キャラ設定一覧

【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。

【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。

【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。


【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。

【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。

【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。

【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。

【武器】基本なんでもOKです。

【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。

【サンプルボイス】3個以上書いてください。

【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。

【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。

テンプレです

【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】

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キャラ設定を落とす前にキャラ設定についてをご確認してください。分からないことがありましたら、随時部屋主に聞いてください。
白樺さん (8u41j0uo)2023/10/3 21:17 (No.73929)削除
【名前】


凶鴉


(キョウア)



【性別】






【年齢】


世界ができた時から



【種族】


鳥人



【所属】


リグローズ教会_十戒_



【性格】


大人しく寡黙な人柄です。人との関わりを面倒だと思い、必要最低限に抑え生活しています。三神、女皇、そして十戒メンバー以外に対しては基本死んでも良いと思い、情は湧いていません。そのため部下が死のうが生きようがどちらでも構わないといった様子が伺えます。


出不精なため、滅多に自室から出ることはなく、出たとしても空を飛行して終わりなことが多いです。十戒メンバーのことを家族のように思い、そして三神と女皇に対しては多大な愛を持ち信仰しています。三神、女皇、十戒に対し失礼な真似をすれば彼女からの死がプレゼントされることでしょう。


《天生》からは『優しい子、なによりも鳥を愛している温かい娘。』と言われています。しかし女皇からは『自己愛に塗れた穢い鳥。その身と心を禊ぎ浄化しなければいつか罰せられてしまうだろう。』と言われています。



【容姿】


暗い青色、紺色に近い色の髪をストレートヘアに伸ばし、腰すぎ辺りにまで毛先が届きます。頭には黒色の彼岸花の髪飾りをふたつつけています。肌は白く髪色のこともありその白さが際立ちます。瞳も髪色と同じ色で、少し目尻がつり上がっています。服装は紺色のチャイナドレスに黒色のファーコートを着ています。靴は黒色の下駄を履いています。身長は151センチです。



【武器】


特にありません。



【能力】


神の力を持っています。そのためありとあらゆるものを統べ、操ることが可能です。



【サンプルボイス】


「私?私は凶鴉。なに?名乗ったんだから良いでしょ。」



「出たくない…私はこの鳥籠の中で過ごしたい…。あ、でも十戒のみんなに会う時は別。」



「なにじろじろ見てんの?気持ち悪いんだけど。」



「君じゃ私には勝てないよ。」



「あの子たちを侮辱するな殺すぞ。」



「君が誰かは知らないけど、死体の気分はどう?」



「鳥がみんな鳥籠嫌いなわけじゃないわよ。私は鳥籠の中好きだもの。ここには恐ろしいものは来ないから。」



【備考】


鳥人の始祖、13の始祖、十戒のひとりです。出不精なため滅多にその姿はお目にかかることはできなく、できても女皇と十戒のみ、もしくはイヌワシ聖隷隊隊長くらいです。自室のことを『鳥籠』と呼びその鳥籠から出てきても大抵はすぐに戻ってきます。三神に対し異常な程までの愛と信仰を持っており、三神以外の神なんて全てまがい物、偽物であると貶しています。イヌワシ聖隷隊隊長のことは微かに期待をしていますが、それがいつまでか…それは予想もつかないでしょう。



【関係募集】


「一?一は良い奴だよ、まぁ冷たいところも多いけど。それでもあいつは良い奴…じゃない?少なくとも私はそう思う。」



「ルシファー?…時々鳥の死体見せてくるけど…悪い奴じゃないよ。みんな勘違いしてるだけよ。ルシファーの優しさが分からないんなんて、馬鹿な奴らね。」



「沈はいい子…って言うより、不思議な子。よく変なこと言うの、まぁそういうところ可愛いよね。本人に言ったら自惚れちゃうからね、あんまり言わないようにしてる。」



「ラピュセル…最近は人形で遊ぶ数多くなってきてる。なにかあったのかな。聞いてもはぐらかすから、調べないと。」



「メイちゃんは…最近は触れたら丸呑みする金属製の丸い拷問器具作ってたな…。まぁそれ使われたのファラの部下だから良いんだけど。」



「蠱蝶は滅多に顔見せてくれない子。理由があるから仕方ないけど、寂しいよね。…は?あんたらが見れるわけないから。勘違いすんなよ。」



「クイン?クインならよく森にいるけど。…前居すぎて女皇様に怒られたの覚えてないのかな…。物覚えが悪いよね、私より鳥頭なんじゃない?嫌いじゃないけど?勘違いしないでよね。」



「レイはよく私たちが知らない秘密の抜け道知ってるんだよね。どこから知ることができるんだろ。今度聞こうかな。」



「ファラ?…あいつなぁ…よくメイちゃんと一緒に来るけど…嫌じゃない、ただ…大丈夫かなって…心配なだけ。」



「女皇様のためにも、世界は1回焼け野原にすべき。女皇様の信仰心をもっと見習って欲しい。」



「我が主は優しすぎたお方。そんなお方を蔑ろにする世界を許さない。」



「ファイとファジー?…別に、ファラの子供ってだけ。」



「マリア様は…心配。あの子、ある意味純粋無垢だから…。悪い輩に騙されないか…。」
証明々(顔)様より
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返信0
めすさん (8vga3k83)2023/10/3 16:08 (No.73871)削除
【名前】バロン・P・ファシリエ
【性別】男
【年齢】12
【種族】時の精霊
【所属】シュトゥンデ班構成員
【性格】今のバランスの今の世界を好んで愛している。そして、それを乱す輩は味方から敵まで全てを殺すことしか頭にない。基本敬語で、表情も微笑みながら話しているが、少しでも予定や計画が狂うと口が悪くなりかなり荒々しく毒々しい性格になる。世界を守ることが今の均衡を保てると考えている。ほかの宗教やカタストローフェには慈悲も優しさも与えず殺しにくる。さらに、極度の破滅願望があり体を失っても痛みに悶えることなく平気で攻撃を続ける。変態でもある。時の神以外の言葉は信じず、聞き入れることもしない。というか無視するばかりである。また子供なところも多くわがままで大胆な所がある。同じ味方に話しかけられても無視するからかなりの一匹狼
【容姿】小さなシルクハットを被った。水色の髪のロングウルフ右側の横髪を三つ編みにして、耳には十字架のピアスが着いている。目のハイライトがなく。左目は潰されており縦に傷がある。それを隠すように眼帯を着用していて右目にも縦に2つ傷がついているが失明はしていない。服は黒シャツに上着を羽織っていて下はダメージの入ったスキニー。顔立ちは中性的、身長は165cm体型はスレンダー。口元にIとUの刺青がある
【武器】
長針の剣
時計の長針のような見た目をした武器で、持つことで自分の動きを60秒早く動く事が出来る
短針の剣
時計の短針のような見た目をした武器で、1時間前の体力に戻ることが2回だけ可能
ひび割れた懐中時計
相手の動きを前後左右逆にして、味方や敵の認識を逆にしてしまう。1度使うと次の日まで壊れてしまうため最後の手段
【能力】
「ハプニングカード」
7枚のカードを用いて戦う。7枚のカードには多種多様な力がある
(Ⅰ)影の魔物たち
影の魔物を生み出して使役することができる。
さらに、相手の影を使役して相手自身と戦わせることが出来る。意思疎通は使役してる本人にしか使えない。能力を奪えば影の魔物は正当な者では無いと見なされ、襲われる
(Ⅱ)弱王の革命
自分が相手より弱い時のみ発動する。瀕死もしくは、即死のダメージを食らっても1度だけ耐えることが出来る(神の力は無理)
(Ⅲ)ライフカウンター
相手の攻撃(目に見える物のみ)を半分だけ跳ね返すことができる。なお、残りの半分は自分にしっかり効いてしまう。
(Ⅳ)4度目の正直
3回嘘をつかなければ発動しない。4回目の嘘は現実になる。しかし、世界の破滅や運命を変えるとか滅ぶ未来を変えるなどといったデカい出来事は無理で、変えれるのは自分に降かかる災いや攻撃などを避けたり、自分のピンチを変えるだけ
(Ⅴ)禁忌の契約
自分の命もしくは体の一部や生涯を相手に渡すことで自分の願いを叶えて貰える。逆も然りで相手の願いを叶えることが出来る。しかし、神になるや神より強くなるとか規格外なことには使えず、種族を変えたり、自分の能力を強くしたり等といった小さいことのみ
(Ⅵ)時間飛ばし
1時間だけ時間を飛ばすことが出来る。その間に起こる出来事は無いものにすることも可能だが、神様が関わることは変えれない。
(Ⅶ)夢の目覚め
神の能力以外の力を使えなくさせることが出来る。相手の目を見つめてなければ発動できない。さらに、自分はその間攻撃することは出来ない。そして、ほかの能力も使えない。逃げる時の手段。使用後は自分の持つ全ての能力がその後一日中使う事が出来なくなる。
【サンプルボイス】
「時の神でもない虫が私に話しかけないでください。」
「貴方は均衡を乱すゴミでカスな社会的地位の低い雑魚です。即ち、死刑に値します。」
「虫けらが…俺の計画を…スケジュールを乱すなんて…ほんとに死にてえらしいな?」
【備考】
時間という概念から人々に腹時計や時の感覚にバラツキがではじめた頃に生まれた。この今の世界を好いており、変わろうとするなら止める。これよりも悪くするようなものなら当事者全員を殺すという危険な思想をもっている。原因などなく生まれつきからこの思想。即ち、危険で厄介な人物なのだ。時の神という時間そのものに心打たれており憔悴し惚れている。そのため、他のものたちに靡くことや感化されることは無い。昔からある破滅願望はそんな気持ちが歪んでしまった末路。
【関係募集】
彼と同じ時の精霊
彼の心を開けてくれる人
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毛玉さん (8vggjmid)2023/10/1 19:37 (No.73680)削除
【名前】緋龍《ヒリュウ》

