キャラ設定一覧

【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。

【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。

【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。


【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。

【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。

【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。

【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。

【武器】基本なんでもOKです。

【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。

【サンプルボイス】3個以上書いてください。

【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。

【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。

テンプレです

【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】

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キャラ設定を落とす前にキャラ設定についてをご確認してください。分からないことがありましたら、随時部屋主に聞いてください。
毛玉さん (8ufej9h9)2023/9/2 23:45 (No.70834)削除
【名前】アダム・クルース

【性別】男

【年齢】26

【種族】人間

【所属】エクスピアシオン王国 /  専属警備員

【性格】見た目が少し無気力かつ無感情のように思えるが、とても温厚で優しく、もし街に出向いて迷子の子を見掛けたら真っ先に声を掛けて一緒に親御さんを探してくれるほど....だが見た目故最初は怖がられてしまうのが、最近の悩み...。
仕事のし過ぎでたまに不機嫌になる時があるが女王様の前だといつもの調子で接しているが一人になる時は、ストレスを発散をしていて...サンドバッグとかに向かってぶん殴り続けている....。
何故ストレスが溜まるのかと言うと、警備が主な仕事なのでひたすら、警備し続けるというものなので、深夜も警戒しなければならず、ただただ睡眠時間がなくて目の下のクマが大きくなり続けるだけ....だが仕事にはやり甲斐を感じているので仕事は苦ではない、....たまに雑用も任せられることもあるが、そこまで難しくは無いので、普通に淡々とこなしている.....。

【容姿】髪色は黒色。髪質はサラサラで触り心地が良い。髪型はボブヘアーみたいな感じ。肌の色は健康的な色だが白くなっている。肌質は触ってみると意外とモチモチでスベスベしている。目の色は生まれつき白色で何故白くなっているのかは未だによく分かっていない。目の下には大きなクマがある。
服装は黒色のタートルネックにグレーのスーツジャケットだが特殊なものが使われており、並大抵の攻撃じゃ破れないようになっている。下は黒のスーツズボンを履いており、こちらも同様に並大抵の攻撃じゃ破れないようになっている。下の靴は動きやすい服ように黒色のシューズになっている。右手の指にはそれぞれ違うデザインの指輪がはめられている...。両耳にはかつてピアスを付けてあったのか、少し穴が空いている。
腰には刀が携えられている。

【武器】刀
綺麗な模様が解こされていて、外側の見た目はいいが刀身の方は血痕が残っていて所々赤黒くなっている。

【能力】『水撃』
水を操る能力。
天候を1日一回のみ雨にすることが出来る...その雨の雫を何発か銃弾に変えることができそれを相手に飛ばすことが出来るがこれにはデメリットが存在しており、水を操る能力なのに水に触れると激痛が伴うというものなので最後の切り札で使うことが多めである。
属性付きの能力なので自身の武器に纏わして、斬撃を放つことが出来るがこれを一日に8回以上使ってしまうと、武器が錆びて使い物にならなくなってしまう...。
そして、自分の掌から水を飛ばすことが出来る。
水を鋭くして何個も放つことが出来る。無限とまでは行かないが少なくとも50個以上は放つことが出来る。

【サンプルボイス】
「こんにちは、始めましですよね...?私の名前はアダムと申します...これから宜しく御願いしますね...!」

「ん、君迷子かな....?あっ、ごめんね泣かないで...親とはぐれちゃったのかな?そっか、じゃあお兄さんが一緒に探してあげるから」

「申し訳ないですが、ここから立ち去ってくれると助かるんですが....それでも嫌だと言うのなら始末して差し上げます....」

「ふぁあ....眠い...、はっ...申し訳ありません女王様...あくびなどしてしまい....。」


【備考】5年前、彼はまだ宮殿警備隊の警備員だったそこからまた3年遡り。彼は18の頃に新人として警備員をやり始めて、最初はとても駄目駄目な彼だったが日々自主的に訓練を重ねていく内に先輩をも退けるくらいの強さとなっていた、特に仲間内での虐めが起きることもなく進んでいった....、そして段々と功績が認められていきそのまま3年が経ち、そして...ある日突然言われた、女王様の専属警備員になれと命じられた...余りの出来事に驚きが隠せなかった、数十秒程放心状態になり...ハッと気が付くと、勝手に口が先走っていた....「是非ともやらせて下さい」と....ただその場で思ったのは自分にはまだ早いのではないか、自分に出来るのかというネガディブ思考だったが、こんなことを考えても仕方が無いと思い....専属警備員となった....そして今に至る。

一人称/ 私   二人称/ 君 ○○様

好きな物・こと: 辛いもの お茶 読書  睡眠
苦手な物・こと: 甘いもの お酒 煙草

【関係募集】親友 / 恋人
「zumi」様の長髪のおにいさんより
毛玉さん (8vggjmid)2023/10/21 11:30削除
完全健康体になった姿がこちらですね☺️
返信
返信1
さん (8u95furv)2023/10/20 23:03 (No.76018)削除
【名前】シャーロット

コードネームは
〚 キラ 〛
二つ名
〖銀時計の狙撃手〗
〖白狼の狩人〗

【性別】女
【年齢】111歳
【種族】人狼
【所属】ガーディアン時計塔/ラウムツァイト班 副リーダー
【武器】銃

【能力】千里眼

遠隔地の出来事を感知できる能力。また、将来の事や隠れているものを見通す能力。

前者は"遠隔透視"ともいえる。千里は3900km、その範囲内なら全て視える。たとえ建物内や真夜中でもターゲットを視界に捉えられるであろう。/将来の事とは、近い未来の事であり、正確に読み取ることや時間指定もできないが、数十分先までの未来なら断片的に見える。
能力使用中は、眼にスコープの模様が発現し、また左目が見えるようになる。/千里眼を酷使すると満月の夜の日の如く怪物へ変貌する。行使すればするほどに理性が喰われていき、決壊したなら、望まずとも化け物に成り果てる。

【容姿】立てばカスミソウ、座ればスノードロップ、歩く姿はユキヤナギ。スズランが靡くように微笑み、銀鈴が鳴るように笑う。氷菓、無彩色をイメージさせる。
狼の耳と尻尾。もちもち桜餅の肌。噛み付けば生皮を容易に穿く鋭利な牙。白銀のサイドテール。毛先は灰色のグラデーション、腹部まで伸びた長髪を目の高さより上にして左サイドに結う。藍鉄色の銀氷結晶のような瞳。前髪で隠れる左目は失明している、その下に白花の装飾の眼帯を着用。
フードにファーのついた上等なコート、ハイネックのセーター、ロングパンツ、厚底ブーツ、グローブ、ロケットペンダント。はトップスの下で隠れるが首にさげている。我が精鋭小隊のシンボルであった狼の彫刻が施されている。
肌髪瞳とは対照的に喪服のような、どれも黒一色無地で、レザー製を中心とした被服を纏う。服装はデザインやトレンドより、耐久性保湿性吸水性など機能性を重視する。袖や丈が長いものを好み、どこか落ち着かないので顔以外に肌を晒すことは少ない。基本はズボンスタイル。生地が厚く、裏地はふわもこ素材が多い。
身長は165cm。
イメカラはシルバー。
左右は彼女視点なので注意、私達側から見ると反転する。

