キャラ設定一覧
【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。
【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。
【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。
【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。
【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。
【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。
【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。
【武器】基本なんでもOKです。
【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。
【サンプルボイス】3個以上書いてください。
【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。
【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。
テンプレです
【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】
瑠
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/13 15:17 (No.75046)削除【名前】日車 柊斗(ヒグルマ シュウト)
【性別】男
【年齢】1542歳
【種族】人間
【所属】傲慢 秘書
【性格】常に冷静沈着かつ理知的に振る舞い忠誠心も厚い。口調は少々冷徹で、よく人に冷たくなってしまうような感じで接してしまう。故に彼の人当たりはあまりいいとは言えないものの、それでも実力はとても高いものとされている。彼はその強さに慢心こそしていないが、この強さに着いていける者はいないという少し傲慢さがある。一人称は私。
傲慢の司教に対する敬愛の意志は人一倍あり、命に換えてでも守るとする。そんな彼はほとんどが傲慢の司教のことしか考えていない。また、悪事をする輩を見抜く能力に長けている。また、傲慢の司教に対しかなり甘く、たまに甘やかす部分もある。その他にも、司教からの命令とあらば私情どころか情その物を無くし、任務遂行を果たす。そのぐらい、敬愛の意志と共に忠義心も強い。
頭の回転とキレが良すぎるのか、判断力が尋常じゃなく高く速い。少し厳しい態度で接することが多く、険しい表情を常に浮かべている。笑顔などの感情は表に出ていない。軍務上層部の総司令官として現場に行くことが多い。そして統率力とリーダーシップもある。戦闘の際は相手の戦闘力を見つつも、的確に適材適所として自分の持ちうる引き出しを出す。
【容姿】濃紫色の髪、前髪は目が隠れる程、横髪は口と同じぐらい、後髪は項より少し下とやや長め。瞳の色は紺色。右目に眼帯を付けている。黒のサングラスを掛けている。また、右目に十字の大きな傷がある。服装は黒のワイシャツの上に濃紫の厳つい肩当のような物を付けている。下の服も黒のズボンを履いている。また、首に濃紫のマフラーを巻いている。
【武器】
・『轟天魔器 グランドウォー』銀色のトンファー。しかし唯のトンファー等ではなく、様々なギミックが付いている魔器。一つを左手で持っている。普通にトンファーとして、打つ、突く、払う、絡めるなど、破壊力が通常より増し増しな状態で多彩な攻防を可能にする。そこに、短い部位の先に9mm口径の銃口から銃弾発射できたり、長い部位には鋼鉄をも斬り裂くナイフ程度の長さをした刃が付いている。それ以外にも、長い部位である刃の根元前に持ち手を変えることで握り部分を打撃として扱う鎌術の要領で扱う際の破壊力がかなり高く、地面に思いっきり叩くと半径1mは地割れしてしまう。また、物理にも魔法にも強い耐久性を誇る為防御として転用する事も。
・『霊刀 紫蘭』腰の後ろに携えている紫色の刃をした小刀。忍刀とも言える。刃こぼれすることも折れることもない強き小刀。小刀に強い想いを込めた状態で振るうと、通常よりも強力な斬撃を食らわせると同時に、防御無視の効果がある。
・『アナイアレイター』M1889がモデルの銃。左腰のホルスターに普段は納めている。彼自身類を見ない早撃ちの猛者であり、ホルスターから抜く動作すら見えないなんてことがあるそう。威力は鋼鉄をも砕き飛ばす程度。
・ワイヤーガン。ハンドガンの形をしたものにワイヤー付きのアンカー射出器を取り付けたもの。誘導装置はなく、直線的に射出し、ワイヤーを巻き上げて戻す。人一人分を持ち上げるほどの耐久力はあるので、これを使用して機敏なワイヤーアクションをすることが出来る。
鎖分銅、鎖鎌、苦無、含針、手裏剣、焙烙火矢、撒菱、煙玉、万力鎖、目潰し用粉、スペツナズナイフ、など、隠し武器を持ち備えている他、柔術や合気といった古流武術や発勁などの中国拳法など、戦いの引き出しにかなり幅がある。
他にも、靴の先と底が特殊な合金鋼でできた特製靴であり、これで蹴られるだけで簡単に骨や内臓に確実な損傷を与えることができる。また、彼女は武器が無くとも五体その物を武器にすることで、例え攻撃方法が拳だけだとしても一発当たるだけで大ダメージの物になるほど。
【体術】彼の体術は朧。その身体能力は凄まじく、魔法みたいな瞬間移動と称される程の瞬発力や跳躍力を持ち、反射神経が恐ろしいほどに優れており、時には武器を捨ててまで致命傷を避けるだけでなく、渾身の一撃も咄嗟に蹴りを入れてバネのように撥ねる事で衝撃を流す芸当も見せることができる。しかし、この体術の真骨頂は、相手から見て、"目の前にいるのに輪郭がはっきりしない"と言う能力。これにより、相手の攻撃を当てずらくしたり、目を離した瞬間背後を取るなどのことが可能になる。正に、"難攻不落"。
【忍術】
・『遁術』忍の一族の1人として鍛錬を積んでいたが為に熟練された遁術。火遁、水遁、氷遁、土遁、雷遁、風遁の六つの遁術が使用できる。
火遁:指定した場所に、火炎の大きな火柱を発生させる。数は制限なし。
水遁:前方広範囲に向けて敵をそのまま奥へ押し流すほどの水波を出す。
氷遁:指定した場所に、瞬間的に氷を生み出し、物質やら人体やらを凍らせる。しかし、時間経過で溶ける。数は制限なし。
土遁:指定した場所を中心に半径30mの土と泥が入り交じった簡易領域的なものを作り出し、そこに入れば、足の動きが鈍くなってしまい、ジャンプすることや歩くことなどが出来なくなる。しかし時間経過で消える。
雷遁:指定した場所に落雷を起こす。高威力で範囲は広いのだが、落ちるまでが少し遅いので、避けやすい。
風遁:自分が向いている方向に1tの重さまでの物を軽く吹き飛ばすほどの強風を吹かせる。また、自分の攻撃速度、身体・運動能力が倍に上昇する。
・『遁剣技』それぞれの属性の遁術を使用した際、その属性の剣技の遁術を扱うことが出来る。
『月影雷獣爪』相手に急接近し、雷を纏った刀で爪のように沢山斬り裂く。一つの斬撃の威力はそこそこ高めだが、これに数を打ち込めば強力な物になる。
『炎虎陽牙』相手に噛み付くかのごとく炎を纏った刀で上から勢い良く振り下ろす。一発の威力はそれはもう高い高い。くらえば一溜りもない。