【性別】男性

【年齢】18

【種族】人間

【所属】弘誓神社/男巫

【性格】誰にでも優しく分け隔てることなく平等に接している、そのせいなのか学生だった頃は告白されることも少々あったようで、勿論は断っていた。
そんな優しい彼だがとある特定の人物だけとんでもない愛情を注いで接している、その人物は自分が契りを交わした神の娘「絲」だった彼女に対しては、何処へ向かおうにも心配して一緒に行こ?と提案するほど...所謂
溺愛とでもいうのだろうか、彼女が一緒に寝たいと言えば、一緒に寝るし、悪口を言われてしまったら、ショックを受けて数日間寝込むほどに依存やらなんやらをしている。
でもこのままでも良いのだろうかと考えていることもあるが彼女を前にするとそんな考えも吹き飛んでまたいつもと同じように傍から見ても引くぐらいの愛情を彼女に注いでしまうのだろう.....。

【容姿】髪色は真夜中にいるみたいな黒色。髪型は髪が少々長くハーフアップような感じにしていて黒のヘアゴムで纏めている。髪質は良くサラサラで触り心地も良い何故良くしているのかというといつ絲に触られても良いようにしているらしいが意味はあるのかは分からない。
目の色は髪同様に黒色だが、左目は白色...。少しツリ目気味だが性格が良いのでプラマイゼロである。
肌の色は雪のように白く健康的な肌色。肌質も良くモチモチのスベスベ肌で一体どうやったのかは彼にも分からない、これも全て絲の為であるらしい。
服装は、男巫に決まった服装などはないが全体的に濃い色で構成されている。紺色の着物を着ておりこの着物の質も良い。黒の羽織物を羽織っており常に暖かい、寒い時に絲を抱き締めても良いようにだそうでほんとに溺愛をしているのが分かる。下は白色の足袋を履いており黒色の下駄を履いており紐の色は白色。
腰には刀が携えられている、学生時代の部活動は剣道部、そして家には剣道場もあり親父によくやられていたせいか剣術を習得しており真剣でも充分なくらい。
彼も18歳でまだ若いので耳に穴をあけており銀色のピアスを付けている。絲が外してと言えば全然外すしもういらないでぶっ壊して処分するらしい。

【武器】霊封刀
鞘の色は黒色、柄は桜の花びらや人魂模様が全体的にありこの刀は自分の家の家宝だと言う。両親は既に亡くなっており家主は自分になったのでこの刀を使っても良いと親父の遺書に書かれてあったらしいが彼はそんなことなど一切覚えていない、いや記憶喪失とでも言うべきだろうか...。妖刀でもある故、悪霊を封印してきた刀なので邪気がたまに出てしまいたまに持ち主の体調が悪くなる。
鍔の色は銀色で。刃の色は幽霊をイメージするような冷たく暗ーい色をイメージして欲しい。語彙力皆無なので上手く書けないです( '-' )

【能力】「妖力解放」
自分の中にある妖力を解放してそれを使って戦うことが出来る。神と契りを交わした後に能力が開花した生まれつき霊が見えるがそれは能力には含まれないと思いたい。
妖力解放は自分の身体の中にある能力を自由自在に操ることが出来る。自分の刀に妖力を纏わして、斬撃を放つことが出来る。その妖力を属性のあるものに変えて手から放つことが出来る。日常的にも使えるがそもそも使いたくもないので普段使いすることはあまりない。
デミリットがあると言えば自分の妖力が無くなる度に体調が悪くなるというもの普段絲の目の前にいて元気な振りをするが、いざ自分の部屋に行くと、タオルをすぐさま用意してケホッケホと咳を出すと吐血をしていたなどが起こってしまう、妖力は彼の生命力でもあるのでこれが完全になくなるぐらい使ってしまえば、死に至ってしまう、でも絲の為なら自分の命も厭わないらしい。

【サンプルボイス】
「ん、名ですか?緋龍と申しますが....苗字?苗字はありませんよ?何か問題でも....?」

「はっ!絲ちゃん!!そっちは危ないからこっちおいで!絲ちゃんがもし怪我でもしたら俺どうにかなっちゃいそうだよ.....」

「貴様....絲ちゃんに何かしたりでもしたら....分かってるよな...」

「ん''っ....絲ちゃんの前では元気でいれたけど、いざ一人になると...カハッ...能力は使い過ぎないようにしないと...」

【備考】左目が白い理由は彼の家系が由来している。彼の家系は代々霊媒師を営んでおり。初代からずっと幽霊を見る為の目として左目だけ真っ白になっている。代々受け継いでいくごとに幽霊の姿が鮮明になってきており、彼で家系が止まろうとしている。彼は幽霊や怨霊、悪霊妖怪、神など完全に目視できるようになっており日常の一部にもなっている、勿論付喪神も見えている。
彼は何故か記憶が無い、その理由は神と契りを交わしたことによって消えてしまったという、その契約の内容は
''彼の家系に繋がるものや色々な神を忘れさせる''
といったものによる、だから自分の家柄や苗字持っている刀のこと...信仰に値する神を契りを交わした神以外知らないという...契約した神しか知らないからこそその娘の絲を傍から見ても引くくらい溺愛をしているのだ。

一人称 : 俺 二人称 : お前 君or名前呼び

【関係募集】親友とか恋仲でもetc...
「香推男子」様より
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返信0
みくろんさん (8vejn8gu)2023/10/1 17:54 (No.73659)削除
【名前】


クルーエル・アクルーヴ・センクルトメア


【偽名】


黒鳥奇(クロトリクシ)


【二つ名】


酷死之人形(コクシノニンギョウ)