【性格&備考】
平和主義者。宗教戦争に対し強い憎しみを抱いており、誰よりも早く戦争が終わることを渇望する。戦争を忌み嫌い、平和の為ならなんだってする利他的(献身的)さがある。
冷静沈着、そして非常に忍耐強く、スナイパーになるべくして誕生した性格をしている。
協調性があり、コミュニケーションを大事する。感情表現豊かで、ボディランゲージが大きくいろいろな表情を見せる。仲間意識が強く、部下想い。家族愛に溢れている。構成員のことを家族のように大切に思っている。仲間と群れて行動していた方が安心する。
好きな人には愛情表現として甘噛みする癖がある。気を許した相手に撫でられるのも好き、特別にけもみみしっぽを触らせてくれる。苦手な人や嫌いな人を前にすると睨みつけて威嚇する。目を合わせるのは、獲物や敵に対してだけであり、攻撃意思や威嚇や警戒の意味がある。逆に親しい相手には、わざと目を逸らしアイコンタクトを取ろうとしない。
契を結んだパートナーに一途で、いっさい浮気なぞせず、生涯添い遂げる。そんな彼女だがパートナーは居ない。
味覚が鈍い。戦場で嫌な顔一つせずレーション・ミリ飯を食べていた。人でもあるため雑食に近い。消化しづらい野菜よりも肉を好む。ネギ類やチョコレートなどイヌ科類にとって毒となる物は生理的に苦手。特別おもちが好き、お雑煮にぜんざいに…きなこ砂糖しょうゆ海苔ずんだ…
余所者に縄張りを踏み込まれることを嫌う。時計塔に侵入してきた鼠は問答無用で即刻始末する。
難点は諦めやすい所と臆病な所。
ぼーっとしていると舌をしまい忘れる事がちらほら。平熱体温が高くぬくい。あたたかいのは好きだが暑苦しいのは苦手。
射撃と散歩が趣味。
コードネームは killer が由来する、暗殺者という意味。シャーロットは「小さくて女の子らしい」という意味、だがまったく彼女と真逆である。

仕事になると口調が一変する。情報伝達手段に通信機を利用、無線のインカムを使って連絡を取り合う。構成員のみんなをコードネームで呼ぶ。時計塔のメンツ以外には滅多に姿を見せない。表舞台に姿を現わさず、敵にとって見えない恐怖と圧力になる。戦場という名の地獄で鍛えられた統率力と指揮力は本物。

one shoot one kill が美学。暗殺が得意芸。狙った位置に1mmも狂わず命中する、そう確信した時しかトリガーを引かない。太陽の光の反射から敵に位置がバレるのを嫌がって、スコープをつけない。能力を使わずとも充分に射撃スキルを発揮する。銃の有効射程範囲内なら標的がいくら遠かろうが外さない。銃なら全て、体の一部のように扱える。弱点といえるのは左目が見えないので死角があるくらい。人を殺す事に躊躇いはある。

撃てばどんなもので壊すことが絶対に可能な"銃弾"と専用の"拳銃の神器"《ベルサーリオ》をリーダーから賜った。近距離戦に対応する用にコートの内に隠し持っていて、ガンホルスターに直している。RIP様からの贈り物の神器は切り札。前世から愛用していたスナイパーライフルを使うことの方が多い。いつもガンケースにしまって肌見離さず背負っている。愛銃の事を『シロくん』と、神器のことを『ベル様』と呼ぶ。

半人半狼。
人間を遥かに凌駕する力と寿命を持つ。嗅覚や聴覚は人より何倍も優れる。狼の生態や性格にとても近く似ている。

満月の夜、
本能のままに人の血肉を求めて狩りを始める。胃が満たされるまで見境なく牙を向ける。無垢に賛美歌を歌い、あどけない少女のように微笑って、渇きの衝動に抗えず無作為に鉄の鉛をお見舞いする。調達と調理が済めば、血の葡萄酒で乾杯を、晩餐に感謝を告げる。
"いただきます"
テーブルマナーも忘却して、骨の髄まで遺さず楽しそうに喰らう。甘美だと極上の味だと舌を唸らせて咀嚼する。
"ごちそうさまでした"
満腹になれば、ぼんやり宵空を眺めて満月に魅了されながら朝を待つ。

聖銀の弾丸で腹部を撃ち穿けば制御可能。さすれば夜が明けるまで昏睡する。夜が明けると何事もなかったように平和を祈って活動を始める。記憶は残らない。もしこの事を本人に知らせ、本当に自身がやったのだと気づいた時、自傷衝動に駆られ、懺悔に耽って、贖罪を繰り返すだろう。
人間の血肉を食べなければ衰弱する、新鮮であればあるほど良く、血より肉の方が良い。最悪、ホモサピエンス以外の肉でも代用可能だが衰弱していく。
親しい間柄の人間を見ると、最上級の食材を見た気分に陥る。
月の満ち欠けの周期は約29.5日。
月1,2の頻度で暴走する。
新月の日は、朝昼夜と睡魔にさらわれて微睡む。
能力の代償か、__あの夜の奇跡の対価とでもいうべきか。
______________

本名〚 ???・ハント・ドゥム 〛

名が思い出せない。人狼になる前の人間時代の事を前世という。前世から合わせて歳を数えている。前世の記憶が所々欠けていて、パズルのピースを嵌めるように少しずつ思い出している。

凍った雪町で育つ。
尊敬する父はエリート軍人。祖父も曽祖父も…軍人一家。その影響で少女の頃から銃に触れていた。銃を愛し銃に愛されたような娘だった。
昔はボーイッシュで短髪だった。前世とは容貌が変化している。男装していた。
軍人として祖国に尽くした。数々の功績を遺し、名誉ある勲章を授かる。特別精鋭小隊、ウルフ隊の隊長を務めていた。戦盤上を掻き乱し、惨敗が確実の戦局をひっくり返す。彼女が戦場に降り立てば味方は生きて帰れる、といった伝説も残されている。
しかし、カウンタースナイパーによる銃撃により左目を掠り失明、スナイパーにとって目は命、引退せざるを得なかった。その後、軍士官学校にスカウトされ狙撃の教官へとなる。
数年後、異例事態が発生し緊急召集で最前線へ駆り出されたが、役所に死亡届が提出されて除籍となる。戦死と処理されたが、屍体は見つかっておらず確認されたのは氷雪に染み付いた多量出血痕のみ。

__純白、誓約、救済、

「犬死しちゃうのかな」

「いいよ、愚かな人類が散々に貴方達の森を破壊し…き……糧くらいには、なれるかな」

「この前助けてあげた…私と一緒の傷、最後くらい貴方が看取ってくれない…」

白い狼__


【関係募集】
親友/弟子/血や肉の提供者/恋人 各一名ずつ。その他の関係もぜひ!

【イメソン】
ウルフィズム/ふぁるすてぃ様
フィフティキャリバーパニッシュメント/八王子P様

【CV】
「yes、マスター。ご命令のままに」
「人を殺す一撃だ、然し、戦争を殺すことに近づく一撃だ」
「血を、ください…。かぷりって……ひとくちだけ…極限状態なので…」
返信
返信0
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/10 12:49 (No.74691)削除
【名前】ヴァイレス・ヴァルフレム
【性別】男
【年齢】24歳
【種族】人間
【所属】憤怒 マレフィセント軍 副軍士官
【性格】あまりにも感情が無い上に上司としてめちゃくちゃ厳しいし、人としても普通に愛嬌が無さすぎて周りから恐れられる程に、雰囲気すら恐いとも思わせる。喋り掛けられたら反応はするが、話によってはつまらないし無駄だと、直ぐにその会話を終わらしたりと本当に愛嬌がない。一人称は俺。

それでもちゃんとやるべき事はやる派で、尚且つ迅速に。戦闘も無論話すことはせず、冷静冷酷冷淡。例えどのような存在だろうとも全力で立ち向かい、全力で斬りに行くのが彼のスタンスである。どんなに無茶無謀だとしても、どうせ近いうちに死ぬんだから関係ないという生の執着がない為、アホみたいに斬られても腕を落とされても足が無くなっても、屍のように這い上がっては戦い続ける。

こんななりでも、戦争という物は悲劇を起こし、血を血で洗うようなものはさっさと終わらせたいとし、その上で死ななくていい者達や無辜な民を殺すことはなく生かす。部下である軍人達もそうであり、無駄死にはして欲しくないと願う。宗教戦争を終わらせる為に必要な犠牲は出さざるを得ないとはいえ、殺す以外の方法は無いかと一人で考えることが多い。その為か、騎士道精神に似た部分を幾つか持っている。だがそんな内面を出していてはナメられるので、上記のように生きている。

【容姿】黒髪、髪先に銀のグラデーションがある。前髪は目よりも下、髪型はウルフカット。瞳の色は濃い紫。右目に十字の大きな斬り傷がある。服装は、黒の軍服の上に黒の軍用コートを着ている。身長は192cm。