『風来刃』風を纏った刀で相手を真っ直ぐ斬る。ただの風属性が付与された斬撃で単調ではあるが、その分威力も強いし、何よりも斬撃の当たり判定が通常の刀の4倍も大きくなっている為、単調でもかなりの強さを誇る。
『水鏡天刃』水を纏った刀を振るうとカッターのような水の斬撃を飛ばすことが出来る。威力は相当な物であり、その上物体(生物)を透過して斬りつける事もできる。
『氷硬凶刀』氷を刃に纏わせることで硬度を格段に上げ、斬撃属性にプラスして打撃属性も含まれるようになる。その硬度は黒曜石を意図も容易く叩き斬れるほど。
『大地天業剣』土を纏った刀で地面を斬り裂くと、裂いた断面から剣山の如く大地の壁が相手に向かって飛んでいく。その速さは神速で、その分威力もとんでもなく高い。
・『八卦迅刃陣』大量の苦無を八卦のように地面に投げ刺し、陣を作る。そして印を結ぶと、その陣の中にある物を斬り消すかのごとく、無数の斬撃を襲う。八卦の陣を作る際大きさは関係なく作ることが出来る。
【能力】
・『画龍仙殴』能力を発動させると、拳や脚が赤く光る。その状態で殴り蹴りをすると、通常の十倍の威力に跳ね上がる。元がかなり威力高いので、そんな物を受けてしまえば、それはもう骨折は免れないだろう。下手をすりゃ致命傷にもなり得るかもしれない。しかし、1度の能力発動に一撃。
・『轟虎滅牙』能力を発動すると、歯が異常発達して虎の牙のようになる。その牙は、岩盤をも噛み砕く程で、それによる顎へのダメージも皆無となる。やろうと思えば人の首とかも噛みちぎれる。
・『滅雷狼爪』能力を発動すると、爪が異常発達して狼の爪のようになる。その爪は、黒曜石を容易く切り伏せることが可能で、異常発達した爪に赤黒い雷を纏わせて斬撃のようなものを飛ばすこともできる。
・『土遁瞬移法』踏み込んだタイミングでその場から9m範囲内のどこにでも瞬間移動することが出来る能力。これで遠い所にいても、少しでもその距離をカバーすることが出来る。その他にも、色んな使い方が出来たりもするわけだが。
・『無天の光竜』この1500年間生きてきた中で、当時、結局強い力というのはこのような力が一番なのだと考えた末、傲慢の司教を護る為にも、如何なる方法でも護るとして、最終手段として得た力。『天に眠るは巨翼の光龍 天空の頂から我が身へと顕現せよ バハルム』という詠唱をした後、右手を地に置くようにし、左手を斜め上に伸ばし、両足を左右に伸ばして姿勢を低くしたまま、大きな竜の翼が背中から生え、瞳の色が金色の竜の眼に成り代わる。この状態になると、
・飛行による高速移動が可能。
・掌から大きな光球を投げ、着弾すると円柱のような爆破攻撃。連続可
・翼から自動追尾型の細い黄金色の光線を無数に撃ち出し、着弾し行為力の大爆破を起こす"メガフレア"を繰り出せる。
・光の力で生み出した剣や槍等の武器を無数に天から降り注ぐ攻撃。
・両掌から極太の波動砲を前方に撃ち出す。暫くそこに照射し続けると超爆破を起こす。その威力と範囲はとんでもなく、5m範囲内にある物を半壊若しくは消し飛ばすほどの大爆発と爆風を起こしてしまうほどの"ギガフレア"を繰り出せる。
と言った、破壊力で言えば顕現術の中でトップクラス級であり、ちょっとした攻撃でさえもそこら辺を焼け野原にしてしまうほどである。一方でデメリットもあり、
・上記四つの能力が使用出来なくなる。
・顕現術を長く使用していればいる程、解除した後の反動が大きくなり、小さい反動ですら身体が鈍くなり、大きくなると場合によって気を失う可能性もある。
・両翼を破壊されると顕現術が解除される。
・『心眼の解放』己が窮地に立った時のみに発動する能力。右目の眼帯が金色の焔によって消え、"滅"とハイライトとして浮かばれている金色の瞳が現れる。常人離れした身体能力と五感を有するようになり、水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことができる。例え動体視力が人より良くても視認するのが遅れてしまう程である。また、五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡可能なほど研ぎ澄まされる。その上、他者の身体の中が透けて見え、それによって相手の骨格・筋肉・内臓の働きさえも手に取るように分かるようになり、スローモーションに見え、どんなに速い者でも、どんなに硬い者でも、どんなに人を凌駕すべき力を持つ者でも、どのような攻撃や動作パターンをも瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。ある意味で言うならば、彼の"切り札"であり、"最後の抗い"と言える。しかし、彼自身猛者ということもあり、早々この能力を発動することはない。今まで生きてきた中で、この能力を解放したのは二度しかない。
【サンプルボイス】
「私の名前は日車 柊斗…司教の秘書を務める存在である。…司教の身に害を成すことをしてみよ、貴様のその首を一瞬にして掻っ斬る。心して司教と会われよ。」
「…司教に害なす者よ、この朧を討ち砕いてみせよ。出来るものならな。」
「この身は最早、司教の為に投じる物と化した。彼女が元気に生きられるのであらば、私は鬼となり、情を消し……心を無にしよう。畜生にだってなってみせる。それが、忍の宿業よ。」
「これが忍の力。お前に見えるか。」
「忍術しか使えないと思い込むのは、阿呆だ。このような搦手だって、使える。」
「…さぁ、この空の大海を覆い尽くすほどの、無の光を放とう。」
「私を本気にさせるとは…大したものだ。それに免じ、本気で殺そう。」
「司教、今日もまた甘えたくなったのなら遠慮なく甘えに来るといい。私はいつでもこの身を預けよう。」
【備考】元々は低い地位にあった忍の一族。しかし、一族の伝統に耐えかねなくなってしまい、彼一人でその一族を滅ぼしてしまった。また、彼の父親はその忍の一族だったが、母親は不老不死の力を持つ人間だったが為に、彼もその不老不死の影響を受けている。そうして彼は、生きる為の、生き甲斐を探した。忍術だけでなく、様々な闘法を身につけていていく上で。そこで見つけたのが、当時幼かった傲慢の司教。彼女と関わっていく内に、彼女を護りたいと思うようになり、そうして彼女の傍に居続けた結果、傲慢の司教に一番近い存在である秘書として、傲慢の司教に害を成さんとする者に対し、"撃滅の朧"と称されるほどの実力を持ち、敵を文字通り朧に誘い撃滅する。
【関係募集】特になし
・「ヴァイレス・ヴァルフレム、か…奴はとある戦争で一目見たことがある。…まさか、あの軍人が、今となっては怒りの黒炎に身を焦がすとは思いもしなかった。いずれか、奴と対峙する事もあるが…奴は、恐らく私以上のポテンシャルを秘めているやもしれんな。」
【性別】男
【年齢】1542歳
【種族】人間
【所属】傲慢 秘書
【性格】常に冷静沈着かつ理知的に振る舞い忠誠心も厚い。口調は少々冷徹で、よく人に冷たくなってしまうような感じで接してしまう。故に彼の人当たりはあまりいいとは言えないものの、それでも実力はとても高いものとされている。彼はその強さに慢心こそしていないが、この強さに着いていける者はいないという少し傲慢さがある。一人称は私。
傲慢の司教に対する敬愛の意志は人一倍あり、命に換えてでも守るとする。そんな彼はほとんどが傲慢の司教のことしか考えていない。また、悪事をする輩を見抜く能力に長けている。また、傲慢の司教に対しかなり甘く、たまに甘やかす部分もある。その他にも、司教からの命令とあらば私情どころか情その物を無くし、任務遂行を果たす。そのぐらい、敬愛の意志と共に忠義心も強い。