【性別】


無性


【年齢】


6666歳


【種族】


半魔半鳥(悪魔族と鳥人族のハーフ)


【所属】


イヌワシ聖隷隊隊長


【性格】


非常に残酷で冷酷、そして無慈悲であり、惨いことを難なくやってのけます。更に傲慢さもあり、凶鴉以外の言うことは聞こうとしません。
凶鴉に対して非常に忠実で、どんな命令でも引き受けます。凶鴉の命令であれば自殺等も簡単にします。
頭も良く、冷静に淡々と命令を実行します。
人生に楽しみを求めておらず、凶鴉の為に生きていると言っても過言ではありません。なので合理的で効率的な方法を好んでいます。
喜怒哀楽恨怯等の感情を全て殺しており、ありとあらゆる物事に対して無感情です。だから部下が死んだとしても何も思えません。
忠誠心だけで生きているようなもので、凶鴉が死亡した場合、正真正銘全ての感情が抜け落ち廃人と化します。
忠誠を向けているのは悪魔でも『凶鴉』であり、『天生』『月輪』『霊陽』に対しては何も思っていません。


【容姿】


少し長い黒髪で、眼は黒くハイライトがありません。
感情の変動が無いため、常に無表情です。
薄黒いローブを着ています。真っ黒な手袋をつけています。
身長は161cmです。
(キャラメーカー様にて作成したものを追記しておきます。其れを見た方が分かりやすいと思われます)


【武器】


自身の拳がメインウェポン

『漆黒手袋』
真っ黒な手袋です。手が傷つかなくなり、拳で魔法・能力等を相殺しやすくなります。

『呪印小刀』
謎の紋章が刻まれた小刀です。切りつけた部分は再生しにくくなります。

『失壊小刀』
見た目は普通の小刀ですが、切りつけた部分から周囲を、徐々に崩壊させる特殊能力を持ちます。

『柔剛銃』
弾をつめるときに、『剛型』と『柔型』に変えられる真っ黒なリボルバーです。『剛型』はとにかく一発の威力が高く、連射速度は遅いです。『柔型』は連射速度が非常に早く精度も良いですが、一発一発の威力は低めになっています。

『万有の残骸』
カタストローフェの虚構の残骸を真似して作った全長160cm程の黒い人形です。能力を持っていなくても倒せますが、すぐに再生します。手から光線を放つことができます(光波)炎を体から発することもできます(『発炎』)


【拳技】


『暴虐激拳(ヴァイオレストフィスト)』
とにかく威力が高い拳技です。とても速いため、衝撃波も発生します。
衝撃波で鉄は簡単に砕け、並みの生物は当たったら木っ端微塵になります。
衝撃波と風圧で相手の攻撃を無効化することができます。クルーエル以外が使用すると、体が吹き飛びます。

『暴風連拳(テンペストストームフィスト)』
とにかく滅茶苦茶な拳技です。連続で拳を繰り出し、数多の衝撃波が飛び交います。速すぎてほぼ拳が透明になります。衝撃波は分裂するので当たったら、悲惨に体の中で破裂します。此もクルーエル以外が使用すると、体が吹き飛びます。

『怨嗟曲拳(カーストリックフィスト)』
とにかく変則的な拳技です。起動が何回も曲がり、最終的には衝撃波と共に相手を貫くことができます。拳が消えたりもするトリッキーな攻撃が可能になります。他の技との組み合わせも良いです。此もクルーエル以外が使用すると、体が吹き飛びます。


【剣技(小刀)】


『独撃』
小刀一本で急所を貫く技です。成功すれば非常に威力が高く、発動中の機動力が、失われないことも強い点です。失敗するとかなり不利になります。

『双撃』
能力の違う小刀二本で、コンボのような攻撃をします。
二つの能力を組み合わせることで再生が難しい大怪我を負わせることが可能です。


【能力】


『鳥獣解放』
自身の鳥人の血を一時的に濃くする能力です。
漆黒の鴉と鳩が入り交じったような羽がはえてきます。
空を飛ぶことができるようになります。
鳥人と悪魔のハーフである者しか使用できません。

『悪魔解放』
自身の悪魔の血を一時的に濃くする能力です。
漆黒の二本の角が生えてきます。
瘴気を操ることができるようになります。
鳥人と悪魔のハーフである者しか使用できません。

『酷死之人形』
(詳細不明は不明です。クルーエル以外使用不可能です。)


【過去】


クルーエル・アクルーヴ・センクルトメアは不幸である。
クルーエルは魔族と鳥人族のハーフであったせいなのか、村では酷く迫害されていた。
我慢ならなくなって自分以外の村人全員を虐殺した。
その日からクルーエル・アクルーヴ・センクルトメアは自身の感情を殺すようになった。
あてもなくただ放浪しているときに助けてくれたのが『凶鴉』である。ただの気紛れだったのかもしれないが。
クルーエルは『凶鴉』に忠誠を誓った。
その後の活躍からイヌワシ聖隷隊隊長へと任命された。
『凶鴉』に従い続けるその姿は正に『人形』のよう

『『酷死之人形』のその先は』


【備考】


三食作っているため、料理が上手いです。
非常に身体能力が高いです。
両親は村人を虐殺したときに殺しています。
クルーエルは感情を理解できません。感情を殺しているから。
感情が戻ったら発狂してしまうほどのことをしてきています。
感情を挟まない最悪の人形。其がクルーエル・アクルーヴ・センクルトメアなのです。


【サンプルボイス】


一人称:僕・私(凶鴉に対して)
二人称:君・○○

「全て凶鴉様の仰せのままに」
「別に君に恨みは無いよ。さようなら」
「さっさと死んでくれないかな」
「何で君は泣いてるの?」
「…黒鳥奇じゃない。僕の名前はクルーエル・アクルーヴ・センクルトメア。凶鴉様の人形だよ」


