。」
「デストリカオくんって単純でおばかさんで私好きだな〜。最近はまた異世界ばっかり壊してるから早く戻ってきてくれないかな〜。」
「タナトスくんって今もあの森にいるのかな?なら私も会いに行こうかな〜!会いに行って、あの子が好きなお花ぜーんぶ枯らすの。素敵でしょ?」
「フルールちゃんは花の女神ちゃんだけど〜、会ったらすぐ追い出されちゃうんだよね〜。私にだけかな?って思ったけど、みんなに対してだから安心した〜!良かった〜!」
「バグくんは今頃地下都市でなに企んでるんだろうな〜。あの子、作られた側にしてはすごい強いからやだよね〜。」
「Alice?くん?ちゃん?あの子どっちなんだろ〜。不思議な子だよね、あの子が作った国も不思議だし。」
「反逆者〜?私好きだなぁ。今は辺獄にいるんでしょ?今度会いに行ってお話聞こうかしら。きっと楽しいことが聞けると思うの。」
「メメントモリちゃんは〜、永遠の女神なのに永遠嫌ってるところ、面白いよね〜。それでみんなから永遠奪おうとしてるのに躊躇ってるの、本当に滑稽だよね〜!」
「ケ・セラ・セラってさ〜、不思議な子だよね〜。だって元は天使だったんでしょ〜?なのに死んでその後に光の神からの慈悲で神様に……って、恵まれ過ぎてるよね〜。」
「ディエス・イレって、リコリスのどこが良いんだろ〜?あ、でもディエスって元は〜……って、これ言っちゃダメなんだっけ?。罪人全部滅ぼす、なんてさ〜……やばい思想だよね〜。」
「十字架って今はなにしてるんだろ?放浪してるとか、世界樹守ってるとか聞いたけど〜……あの十字架が世界樹守るとかありえないよね〜。」
「石神くんってさ〜、あのお面被ってる子でしょう?あの子はいい子だよね。いい子ほど壊したくなっちゃうけど〜。」
「グレーくん可哀想だよね〜。神様と人間の間に産まれたから……っていう理由で差別されて。知ってる?あの子の名前、黒でも白でもないから、グレーなんだよ。」
「シエルくんって本当におばかさんだよね〜!いつもいつも神獣に食べられて……なのに死ねないってどんな気持ちなのかな?」
「クヴィ?あの神殺しの子?もう殺せないけど、昔でも殺せたのってすごいよね〜。でも神様に死がなくなっちゃったね、あらら〜。」
「死の神一族ってさ〜、神だけの世界にしよう〜とか言ってる奴らだよね〜。面白いよね、できると良いわね〜?。できたらのお話になっちゃうけど。」
「光の神きらーい。会ったことないけど、話聞くだけでもう、吐き気しちゃうもの。あういうのが善人なんだろうね〜…。」
「闇の神〜?会ったことないし見たこともないからわかんないな〜。今どこにいるのかもわかんないんだもん。不思議よね〜。」
Qに家族or大切な人を殺された人、Qを崇めてる子、Qを殺そうとする子、その他随時募集中
Q
(キュー)
【性別】
女
【年齢】
不明、一応1万は越えているようです
【種族】
邪神
【所属】
カタストローフェ/リーダー
【性格】
快楽主義。そして残酷、残虐、暴虐、無慈悲、苛酷……劣悪な人柄をしており、人の命を玩具としか見ていないような発言と思考が見られます。命だけでなく世界も自分の玩具と思っており、どうせ神の力で治すことができるのだから、壊しても大丈夫だろう、……なんていう悪烈な考えをし、過去には10の国を滅ぼしました。それからはQに対し恐れを抱く者もいれば、崇拝する者も現れる始末で、忘れられる……なんてことはありませんでした。
退屈がなによりも嫌いで、暇すぎて異世界に行っては勝手にその異世界を滅ぼす……なんてことをしてしまうほどです。また、揶揄いや己が楽しむために相手が欲しがっている言葉や、逆に嫌だと思うだろう言葉を言うなど、かなり性格の悪いところもあります。相手の気持ちを考えるなんていう善人らしい行動ができるはずもなく、ただひたすら……邪神らしく暴れ回り、命を奪います。
愛情、恋情に疎くまた鈍感です。自分に好意を向けるのは自分が強いから、神だからであって、心からの愛ではないだろうと思っているところがあります。また、そのせいと自己中心的な思考から人を絶望させたり、ギリギリまで苦しませたりして相手が苦しむ姿を見て感情を学んでいるようです。