頭の回転とキレが良すぎるのか、判断力が尋常じゃなく高く速い。少し厳しい態度で接することが多く、険しい表情を常に浮かべている。笑顔などの感情は表に出ていない。軍務上層部の総司令官として現場に行くことが多い。そして統率力とリーダーシップもある。戦闘の際は相手の戦闘力を見つつも、的確に適材適所として自分の持ちうる引き出しを出す。
【容姿】濃紫色の髪、前髪は目が隠れる程、横髪は口と同じぐらい、後髪は項より少し下とやや長め。瞳の色は紺色。右目に眼帯を付けている。黒のサングラスを掛けている。また、右目に十字の大きな傷がある。服装は黒のワイシャツの上に濃紫の厳つい肩当のような物を付けている。下の服も黒のズボンを履いている。また、首に濃紫のマフラーを巻いている。
【武器】
・『轟天魔器 グランドウォー』銀色のトンファー。しかし唯のトンファー等ではなく、様々なギミックが付いている魔器。一つを左手で持っている。普通にトンファーとして、打つ、突く、払う、絡めるなど、破壊力が通常より増し増しな状態で多彩な攻防を可能にする。そこに、短い部位の先に9mm口径の銃口から銃弾発射できたり、長い部位には鋼鉄をも斬り裂くナイフ程度の長さをした刃が付いている。それ以外にも、長い部位である刃の根元前に持ち手を変えることで握り部分を打撃として扱う鎌術の要領で扱う際の破壊力がかなり高く、地面に思いっきり叩くと半径1mは地割れしてしまう。また、物理にも魔法にも強い耐久性を誇る為防御として転用する事も。
・『霊刀 紫蘭』腰の後ろに携えている紫色の刃をした小刀。忍刀とも言える。刃こぼれすることも折れることもない強き小刀。小刀に強い想いを込めた状態で振るうと、通常よりも強力な斬撃を食らわせると同時に、防御無視の効果がある。
・『アナイアレイター』M1889がモデルの銃。左腰のホルスターに普段は納めている。彼自身類を見ない早撃ちの猛者であり、ホルスターから抜く動作すら見えないなんてことがあるそう。威力は鋼鉄をも砕き飛ばす程度。
・ワイヤーガン。ハンドガンの形をしたものにワイヤー付きのアンカー射出器を取り付けたもの。誘導装置はなく、直線的に射出し、ワイヤーを巻き上げて戻す。人一人分を持ち上げるほどの耐久力はあるので、これを使用して機敏なワイヤーアクションをすることが出来る。
鎖分銅、鎖鎌、苦無、含針、手裏剣、焙烙火矢、撒菱、煙玉、万力鎖、目潰し用粉、スペツナズナイフ、など、隠し武器を持ち備えている他、柔術や合気といった古流武術や発勁などの中国拳法など、戦いの引き出しにかなり幅がある。
他にも、靴の先と底が特殊な合金鋼でできた特製靴であり、これで蹴られるだけで簡単に骨や内臓に確実な損傷を与えることができる。また、彼女は武器が無くとも五体その物を武器にすることで、例え攻撃方法が拳だけだとしても一発当たるだけで大ダメージの物になるほど。
【体術】彼の体術は朧。その身体能力は凄まじく、魔法みたいな瞬間移動と称される程の瞬発力や跳躍力を持ち、反射神経が恐ろしいほどに優れており、時には武器を捨ててまで致命傷を避けるだけでなく、渾身の一撃も咄嗟に蹴りを入れてバネのように撥ねる事で衝撃を流す芸当も見せることができる。しかし、この体術の真骨頂は、相手から見て、"目の前にいるのに輪郭がはっきりしない"と言う能力。これにより、相手の攻撃を当てずらくしたり、目を離した瞬間背後を取るなどのことが可能になる。正に、"難攻不落"。
【忍術】
・『遁術』忍の一族の1人として鍛錬を積んでいたが為に熟練された遁術。火遁、水遁、氷遁、土遁、雷遁、風遁の六つの遁術が使用できる。
火遁:指定した場所に、火炎の大きな火柱を発生させる。数は制限なし。
水遁:前方広範囲に向けて敵をそのまま奥へ押し流すほどの水波を出す。
氷遁:指定した場所に、瞬間的に氷を生み出し、物質やら人体やらを凍らせる。しかし、時間経過で溶ける。数は制限なし。
土遁:指定した場所を中心に半径30mの土と泥が入り交じった簡易領域的なものを作り出し、そこに入れば、足の動きが鈍くなってしまい、ジャンプすることや歩くことなどが出来なくなる。しかし時間経過で消える。
雷遁:指定した場所に落雷を起こす。高威力で範囲は広いのだが、落ちるまでが少し遅いので、避けやすい。
風遁:自分が向いている方向に1tの重さまでの物を軽く吹き飛ばすほどの強風を吹かせる。また、自分の攻撃速度、身体・運動能力が倍に上昇する。
・『遁剣技』それぞれの属性の遁術を使用した際、その属性の剣技の遁術を扱うことが出来る。
『月影雷獣爪』相手に急接近し、雷を纏った刀で爪のように沢山斬り裂く。一つの斬撃の威力はそこそこ高めだが、これに数を打ち込めば強力な物になる。
『炎虎陽牙』相手に噛み付くかのごとく炎を纏った刀で上から勢い良く振り下ろす。一発の威力はそれはもう高い高い。くらえば一溜りもない。
『風来刃』風を纏った刀で相手を真っ直ぐ斬る。ただの風属性が付与された斬撃で単調ではあるが、その分威力も強いし、何よりも斬撃の当たり判定が通常の刀の4倍も大きくなっている為、単調でもかなりの強さを誇る。
『水鏡天刃』水を纏った刀を振るうとカッターのような水の斬撃を飛ばすことが出来る。威力は相当な物であり、その上物体(生物)を透過して斬りつける事もできる。
『氷硬凶刀』氷を刃に纏わせることで硬度を格段に上げ、斬撃属性にプラスして打撃属性も含まれるようになる。その硬度は黒曜石を意図も容易く叩き斬れるほど。
『大地天業剣』土を纏った刀で地面を斬り裂くと、裂いた断面から剣山の如く大地の壁が相手に向かって飛んでいく。その速さは神速で、その分威力もとんでもなく高い。
・『八卦迅刃陣』大量の苦無を八卦のように地面に投げ刺し、陣を作る。そして印を結ぶと、その陣の中にある物を斬り消すかのごとく、無数の斬撃を襲う。八卦の陣を作る際大きさは関係なく作ることが出来る。
【能力】
・『画龍仙殴』能力を発動させると、拳や脚が赤く光る。その状態で殴り蹴りをすると、通常の十倍の威力に跳ね上がる。元がかなり威力高いので、そんな物を受けてしまえば、それはもう骨折は免れないだろう。下手をすりゃ致命傷にもなり得るかもしれない。しかし、1度の能力発動に一撃。
・『轟虎滅牙』能力を発動すると、歯が異常発達して虎の牙のようになる。その牙は、岩盤をも噛み砕く程で、それによる顎へのダメージも皆無となる。やろうと思えば人の首とかも噛みちぎれる。
・『滅雷狼爪』能力を発動すると、爪が異常発達して狼の爪のようになる。その爪は、黒曜石を容易く切り伏せることが可能で、異常発達した爪に赤黒い雷を纏わせて斬撃のようなものを飛ばすこともできる。
・『土遁瞬移法』踏み込んだタイミングでその場から9m範囲内のどこにでも瞬間移動することが出来る能力。これで遠い所にいても、少しでもその距離をカバーすることが出来る。その他にも、色んな使い方が出来たりもするわけだが。
・『無天の光竜』この1500年間生きてきた中で、当時、結局強い力というのはこのような力が一番なのだと考えた末、傲慢の司教を護る為にも、如何なる方法でも護るとして、最終手段として得た力。『天に眠るは巨翼の光龍 天空の頂から我が身へと顕現せよ バハルム』という詠唱をした後、右手を地に置くようにし、左手を斜め上に伸ばし、両足を左右に伸ばして姿勢を低くしたまま、大きな竜の翼が背中から生え、瞳の色が金色の竜の眼に成り代わる。この状態になると、