【関係募集】


クルーエルに感情を教えようとする人
クルーエルが殺そうとしている人

等々
みくろんさん (8vejn8gu)2023/10/1 18:04削除
イメ画です!
よっこら少年少女様で作らして頂きました!
返信
返信1
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/10/1 17:08 (No.73648)削除
【名前】クルーエル・アクルーヴ・センクルトメア
【偽名】黒鳥奇(クロトリクシ)
【二つ名】酷死之人形(コクシノニンギョウ)
【性別】無性【年齢】6666歳【種族】半魔半鳥(悪魔族と鳥人族のハーフ)【所属】イヌワシ聖隷隊隊長
【性格】
非常に残酷で冷酷、そして無慈悲であり、惨いことを難なくやってのけます。更に傲慢さもあり、凶鴉以外の言うことは聞こうとしません。
凶鴉に対して非常に忠実で、どんな命令でも引き受けます。凶鴉の命令であれば自殺等も簡単にします。
頭も良く、冷静に淡々と命令を実行します。
人生に楽しみを求めておらず、凶鴉の為に生きていると言っても過言ではありません。なので合理的で効率的な方法を好んでいます。
喜怒哀楽恨怯等の感情を全て殺しており、ありとあらゆる物事に対して無感情です。だから部下が死んだとしても何も思えません。
忠誠心だけで生きているようなもので、凶鴉が死亡した場合、正真正銘全ての感情が抜け落ち廃人と化します。
忠誠を向けているのは悪魔でも『凶鴉』であり、『天生』『月輪』『霊陽』に対しては何も思っていません。
【容姿】
少し長い黒髪で、眼は黒くハイライトがありません。
感情の変動が無いため、常に無表情です。
薄黒いローブを着ています。真っ黒な手袋をつけています。
身長は161cmです。
(キャラメーカー様にて作成したものを追記しておきます。其れを見た方が分かりやすいと思われます)
【武器】
自身の拳がメインウェポン
『漆黒手袋』
真っ黒な手袋です。手が傷つかなくなり、拳で魔法・能力等を相殺しやすくなります。
『呪印小刀』
謎の紋章が刻まれた小刀です。切りつけた部分は再生しにくくなります。
『失壊小刀』
見た目は普通の小刀ですが、切りつけた部分から周囲を、徐々に崩壊させる特殊能力を持ちます。
『柔剛銃』
弾をつめるときに、『剛型』と『柔型』に変えられる真っ黒なリボルバーです。『剛型』はとにかく一発の威力が高く、連射速度は遅いです。『柔型』は連射速度が非常に早く精度も良いですが、一発一発の威力は低めになっています。
『万有の残骸』
カタストローフェの虚構の残骸を真似して作った全長160cm程の黒い人形です。能力を持っていなくても倒せますが、すぐに再生します。手から光線を放つことができます(光波)炎を体から発することもできます(『発炎』)
【拳技】
『暴虐激拳(ヴァイオレストフィスト)』
とにかく威力が高い拳技です。とても速いため、衝撃波も発生します。
衝撃波で鉄は簡単に砕け、並みの生物は当たったら木っ端微塵になります。
衝撃波と風圧で相手の攻撃を無効化することができます。クルーエル以外が使用すると、体が吹き飛びます。
『暴風連拳(テンペストストームフィスト)』
とにかく滅茶苦茶な拳技です。連続で拳を繰り出し、数多の衝撃波が飛び交います。速すぎてほぼ拳が透明になります。衝撃波は分裂するので当たったら、悲惨に体の中で破裂します。此もクルーエル以外が使用すると、体が吹き飛びます。
『怨嗟曲拳(カーストリックフィスト)』
とにかく変則的な拳技です。起動が何回も曲がり、最終的には衝撃波と共に相手を貫くことができます。拳が消えたりもするトリッキーな攻撃が可能になります。他の技との組み合わせも良いです。此もクルーエル以外が使用すると、体が吹き飛びます。
【剣技(小刀)】
『独撃』
小刀一本で急所を貫く技です。成功すれば非常に威力が高く、発動中の機動力が、失われないことも強い点です。失敗するとかなり不利になります。
『双撃』
能力の違う小刀二本で、コンボのような攻撃をします。
二つの能力を組み合わせることで再生が難しい大怪我を負わせることが可能です。
【能力】
『鳥獣解放』
自身の鳥人の血を一時的に濃くする能力です。
漆黒の鴉と鳩が入り交じったような羽がはえてきます。
空を飛ぶことができるようになります。
鳥人と悪魔のハーフである者しか使用できません。
『悪魔解放』
自身の悪魔の血を一時的に濃くする能力です。
漆黒の二本の角が生えてきます。
瘴気を操ることができるようになります。
鳥人と悪魔のハーフである者しか使用できません。
『酷死之人形』
(詳細不明は不明です。クルーエル以外使用不可能です。)
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/10/1 17:20削除
誤送信です。申し訳ございません
返信
返信1
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/30 11:22 (No.73495)削除
【名前】


カラノス・ノット


【性別】


女性


【年齢】


?(不詳)


【種族】


人間


【所属】


怠惰信者


【性格】


天才と言っていいです。全ての現象・法則・設定を記憶しており、記憶力も人間の枠を軽く超越しています。しかしその性格は、正に怠惰そのもの。何が起こっても行動しようとせず、堕落した人生を送っています。
少しの情報だけで真実を知ることができ、全ての現象・法則・設定を記憶している為、運命の神等の運命改変が可能な者が手を出さない限り、99%確実な未来を読むことができます。基本的に自分から他人に絡むことはありません。何故ならその人の未来が分かってしまうから。
全てが分かっていたら物事を進める気力は無くなってしまうのです。
ちっぽけな自分ではどんな未来も変更できないと諦めているようです。
未来を変える力が欲しいと思っているようで、神の力を望んでいます。
宗教戦争の行方も分かっているようですが、まだ確定はしていないようです。本人は怠惰司教のことを特に何も思っておらず、精々『奇病に囚われた可哀想な人』としか認識していません。
客観的に物事を見ることに優れています。ずっと何もせず観客でいたからなのかもしれませんが。


【容姿】


眼鏡をかけた灰色の髪の少女の見た目をしています。灰色の目は生気を失ってハイライトがありません。
灰色の髪は長くボサボサで整えられていません。一応ちゃんと洗ってはいるようです。常時疲れ、全てを諦めたような表情です。
着ている服は長袖で灰を被ったような模様が描かれています。
身長は150cmです。


【武器】


人間の枠を軽く超越した頭脳と記憶能力で戦います。
しかし殆ど戦うことがなく、武器も非常に少ないです。
『デスタガン』
剣よりも銃が強いという理論に基づいて改造したピストルです。
一撃が非常に強く、金属を軽く貫通します。
一撃目の精度は非常に良く、その後はリロードすることが多いです。


【能力】


『透明化(ステルスホロウ)』
彼女の能力はいたって単純、透明になる能力です。
透明になっているときは索敵能力や武器が通用せず、自身の衣類・武器も透明化します。透明化中は空気に流れるように移動することができ、まるでその様子は幽霊のようです。移動速度は非常に早いです。
観客のように眺めるだけの彼女に相応しい能力でしょう


【サンプルボイス】


一人称:自分
二人称:君 フルネーム
「名前を教えてくれ…?その行動、利益、ある?」

「いいよ教える。カラノス。怠惰信者。」

「それ。予測できてる。無意味な事」

「怠惰司教?可哀想。あの人」

「どんなに喚いても、過去、変わらない」

「ラプラスは確定。チェックメイト。君はもう逃げられない」

「自分はジョーカーに成れない」


喋り方がたどたどしい。


【過去】


彼女は過去を語ろうとしません。自身の頭脳や記憶能力は生まれつきなのか、それとも人工的なのか。


【備考】


『観覧者』_只見るだけで何もしない彼女の二つ名。
『ラプラス』_彼女が読む未来の事
『ジョーカー』_ラプラスを変えることができた者。
『チェックメイト』_ジョーカーの影響を受けずにラプラスが確定したとき


【関係募集】


ジョーカー
等々
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/30 16:12削除
【その他】
ジョーカーや運命の女神を探している。
返信
返信1
毛玉さん (8vggjmid)2023/9/29 21:40 (No.73458)削除
【名前】秋水《シュウスイ》

【性別】男性

【年齢】340歳

【種族】仙人

【所属】幸桃の都/神桃の雫

【性格】基本的に無口で、人から話しかけられない限り話さないが必要な会話があれば自分から話しかけに行くし、神仙様と会話する際は自分から真っ先に話しかけに行くほどに尊敬している。神仙様がいなかったら今の自分はいないと思っているほどだ、多分大袈裟ではあるのだが彼は彼なりの考えを持っているのでそっとしておいて欲しい。そして彼には地雷がある...髪で片方の目が見えていない部分があり、そこの髪を避けてみるとものすんごい火傷跡があり、そこを突かれてしまうと....嫌悪を露わにして軽蔑したような目で見て話しかけられても、無視を貫き通してしまう。この火傷跡は本当に信用そして信頼している相手にしか見せないということを心から決めているようで、これで離れて行ってしまったらしょうがないと思っているがやはり悲しい。

【容姿】髪色はとても真っ白やはり年齢故なのだろうか。髪質は少しだけサラサラしていて、所どころサラサラではないところがある。髪型は、前髪で片目が隠れており、髪が長いので黒紐で一つに束ねて結っている。肌の色は不健康的な白色。だけど肌質は良いが所々カサカサしているところがあり、少しシワがある。目の色は色素がなく白色になっているがそこはちゃんと仙人しており、視力はハチャメチャに良い。服装は全体的に和装で、少し薄い黒っぽい着物を着ていて、その上から黒色の羽織物を羽織っており、どんな季節にも対応しており冬になれば勝手に暖かくなり夏になれば薄くなり通気性が良くなり涼しくなる。なので年中ずっと羽織っている。下は白色の足袋を履いており、茶色の下駄を履いている。腰には短刀を携えており、自身の能力ととても相性が良いと思っている。着物で隠れているが、右腕には刺青が入っていて柄は桜。そして前髪で片目が隠れていると言ったが、前髪を分けて見てみるととても痛々しい真っ赤な火傷跡が残っており、触っても特に痛くないが、本当に痛々しいので触る人こそ少ない。