【武器】
・黒色の剣。何の特徴もない。

『斬鉄剣』『漆黒の騎士』発動時に顕現した際に黒色の剣が漆黒と紺青が混じった色の少し刃が歪な形をしたサーベルのような長剣。その斬撃はその気になれば地面を10m先まで割ることが出来るほど凄まじい斬れ味を誇り、刃渡りを無視した長さを斬る事も可能である程。他にも、納刀し抜刀術のような構えをすることで、2m範囲内であるならば無数の黒き一閃をそれぞれ軌道がバラつきながら出すことも可能。しかし、一太刀を振ることに特化している為、振り回すということは出来ない。幾度か連続で一太刀ずつということなら出来るが、それもそんな速いとまではならず、一太刀振り、一呼吸挟んで一太刀振りである。逆に言えば、その一太刀は軽く振るうだけで上記したように地面を割ることだって出来るほどの物。当たれば一溜りはない。耐久力は通常の剣より高めだが、折られたらその戦闘では使えなくなると同時に、『漆黒の騎士』が強制解除される。

・チャクラム、十手。隠し武器として扱う。

【能力】
・『黒炎』名の通り黒き炎。蛇のような動かし方で自在に操り、黒炎が対象・物体に当たると爆発しダメージを与える。また、黒炎をマフラーのように首に巻き、その両先端が龍のような頭となり、その黒炎の龍の頭が口を開くと黒き光が発せられ、任意の地点に小爆破を起こす。こちらも黒炎を当てた時と同様のダメージとなる。尚威力はそこそこ。
普通に使う分には上記のような威力や範囲だが、彼に溜まっていく怒りが増幅されれば増幅される程、威力と範囲が強く変動していく。しかし限界値はある為、それに達せばいくら怒りを増幅させようが変動されない。

・『漆黒の騎士』戦争を終わらせる為ならば、血を血で洗う戦いが終わるのならば、他の誰でもない、自分が手を汚す。そんな想いが故に得た力。『昏きに眠るは斬鉄を斬る者 暗闇の底から我が身へと顕現せよ カタスト』という詠唱をした後、その際に黒と赤の瘴気を纏った左掌を天に掲げ、そしてそれを大きく握り潰すと全身に瘴気が纏われ、それが払われた時…全身に漆黒の鎧に黒くボロついたマントを付け、黒と赤の禍々しいオーラを放つ姿で現れる。この状態になると、
・元々人間離れした身体能力を更に底上げ、目にも負えぬほどの速さを持つように
・ダメージを受けても自動で高速回復
・掠るなどの最小のダメージなら無効化
というフィジカル的に超絶強化が入るメリットがあり、白兵戦ではトップクラスに入る程の強さとなる。しかし、一方でデメリットもあり、
・あまりにも大きすぎるダメージだと再生に時間が掛かる
・『黒炎』が使えなくなる
・任意解除後、強い疲労感と倦怠感が出る
といった具合で、近接戦闘じゃないと分がない程近接戦闘特化となっている。

【サンプルボイス】
「ヴァイレス・ヴァルフレム。…それ以外何があると?」
「やり直しだ。そんなんじゃただ雑魚死するだけだ。」
「手を血で汚すのは俺だけでいい。戦による悪意や憎悪を向けられるのは、俺だけでいい。」
「…くだらん。無駄。…それだけを言いに来たってなら訓練でもしてろ。」
「この黒炎は、我が怒り。…爆ぜよ、その身を以て。」

【備考】元々は唯の軍人として戦争に参加していた。だが、とある戦によって、元々付き合っていた恋人、親友を失い、怒りに明け暮れた。それをきっかけに『黒炎』を発現。その後は、色々とあって、マレフィセント軍の副軍士官として軍人達を鍛え上げている。そんなある日、恋人と親友を失った彼はこう思った。「こいつらが戦うことに、何の意味があるのだろうか。この戦争で憎悪を悪意を増幅させることに、何の意味があるのか。」と思うようになってきたのだ。そこからの行動は早く、『漆黒の騎士』の元になった、顕現術を身につけた。そして、自己犠牲精神をマレフィセント軍の誰よりも持つようになり、他人が不幸になるのなら自分が不幸になってしまえばいいという理由で自ら手を汚し、憎悪が自分に行くようにする。自分にはもう、何も無い。何もない自分は何をしてもどうせ何の影響もない。ならば、他人の不幸を全て自分に集めて、そこから死ねばいいと。その為に部分的な騎士道精神も身につけた。そして、何もない自分が今更誰かを愛するなんて馬鹿げてると思っている為、あまり人と関わりを持たないようにし、感情も怒り以外ほぼ切り捨てるようになった。…最早、彼に生きる気力はないようなもの。それでも、どうせ死ぬなら───

【関係募集】特になし

イメソン
?si=ywCQHt7X5NutpXhu

二人と君は違う
悲しいほどに君は中途半端だ
誰の心も捉えられない
惨めな出来損ないさ
进行一个xp的捏3.0より
『漆黒の騎士』使用時
斬鉄剣(実際は黒い)
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/18 11:54削除
隠し武器として小刀を追加。

『黒炎』に新たな技が追加
・『黒色陽炎』"揺らめくは陽炎 滅ぼす火炎"という詠唱と共に、掌から黒炎の球を音と空を裂くような音速で一直線に放つ。それも、陽炎のようにもやが掛かって輪郭がはっきりしない程の。着弾すると着弾時点を中心に大きな黒炎の柱が爆発するかのように舞い上がる。正に、怒りの如く。じわじわと、焼き焦がしていく。
・『黒流焦土』"大波が如く 熱波を生み出さん 即ち焦土"という詠唱をした後、ヴァイレスを中心に、黒炎の熱波を出す。その熱さは正に煉獄が如き、相当に熱い物。表を、皮を焼き焦がしていき、じわじわと炙る。その気になれば、内側すら焼き焦がすほど。明るさが無くとも、動けなかろうとも、己の周囲全てに危険があるならば、じわじわと焼き尽くしてみせんとする。
・『黒炎翼』"空を飛ぶは翼 翼となるは黒き炎"という詠唱をした後、背中から黒炎による炎翼を生み出す。その形は、不定形ながら鳥のような形を物作られている。その飛行速度はかなり速く、光速等には及ばないものの、それらに近いぐらい。また、翼から複数の自動追尾型の黒火球を撃ち出し、着弾すると爆破する遠距離攻撃と黒炎を纏わせた焔の翼を水平に回転するように振るうと至近距離で炎の斬撃で相手を斬り刻む近距離攻撃をも備えている。

『顕現術』一新
・『漆黒の騎士』闇の顕現術。戦争を終わらせる為ならば、血を血で洗う戦いが終わるのならば、他の誰でもない、自分が手を汚す。そんな想いが故に得た力。『昏きに眠るは斬鉄を斬る者 暗闇の底から我が身へと顕現せよ カタスト』という詠唱をした後、その際に黒と赤の瘴気と共に混じる黒炎を纏った左掌を天に掲げ、そしてそれを大きく握り潰すと全身に瘴気と黒炎が纏われ、それが払われた時…全身に漆黒の鎧に黒くボロついたマントを付け、黒と赤の禍々しいオーラを放つ姿で現れる。この状態になると、
・『黒炎』をそのまま使用することができる。
・元々人間離れした身体能力を更に底上げ、目にも負えぬほどの速さを持つように
・ダメージを受けても自動で高速回復
・掠るなどの最小のダメージなら無効化
というフィジカル的に超絶強化が入るメリットがあり、白兵戦ではトップクラスに入る程の強さとなる。しかし、一方でデメリットもあり、
・あまりにも大きすぎるダメージだと再生に時間が掛かる
・任意解除後、強い疲労感と倦怠感が出る
・任意解除後、闇の顕現術特有の強い瘴気による強い吐き気による吐血や肉体の痙攣、手先のしびれなどが現れる。
・致命傷に近い攻撃を受けると強制解除され、上記二つの症状が現れる。
返信
返信1
コグマッティウムさん (8wenybxu)2023/10/16 20:51 (No.75566)削除
【名前】陽(アキラ)
【性別】無性
【年齢】620歳
【種族】人間/仙人
【所属】幸桃の都
【性格】温厚で気弱、優柔不断で頼りない雰囲気を纏っている。社交的で人と関わることが好き。桃源郷近くの村で農業や祭りの手伝いをしたり、中華街で店の手伝いなんかをしていて、その人々からの人望は厚い。勿論、一定数彼のことを良く思わない人々もいる。幸桃の都に関わるものすべてを深く愛しており、神仙様、天仙様には忠誠を誓っている。都の為ならば自分は命を落としても構わないとのこと。
【容姿】
漆黒の髪は肩辺りまで伸びていて、結われている。
一部灰色のメッシュが入っている。瞳は琥珀で優しげな光を放っている。