・飛行による高速移動が可能。
・掌から大きな光球を投げ、着弾すると円柱のような爆破攻撃。連続可
・翼から自動追尾型の細い黄金色の光線を無数に撃ち出し、着弾し行為力の大爆破を起こす"メガフレア"を繰り出せる。
・光の力で生み出した剣や槍等の武器を無数に天から降り注ぐ攻撃。
・両掌から極太の波動砲を前方に撃ち出す。暫くそこに照射し続けると超爆破を起こす。その威力と範囲はとんでもなく、5m範囲内にある物を半壊若しくは消し飛ばすほどの大爆発と爆風を起こしてしまうほどの"ギガフレア"を繰り出せる。
と言った、破壊力で言えば顕現術の中でトップクラス級であり、ちょっとした攻撃でさえもそこら辺を焼け野原にしてしまうほどである。一方でデメリットもあり、
・上記四つの能力が使用出来なくなる。
・顕現術を長く使用していればいる程、解除した後の反動が大きくなり、小さい反動ですら身体が鈍くなり、大きくなると場合によって気を失う可能性もある。
・両翼を破壊されると顕現術が解除される。
・『心眼の解放』己が窮地に立った時のみに発動する能力。右目の眼帯が金色の焔によって消え、"滅"とハイライトとして浮かばれている金色の瞳が現れる。常人離れした身体能力と五感を有するようになり、水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことができる。例え動体視力が人より良くても視認するのが遅れてしまう程である。また、五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡可能なほど研ぎ澄まされる。その上、他者の身体の中が透けて見え、それによって相手の骨格・筋肉・内臓の働きさえも手に取るように分かるようになり、スローモーションに見え、どんなに速い者でも、どんなに硬い者でも、どんなに人を凌駕すべき力を持つ者でも、どのような攻撃や動作パターンをも瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。ある意味で言うならば、彼の"切り札"であり、"最後の抗い"と言える。しかし、彼自身猛者ということもあり、早々この能力を発動することはない。今まで生きてきた中で、この能力を解放したのは二度しかない。
【サンプルボイス】
「私の名前は日車 柊斗…司教の秘書を務める存在である。…司教の身に害を成すことをしてみよ、貴様のその首を一瞬にして掻っ斬る。心して司教と会われよ。」
「…司教に害なす者よ、この朧を討ち砕いてみせよ。出来るものならな。」
「この身は最早、司教の為に投じる物と化した。彼女が元気に生きられるのであらば、私は鬼となり、情を消し……心を無にしよう。畜生にだってなってみせる。それが、忍の宿業よ。」
「これが忍の力。お前に見えるか。」
「忍術しか使えないと思い込むのは、阿呆だ。このような搦手だって、使える。」
「…さぁ、この空の大海を覆い尽くすほどの、無の光を放とう。」
「私を本気にさせるとは…大したものだ。それに免じ、本気で殺そう。」
「司教、今日もまた甘えたくなったのなら遠慮なく甘えに来るといい。私はいつでもこの身を預けよう。」
【備考】元々は低い地位にあった忍の一族。しかし、一族の伝統に耐えかねなくなってしまい、彼一人でその一族を滅ぼしてしまった。また、彼の父親はその忍の一族だったが、母親は不老不死の力を持つ人間だったが為に、彼もその不老不死の影響を受けている。そうして彼は、生きる為の、生き甲斐を探した。忍術だけでなく、様々な闘法を身につけていていく上で。そこで見つけたのが、当時幼かった傲慢の司教。彼女と関わっていく内に、彼女を護りたいと思うようになり、そうして彼女の傍に居続けた結果、傲慢の司教に一番近い存在である秘書として、傲慢の司教に害を成さんとする者に対し、"撃滅の朧"と称されるほどの実力を持ち、敵を文字通り朧に誘い撃滅する。
【関係募集】特になし
・「ヴァイレス・ヴァルフレム、か…奴はとある戦争で一目見たことがある。…まさか、あの軍人が、今となっては怒りの黒炎に身を焦がすとは思いもしなかった。いずれか、奴と対峙する事もあるが…奴は、恐らく私以上のポテンシャルを秘めているやもしれんな。」

瑠
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/30 15:28削除【容姿】身長は189cm。
返信
返信1
瑠
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/30 10:23 (No.77091)削除【名前】黒川 蓮香(クロカワ レンカ)
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】ファディクト帝国花鳥風月 月従
【性格】凄く明るく、人に対しても心優しく癒しと言われる程に可愛らしくて笑顔も可愛らしく、凄く人懐っこい。そんな天真爛漫な性格でやるべき事をやりながら、自分が好きでやっている人形作りで色んな人形を作っては色んな人に渡している。また、月の女神に対する信仰がとても厚く、舞夜月に向けてお祈りをしている。それぐらい月の女神が大好き。一人称は私。
そんな天真爛漫で凄く可愛らしい彼女だが、その実とんでもないぐらいのサイコパス。というのも、人を殺すことを趣味として持っており、治安の維持の為に悪い輩を快楽的に、そして合法的に殺すことが出来ることに誇りと愉悦を感じているのだとか。殺戮欲も多々あり、それをなんとか抑えてはいる様子。しかも、何より怖いのはそれを明るい笑顔を浮かべながらだということに更なる狂気を感じさせる。そのような豹変っぷりは、月が出る夜によくあるのだとか。また、隠れヤンデレで尚且つ独占欲がとんでもなく高く、束縛や監禁なんかでは済まないことも笑顔でし始めることも。
頭を撫でられると猫のような表情になっては、目を瞑って大人しく撫でられる、頭を撫でられるのがとても好きであり、撫でれば撫でる程、猫のようにゴロゴロという音が聞こえる程に心地よさそうにする。また、危機感と自覚性という物がそこそこ欠如している為、自分の身が襲われそうになっても疑問に思ったり危険と感じることは無い。命を奪われることとそれに連なること…それらを除いた話になるが。
【容姿】黒髪ストレートで、前髪は眉毛よりも下、目より上、後ろ髪は腰まで、髪の色は黒。瞳は綺麗な青色、少し海の様な綺麗さがあるかも。服装は灰色で袖の部分に三日月があるはんてんパーカー、白のトレーナー。下は黒いサルエルパンツで靴は黒いスニーカー。首元に透き通った紫のクリスタルが付いているネックレスを付けている、とても綺麗で本人は凄い気に入っている。身長は165cm。
【武器】
・『極叛刀 三日月』夜のように暗い持ち手と月のように明るい黄金の刀身をした刀の呪具。腰に携えており、その刀身は、常に月のような輝きを放っている。その輝きには呪力が込められており、それによって生まれる影から、一閃の斬撃を複数飛ばす効果を持つ。その威力は作り出した影の大きさによって比例され、斬撃を飛ばすタイミングも自分で操作出来る。また、周囲に影を作り出して、それらを一斉にして飛ばすことも可能。また、普通に使う分においても最高級とされており、その上彼女は黒川流の剣術で敵を斬り裂く、その剣技はとてつもなく秀麗で強い。