【武器】短刀

【能力】『身体強化』
本当に名前の通り能力名の通り身体を強化するだけの能力である。彼の使い方が上手いので強力な能力になっている。
例えば腕を強化して相手を遠くまで殴り飛ばしたり、投げ飛ばしたり、顔面を抉ったり...脚を強化すれば、移動速度や高く飛んだり大きな岩を蹴り飛ばしたり、踵で頭に振りおろせば頭蓋骨をかち割ることが出来る。
身体全体に強化すれば、すごい負荷がかかるものの、銃弾や弓矢や刀を弾くことができるが、使い終わったあとは、受けた痛みをそのまま喰らってしまうが痛みが走るだけで身体自体には傷痕などは残らない。

【サンプルボイス】
「俺に何か用でしょうか...別に用がないなら帰ってもらっても宜しいでしょうか....」

「すみません、ちょっと道を教えて貰いたくt....何故そんなに驚かれているのでしょうか、話さないイメージがあるのか分かりませんが...俺も仙人なので話すことは出来るので....(睨」

「申し訳ありません....頼まれていた仕事をミスしてしまって、いつかお詫びは致しますので....」

【備考】彼の顔の火傷痕だが、彼が仙人を志していた頃、同期からお前には無理だよと後ろ指をさされ虐めを受けていたのだ。でもそれにもくじけずに頑張ってその虐めを耐えて耐えて耐えまくっていたが、ある日何故かそいつらに呼ばれた....少し警戒しながらも行かなかったらまた何かあるんだろうなと思って、行ってみた結果気絶させられ、気付いたら見知らぬ場所にいて椅子に縛り付けられていた、その場に居たのは自分だけで少し時間が経ち数人が此方にやってきた、完全に身動きが取れなくなり、鉄板を自分の顔面に押し当てられて、もがき苦しむも、当然だが誰も助けてはくれなかった、爪を剥がされたり、鼓膜を破ったりなど外道なことをされてしまい、爪と鼓膜は再生し治ったが、目の火傷痕はこんなにも年月が経っていても一切治らずに今に至ってしまった。

【関係募集】親友や恋仲でもetc...
通常時「海ひつじ屋めーか〜」様より
髪を分けた際
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みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/27 20:24 (No.73243)削除
【名前】


宝槻(ホウツキ)


【性別】


女性


【年齢】


19歳


【種族】


人間


【所属】


特別巫女


【性格】


泣き虫。怖がり。ビビり。気弱。うるさい。
初対面の人には巫女っぽく取り繕うが、直ぐ素の性格が出る。
頭が悪い。低能な癖して変な豆知識を語る(特に絲様に)
何故特別巫女に成れたか分からないポンコツステータス。
忠誠心は人100倍あるので其れが原因だろう。


【容姿】


輝くような長い白髪に涙のような水色の目。
目元付近に金色の涙のような雫のシールを貼っているのが特徴的。
服装は特に固定されていない。基本和服。
白髪は生まれつき。ストレスでなったわけでもない。


【武器】


非力なので使えない。無し


【能力】


『物理結界(ノーマルバリア)』
物理的で実体のある透明な結界を展開する。結界は自由に形、大きさを変えることができる。物理的な攻撃や魔法、召還・操作系の能力による攻撃を防ぐ時に使う。本来は剣の形にして攻撃もできるのだが、本人は気付いていない。
《自動展開(オートモード)》に切り替え、自動で展開することもできる。

『特殊結界(マテリアルバリア)』
実体がなく概念的な結界を展開する。時間操作系・封印・精神攻撃系等々の特殊で実体のない攻撃を防ぐことができる。乱用は不可能らしい。
こちらも《自動展開(オートモード)》に切り替え可能。

『秩序結界(コスモスバリア)』
∋∃∌∅∂∀₫₪¥⑴⊥⌈⊥⊗₪£▼⑯$⑮□↕⑰◁♯◼◻﹤
(詳細不明。結界展開能力であり、《自動展開(オートモード)》への切り替えが可能であることは確か)


【『契童』との契約】


裏切らないことを条件として、能権無を与えよう。


【能権無】


能力の制限が外れる。(厳密には連続使用ができるようになり、『秩序結界』が使えるようになる)


【サンプルボイス】


一人称:私
二人称:きみ、あなた

「宝槻と申します。以後お見知りおきを」
「痛い痛い痛い!すいません!すいません!」
「へ…?え…?ど、どういうことですかぁ…?」
「私を殺すことはできません!何故なら此の結界があるから!!」

基本敬語。後五月蝿い。


【過去】


貧乏な家で生まれた。力もなく頭も悪かったため、捨てられた。
その後、とある神社に拾われた。其処が『弘誓神社』であり、助けてくれた『契約の神』と『絲』に忠誠を誓うようになる。
しかし、壊滅的に宝槻に才能はなく、段々自信を無くしていった。
挙げ句の果ての感情は『守護』だった。守りの思いが『結界』を展開する能力のトリガーと成ったのだ。
そして宝槻は特別巫女へと成った。
契約しているが契約なぞ無くても、その忠誠心は消えることはないだろう。


【備考】


力も頭脳も弱いが、能力が非常に強い。
自身を捨てた家族は恨んでいないらしい。
見知らぬ少年が一度助けてくれたらしいが、その後少年は姿を消した。
忠誠心が高い。精神攻撃も上関連だったら効かない。


【関係募集】


友人等基本何でも募集中!
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/27 20:52削除
【契約内容の変更】
内容『宝槻を捨てない』
代償『極度の信仰心(その他の神への信仰を無くす)』
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返信1
さん (8vm26p2s)2023/9/27 07:55 (No.73181)削除
【名前】ローゼ=ライラ=ヴァルキュリア





【年齢】634歳




【愛称】ロゼ、ライラ




【異名】『不吉な人形遣い』




【職業】ネクロマンサー




【性別】女




【種族】ダンピール





【所属】『強欲』地下室門番




【性格】
一言で言うと「純粋で結構マトモ」

自己中心的
自分を客観的に見る能力は備えているのだが、それが人間の平常だと思うのだから自己中心的というよりかは狂人と言った方が正しいだろうか。「こっちの方が面白そうだと思った」というだけで何も言わずに戦略を変更したり、バディありきの強さであることを自覚しつつ「アヤカシを狩りたいから」とわざわざ前に出るところは、まさに自己中そのもの。自分が良ければ他人に重大な迷惑をかけるようなことを平気でするので、周囲からひっそりと嫌われていたりする。きっと自分が何をしても何とかしてくれるバディのことを酷く信頼しているのだろうが、それにしても度が過ぎる。

結果主義
手順は全く関係なく、結果がすべてだと思っている、阿保らしい思想を持った人物。
自分のせいで仲間が死にかけても自分が活躍していれば罪悪感や後ろめたさは一切生まれないし、自分が身勝手な行動をして叱られても、反省や後悔といった感情は皆無。
ある意味最も冷たく、最も子供らしく、最も的外れで、最も正しい思想なのかもしれない。

気まぐれ
色んな事に興味を持つが、その興味が非常に薄れやすい。
一つの出来事に熱くなりやすく、その分冷めやすい。熱くなったときは即行動・猛アプローチをするが、ふとした時に一瞬で冷める。冷めたときの行動力も凄まじい。
自分の味方だったはずなのにいつの間にかふらっと敵側に行ってる...なんてこともいつかはあるのかもしれない。