人の精神を壊すことが好きで、それをしたとしても『楽しそうだったから』と答えるだけです。非常に子供っぽく、楽しそうと思ったものはとことんなんでもします。しかし、人に対する興味や感心、愉悦がなくなれば子供が玩具を捨てるように、彼女もそれらを捨てるでしょう。
口調は子供らしいのであったり、少し大人びた口調だったりと様々です。一人称は私と統一されており、昔は『僕』だったようですが『嫌いな奴と同じ一人称になるから。』と言い、私に変えたようです。その《嫌いな奴》が誰なのか、それはわかりません。教えて貰いたければ気にられる、永遠に気に入られる、たったそれだけしかないのです。それが難しい話なんですけどね。
【容姿】
白銀の髪をウェーブのかかっていたり、いなかったりの髪にし腰辺りにまで毛先が届くくらいの長さにしています。前髪は見えなく、理由は右眼部分は前髪が長く隠れているから、左眼は黒色の包帯で隠れているからという理由で見えません。しかし、怪我をしているわけではありません。服装はゴシックロリータなる衣装を着ており、脚はガーターだったり、ニーハイソックスガーター、黒タイツを日替わりで履いています。衣装は黒でまとめています。身長は145センチで、小柄です。
【武器】
《ferrum mortis》
大きな黒色の鎌の神器。Q以外が触れるとどろっと溶けて消えてしまいますが、その次の瞬間にはQの片方の手に携えられています。この神器の攻撃を受けてしまうと、Q以外での治癒が不可能となってしまいます。それは他の神の持つ神の力でも不可能で、なんて嫌な神器なのでしょうか。そのため、多くの人々はこの神器によって受けた負傷を治せないことが原因で死んでいってしまいます。
《餓者髑髏》
600メートルという巨躯すぎる大きな男性型の骨。はるか昔にQを殺そうと挑み、そのまま負け殺されてしまった巨人の末路です。その巨人を殺したあとはすぐに肉を剥ぎ取り、骨だけの状態にし今の形にしました。この餓者髑髏に攻撃をしても瞬きの間に治されてしまうため、なかなか倒すことはできないでしょう。
《永封巫女刀》
その昔、今は廃村となっている村の巫女がQを封印するためにと闘った際に使った神器である刀です。しかし、もちろん巫女が勝てる訳もなく負けてしまいこの使っていた刀に巫女は封じられ、刀は巫女の肉を使いQがアレンジを加え、見た目はごつごつとしている感じですが、触れると柔らかな感触が伝わります。この神器が攻撃する度に少女の叫び声が聞こえてきます。中の巫女が叫んでいるのでしょう、可哀想な武器です。
《神槍_カーネイジ》
赤黒い色をしている大きなグングニルの神器です。投擲してもQの元に必ず戻ってくるという性能を持っており、敵対者がカーネイジを持ったとしても5秒も持てることはなく、Qの元へと戻っていきます。また外すことがないという百発必中という高性能で、カーネイジを避けることは不可能という理不尽な神器です。また、これは一筋だけでなく、何筋も持っているため空から大量のカーネイジが降ってくる、その反対で地面から何本ものカーネイジが出てくる……なんていう恐ろしい攻撃方法も存在します。
【能力】
神の力を持っています。この神の力はとても強力なもので、ただでさえ神の力は同じ神の力を持つ者でしか対抗できないというのに、Qの場合はその力を容赦なく使ってくるのです。また、神の力によって姿を変えることができたり、相手の精神に干渉することができる…なんていう恐ろしいこともできてしまいます。
【サンプルボイス】
「私はね、Qって言うの。アルファベットのQ。あなたの名前はもう知ってるから言わなくていいよ。」
「ねぇなんでそんなに苦しんでるの?泣いてるの?」
「きっとあなたのお母さんはあなたを産んだことを後悔しただろうね。私あなたのお母さんじゃないから知らないけど。」
「言うこと聞かない狗か、言うこと聞く狗、どっちが好き?私は言うこと聞かない狗かな〜。だって、面白いでしょう?なにをするか分からない存在って。……まぁ私は分かっちゃうんだけどね。」