【剣技】黒川流剣術、それら全てが熟練且つ精錬され、強力な剣術となっている。その腕は、今までの黒川家でも天才と言われる程。また、一度技を使う度に呪力によって三日月型の細かい刃が無数に付いており、この刃は触れると人体を容易く斬り刻むだけでなく、数瞬は空間に残り続けて月が満ち欠けするように効果範囲や形状が常に不規則に揺らぐ特性を有する。当たり判定は広く、さらに常に長さや大きさが変化するという不規則さ。これを避けるには多くの実践経験を積み、鋭い感覚を持つ必要があるとされる。また、範囲が広く威力も強力なので、下手をすれば周りを巻き込んでしまう可能性がある為、使いづらい場面が多々ある。
『黒川流・剣閃一殺』抜刀して真一文字に横薙ぎに一閃する、単純な居合斬り。単純なのに、無数の三日月型の斬撃を併せ持ちかなり強力。
『黒川流・月魄滅肖・転々』刀を勢い良く一回転に回し、蓮香を中心に竜巻の様に無数の斬撃を繰り出す。これら全てに三日月の斬撃が付与されている。
『黒川流・天下五剣・月映え』刀を斜めに一閃し遠距離から複数の方向に地を這う高速の斬撃を5本放つ。さらに、地を這う斬撃の合間を埋める様に三日月型のうねる斬撃が伴っている。
『黒川流・天昇龍斬・月極』前方広範囲を抉り取るように放つ極太の斬撃。 その様は正に龍が尾を振るうかの如く。ただでさえ斬撃が極太な上に三日月型の変則刃も付随する為更に凶悪性がある。
『黒川流・黒月夢幻・閃影』一振りで縦方向に弧を描く無数の斬撃を乱れ撃ちして縦横無尽に見舞い周囲ごと敵を細切れにする。
『黒川流・災禍転福・月蝕』周囲を埋め尽くす程の斬撃を渦を巻くように発生させて繰り出す波状攻撃。『月魄滅肖・転々』を密度、数、攻撃範囲共に大幅に強化した上位互換技と言えるが、同時に広範囲をカバーする分斬撃と斬撃の隙間は大きくなっているのが欠点。
『黒川流・霽月・豪雨鮮剣』地面を穿ち叩き割る程の威力の巨大な斬撃を正確に標的を狙って降り注ぐ。
【能力】
・『黒血殺法』彼女の生得術式にして黒川家相伝の術式。呪力によって生成した黒色の血を用いて戦う。汎用性が非常に高く、近距離・中距離・遠距離、360度全範囲対応。更に、外傷は周辺の血液を凝固させることで応急処置ができる為、戦闘・回復を同時に行える。単純な戦闘以外での応用幅も広く自由度の高い術式だと言える。また、黒色の血が付着したものを操ることも出来たり、血で鎧を作り出したり、瞬時に血の壁を生み出し防御や目眩しに使ったりなどすることもできたり、そう言った自由性も途轍もなく高い。更に、この黒色の血には人間のみに対し有害な毒を持っており、かするだけでも毒が肉体を蝕み、最終的には内臓を毒で消し溶かすように殺していくという残酷な効果を持ち合わせている。また、この術式…黒色の血は、水そのものに弱い。そして以下の技にもそれぞれ毒が付与されている。しかし、あまりに使い過ぎると呪力切れが起きる為、術式を行使しまくるのはしない。
『散』掌に血の塊を生成し、これを握り潰した後に手を大きく横に振りつつ、前方に大量に分裂させた血を飛ばす。威力は、当たった所が吹っ飛ぶ程。それも前方のかなり広い範囲なので避けるのが難しい。
『苅』血液を手裏剣状に圧縮し投げつける。威力は鉄をスラリと通り抜ける程の斬撃力を持っている。
『弓』片手に血液を固め、弓状にした後、もう片方の手で矢の様に血液を固める。直ぐに出せる技で、牽制攻撃や距離を置く時などに重宝している。そして弓と同じ用法で撃ち出すと、剛速球で飛ばす事が出来て、当たると勿論、黒曜石を一瞬で粉々に粉砕できる程。どんなに離れていようが蓮香の尋常じゃない動体視力と剛速球で飛ばす矢によって逃げる事は不可能。
『爆』血液を限界にまで圧縮させ、そしてその圧縮された血液を全方位に解放し、散弾のように撃ち出す高威力の広範囲技。『散』の純粋の強化技。威力とスピードも『散』の数十倍の力を有している。攻撃範囲の広さから回避の難しさでは此方が圧倒的に上であり、黒血の玉を複数作れば攻撃範囲は更に広げられる他、事前に空中に無数に浮かせておけば背後から散弾を叩き込むなどの多角的な攻撃も可能である。
『喰』体から龍の頭をした物を二体、血で作り出し、それを相手に噛み付かせる。噛み付いたところを噛みちぎり、それを取り込む事で回復したりステータスが上昇する。
『刃』2つ程斬撃を不規則な飛ばし方で飛ばす。威力はとりあえず鋼鉄程度の物なら簡単に斬り裂けれる。
『衝』血液を発散させることで広範囲の衝撃波を放ち、相手を飛ばす事が出来る他、攻撃を防いだり味方を守るといった事も出来る。
『滅拳』拳や脚に血を纏わせる事で格闘による与ダメージと速度が上昇する。上昇された威力はウルツァイト窒化ホウ素を壊す程。
『穿』血液を両手で挟み、矢のようにして飛ばす奥義。初速は音速を超え、非常に高い貫通力を誇る。その威力は黒血殺法の中で『爆』を越える最高火力に匹敵する。しかし、この技が最高速度を発揮するのはあくまで最初だけなので、一度避けられると距離を一気に詰められてしまう欠点がある。さらには穿血で抉った地面に付着した血を操作する事で、地面を隆起させて相手の足場を崩すといった奇襲技に応用もできる。
『翅』背中に黒色の血液で大きな蝶のような翅を複数構築し、そこから血液を矢やレーザーのように無数に飛ばして、それらを自在に操作しながら相手を攻撃するという広範囲技。自動追尾型で、操作せずとも相手を対象に術式を設定することで自動的且つ定期的に飛ばすことも可能。威力や速度は『穿』には及ばないものの、それ相応の威力と軌道の自由性がある。
『躍動』黒色の血を自身の血流に混ぜ、そして黒血を筋肉へ染み渡る様にすることで身体能力を大幅に増幅させる。通常では到底追いつけない程のレベルを発揮する事が可能に。黒血に筋肉を染み込ませ、動体視力等も格段と上がっており、よく言う、動きが止まって視える様な感覚になる…と言うことが可能となる。しかし術式解除後、染み込んだ黒血が抜けるまで暫く動きが鈍る。
【サンプルボイス】
「こんにちはっ!黒川 蓮香っていうの!よろしくねっ!」
「あははっ!ごめんね〜♡でも、楽しいし、治安維持の為にも、仕方ないよねっ!」
「黒血殺法。この黒い血から逃げれるかなっ?」
「あはっ…♡君が悪いんだよ?私から離れようとしたんだから…お仕置きしなくちゃ、だね♡」
「嗚呼…月の女神様…今日も、私頑張りました…!…褒めてくれるかなぁ…。」
【備考】月の女神の信者の中でも有名とされる一家、黒川家の人間。黒川家の歴史はそこそこ長いとされるが、黒川流剣術と黒血殺法の両方を高い精度で扱う者は少ないとされるが、蓮香はその一人に値する程の実力を持っている。そんな彼女は、努力して月の女神の信者の中でも扱いが優遇されているとされる月従になった。彼女は家の中で愛されることは無かった。だから愛してもらいたいが故に、独占欲がとても高く、ヤンデレのような内面を持つようになった。そして、その上で殺戮欲というのも彼女から湧くようになってしまい、最早彼女は表向きではいい子、のような子になってしまった。それでも彼女はいつか、自分をちゃんと、心の底から愛してくれる存在が来てくれることを、綺麗な月に祈りを捧げながら、そう願う。
【関係募集】随時募集中
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】ファディクト帝国花鳥風月 月従
【性格】凄く明るく、人に対しても心優しく癒しと言われる程に可愛らしくて笑顔も可愛らしく、凄く人懐っこい。そんな天真爛漫な性格でやるべき事をやりながら、自分が好きでやっている人形作りで色んな人形を作っては色んな人に渡している。また、月の女神に対する信仰がとても厚く、舞夜月に向けてお祈りをしている。それぐらい月の女神が大好き。一人称は私。