饒舌
戦闘中以外は話し続けないと死ぬのかと思われる程饒舌で、暇さえあれば他人に積極的に話しかけに行く。その内容は事務連絡や他愛もないことからお互いの好きなことについてまで多種多様。
反応する人は数少ないので、最早自分語りのようになっているが、実際人の話を聞くというのは二の次で自分語りをして凄いと言ってもらいたいだけなので無視、もしくは褒めるのが最善策なのかもしれない。

妹属性
ローゼは大家族の末っ子で、少し異常な家庭で育った。具体的に言うとローゼが何かお願いをすれば、たとえ命に関わる行動でもするし、実家ではどんなに身勝手な行動を取っても、「可愛いなぁ」で済まされてしまう、そんな家庭で育ったのだ。
彼女が自己中でわがままな気分屋に育ったのも納得である。というか、ここまでくれば最早『家族愛』ではなく『狂愛』ではないだろうか。
そんな風に甘やかされた彼女の『妹力』は非常に高く、甘えるのが上手で、後ろをついてまわったり、積極的に頼ったりしていることで「手のかかる不器用な妹みたい」と庇護欲を掻き立てられている人もおり、彼女の人形にされる人もいるのだとか。

観察癖
初めて遭遇する物事や人をじっくり観察し、分析してしまう癖がある。体中を余すことなく舐めまわすようなゾワリとする視線で見つめる為、初対面の相手からは嫌われてしまうことが多い。こんなにも嫌な思いをさせて観察するのにも関わらず、そこで得た知識や癖は自分の興味のあることにしか生かさない。

メンタル
鋼メンタル。言い換えると他人の事柄を自分ごととして捉えることができない非道徳的な人間。あっさりとしていて、感情や過去を引きずらないタイプ。
その為、鬱になることは無いが、過去から学ぶことが少ないため、忠告を聞き流すばかりで全く聞かない。




【容姿】


色素の薄い銀髪。前髪はM字分け。本人曰く、「本来はセンター分けにしようとしてるんだけど、どうしても一本垂れてきちゃう」だそう。
ピンを付けない理由は手触りがなめらかすぎてピンが落ちてきてしまう為。
触角は内巻きで、肩にかからない程度であり、後ろ髪よりも短め。後ろ髪は腿に少し被る程で乱雑に切りそろえられている。ボリュームは少なめですっきりとした印象を受ける。
髪の毛一本一本が細く軽いので小さな風でも髪がなびきやすく、手入れが大変。



氷のような冷酷さを秘める深紅の瞳。硝子玉のように澄んでいて、まるで此方のこと全てを見透かしているような底知れない恐怖を感じる。。赤色特有のケバケバしたような派手さは感じられず、落ち着いた色合いでむしろ気品さえ感じさせる色合い。白目よりも虹彩の方が大きく、眼の八割が虹彩。両目には三日月が刻まれており、左目が黒、右目が白である。
本人に自覚は無いのだが、半眼の状態がデフォルトとなっており、目つきが悪い。
目にハイライトは無く、深海に沈んでいるような暗い印象を受ける。
彼女の瞳は一言でいえば、表情を欠いたような目。否、幾千幾万の表情が混じりあったような目。
それ故に、表情が読みづらく、何を考えているのかが分からない。
ぱっちりとした二重で、睫毛は量こそ多くないものの、一本一本が長細く綺麗な弧を描いてカーブしている。
瞳孔は一切動かず、じっとこちらを見つめてくるので、何処か気持ち悪さや気味悪さを感じる。
瞳孔の形は地球から見た満月を思わせる綺麗な円であり、決して楕円や四角などではない。



まるでビスクドールや中世の彫刻のように整っていて、浮世離れした別嬪。
しかし、ヴァンパイア界やダンピール界では並くらいだったりする。
表現するならば丸みを帯びた輪郭という可愛らしいパフェグラスに薄くふっくらとした唇といういちごや、小さく高い鼻という生クリーム、魅惑的な目というアイス、仕上げに淡く色づいた頬というストロベリーソースをかけ出来上がった美味しいパフェのような整った顔立ち。
堀が深く目鼻立ちがくっきりとしており、Eラインがしっかりと確立されている。
薄ら笑いすらしない無表情さから、色気は全くと言っていいほど感じられず、逆にミステリアスで妖しい雰囲気を漂わせている。
喜怒哀楽が激しい内面とは対照的に表情筋が死んでいると言わしめる程のポーカーフェイスであり、常に飄々としていて感情を表に出さない。唯一動かすのは眉毛だけで、相手は眉毛の動きだけで感情の変化を読み取らなければならない。尚、本人は思いっきり笑ったり、泣いたり、怒ったり、楽しんだりしている様だが、その感情が表情に出ていないのを自覚していない。



勿論、サラサラとしていて色白。わらびもちのような弾力がある。長時間日に当たることは無いため、日焼けという言葉を知らない。


体躯
身長172cmと平均的。
華奢で女性らしい華やかさを持っている。肩幅が狭く、体の輪郭も美しい曲線を描いている。
骨格スタイルはウェーブでエレガントな蝶を彷彿とさせる。手足はスラリとしておりまるで百合のよう。ヴァンパイアとダンピールあるあるだが、かなりの体力と筋力があるが身体にはそれが見て取れない。厚みこそないものの、骨格がしっかりと成長している。


服装
15歳前後の見た目なのにもかかわらず、バチバチにゴスロリ。正直痛い。

【武器】

『アンデッド』
生物の死体こそが彼女の最大の武器。死体を動かしたり、能力を使わせたりして戦う。
死体は彼女の命令一つでどうとでもできる。
尚、地下に入ろうとして言うことを聞いてくれない信者は死体にされて、戦力にされている。

『丈夫な体』
半アンデッド(吸血鬼)である為、丈夫な体。小柄なため素早く、鉄コンを親指だけで破壊する程度の怪力。そして、即死でない限りいくらでも回復する。不死ではないが不老ではあるので、大人しくしとけば長生きできる。

『ロケットパンチ』
切り離したいところの血圧を高め、腕を飛ばす。尚、腕を持ってくれば治る。

『グヒツフィングの羊』
44口径120ミリ砲であるカノン砲。連続で6弾まで打てて、リロードに時間がかかる。
大雑把な彼女らしい武器である。彼女自身はとても気に入っている。
リロード中は指示することで粘着性のある爆弾を打つことができる。威力が高いが、音が大きい。

『スカーレット・パラメトロン』
暗器。色は返り血がどれかわからない程の赤で、細胞を破壊する毒が塗られている。

『リフレイン・ヴァーミリオン』
威力重視ではないが、リロード無く、何弾も連射できる。弾数は数えきれないほど込められており、30秒程はリロード無しで弾を打ち続けることができる。リロードの方法も簡単なので、リロードできる。横についているボタンを押すことによって、ロケラン的な威力がある弾を同時に20発弱打つことができる。



【能力】

『高貴なるツェペシュの血』
アンデッドや中級までの幽霊をまとめて従わせることができる。

『レインカルナツィの禁忌』
(神の前では無力だが)主導権を奪う。それが物体でも目に見えない物でも。

『ミステリアイディール』
自身の能力を秘匿する。ミステリとは彼女であり、彼女とはミステリなのだ。尚、この能力はアンデッドになった姉の能力を時間をかけて自分のもののようにしているだけであり、元々は彼女の姉の能力だった。

『ワラキアの公女の我儘』
(神の前では無力だが)自分が奪われたものを奪い返す。「奪われたもの」の判定は術師本人が決めることができ、「奪い返す」時は「奪われたもの」は勿論、今度はその人から何かを「奪う」ことができる。それが物体であっても目に見えないものであっても絶対に。まさに強欲。