「私ね、血好きなの。人の肉体に流れてた必要不可欠なものが欠けていってるの……すっごく素敵じゃない?」
「あなたって可哀想ね。誰にも愛されないで、そのまま死んじゃうんだもの。」
「鳥は鳥籠から出れないんじゃないわ。出ないことを選択したの。外の世界が巨大な鳥籠であることを理解したから。でも鳥は大きな力によって外の世界に出されたの。そして……鳥は決めた。大きな鳥籠を壊すことを。」
【備考】
史上最悪の邪神のひとり。好奇心のままに人を殺し、世界を壊します。暇だったから、そんな理由で異世界に手を出し、自分で作り上げた世界を壊す……なんてこともするまでです。邪神Qを止めることなんてできるのでしょうか。Qは止まりません。楽しいから、楽しそうだったから、これをしたらどうなるか気になったから。そんな理由で人の命を奪い、肉体を変え、奈落へ堕とすような奴なのです。この世の闇、悪、災い、混沌、邪悪、深淵、恐怖、争い、罪……悪いものやことをとことん詰め込んだような存在なのですから、神々でさえ注視しています。しかしその一方で信仰している人も少なくはなく、人々を魅了してしまうのも、恐怖に落とすのも、Qなのです。どちらもできてしまうのです。
【関係募集】
「カルミアちゃんは面白いよね〜。どうして家族に愛されてなかったのにあんなに自信あるんだろうね?」
「ガルシアくんは〜不思議な子よね。でもあの子、賢くて私のお話全然聞いてくれないからきらーい。」
「景ちゃん?くん?あの子が1番不思議なの、なんで嫌いだった食事をあそこまで執着するのかしら。嫌いなら食べなくても良いのに。そうは思わない?」
「ラヴドールちゃんは私好きだよ。だって面白いんだもの!産まれたのに父親からも母親からも貶されて、本当の父親からは呪われてる……。すっごく可哀想で素敵じゃない?」
「アブソリュートくんは〜、あの子、心意外と弱いよね〜。でも今はどうかしら?またあの子の心、壊してみたいわ。」
「アンジュちゃんは殺せないからきらーい。でもね、疫病神はあの子にかけた奇病なんて覚えてないわよ。可哀想ね。」
「裏くんは〜、私は好きよ。必死に生きてるのに、償ってるのに償い切れない……。それを知っていて、分かっているのにしてる…。ふふふ、私、好きよ、そういう無駄なことしてるおばかさん。」
「薊くんは〜、私のお気に入りの玩具なの。イレギュラーって、素敵じゃない?だから私、この子のこと貰ったのよ。でも……昔会った時とは姿違うね?」
「ZEROか〜ZEROはただお兄ちゃんってだけだよ。うん。私それ以外にお兄ちゃんのことなんも思ってないかな〜?でも約束で器用意して蘇らせないといけないから…めんどくさーい。」
「モイラちゃん?母親ふたりが厄介なだけで、モイラちゃん自身は親に恵まれた凡人って感じじゃない?違う?」
「ライアちゃん?ライアちゃんは面白いよ。だって……罪人って言っても否定も肯定もしないんだもの。本当は気づいているんだよね?ね?ライアちゃん?」
「フランメントくん、まだ生きてたの?魔導持ちは厄介だから消したつもりだったんだけどな〜……お兄ちゃん、失敗してたんだ〜。」
「ノワールくんってあれでしょ?トリガーハッピーって奴だよね?あの子の弾丸、痛いし取り除くのに時間かかるから嫌なんだよね〜」
「え!エーミァちゃん生きてたの〜?あの子ポンコツでなにもできないのに?あ〜……そっか、RIPがいるんだった。時間戻されたら面倒だし……消しちゃおっかなぁ。」
「RIPって面白いよね〜!何回やり直しても無駄なのにさ、何回も殺そうとしてくるの!あと何千回したら諦めるかな?」
「09は今なにしてるんだろ〜。お兄ちゃんと作ったは良いけど、私もお兄ちゃんも飽きて捨てちゃって……。そのあとはわかんないや。もしかしたら死んでるのかな?」
「デスグラシアはグレてる?って言うの?そういう感じのお人形さん。でもRIP殺そうと頑張ってくれるから好きだよ。期待してあげようかな?」