そんな天真爛漫で凄く可愛らしい彼女だが、その実とんでもないぐらいのサイコパス。というのも、人を殺すことを趣味として持っており、治安の維持の為に悪い輩を快楽的に、そして合法的に殺すことが出来ることに誇りと愉悦を感じているのだとか。殺戮欲も多々あり、それをなんとか抑えてはいる様子。しかも、何より怖いのはそれを明るい笑顔を浮かべながらだということに更なる狂気を感じさせる。そのような豹変っぷりは、月が出る夜によくあるのだとか。また、隠れヤンデレで尚且つ独占欲がとんでもなく高く、束縛や監禁なんかでは済まないことも笑顔でし始めることも。
頭を撫でられると猫のような表情になっては、目を瞑って大人しく撫でられる、頭を撫でられるのがとても好きであり、撫でれば撫でる程、猫のようにゴロゴロという音が聞こえる程に心地よさそうにする。また、危機感と自覚性という物がそこそこ欠如している為、自分の身が襲われそうになっても疑問に思ったり危険と感じることは無い。命を奪われることとそれに連なること…それらを除いた話になるが。
【容姿】黒髪ストレートで、前髪は眉毛よりも下、目より上、後ろ髪は腰まで、髪の色は黒。瞳は綺麗な青色、少し海の様な綺麗さがあるかも。服装は灰色で袖の部分に三日月があるはんてんパーカー、白のトレーナー。下は黒いサルエルパンツで靴は黒いスニーカー。首元に透き通った紫のクリスタルが付いているネックレスを付けている、とても綺麗で本人は凄い気に入っている。身長は165cm。
【武器】
・『極叛刀 三日月』夜のように暗い持ち手と月のように明るい黄金の刀身をした刀の呪具。腰に携えており、その刀身は、常に月のような輝きを放っている。その輝きには呪力が込められており、それによって生まれる影から、一閃の斬撃を複数飛ばす効果を持つ。その威力は作り出した影の大きさによって比例され、斬撃を飛ばすタイミングも自分で操作出来る。また、周囲に影を作り出して、それらを一斉にして飛ばすことも可能。また、普通に使う分においても最高級とされており、その上彼女は黒川流の剣術で敵を斬り裂く、その剣技はとてつもなく秀麗で強い。
【剣技】黒川流剣術、それら全てが熟練且つ精錬され、強力な剣術となっている。その腕は、今までの黒川家でも天才と言われる程。また、一度技を使う度に呪力によって三日月型の細かい刃が無数に付いており、この刃は触れると人体を容易く斬り刻むだけでなく、数瞬は空間に残り続けて月が満ち欠けするように効果範囲や形状が常に不規則に揺らぐ特性を有する。当たり判定は広く、さらに常に長さや大きさが変化するという不規則さ。これを避けるには多くの実践経験を積み、鋭い感覚を持つ必要があるとされる。また、範囲が広く威力も強力なので、下手をすれば周りを巻き込んでしまう可能性がある為、使いづらい場面が多々ある。
『黒川流・剣閃一殺』抜刀して真一文字に横薙ぎに一閃する、単純な居合斬り。単純なのに、無数の三日月型の斬撃を併せ持ちかなり強力。
『黒川流・月魄滅肖・転々』刀を勢い良く一回転に回し、蓮香を中心に竜巻の様に無数の斬撃を繰り出す。これら全てに三日月の斬撃が付与されている。
『黒川流・天下五剣・月映え』刀を斜めに一閃し遠距離から複数の方向に地を這う高速の斬撃を5本放つ。さらに、地を這う斬撃の合間を埋める様に三日月型のうねる斬撃が伴っている。
『黒川流・天昇龍斬・月極』前方広範囲を抉り取るように放つ極太の斬撃。 その様は正に龍が尾を振るうかの如く。ただでさえ斬撃が極太な上に三日月型の変則刃も付随する為更に凶悪性がある。
『黒川流・黒月夢幻・閃影』一振りで縦方向に弧を描く無数の斬撃を乱れ撃ちして縦横無尽に見舞い周囲ごと敵を細切れにする。
『黒川流・災禍転福・月蝕』周囲を埋め尽くす程の斬撃を渦を巻くように発生させて繰り出す波状攻撃。『月魄滅肖・転々』を密度、数、攻撃範囲共に大幅に強化した上位互換技と言えるが、同時に広範囲をカバーする分斬撃と斬撃の隙間は大きくなっているのが欠点。
『黒川流・霽月・豪雨鮮剣』地面を穿ち叩き割る程の威力の巨大な斬撃を正確に標的を狙って降り注ぐ。
【能力】
・『黒血殺法』彼女の生得術式にして黒川家相伝の術式。呪力によって生成した黒色の血を用いて戦う。汎用性が非常に高く、近距離・中距離・遠距離、360度全範囲対応。更に、外傷は周辺の血液を凝固させることで応急処置ができる為、戦闘・回復を同時に行える。単純な戦闘以外での応用幅も広く自由度の高い術式だと言える。また、黒色の血が付着したものを操ることも出来たり、血で鎧を作り出したり、瞬時に血の壁を生み出し防御や目眩しに使ったりなどすることもできたり、そう言った自由性も途轍もなく高い。更に、この黒色の血には人間のみに対し有害な毒を持っており、かするだけでも毒が肉体を蝕み、最終的には内臓を毒で消し溶かすように殺していくという残酷な効果を持ち合わせている。また、この術式…黒色の血は、水そのものに弱い。そして以下の技にもそれぞれ毒が付与されている。しかし、あまりに使い過ぎると呪力切れが起きる為、術式を行使しまくるのはしない。
『散』掌に血の塊を生成し、これを握り潰した後に手を大きく横に振りつつ、前方に大量に分裂させた血を飛ばす。威力は、当たった所が吹っ飛ぶ程。それも前方のかなり広い範囲なので避けるのが難しい。
『苅』血液を手裏剣状に圧縮し投げつける。威力は鉄をスラリと通り抜ける程の斬撃力を持っている。
『弓』片手に血液を固め、弓状にした後、もう片方の手で矢の様に血液を固める。直ぐに出せる技で、牽制攻撃や距離を置く時などに重宝している。そして弓と同じ用法で撃ち出すと、剛速球で飛ばす事が出来て、当たると勿論、黒曜石を一瞬で粉々に粉砕できる程。どんなに離れていようが蓮香の尋常じゃない動体視力と剛速球で飛ばす矢によって逃げる事は不可能。
『爆』血液を限界にまで圧縮させ、そしてその圧縮された血液を全方位に解放し、散弾のように撃ち出す高威力の広範囲技。『散』の純粋の強化技。威力とスピードも『散』の数十倍の力を有している。攻撃範囲の広さから回避の難しさでは此方が圧倒的に上であり、黒血の玉を複数作れば攻撃範囲は更に広げられる他、事前に空中に無数に浮かせておけば背後から散弾を叩き込むなどの多角的な攻撃も可能である。
『喰』体から龍の頭をした物を二体、血で作り出し、それを相手に噛み付かせる。噛み付いたところを噛みちぎり、それを取り込む事で回復したりステータスが上昇する。
『刃』2つ程斬撃を不規則な飛ばし方で飛ばす。威力はとりあえず鋼鉄程度の物なら簡単に斬り裂けれる。
『衝』血液を発散させることで広範囲の衝撃波を放ち、相手を飛ばす事が出来る他、攻撃を防いだり味方を守るといった事も出来る。
『滅拳』拳や脚に血を纏わせる事で格闘による与ダメージと速度が上昇する。上昇された威力はウルツァイト窒化ホウ素を壊す程。
『穿』血液を両手で挟み、矢のようにして飛ばす奥義。初速は音速を超え、非常に高い貫通力を誇る。その威力は黒血殺法の中で『爆』を越える最高火力に匹敵する。しかし、この技が最高速度を発揮するのはあくまで最初だけなので、一度避けられると距離を一気に詰められてしまう欠点がある。さらには穿血で抉った地面に付着した血を操作する事で、地面を隆起させて相手の足場を崩すといった奇襲技に応用もできる。