紺色の長襦袢、重ね衿、薄い黒色の袴帯、白い足袋、草履を着用しており、その上に紺色の羽織りを羽織っている。袴帯の間(背中側)に拳銃と短刀を、左腰には刀を差している。普段は笑顔で、表情が顔にでやすい。
身長172㎝、体重60㎏と体型は標準。

【武器】 刀/短刀・たたら製鉄という製鉄法で作られた刀と短刀、良質な玉鋼で作られているため切れ味が良く、長持ちもする。柄の部分には彼らの家の家紋である「葵」が彫られている。特殊な力は特にない。

【能力】
<空中浮遊> 名前の通り宙に浮くことが出来る、相手を宙に浮かせることも出来る能力。空を飛んだりするわけではなく、あくまでも浮くだけ。

<薬物中毒(リーガルハイ)>発動している間、身体能力の上昇がみられる。長時間使用するし続けると自動的に昏睡状態に陥る。使う場面を見極めることが重要。

<現実改変>現実を少しだけ改変することができる。世界を変えるなんて大きなことは出来ないが、ものを出現させたり、消失させたり出来る。出現させることが刀くらいの大きさまで。事実は前後数分間のことしか改変出来ない。それ以上のものを改変しようとすると、器が耐えきれずに壊れる。残り体力が少なければ少ないほど成功しずらくなる。

<小さな木の実(ニュークリア)>自分の残り体力の四分の一を消費する事で、相手が自分にかけてきたデバフや、してきた攻撃を綺麗さっぱりなかったことにできる。神の力には勿論叶わない。体力が残っていないときは基本的に使えないが無理矢理使おうとすると死に至る。 

【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君、○○さん、駿に対してだけは呼び捨て「僕は陽、宜しく御願いします!」
「僕にお手伝い出来ることがあれば、何なりと。」
「駿、今は出て来ないで、後で代わるから‥頼むよ。」

【備考】
<好きなもの>りんご、寿司(特にマグロといくら)、茶饅頭、猫

<嫌いなもの>血、煙草、雷

駿と双子だったということを覚えていない。
駿はいつ気が付くのか面白がって見ている。

【関係募集】友達、親友
コグマッティウムさん (8weo7e02)2023/10/16 20:58削除
【名前】駿(シュン)
【性別】無性
【年齢】620歳
【所属】人間
【所属】幸桃の都
【性格】優柔不断な陽を支える陽の別人格。気が強く思ったことをズバズバ言ってしまう。思い立ったらすぐ行動するタイプで慎重に行動する陽とは馬が合わない。
陽とは対称的に人との関わりを好まず、陽以外の人とは用事がある時以外は会話をしない、そもそも出てこない。陽が悩んでいるときや、困ったことがあったとき、彼のそばにでてきてアドバイスをするが、所詮は別人格なので周りの人にみえることはなく駿と陽が話していると、陽が無に向かって喋っているようにみえる。

口が悪い。(大事)

【容姿】別人格なので陽と同じ

【武器】同じ

【能力】同じ

【サンプルボイス】
一人称:俺/私
二人称:お前/貴方
「っせえな、黙れ、バーカ。」
「俺?俺は陽に決まってるだろ?(嘘)」
「チッ、陽がいいって言うならこれぐらいで許してやるよ。」
【備考】
<好きなもの>猫、陽
<嫌いなもの>特になし

陽とは双子。駿は心臓の疾患で生まれて来れなかった、一卵性双生児。

【関係募集】特になし
イメージもうちょっと髪の色濃いです。
コグマッティウムさん (8wfyw5ny)2023/10/17 18:45削除
【追記】役職は神桃の雫です。
返信
返信2
エドさん (8ufab156)2023/10/1 02:54 (No.73584)削除
【名前】


CROWN

(クラウン)

何かと偽名であれども全然親しくも興味も無い人に名や顔を知られることを嫌うのでCROWNと名乗ることがあります。

Jealousy・Rancore・Tennessity

(ジェラシー・ランコーレ・テネシティ)

偽名

Jealousy=Fatalitate

(ジェラシー=ファタリテート)

本名


【性別】


女性


【年齢】


不詳

本人曰く少なくともそこら辺の人間よりは遥かに上です。


【種族】


天使


【所属】


強欲 カジノオーナー専属護衛隊 《Copper》


【性格】


異常なまでの猫被りであり初対面や別の陣営の相手にはとても丁寧且つ優しく接しています、人を洗脳するように誘導して自分を良い人と思い込ませることが得意です、猫被りの皮を剥ぐと大分性格が変わります人の不幸は蜜の味、常に自己中心的で自分が一番である為自分の思い通りにならないものをとても嫌います、煽り性能煽り耐性の両方が高く皮肉や嫌味を吐き捨てることも多いです、目的の為なら自分以外の犠牲を躊躇わない救いようのない人物です。

異常なまでの猫被りです。
猫を被っている時と被ってない時の差が激しいです。
猫を被っている時はとても丁寧な接客をしながらも生死の賭け場の警備とカジノオーナーの護衛もこなしている割と仕事の出来る人物です。
人を洗脳するかのように自分は良い人と思い込ませることが上手な為、世渡りも上手で何かと商売で得をすることが多いです。
猫を被っている時は退屈していそう、ギャンブルをしていなさそうなお客を見つけると近づいていき世間話や得意なちょっとしたマジックを見せて楽しませることがあります、ジェラシーにとってはお客を楽しませることが目的では無くその方がジェラシーにとって都合がいいだけですが。

道化師のような立ち振る舞いが多く、いつもはトランプがモチーフの小さめな黒いシルクハットのカチューシャとと道化師の仮面を度々被っていて小さな子供などに風船や人形のマジックをします、ただしその内面は残虐極まりないので護衛対象のモイラ様や個人的にプライベートに気に触る行動をした者にマジックと称した拷問をしようとします。
カジノに居ない道化師の時は言葉遣いはとても軽くなり元気です、カジノ内ではとても大人しく仕事の出来る雰囲気を漂わしていたけど突然として元気で愉快な道化に早変わりすることも少なくないです。
そのことを言われると仕事とプライベートとかは分けるタイプ、などと言います。

内面は自己中心的で世界は最終的に自分の思い通りになると思っています、想定外というものをとても忌み嫌うので想定外のことが起こるとどれだけ猫を被っていても外れそうになるくらいには憤怒します、人の不幸を見る為に生きていると言っても過言ではなくギャンブルという勝てば天国負ければ地獄が1番近くで見れる環境に居るのはそれが理由です、自分の本性を知っている人物が不幸な目に会うと即座に現れとても煽るだけ煽ったり更にドン底へと突き落としたりして楽しみます。
とても強欲で手に入れられるものは何だって手に入れる精神です、損をすることが大嫌いでとにかく得をすることを追求し誰かが原因で自分に損害が出ようものなら地の果てまで追いかけ恨みます。
加虐心が強く、可哀想な子は余計に可哀想にしたくなると思っています、逆に言うことを聞いてくれない人には稀に従わせてみたいなという支配欲と所有欲を持ちます、何方にせよジェラシーに興味を持たれると良いことは全然ありません、本性を知っている友人、程度が一番関わりやすいでしょう。