「黒騎士は魂でしか生きれないらしいから、鎧をあげたの。それに黒騎士は私のこと主じゃないって言ってるし、誰かの下につくことはないとも言ってる。ぴったりの名前でしょう?」
「へぇ……まだ水神って生きてたんだ。しぶといよね〜、あの子。どうしたら死ぬのかしら?」
「フランマはきらーい。あの子やだもん。自分がしたことは仕事だから、って……なんも反省しないのよ?酷くない?」
「禁忌ちゃんは〜、いつか解放して〜、世界をぐちゃぐちゃにしてほしいな〜!そしたらどうなるんだろ?神の力持ってない子たち、ほとんど植物状態になるか死んじゃうんだけど!」
「私聖母きら〜い。あいつと会うと変な感じして気持ち悪いんだもん。みんな、あんな奴のどこが良いのかな〜?」
「リリィちゃんはなにしてるんだろうね〜。あの孤児院に入れられたんじゃあ、まともに育ってなさそうだけど。」
「リコリス?嫌いだし名前も聞きたくないんだけど。」
「召人ってあの孤児院の院長さんでしょ〜?性悪女とか悪い噂しか聞かないよね〜。でも、歌声はすごく綺麗ならしいから、いつか聞いてみたいな〜。」
「カフカって本体どっちなの?デカブツちゃん?それともあの小さい子?まぁどっちでもいいんだけどね。」
「デストリカオくんって単純でおばかさんで私好きだな〜。最近はまた異世界ばっかり壊してるから早く戻ってきてくれないかな〜。」
「タナトスくんって今もあの森にいるのかな?なら私も会いに行こうかな〜!会いに行って、あの子が好きなお花ぜーんぶ枯らすの。素敵でしょ?」
「フルールちゃんは花の女神ちゃんだけど〜、会ったらすぐ追い出されちゃうんだよね〜。私にだけかな?って思ったけど、みんなに対してだから安心した〜!良かった〜!」
「バグくんは今頃地下都市でなに企んでるんだろうな〜。あの子、作られた側にしてはすごい強いからやだよね〜。」
「Alice?くん?ちゃん?あの子どっちなんだろ〜。不思議な子だよね、あの子が作った国も不思議だし。」
「反逆者〜?私好きだなぁ。今は辺獄にいるんでしょ?今度会いに行ってお話聞こうかしら。きっと楽しいことが聞けると思うの。」
「メメントモリちゃんは〜、永遠の女神なのに永遠嫌ってるところ、面白いよね〜。それでみんなから永遠奪おうとしてるのに躊躇ってるの、本当に滑稽だよね〜!」
「ケ・セラ・セラってさ〜、不思議な子だよね〜。だって元は天使だったんでしょ〜?なのに死んでその後に光の神からの慈悲で神様に……って、恵まれ過ぎてるよね〜。」
「ディエス・イレって、リコリスのどこが良いんだろ〜?あ、でもディエスって元は〜……って、これ言っちゃダメなんだっけ?。罪人全部滅ぼす、なんてさ〜……やばい思想だよね〜。」
「十字架って今はなにしてるんだろ?放浪してるとか、世界樹守ってるとか聞いたけど〜……あの十字架が世界樹守るとかありえないよね〜。」
「石神くんってさ〜、あのお面被ってる子でしょう?あの子はいい子だよね。いい子ほど壊したくなっちゃうけど〜。」
「グレーくん可哀想だよね〜。神様と人間の間に産まれたから……っていう理由で差別されて。知ってる?あの子の名前、黒でも白でもないから、グレーなんだよ。」
「シエルくんって本当におばかさんだよね〜!いつもいつも神獣に食べられて……なのに死ねないってどんな気持ちなのかな?」
「クヴィ?あの神殺しの子?もう殺せないけど、昔でも殺せたのってすごいよね〜。でも神様に死がなくなっちゃったね、あらら〜。」
「死の神一族ってさ〜、神だけの世界にしよう〜とか言ってる奴らだよね〜。面白いよね、できると良いわね〜?。できたらのお話になっちゃうけど。」
「光の神きらーい。会ったことないけど、話聞くだけでもう、吐き気しちゃうもの。あういうのが善人なんだろうね〜…。」
「闇の神〜?会ったことないし見たこともないからわかんないな〜。今どこにいるのかもわかんないんだもん。不思議よね〜。」
Qに家族or大切な人を殺された人、Qを崇めてる子、Qを殺そうとする子、その他随時募集中

YSDメーカー様より
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