『翅』背中に黒色の血液で大きな蝶のような翅を複数構築し、そこから血液を矢やレーザーのように無数に飛ばして、それらを自在に操作しながら相手を攻撃するという広範囲技。自動追尾型で、操作せずとも相手を対象に術式を設定することで自動的且つ定期的に飛ばすことも可能。威力や速度は『穿』には及ばないものの、それ相応の威力と軌道の自由性がある。
『躍動』黒色の血を自身の血流に混ぜ、そして黒血を筋肉へ染み渡る様にすることで身体能力を大幅に増幅させる。通常では到底追いつけない程のレベルを発揮する事が可能に。黒血に筋肉を染み込ませ、動体視力等も格段と上がっており、よく言う、動きが止まって視える様な感覚になる…と言うことが可能となる。しかし術式解除後、染み込んだ黒血が抜けるまで暫く動きが鈍る。
【サンプルボイス】
「こんにちはっ!黒川 蓮香っていうの!よろしくねっ!」
「あははっ!ごめんね〜♡でも、楽しいし、治安維持の為にも、仕方ないよねっ!」
「黒血殺法。この黒い血から逃げれるかなっ?」
「あはっ…♡君が悪いんだよ?私から離れようとしたんだから…お仕置きしなくちゃ、だね♡」
「嗚呼…月の女神様…今日も、私頑張りました…!…褒めてくれるかなぁ…。」
【備考】月の女神の信者の中でも有名とされる一家、黒川家の人間。黒川家の歴史はそこそこ長いとされるが、黒川流剣術と黒血殺法の両方を高い精度で扱う者は少ないとされるが、蓮香はその一人に値する程の実力を持っている。そんな彼女は、努力して月の女神の信者の中でも扱いが優遇されているとされる月従になった。彼女は家の中で愛されることは無かった。だから愛してもらいたいが故に、独占欲がとても高く、ヤンデレのような内面を持つようになった。そして、その上で殺戮欲というのも彼女から湧くようになってしまい、最早彼女は表向きではいい子、のような子になってしまった。それでも彼女はいつか、自分をちゃんと、心の底から愛してくれる存在が来てくれることを、綺麗な月に祈りを捧げながら、そう願う。
【関係募集】随時募集中

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毛
毛玉さん (8vggjmid)2023/10/29 23:45 (No.77066)削除【名前】風月 楓 《フウゲツ カエデ》
【性別】男性
【年齢】2500歳
【種族】半人半霊
【所属】花鳥風月 / 風来坊
【性格】そよ風のように優しい心を持っている人格者で...他の区域の者達とも仲良くお話している様子が伺える。とても優しいのでたまーに詐欺とかに騙されてしまうのだが、それが詐欺だと分かったとしてもほんとにお金に困ったら連絡してね...と言って、頭をよしよし撫でるといったことをする。悪人に対しても優しく振る舞う為たまに刺されてしまうのだが、半分霊体なのでチクッとした痛みが走るが全然我慢できるし血も流さないので気味悪がられてしまうのにはちょっと納得いってないらしい。
とても御優しい風神様を信仰しており、過去に助けてもらった恩があり...この様な風来坊という役を頂き感謝感激と思っている。
【容姿】髪の色は老衰で死んでしまい半人半霊となってしまったので白く綺麗な色をしている。髪質はとても良くサラサラで触り心地が良い彼のいる丘には春風が吹いており。サラサラな髪が風になびき、とても映えて綺麗。初見だと女性に見間違えることも多々あるらしい。髪型は特に結っておらずそのままロングヘアーというよな感じにしており、とても綺麗。
肌の色は1度亡くなってしまっているので、とても肌が白く...触れると冷たいと言われてしまうが彼の優しさも相まって体感温度が丁度いい暖かさとたまに言われる。肌質は何故か良い...神の気まぐれで彼が若い頃の姿にしてくれたのだろう。本来ならばシワが目立っているのだがとても肌質がよく触るとスベスベのモチモチ肌で完璧と言われている。
目の色は白い。やはり幽霊なのでしょうがない部分もあるのでちゃんと視力はあるので大丈夫。目の形はタレ目で優しい印象が持たれやすい。
服装は和服、所謂着物が中心となっており。半袖の薄い着物を着ておりその上に鼠色の着物を着ており、とても動きやすく侵入者が来ても俊敏に動いて、刀で切り刻めることが出来るほど。その上から濃く茶色い羽織を羽織っている。着ている着物羽織全て通して、防御性能が凄くあり並大抵の武器じゃ絶対に破れないのだ。生前とんでもない傷を負ったことがありその時に誰かから移植された肌を付けたらしく、その時の縫い目継ぎ接ぎが残ってしまっているが、最初が大事だと考えているため彼にとっては好都合の見た目をしている。口元には小さなホクロがポツンとあってなんだか色気があるように思わせてくる。左腰には立派な刀があり...剣術は誰よりも負けておらず....風圧で斬撃を飛ばすことが出来る。
【武器】風刃刀
彼は独学流の剣術で彼の家系は刀を扱っておらず、弓術を得意としており....刀に興味があった彼は父親に頼んで了承を得た後に....独学で剣術を学んだ。その影響で今愛用している刀の適性がカンストしてしまっており。力強く振るだけで風刃、風圧で風の刃を飛ばすことが出来ておりこれも彼の剣の才の影響である。生まれながらにして、刀に恵まれ風に愛されていたといっても過言ではない。風の巡りを利用して回りながら斬ってみれば風の渦巻きを遠くまで飛ばしたり上に上昇気流を発生させ....そこに飛び乗って...上から風刃を飛ばしたり等の技が出来たりもする。
【能力】なし
【サンプルボイス】
「私の名前ですか...?楓と申します...以後お見知りおきを...(お辞儀)」
「初対面とか慕っている人、神様やそこまで深い関係では無い人にはこうやって敬語で一人称も私となっておりますが砕けた言い方になりますとこう...なんでしょうね...リミットが外れたと言うんでしょうか一人称が俺となってしまうのですが....それでよろしいんでしたら、砕けた話し方にしますけど宜しいですか?(困り眉)」
「ん?どうしたの....?今は何をしてるのかって?俺は今ねこうやって寝転がってのんびりしてたとこ....横空いてるけど、一緒に寝転がってのんびりしよ?(微笑)」
「風神様....私は貴方様を信仰して良かったと心の底から思っております。これは本心ですので、冗談ではありませぬので....これからも私...楓にここをお護り抜いて見せますからね....(優しい笑み)」
【備考】彼は小さい頃...とある場所で迷子になってしまった...おばあちゃんとその時一緒に居たのだがおばあちゃんと幾ら呼んでも返事がなく泣きそうになった時に女の子のように見えるけど男の子だと分かると直ぐ様お兄ちゃんと呼び方を変え一緒にそこからおばあちゃんの元へ行ったが感謝を伝えようと、後ろを振り向いたらそこには誰もいなく不思議に思っていた。そこからというもの、其の''お兄ちゃん''には会えずにいて何だったんだろうと思っていた。死に際には家族に看取られて亡くなったが、走馬灯で最後の方に''お兄ちゃん''が助けてくれた時のことが鮮明に出てくる程だった。そして神の気まぐれで半人半霊としてまたこの世に降り立ち....彼が住んでいる丘に迷い込んだ...その場所は心地よく春風を受けていると、運が良かったのか知らないが風神とあったその時彼の古い記憶から産出され出てきた答えはあの時の''お兄ちゃん''であった....其の時風神様を信仰しようと思い始め....風神様に信頼され今の役目を担っている。
一人称/ 敬語時: 私 タメ: 俺
二人称/ 敬語時: 貴方 タメ: 君
好きな物/ 風 人間 お茶
嫌いな物/ 辛いもの 酸味があるもの 狭い所
【関係募集】
恋仲や親友etc....