狡猾で目的の為なら手段を選びません、目的の為なら誰でも裏切り牙を剥きますが、何故かモイラ様や司教様に歯向かう気など一切なく、何なら好意的に思っている節があります。
正直仲良くしている相手も自分が一番の目的としている弟の殺害と弟からの愛の為に踏み台にしているだけです。
計算高く何事も計画無しに動く事はなく、大体の行動は計画を練って動いています、想定外のことが起こらないように先を見越して何重にも何重にも計画を重ねている為、想定外が異常なまでに嫌います。

弟がおり、嫌いながらも愛し愛しながらも嫌っています。
過去の酷いすれ違いで弟以外の周りの人間を皆殺し家を放火した為、弟から酷く嫌われています。
ジェラシー自身も弟に対して歪な感情しか感じていません、殺したいけど愛されたい愛したいと思っています。
弟以外からの愛情は求めておらず、幼い頃は弟以外から向けられる家族の愛情を気持ち悪く思っていました。


【容姿】


髪色はとても綺麗な真っ黒な色をしています。
髪の長さは髪を解けば腰に届くくらいまであります、髪は右側のサイドテールにしています。
前髪は目が隠れるぐらいに長く、右側に寄せていて右目が隠れています。
髪質は髪の毛先がカールしている猫っ毛で髪はカールがかかっています。
目はジト目、瞳はとても綺麗な他の色の混じり気のない純白の色をしています、ハイライトは灯っていません。
天使の純白の翼が生えています。
金色で仄に輝く複雑な形をした天使の輪が浮いています。
黒白でトランプがモチーフになっている服装をしています。
右足は網目の大きい網タイツ、左足は普通のタイツを履いています、右太腿辺りにベルトを巻いています。
トランプがモチーフの小さめな黒いシルクハットのカチューシャを被っています。
道化師の仮面を度々被っています。
身長168cm
Cカップ


【武器】


レイピア
白の面積が多い白と黒のグラデーションの薔薇と白色の茨が絡みついているレイピア。
刃と薔薇の茨に当たると少しの体調不良と幻覚効果を引き起こします。


【能力】


〔忘我ノ道化ノ舞台上〕

異空間に通じる扉を出現させたりそこに引きずり込む能力です。
異空間は基本的に黒白のゴシックな大きな部屋をしています。
基本的に異空間の主以外はその部屋から動けません、ただし異空間の主だけは部屋移動をすることが可能です、ですが屋敷の中からは出れません。
異空間の風貌は主が自由自在に変えることが可能で拷問用に舞台役者の舞台のような空間にし拷問器具を配置したりすることが可能です。
勝手に主に感情によって部屋が歪み本来の形の異空間に戻ります。
本来の形の異空間はジェラシー自身が焼き払った家の風貌をしています。
相手を異空間に引きずり込むには10秒程度触っている且つ触って30分以内という条件付きです。

〔謀略特朗普の手品〕

トランプやシルクハット、仮面を用いることが前提でマジックのようなことが出来る能力。
トランプを用いればただのトランプを刃物にしたりトランプから物に、物からトランプに、等することが出来ます。
シルクハットから色々なものを取り出したりシルクハットを被った白い動物の人形のようなものを出現させたりできます。
仮面を被れば姿を変えたりすることが出来ます。
トランプやシルクハット、仮面を扱えばマジックのように何でもできます。
ただしトランプやシルクハット、仮面を奪われると使えなくなります、それに加え能力だと知らずマジックだと思っている人に能力だと見破られると効力が無くなるか薄くなります。


【サンプルボイス】


『初めまして、私はカジノオーナー、モイラ様の専属護衛隊CopperのCROWNと申します。以後、お見知り置きを……』

『やあやあ初めまして、私はJealousy・Rancore・Tennessity。少しキミのことが気になってしまってね?少し宜しいかな?』

『私はギャンブルというものは大好きですよ。理由は…ご想像にお任せします。』

『私は道化だからね、これくらいお安い御用さ。』

『モイラ様に手を出されるのは気に入らないなぁお前、さっさと消えてくれない?目障りなんだけど。』

『お前如きが私の計画を邪魔するじゃないよ、キミなんかに価値は感じない、お前に使う時間こそ一番無駄なんだよ。』

『こんなに簡単に私の屋敷に入ってくれるとはね、別にどうってことはしないよ?さあ、お話しようじゃないか! 』

『Morte、お前のことなんか忘れてしまいたいよ。』


【備考】




・弟
・司教様
・カジノオーナー様
・スイーツ
・不幸



・弟
・家族
・計画を乱されること

基本的に自由に行動していることの多い天使。
見た目は天使そのものですが中身がいつ堕天してもおかしくない程とち狂っています。
強欲である為手に入れれるなら何でも手に入れます。


【関係募集】


Morte・Criminal・Schoene

腐れ縁の弟

『いつか絶対に殺してあげるから。』

・犬猿
・上辺だけの友人
・本性を知っている親友
・一方的に嫌っている、嫌われている人

その他も募集中です〜
没什么自信心的捏人様をお借りしました〜
服装イメージです〜
エドさん (8ufab156)2023/10/15 21:27削除
【イメージソング】



シロクロリバーシ

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ああ言やこうと言うだろう?

そうだねって笑えよ

『一矢報い白兵戦』

哀れ

手の内全部見えてるぜ?

ザムザ

?si=xM1QifEmFBIfTWha

使い古した自分の名前に

あえてキッチュなルビを振って

高潔を打ち負かせるくらいに

恐ろしくなる骨の髄まで

今はどんな風に見えてますか?

醜いですか?

それはそっか

どうか林檎を投げつけないで

胸にlock up lock up

ザムザ
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返信1
めすさん (8wadlt72)2023/10/13 20:51 (No.75084)削除
【名前】スカーレット・スカラヴィー
【旧名】蘆屋深紅
【性別】女
【年齢】外見17実年齢2100
【種族】自称人間【正体】道摩法師
【所属】強欲信者【裏切り】
【性格】とち狂ったイカれたくそビッチ。とにかく、道徳心とモラルとデリカシーがなく。下品ではしたなく、さらに子供みたいにわがままで自己中かつ、飽き性。いつもニコニコしており爆笑している。好きなことは拷問をするorされる。嫌いなことは退屈なこと。とにかく、刺激が大好きな変態。
だが、本当の性格は人々に正体を悟らせず誘惑し、惑わし力に溺れさせ堕落させ。その様子を見て楽しみ。どれだけ正論を突きつけられても開き直り、「それがなに?」といいケラケラ嘲笑う。人の死や、戦争や、生き物の欲は全てエンターテインメントと考えておりより楽しいサーカスを開くためには己が道化師となり、団員という名の犠牲者を面白おかしく動かし、最後は破滅を願うという、とんでもない狂人。また、精神的拷問や、激しい尋問や、痛みを与えられてもずっと笑うか、もう終わり?といい平気な顔をし続ける。真のクズであり、変態
【容姿】真っピンクな色をしていて、長く伸ばした髪に左右を輪っかのようにしている。ドクロの装飾が着いたモノトーン柄のリボンを輪っかの上に着けている。両耳にトゲトゲしたピアス4つ開けており顔はドクロの顔をペイントしたようなタトゥーを入れている。目はオッドアイで左が黒、右が赤。瞳の中に十字架が浮かび上がっている。また、左か右にかけて斜めに縫われたあとが顔に着いている。首にも首輪のようなタトゥーが入っていて肌は真っ白。赤の禍々しい装飾されたマントに黒と赤のセーラー服という異質な格好で、黒の靴下に左に天上天下、右に唯我独尊と刺繍が入っている。腕や体中に縫われた跡があり、背中に天使のはね、右胸に黒バラのタトゥーが入っている。手の先には鋭い黒のネイルが着いている。靴は厚底のブーツ。またピンクのハートの形をしたサングラスをかけている身長は152
本当の姿は、ピンクの髪に横髪を伸ばして、ふんわりとさせ後ろ髪を縛り狐の仮面を右頭部に付けている。目は白目の部分が黒く、瞳が赤くなり、肌の色は陶器のように白くヒビが生えている。口元に赤い口紅をつけ妖艶な姿になり、服装は、赤と黒の狩衣に、黒の浴衣を羽織り、首にガンメタの十字架ネックレスをつけている。靴は、厚底の下駄。後頭部に輪っかがあり、黒い羽が生えている。
【武器】呪符、黒い式神、邪霊、妖怪
【能力】カラフルカラーマジック
赤は炎、青は水、緑は雷、黄色は大地、白は、光、黒は闇の魔術を操る。使う際にそれぞれの色をしたコインを持ちコイントスを行うことで発動できる。
【赤】炎を自由自在に操り壁を作ったり武器を作れる
【青】水を炎と同じく自由自在に操る。
【緑】雷を自由自在に操ることが出来る。使い方は防御や武器の形にしたり落雷させたりと様々
【白】光を操る。日光や聖なる光など光と着くものなら全て生み出せてさらに、武器や防御にも使える。
【黒】闇、負の感情や復讐心などの闇の感情や悪魔を象徴する力を使う。闇は全てを吸い込むため光を吸い込む
【狂瀾怒濤心中転落劇】
自身の体に、邪霊と妖怪、式神を出現させ、自分自身を人間では無い、未知の生命へと変える。言霊を使い、攻撃し。直接的な死、世界を変える、運命改変以外なら全て使える。
破裂しろ、と言えば破裂し、爆発しろと言えば爆発する。だが、この能力を使うとカラフルカラーマジックや、武器を使えなくなり、光がある世界では生きれなくなる。生きれるのは光のない深夜か、闇の中だけ
【サンプルボイス】
「私は!スカーレット・スカラヴィー!あなた達をケバブの素材にするためにやってきた!さぁ、強欲の名のもとに粛清してあげる♡」「きゃー!残酷ー!うっとりしちゃーう!って!おい!何邪魔してくれてんだ?てめぇ…その小さい脳みそさらけ出して猿脳みたいに食ってやろうか??」
「私の正体を知ったんだ?…なら?さらに面白いお遊びをしないとね?」
【備考】
どこから生まれ、どこから来たのか全てが謎。一応インプということになっているがそれは彼女の生態が分からないため。仮としてインプと名付けられた。彼女は急に現れ信者になり活動しているがいつからいるのかも不明。全てが謎に包まれているが強いて言うなら彼女は道化師。ピエロそのものだ。
正体は、道摩法師。陰陽師として除霊していたが、破滅や人々が苦しむ姿や、死ぬ姿、争う姿に魅了され、妖怪に魂を売り渡し人そのものを捨て、怪異となった。そこから数千年行き続け今も尚、世界の破滅を望んでいる。
【関係募集】
恋人でもなんでも!
歪んだ感情を抱き合う関係
彼女の正体を知るもの
本当の姿
今の姿
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瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/12 09:36 (No.74937)削除
【名前】グレイ・ヴァルナリア
【性別】男
【年齢】205歳
【種族】亜人
【所属】カタストローフェ 永劫の咆哮