『パセティック・リバース』
(神などの相手には無効だが)相手の能力が弱ければ弱いほど弱くなり、強ければ強いほど強くなり、結果相手を上回る。ある意味賭けのような能力。強欲な彼女にぴったり。尚、この能力もアンデッドになった兄の能力を時間をかけて自分のもののようにしているだけであり、元々は彼女の兄の能力だった。

『失楽園のイヴ』
遠くにある死体を支配下に置き、一気に召喚する。大体九州一個分の広さ。
そして、全能力にクールダウンがつく。

『スキゾフレニア』
相手の一番つらい過去を引き出す。尚、この能力もアンデッドになった兄の能力を時間をかけて自分のもののようにしているだけであり、元々は彼女の兄の能力だった。

『哀しきタナトフィリアの目醒め』
吸血鬼とダンピールの同胞の能力を最大限引き出す。尚、この能力もアンデッドになった母の能力を時間をかけて自分のもののようにしているだけであり、元々は彼女の母の能力だった。

『醒めない夢のカタトニア』
一族の継承能力。生まれながらの神殺しの才を目覚めさせる能力。
その能力の詳細は不明であり、まだ一度も使ったことがない(使い方不明)。



【呼び方など】

一人称:私
二人称:君
大人数:君ら、キミたち

[呼び方・男子]
同い年:{苗字}、{名前}、あだ名、おねーさん
年下:{苗字}、{名前}、あだ名、おじょーちゃん
年上:{苗字}、{名前}、あだ名、おねーさん

[呼び方・女子]
同い年:{苗字}、{名前}、あだ名、おにーさん
年下:{苗字}、{名前}、あだ名、おぼっちゃん
年上:{苗字}、{名前}、あだ名、おにーさん




【サンプルボイス】

声量:消え入りそうな雰囲気ではあるが声量は少し小さいくらいでぼそぼそ声ではない。
声質:鈴が転がるような綺麗で透明感のある声。抑揚が無く、感情が読み取れない。
イメージCV:古賀葵

「私はロゼ。貴方は?」
「私と遊んで、暇なの」
「やっぱいい。それよりも仕事手伝って。」
「あれも欲しい。これも欲しい。」
「私、あまり長く日光に当たれない体質。だからキミ一人で行ってきて」
「オルケー、次から気を付ける」
「おねーさん、ココは入っちゃダメ。だから大人しく戻って。」
「きょーかいとか来ちゃダメって言われてたから。新鮮。」
「あんまりしつこいと死体にする。...冗談。怖がらなくてもいい。」
「司教様の話聞いてなかった...怒られる...」
「おねがい。君の死体ちょうだい。」




【過去】
ワルキアという国のヴァンパイアの名家「ヴァルキュリア家」に4女として産まれる。
当時末っ子だったローゼは家族に異常なほど可愛がられた。しかし、弟が産まれると可愛がる対象は弟になり、自分も可愛がることを強制された。
そんなことから弟を恨むようになったローゼは弟を殺害。すると、可愛がる対象は再び自分になった。
悪いことを知ってしまったローゼは自分の下に兄弟が産まれるたびに殺害。そして、可愛がる対象をずっと自分にしていたのだ。
そんなことを繰り返し、200年程経ったころ、彼女は突然すべてを奪われることとなる。
一匹、使用人が逃がして殺し忘れた妹が現れたのだ。すると家族の可愛がる対象は妹になり、その妹は自分からすべてを奪い、牢獄に監禁させたのだ。1日、1カ月、1年、100年と時が過ぎていくたびにローゼの心はボロボロになっていった。監禁されてからちょうど200年経った頃、牢を自らぶち破り一族全員を殺害。そして、監禁中に独学で取得した死体術で遺体を操り、自分だけを愛する理想の顔z句を作った。
しかし、1週間と待たない間にそれも飽き、一族の能力で遊ぶだけの日々。そんな日常に退屈を感じたローゼは夜のうちに自分と似た人間の娘を攫い、自分と無理やりくっつけた。これによりローゼ=ライラ=ヴァルキュリアという人間が誕生したのだ。
ダンピールとなり、多少なら出歩くことができるようになったローゼは家にあった金や付近の村から奪ってきた金などの無限に近い資金力を使い、レ・モール・ドールに通い詰める。
一度、当時の3代表のうち1人に勝ったことがあるが、残り二人の前にぼろ負け。そんな日々を繰り返すうちに、そのカジノが『強欲』という宗教によって運営されているということを知る。
最初は興味本位だったが、強欲の方針がすべて自分の思考とマッチしていたため、のめりこんでいくようになる。
そして、地下室に何かあると睨んだローゼは地下室の門番を志願。それが受け入れられ、現在の職に就いている。




【趣味】
パイプオルガン
└教会内にある立派なパイプオルガンを使ってよく演奏している。演奏曲は大体J.S.バッハの小フーガト短調。




【嫌い】
死越人・神
└死体が残らない為、極度に嫌っている。




【種族詳細】
彼女の場合、ダンピールとは少し違うのだが、大きな括りではダンピール。
日光は長時間当たっていると辛いだけで平気。吸血鬼時代はダメだった教会や十字架も平気になる。
ただニンニクと聖水だけはダメな模様。又、きちんと鏡に映らない。
身体能力は変わらないが、ニンニクと聖水を触ったときに即死する。
そして吸血鬼は七つある心臓が、五つしかない。
血はいるが、2年に1回蚊程の量しか吸わなくてもよい。
歯は八重歯。羽根は蝙蝠の羽根の輪郭だけ残っていて、中はステンドグラスのように色とりどりの半透明なガラスのようなものが芸術品かのように敷き詰められている。尚、羽根は収納可能。





【 出身 】ムーンディアスの森の洋館





【 出身地詳細 】
ムーンディアスの森は森一帯がずっと夜であり、常に紅月があるという吸血鬼にとってはうってつけの環境。
食人植物、罠がたくさん存在しており、人間が入るのは非常に困難。
ローゼが産まれた洋館はその森の奥深くに点在している。その一帯は薔薇が咲き誇り、吸血蝶が舞う美しい場所。




【洋館詳細】
◇ヴァルキュリア邸
広大で庭も広い。豪勢で赤と金と黒を基調とした洋風な造り。
現在はだれも住んでいない。


地下1階
牢屋
・裏切者や役立たずを入れておく。ローゼもここに監禁されていた。


冷蔵室
・人肉を保存しておくための部屋。

1階
玄関
・ドアの上には黒孔雀の首の剥製品がかけられている。
・無駄に広く、常に大勢の使用人が待機している。

応接間
・客人を通すため塵一つ落ちていない
・数ある部屋の中で一番豪華

ムーンルーム
・サンルームの月版。
・月光が多く入る白を基調とした部屋

お風呂
・一族と客人専用のお風呂
・一族1人に1部屋あり、室内風呂と露天風呂がある。
・客人と当主のは特別でかいし眺めも良い。

お風呂
・使用人専用のお風呂
・三部屋あり、男と女とその他で別れている
・希望すれば一族よりは小さいが個室がもらえる。
・銭湯みたいな感じで広い浴室と浴槽に大勢が入る感じ
・室内風呂と露天風呂がある