【性格】少し口荒っぽい感じで、人に対する態度としては、基本的に物凄く見下しており、戦いを望まないことや手を取り合うなどの考えに対し罵詈雑言を言い放つような最悪最低な性格。一人称は俺。

とんでもない程に狂いに狂った戦闘狂で、毎日戦いをしなければ死んでしまうかもしれない!なんて大袈裟になる程。また、彼には死の恐怖というものが存在していないようで、例えどんな攻撃を受けてもただニタニタと笑いながら次の一手を繰り出すのだとか。

戦うためならばどんな悪事だって許されるなどという狂った価値観を持っている為、他人がどのような不幸になってしまおうがどうでもいい、自分が戦うことができればそれでいいという自分勝手な考えをしている。また、戦いを望もうとしない者には興が冷めたということで、心身共に完全に壊しにかかるというクズっぷり。それぐらい、人の命なんざそこら辺にある紙切れと同じぐらいなのだという。

【容姿】灰髪。全体的に前髪はそこそこ長め。目の色がやや黒色。瞳の色は右が青、左が赤のオッドアイ。左目周辺に火傷のような跡が大きくある。首に灰色の包帯を巻いている。服装は白色のインナーに紫色のシャツを上に着ている。また、腕の第一関節から手先に掛けて黒くなっている。身長は180cm

【武器】
・『黒腕』彼の特徴と言ってもいい、黒化した腕。爪が鉤爪になっており、ダイヤモンドの1.5倍硬いとされるロンズデーライトを破壊する程。また、腕を鞭のようにしならせることで軌道を読みにくくさせる他、腕を伸ばすことも出来て、20cm先まで伸ばすことが可能。黒化した腕は常に硬質化されており、ダイヤモンドの3倍と言われるカルビンと同等の硬度を持つ。

・様々な形をした爆弾を複数所持。形は日によって違うが、爆破の威力はダイナマイトと同等のもの。

【能力】
・『青藍と紅蓮の重弾』彼の代表的な能力。青色の重力弾と赤色の重力弾を放つことが出来る。それぞれ特徴があり、青色の重力弾は"それを中心として引きちぎる引力"を発生させながら放つ。つまり、重力弾が命中していなくとも、それから発せられる引力によって、拗られるように引きちぎられていく。発する引力は大体2m程で、速度は100km程の速さ。赤色の重力弾は"それを中心として消し飛ばす斥力"を発生させながら放つ。命中こそしなければならないが、その代わり青色の重力弾よりも反発する力を速く、大きい。そして、何よりも命中した箇所は跡形もなく消し飛ぶ。
この重力弾であるが、強いて言うなら青色は右手、赤色は左手からでなければ出すことは出来ない。複数出すことは出来るが、その都度手から出して投げるなどをしなければならない。

・『亜人の天賦』人間の身体能力を遥かに上回ることで人間とは思えないような動作を調節出来る上で可能になる。例えば50m走を3秒で以内で走り切れるとか、300m以上飛躍する事が出来たりとか。目で追えるかどうかのスピードで連撃を繰り出すことだって出来る。しかし、ここまで肉体強化が常に発動しているに等しいものだが、彼には魔力というものが備わってない為、魔法を使うことができない。その為、物理には対応出来ても魔法には対応ができない。

・『流星』攻撃をする度に攻撃速度と攻撃の威力が1.5倍ずつに増えていく能力。しかし貫手や拳、脚に限る。だが逆に言えば貫手殴打蹴打をラッシュの如く繰り出すことで段々上乗せされる。その気になれば一撃でも当たれば致命傷になりかねない程の物にまで上がっていくが、一度でも攻撃を外してしまえば上昇効果がリセットされる。

・『青藍眼』青き瞳の右目のみで見る時に自動発動する。他者の身体の中が透けて見え、それによって相手の骨格・筋肉・内臓の働きさえも分かるようになり、スローモーションに見えるようになる。どんなに速い者でも、どんなに硬い者でも、どのような攻撃や動作パターンをも瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。しかし、左目を閉じないと発動出来ない為、自動的に左側に死角が生まれる上に、神や魔導に関係する者の動きまではスローモーションには見えない。

・『紅蓮眼』赤き瞳の左目のみで見る時に自動発動する。彼が目にする相手を、独特な殺気で精神的に圧し潰すことができる。この能力は、相手の精神に直接アプローチし、怯えや恐怖をあおり出すことができる。また、この殺気は、瞬時に気配を消すこともできるため、相手を欺く上でも優れた能力となる。しかし、自動的に右側に死角が生まれる上に、精神攻撃に耐性のある者や神や魔導に関係する者には効かない。

【サンプルボイス】
「俺の名ァ?…グレイっつう奴だ。よろしくなァ?…握手なんていらねぇ、必要なのはテメェが強いか弱いか…だ。一戦交えてみるかァ?」
「ギャハハハッ!やっぱ戦争は楽しいなァ!!もっとやれよォ!もっともっとなァ!!」
「テメェがどうなろうが知ったこっちゃねぇなァ?だって、これは戦争なんだからよォ…戦意喪失した?ほォ、なら徹底的に痛めつけるとしようかァ…。」
「俺の腕は特殊なんだよ。こういう風になァ!」
「眼の力を解放していくぜェ!重力弾も使うぜ…出し惜しみは無しってわけだァ!!」

【備考】元は唯の人間だった。しかし、彼が18歳の頃に殺しや戦いをしたことで、それによって生まれる快楽や愉悦が彼の内から湧いて出てきた。そうして生きていく内に、老いというものがどのように影響を受けるのかを知り、絶望した。老いれば戦いが出来なくなるから。故に彼は、彼自身の肉体を改造し始めた。というのも、当時まだ使うことができた魔法で、自ら様々な呪いや魔法を掛けた。その中でも特徴的なのは、不老不死、青藍眼、紅蓮眼、黒腕である。そうして、亜人としてのグレイは戦いに戦いを重ね、戦いに渇望しては戦いをする、正に殺戮戦闘マシンかのようになってしまった。そんな彼は、この現代でも悪影響を及ぼしていくだろう、きっと。

【関係募集】特になし
进行一个xp的捏3.0より
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白樺さん (8u41j0uo)2023/10/9 21:02 (No.74620)削除
【名前】


ファラ



【性別】






【年齢】


世界ができた時から



【種族】


精霊



【所属】


リグローズ教会_十戒_



【性格】


へらへらとしており軽いイメージを持たれます。いつでも笑顔を表情筋として浮かべており、にこやかで穏やかな人柄そうに見えます。場を和ませる発言が多く聞かれるが、その内面はミステリアスに隠されています。十戒、聖隷、信者など立場を考えずにフレンドリーに関わってくれますが、心から気を許しているわけではないようです。三神への信仰と子供たちへの愛情は見る限りは本物のようです。とある理由で炎と海を愛しているようです、しかし昔いた場所のこともあり、氷を1番大事にしているみたいです。


《天生》からは『愛に飢え、愛を失った子。可哀想な我が子。』と言われています。しかし女皇からは『陰惨な心を隠している道化師。その陰惨という穢れを懺悔しなければその存在はより穢れていくだけだ。』と言われています。



【容姿】


プラチナブロンドの髪をショートボブのようにまるっこく伸ばし、ロン毛のように肩に垂らして伸ばしています。瞳は少しつり目で空のように澄んだ色をしています。着ている服は魔術師などが着ているようなローブで、両手には黒の手袋を嵌めている。靴は黒のニーハイブーツでヒール付き。身長は180センチ。ヒールなしで175。



【武器】


杖:細長く先端に輪っかと大きな透明なクリスタルが飾りとして付けられている杖。使う魔法によって色が灯り変わるようです。滅多に使うことはありませんが、常に手放さないようにと持っています。神の力をかけ、誰にも奪われないようにしています。



【能力】


神の力を持っています。またこの力により、精霊を統べり操ることや全ての魔法を使うことができます。また、彼の持つ魔力は世界全体を包み込める程のもので強力なものです。

神の力を使い、よく様々な精霊の姿に容姿を変えています。主にメリュジーヌやサラマンダーに変えています。



【サンプルボイス】


「やぁ、俺はファラ。13の始祖、十戒のひとりだよ。よろしくね。」



「はぁ……またカタストローフェの子たちかぁ。仕方ない、俺が片ずけるか。」



「やぁやぁ女皇様。またより一層麗しくなりましたね?え、お世辞?違うって〜。」



「君たちは大事な俺の聖隷たちだから、死なないようにね。」



「うーん…。これはこれは……困ったなぁ。」



「なんて言うと思った?俺に危機なんてないんだよね。」



「俺の最愛を奪った人類を俺は一生赦さないよ。」



【備考】


精霊の始祖、13の始祖、十戒のひとりです。常ににこにこと笑顔を浮かべ、へらへらとしておりまるで道化師のよう。十戒にはかなりフレンドリーに接し、それはもう家族のように見えます。女皇相手にもその態度は変わらないのですが、女皇からは嫌われているようです。もちろん彼はそれを承知の上で行っています。イメージ以上に策士で、あえて敵を泳がせておく、なんて趣味の悪いことをよくします。敵対者には容赦はなく、口調こそ軽いものですが心のうちには酷い憎悪を持っています。それは十戒、三神、女皇、子供たち……そして三神以外の者全ての命に対しても。



【関係募集】


「一ちゃん?一ちゃんって面白いよね〜。たまに〜に揶揄うと良い反応してくれるし。」



「ルシファーくん?性格はあれとして、まぁ家族としては良い子だよね。客観的に見たらどうかは知らないけど。」



「沈ちゃんは〜…うーん…不思議って言う以上の不思議だなぁ。なに考えてるか本当にわかんないんだよね〜。」



「ラピュちゃんかぁ、人形人形言ってよく人で遊んでるよね。子供みたいで可愛いよねぇ、年齢全然子供じゃないんだけど。」



「メイちゃんは可愛いよね。よく拷問されそうになるんだけど、まぁあれもお遊びだと思えば、ね。」



「蠱蝶ちゃん?蠱蝶ちゃんは優しい虫好きな女の子だよ。あの子地震毒盛りだくさんだけど。」



「クインちゃんにはよく魔導書貸してるね。たまーに返して貰えないんだけど……あれは気に入ったってことなのかな?それとも忘れてるだけ?」



「レイくん?レイくんはいじるとす〜ぐツンツンしちゃうんだよね〜。可愛いし面白いからもっといじっちゃうんだけど。」


「女皇様?嗚呼……俺は好きだよ?」



「我が主は俺を愛してくれてる御方。……そんな御方の為に、支配して貰う為なら…俺はなんでもするさ。」



「ファイもファジーも俺の大事な子供だよ。どっちも良い子でね、目に入れても痛くない。」



「マリア様も護らないとね。女皇様の愛娘だからね。」
ぞぞぞ供養めーかーさまより
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めすさん (8v95pmej)2023/9/17 19:42 (No.72219)削除
【名前】スカーレット・スカラヴィー
【性別】女
【年齢】外見17実年齢2100
【種族】自称人間(インプ)
【所属】強欲
【性格】とち狂ったイカれたくそビッチ。とにかく、道徳心とモラルとデリカシーがなく。下品ではしたなく、さらに子供みたいにわがままで自己中かつ、飽き性。いつもニコニコしており爆笑している。好きなことは拷問をするorされる。嫌いなことは退屈なこと。とにかく、刺激が大好きな変態。
【容姿】真っピンクな色をしていて、長く伸ばした髪に左右を輪っかのようにしている。ドクロの装飾が着いたモノトーン柄のリボンを輪っかの上に着けている。両耳にトゲトゲしたピアス4つ開けており顔はドクロの顔をペイントしたようなタトゥーを入れている。目はオッドアイで左が黒、右が赤。瞳の中に十字架が浮かび上がっている。また、左か右にかけて斜めに縫われたあとが顔に着いている。首にも首輪のようなタトゥーが入っていて肌は真っ白。赤の禍々しい装飾されたマントに黒と赤のセーラー服という異質な格好で、黒の靴下に左に天上天下、右に唯我独尊と刺繍が入っている。腕や体中に縫われた跡があり、背中に天使のはね、右胸に黒バラのタトゥーが入っている。手の先には鋭い黒のネイルが着いている。靴は厚底のブーツ。またピンクのハートの形をしたサングラスをかけている身長は152
【武器】色んな種類のナイフ。靴と袖に仕込んだ毒が塗られた剣と自身の能力
【能力】カラフルカラーマジック
赤は炎、青は水、緑は雷、黄色は大地、白は、光、黒は闇の魔術を操る。使う際にそれぞれの色をしたコインを持ちコイントスを行うことで発動できる。
【各色魔法】
【赤】炎を自由自在に操り壁を作ったり武器を作ったりと様々しかし、長時間使えば使うほど体の体温が上がり最悪の場合内側から燃えて灰になる
【青】水を炎と同じく自由自在に操る。長時間使いすぎると水が制御できなくなり溺死してしまう。
【緑】雷を自由自在に操ることが出来る。使い方は防御や武器の形にしたり落雷させたりと様々、長時間使うとショートしてしまい爆発して吹っ飛ばされる
【白】光を操る。日光や聖なる光など光と着くものなら全て生み出せてさらに、武器や防御にも使える。長時間使えば使うほど体が浄化されてしまい。欲が消え廃人になる。
【黒】闇、負の感情や復讐心などの闇の感情や悪魔を象徴する力を使う。闇は全てを吸い込むため光はもちろん魔法や物や武器でさえ吸い込み塵へと還る。長時間使えば使うほど人の姿を保てなくなり理性の消えた怪物になってしまう
【サンプルボイス】
「私は!スカーレット・スカラヴィー!あなた達をケバブの素材にするためにやってきた!さぁ、強欲の名のもとに粛清してあげる♡」「きゃー!残酷ー!うっとりしちゃーう!って!おい!何邪魔してくれてんだ?てめぇ…その小さい脳みそさらけ出して猿脳みたいに食ってやろうか??」
【備考】
どこから生まれ、どこから来たのか全てが謎。一応インプということになっているがそれは彼女の生態が分からないため。仮としてインプと名付けられた。彼女は急に現れ信者になり活動しているがいつからいるのかも不明。全てが謎に包まれているが強いて言うなら彼女は道化師。ピエロそのものだ。
【関係募集】
恋人でもなんでも!
歪んだ感情を抱き合う関係
彼女の正体を知るもの
めすさん (8v95pmej)2023/9/17 20:43削除
【役職】強欲の信者
めすさん (8w0hny3q)2023/10/6 22:46削除
本当のスカーレットの姿。
彼女の本当の種族は
道摩法師
は陰陽師に数々の妖怪と悪霊の力を吸収し、人をやめ怪人となった存在
邪霊を操り、妖怪を使役し、黒の式神を使い人々に害を与える存在
返信
返信2
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/5 22:04 (No.74117)削除
【名前】クラミネ・ランルウェア
【性別】両性
【年齢】300歳
【種族】人形
【所属】ガーディアン時計塔 シュトゥンデ班副リーダー