ウッドデッキ
・広大な庭に直接つながっている。
・ここで多種多様な食人植物を育てている

ダンスホール
・大理石の床に広い天井、豪華な装飾が施された広い広いダンスホール
・実は玄関や応接間がある場所とは別館


1~2階
図書館
・1階から2階への吹き抜け。
・どんなに速読ができる人間でも一生に読み切れない量の本がある
・本の保存には大変苦労している。

2階
当主書斎
・当主しか使えない書斎
・たくさんの本が並べられている


キッチン
・毎日大量の料理を作っている
・トマトスープと赤ワインが絶品だった

食堂
・どこかの教会のような見た目
・使用人がわいわいと飲み食いできた
・ローゼのステンドグラスがあった。

食事室
・一族や客人が食事をする部屋
・非常に豪華絢爛で、どれも高い。

保健室
・常に看護師・医師が待機していた

3階
小部屋
・使用人が暮らす小部屋。一人につき一部屋使用できる。
・ちょっと豪華なビジネスホテルのような風貌。ちなみに使用人は2週間に1回休暇を取れる。

託児部屋
・子供がいる使用人が子供をあずけることができる施設。保育士のような人たちがいる。

給湯室
・給湯ができる部屋。

授乳室
・産後の女性使用人が使う部屋。
・暖かな色合いで可愛らしいイラストがかかれている。

仮眠室
・よく寝れなかった使用人の仮眠用の部屋

4階
娯楽部屋
・パチンコやバー、ゲームセンターなどがあり自由に使用できる
・ここにカジノは無かったからこそ興味を持ったのかもしれない。

5階
客室
・小奇麗に整えられた客人用の小部屋
・どんな客人でも使えるシンプルな部屋から、和風、中華風など様々な部屋がある。

6階
小部屋
・一族用の部屋がある。
・17部屋あって、当主の部屋である一番真ん中が一番豪勢なつくりになっている。
・他の部屋も豪華で美しいが、一番真ん中の部屋には形容しがたい美しさがある。

各階共通

トイレ
・男、女、子供用トイレ(女)、子供用トイレ(男)、バリアフリー、その他の6つのトイレが完備されている。
・水栓ではない(吸血鬼は流水が苦手)ので、使用人が掃除していた。

エレベーター
・現代とは違い、古風なエレベーター
・昼はエレベーターガール、夜はエレベーターボーイがいる


【門番中について】
屋内だが一応日傘を持ち、血液パックを片手に突っ立っている。
偶に入り込もうとする信者を追い返すだけで基本的には暇。



【食について】
基本的に人間と同じものを食べる。大好物は豚肉。
門番中は血液パックに入った家畜の血液をよく飲んでいる。




【睡眠について】
寝るときは棺桶派なので自宅から持参した棺桶で寝ている。
だが、寝るのは相方が起きてからでそれまでは寝ない。つまり睡眠不足。




【関係】
趣味嗜好仲間:大歓迎
友人関係:大歓迎
仇敵関係:大歓迎
恋愛(NL):大歓迎
恋愛(BL):ー
恋愛(GL):大歓迎
その他:基本的に何でも大歓迎です!お気軽にお声がけください!




【関係募集】

友人
旧友
可愛がってくれる人
犬猿
ダル絡みされてる人
恋人
ストッパー

などなど、基本的に何でも大歓迎です!お気軽にお声がけください!
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みくろんさん (8u8s1vq4)2023/9/24 17:01 (No.72879)削除
【名前】


イーヴァルディ


【愛称】


イヴァル


【異名】


『鍛冶之妖精(ブラックスミス・アールヴ)』


【性別】


不詳


【年齢】


9007歳


【種族】


妖精小人


【所属】


『色欲』
ラヴ=ボックス美術館館長


【性格】


真面目で気さく。仕事をきっちりやるタイプでサボることは無い。
芸術品には『価値観は人それぞれ』といっており、別に自身の価値観を推すつもりはないようだ。
美術館館長であるとともに、鍛冶職人である。今でも時折鍛冶仕事をしている。
少し独り言が多い。
真面目なのだがどこか掴めない性格である。


【容姿】


全長30cm。小さな白い羽が生えている。羽でパタパタと飛んでいる。
これ以外は人間と同じ。
髪は茶色で、ちょっと長い。目は青色。
白衣を着ている。頭にゴーグルみたいなのをかけている。
顔が中性的なせいでどっちの性別か分からない。


【武器】


『flameknife』
赤っぽい包丁。任意で灼熱を吹き出す。硬くてしかも錆びない。切れ味も並みの包丁の十倍。何本も所持、本人は戦闘ではなく鍛冶に使っている
イーヴァルディが作った。

『iceknife』
ヘルの短刀と同じ。イーヴァルディが作った。

『darkness』
刀身が真っ暗な闇の剣。触れた攻撃を飲み込む。何本も所持している。

『天装アールヴ』
何のために作ったか覚えていない。今も「これ見覚えある?」と沢山の人に聞いている。非常に強力な装備で、神々しい見た目。装着者は急速に傷が癒され、着けている間回復効果が続く。

『white』
ホワイトと呼ばれるゴーレムのようなもの。白い人形。心はなく敵対した生物を攻撃する習性を持つ。最終的な主導権はイーヴァルディにある。物理的な攻撃をする。
物理攻撃がほとんど効かない。

『black』
ブラックと呼ばれるゴーレムのようなもの。黒い人形。心はなく敵対した生物を攻撃する習性を持つ。最終的な主導権はイーヴァルディにある。物理的な攻撃をする。能力攻撃がほとんど効かない。

『burn』
別名 殲滅魔装兵器バーン。
ロケットランチャーのような見た目をしているが違う。
空気中に存在する特殊な物質をエネルギーに変換し、膨大なエネルギー弾を放つ。余裕でラヴ=ボックス美術館を破壊できる。

『ultrabreakup』
成人男性程のスキャン機みたいなやつで、スキャンした対象を特殊な光でバラバラにして、それをデータにできる。
生物だとバラバラに成りにくいし、連続使用すると、オーバーヒートする。

『shock』
静電気を流し込む装置。流し込む量は決められる。

その他諸々他にも沢山


【能力】


『鍛冶之門(ブラックスミスゲート)』
収納箱。イーヴァルディの作品を無限に入れられて、好きなときに取り出せる。

『高速鍛冶(ラピッドブラックスミス)』
高速で作業ができるようになる。鍛冶速度を大幅に上げる。

『鍛冶之眼(ブラックスミスアイ)』
鑑定眼。対象物の詳細を知ることができる。生物には使用不可。

『存在分離』
分身をつくり、意識を植え付ける。
二つ以上の体を同時に操作できるようになる。


【サンプルボイス】


一人称:私

二人称:君

「やあ。私の名前はイーヴァルディ。気軽にイヴァルとでも呼んでくれ。これでもラヴ=ボックス美術館の館長をやっているよ」

「私は戦闘ができなくてね。代わりにこの人形達にやってもらっているのさ」

「この作品も、この作品も、皆々作者の気持ちが込められた…所謂心といっても過言ではないね」

「感情表現は難しい。芸術でも、現実でも同じことだ」

「私に敵対意思は無いんだ…此所を攻撃しなければ良い」

「強欲,傲慢,暴食,嫉妬,憤怒,怠惰,色欲…どれも一般的には美しくないと呼ばれているものだ。其れは『芸術価値』は高い…最も君達は違うだろうがね」


【過去】


とある所に小人が住んでいました。
小人は鍛冶をしない妖精小人として生まれましたが、鍛冶職人としての才能がありました。
小人は鍛冶に没頭しました。しかし何時しか気付いたのです。こんなことをしていても意味は無い、と
小人は鍛冶に芸術を求めるようになりました。効率性と芸術度どちらも揃わないと完璧な武器・作品は生まれないと。
では、芸術を刷り込むにはどうすれば良いのか、其れは簡単でした。経験です。人生の経験が『武器や作品』に表れると小人は感じたのです。
そして、その小人は今も沢山の作品を見たり、生み出したり、壊したりしています。
ラヴ=ボックス美術館館長として、小人は一生裏切らないでしょう


【備考】


鍛冶職人で、武器や作品を作っている。
作品の観賞・作成・破壊が趣味。
戦闘センスが全くなく、本人は戦わない。
鍛冶道具も沢山所持。ヘルに武器をつくってあげたことが昔ある


【関係募集】


友人

イヴァルの武器を利用するもの
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