【性格】
どこか抜けている様な感じだが、至って真面目に接していると思い込んでる性格。ゆったりとした喋り方をする。何事にも器用に出来るのだが、それをめんどくさがるため一部を除きほぼ適当にやっちゃってる。人助けとかもする方ではあるのだが、大事になりそうな事にはこれもまた一部を除き首を突っ込まないようにしようと思っているらしい。一人称はボク。

長く生きてきているので何となく人の世の生き方を分かってきているが、それでも人の感覚までは分かってはおらず、無意識にやり過ぎてしまう事がある。そこに関してはちゃんと謝る。また、好き好んで周りに迷惑をかけるかのような戦闘を目にすれば、それを止めるべくして仲裁に入るし、悪さをしている輩を見かければにこにこと笑みを浮かべながら止めに入るといった、多少の義はある。

強さに執着は無い。というのも、元々が強いということもあって、あまり強くなろう、という気がないのだ。面倒だから。また、メンタル面が強いということもあり、並大抵の悪口なんて言われても笑って返すのが大半である。また、そんな感じなので戦闘面でもその場その場で敵に対して的確な行動を取れる。

自分のことは可愛いしかっこいいと思っており、男の時はかっこいいと思えるような格好をし、煙管を吸ったりしているし、女の時は可愛い格好をし、可愛いものを身につけている。そんな自分に酔いしれている面もある。

【容姿】銀髪。男の時は、前髪が片目が隠れる程鼻まで長く、後髪も首元までと少し長め。女の時は、前髪が目は隠れないが鼻より下と長く、後髪は背中まであり、髪先にウェーブが掛かっている。瞳の色はアメジストのような色の紫。服装は、男の時は黒色のハイネックのセーターの上に黒色のロングコートを少し着崩すように着ていて、灰色のズボンを履いている。頭に学生帽のような帽子を被っている。身長は180cm。女の時は黒色のワンピースを着ており、スカート丈は膝より少し上と短め。頭に小さな黒のハットを被っている。身長は160cmでCカップ。どちらも共通しているのは、メガネチェーンが付いた金色の縁の丸メガネを掛けていることと、両耳に黒いピアスを付けている。そして、人形特有の球体関節。

【武器】
・『光剣ミルフォリア』二本の金色のレイピア。斬れ味はそこら辺の物よりかは良い。斬ることもするにはするが、何よりも強力なのは突く際に強力ならせん回転をかける事で威力と貫通力を高めることで殺傷力を高めるというもの。それを片手で、尚且つ両の手で二本のレイピアによるらせん回転を掛けた突きのラッシュを繰り出すことができる。

・『タッシェンウーア』懐中時計型の神器。いつでも時を止めることができる物であるらしいが、彼自身使うタイミングはない。使うとして、危機に陥った時や何か…少なくとも戦闘で使う機会は少ない。

【能力】
・『人形の多腕』背中から腕を最大で8本出すことが出来る。その8本の内、3本には『光剣ミルフォリア』を持っている。残りの5本は自由が利くので、殴る掴むは勿論、その腕から光魔法を放つことも出来る。

・『人形の肉体』単純な肉体強化。身体能力や運動能力のどちらもが人知を超えた物であり、50m走を1秒以内で走り切るだとか、握力が1tをも越えるものだとか、フィジカルが馬鹿みたいに高くなる。

・『岩鉄の土豪』神を護るために得た土の顕現術。神器を滅多に使わない彼にとって、この力はある意味最終手段と言ってもいい物。『地の奥に眠るは地をひっくり返す巨人 地底の底から我が身へと顕現せよ ハイパ』と詠唱をした後、息を大きく吸い、両腕を前にクロスさせるようにしつつ力を思いっきり溜め、それを大きく外に振り払うように振るうと、周囲に岩が集まり、腕と脚、胴体に岩の装甲が付く。この状態になると、
・殴る蹴るの威力が岩盤すら容易く砕き壊せる程の威力を持つようになる
・『人形の肉体』が強化され、更に肉体強化される。
・防御力が高くなり、一般的な武器や魔法では諸共しなくなる
・最小限に抑えつつ地割れを起こしたり、地震を起こし地面を隆起させ武器にするなどが可能になる
と言った、一つ一つが攻防一体を成せる技を持つ。特に、この状態での拳のラッシュは拳による一撃の範囲がまた広い為、相当厄介な物になるだろう。一方でデメリットがあり、
・『人形の多腕』が使用できなくなる
・装甲を破壊されると2ロル程の回復を要する
・顕現術を何かしらの要因で解除した後、少し限界を越えた肉体強化により2ロル程動くことが出来なくなる。

【サンプルボイス】
「初めまして〜。ボクの名前はクラミネっていうんだ〜、よろしくね〜?」
「なんでそんな適当なのって〜…?そんなの、めんどくさいからに決まってるじゃん〜。」
「あ〜…ごめんね〜?やり過ぎちゃった〜…。」
「悪さをする子はお仕置きだよ〜。」
「強さなんてあっても、得はないかな〜。だって、それで戦争とか起きてるんだもの〜。あと、自分を忘れちゃうからってのもあるね〜。まぁ〜、元々強いボクには関係ないことかもだけどね〜…?」
「ん〜…?こんなの吸ってかっこいいかって〜…?そりゃあ〜…かっこいいでしょ〜。ねえ〜?」
「可愛いでしょ〜、ボク〜!ね、可愛いでしょ〜?」
「お嬢様の為にも〜…頑張りますかな〜。」

【備考】300年前に作られたとされる人形。しかし、その作ったとされる主のことは分からない上に、どこで、いつ、どのように作られたのかも分からない。それでも分かることはただ一つ、自分が人形であることと、土の顕現術を何故か使うことが出来るということだけ。そこからどう生きてきたかと言うと、まぁ色々だ。少なくとも、人に迷惑を掛けるようなことはせず、寧ろ善行をしていったぐらい。そんな中で自分の家…というものを見つけた。ガーディアン時計塔。そこに住み込むことにした。…結果として、今のような地位になってしまったのだが。それでも今のこの生活はとっても楽しい。リーダーでありながら"お嬢様"である時の神の生活を支えるというこの仕事はとてもやり甲斐があるから。そんな大事な主であるからこそ、土の顕現術を会得した。そんな感じなので、時の神に対する敬愛は人一倍高い。ずっとニコニコしている。また、時の神に危害を加えようものなら珍しく怒るのだとか。

【関係募集】・特になし
海ひつじ屋め~か~🐑より
おさむメーカーより
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