【性別】男性
【年齢】2500歳
【種族】半人半霊
【所属】花鳥風月 / 風来坊
【性格】そよ風のように優しい心を持っている人格者で...他の区域の者達とも仲良くお話している様子が伺える。とても優しいのでたまーに詐欺とかに騙されてしまうのだが、それが詐欺だと分かったとしてもほんとにお金に困ったら連絡してね...と言って、頭をよしよし撫でるといったことをする。悪人に対しても優しく振る舞う為たまに刺されてしまうのだが、半分霊体なのでチクッとした痛みが走るが全然我慢できるし血も流さないので気味悪がられてしまうのにはちょっと納得いってないらしい。
とても御優しい風神様を信仰しており、過去に助けてもらった恩があり...この様な風来坊という役を頂き感謝感激と思っている。
【容姿】髪の色は老衰で死んでしまい半人半霊となってしまったので白く綺麗な色をしている。髪質はとても良くサラサラで触り心地が良い彼のいる丘には春風が吹いており。サラサラな髪が風になびき、とても映えて綺麗。初見だと女性に見間違えることも多々あるらしい。髪型は特に結っておらずそのままロングヘアーというよな感じにしており、とても綺麗。
肌の色は1度亡くなってしまっているので、とても肌が白く...触れると冷たいと言われてしまうが彼の優しさも相まって体感温度が丁度いい暖かさとたまに言われる。肌質は何故か良い...神の気まぐれで彼が若い頃の姿にしてくれたのだろう。本来ならばシワが目立っているのだがとても肌質がよく触るとスベスベのモチモチ肌で完璧と言われている。
目の色は白い。やはり幽霊なのでしょうがない部分もあるのでちゃんと視力はあるので大丈夫。目の形はタレ目で優しい印象が持たれやすい。
服装は和服、所謂着物が中心となっており。半袖の薄い着物を着ておりその上に鼠色の着物を着ており、とても動きやすく侵入者が来ても俊敏に動いて、刀で切り刻めることが出来るほど。その上から濃く茶色い羽織を羽織っている。着ている着物羽織全て通して、防御性能が凄くあり並大抵の武器じゃ絶対に破れないのだ。生前とんでもない傷を負ったことがありその時に誰かから移植された肌を付けたらしく、その時の縫い目継ぎ接ぎが残ってしまっているが、最初が大事だと考えているため彼にとっては好都合の見た目をしている。口元には小さなホクロがポツンとあってなんだか色気があるように思わせてくる。左腰には立派な刀があり...剣術は誰よりも負けておらず....風圧で斬撃を飛ばすことが出来る。
【武器】風刃刀
彼は独学流の剣術で彼の家系は刀を扱っておらず、弓術を得意としており....刀に興味があった彼は父親に頼んで了承を得た後に....独学で剣術を学んだ。その影響で今愛用している刀の適性がカンストしてしまっており。力強く振るだけで風刃、風圧で風の刃を飛ばすことが出来ておりこれも彼の剣の才の影響である。生まれながらにして、刀に恵まれ風に愛されていたといっても過言ではない。風の巡りを利用して回りながら斬ってみれば風の渦巻きを遠くまで飛ばしたり上に上昇気流を発生させ....そこに飛び乗って...上から風刃を飛ばしたり等の技が出来たりもする。
【能力】なし
【サンプルボイス】
「私の名前ですか...?楓と申します...以後お見知りおきを...(お辞儀)」
「初対面とか慕っている人、神様やそこまで深い関係では無い人にはこうやって敬語で一人称も私となっておりますが砕けた言い方になりますとこう...なんでしょうね...リミットが外れたと言うんでしょうか一人称が俺となってしまうのですが....それでよろしいんでしたら、砕けた話し方にしますけど宜しいですか?(困り眉)」
「ん?どうしたの....?今は何をしてるのかって?俺は今ねこうやって寝転がってのんびりしてたとこ....横空いてるけど、一緒に寝転がってのんびりしよ?(微笑)」
「風神様....私は貴方様を信仰して良かったと心の底から思っております。これは本心ですので、冗談ではありませぬので....これからも私...楓にここをお護り抜いて見せますからね....(優しい笑み)」
【備考】彼は小さい頃...とある場所で迷子になってしまった...おばあちゃんとその時一緒に居たのだがおばあちゃんと幾ら呼んでも返事がなく泣きそうになった時に女の子のように見えるけど男の子だと分かると直ぐ様お兄ちゃんと呼び方を変え一緒にそこからおばあちゃんの元へ行ったが感謝を伝えようと、後ろを振り向いたらそこには誰もいなく不思議に思っていた。そこからというもの、其の''お兄ちゃん''には会えずにいて何だったんだろうと思っていた。死に際には家族に看取られて亡くなったが、走馬灯で最後の方に''お兄ちゃん''が助けてくれた時のことが鮮明に出てくる程だった。そして神の気まぐれで半人半霊としてまたこの世に降り立ち....彼が住んでいる丘に迷い込んだ...その場所は心地よく春風を受けていると、運が良かったのか知らないが風神とあったその時彼の古い記憶から産出され出てきた答えはあの時の''お兄ちゃん''であった....其の時風神様を信仰しようと思い始め....風神様に信頼され今の役目を担っている。
一人称/ 敬語時: 私 タメ: 俺
二人称/ 敬語時: 貴方 タメ: 君
好きな物/ 風 人間 お茶
嫌いな物/ 辛いもの 酸味があるもの 狭い所
【関係募集】
恋仲や親友etc....

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毛
毛玉さん (8vggjmid)2023/10/28 23:47 (No.76916)削除【名前】ブレス・ヴィンセント
【性別】男性
【年齢】26歳
【種族】人間
【所属】ダムナティオ城/ 王女護衛隊
【性格】とても優しくて、王女様のことを誰よりも敬愛をしており、王女様のご命令とあらば何でもする程の勢いである。彼は科学者気質であるが故に、王女様の魔法研究とやらにも携わること可能で身体能力も高いので旅にもご同行も出来る。たまに自室というか研究室は自分で作りその部屋の中で趣味の化学実験やらなんやらをしているので、たまに苦情が来るのでそこだけが難点なのでいつか自分で研究所とかを建てて帝王様の役に立ちたいと思っているが、1番はその研究所の中に魔法研究専用の部屋を作って王女様に熱心に研究してもらいたいのが本心である。
外に出歩く時間が多いので、国民には優しさを向けており...子供のことが好きでよしよしと頭を撫でたりをしていて、迷子の子には一緒に探してあげるということをする。
【容姿】髪の色は黒色で。髪質は良く、触り心地が良いが所々傷んでいるところはあるらしく、少々悩んでいる。自分も髪質をもう少しだけ良くしたいなぁと考えている。髪型は、髪の毛がそれなりに長く、簪を付け結っているよう
だ。前髪は横に流している感じにしており、片目が隠れているような感じにしている。
目の色は黄色なのだが満月のような美しい色で初見だと見惚れてしまうほどに綺麗らしい。目の形は少しツリ目くらいだが性格で補っているので皆からの評価は高い。
肌の色は褐色肌で黒っぽくなっている。肌質はとても良くスベスベで触り心地がとても良く。頬は赤ちゃんみたいなモチモチ肌でつい長く触ってしまう程に肌質は完成されきっているのだ。
服装は黒いシャツにシマシマ模様の黒ネクタイを付けていてその上から白衣を着ているがその白衣はとても特殊で防弾性能や刃物で切られても一定時間で再生してしまうという不思議な白衣を羽織っている。その下は黒のスーツズボンを履いているが白衣と同じ性能を誇っている。そして靴は茶色い革靴を履いていて、ずっと歩いていても全然大丈夫な革靴なので旅に出る時も足の負担は一切掛からないらしい。腰には長剣を刺しており....剣術の才能もピカイチであるが帝王護衛隊には絶対に敵わないが、帝王護衛隊を足止めできる実力がある。懐には色々な液体状の薬が試験管の中に入っている。コルクで出来た栓で試験管の中に入ってる液体が出ないようにしている。たまにキセルを取り出し一人の時に吸っているらしい。
【武器】長剣
とても綺麗な装飾が付けられており全体的に銀色で構成されている。
試験管
毒薬 鈍化薬 身体液化薬
身体強化薬
【能力】『薬精製』
材料等が揃ってあれば融合させて一瞬でその薬ができる。量産可能な薬であれば、思い浮かべるだけで手元に何個も作成できる。だがその薬が強力であればあるほどに、体調が悪くなり最終的には寝込んでしまうほどに.....。
【サンプルボイス】
「私の名前ですか....?そうですね、ブレスと申します。決して覚えなくても宜しいですからね....(苦笑)」
「おっとと大丈夫ですか...?あらら、膝から血が出ちゃってますね...ちょっと染みますけど我慢してくださいね.....よし良く我慢出来ましたね...数分もしたら治りますので...この子のお母様ですかね?怪我したみたいなので、処置しておきましたのでね(微笑)」
「王女様....何かお手伝い出来ることがありましたら何なりと仰ってくださいね?研究でもお手伝いしましょうか...?旅にもご同行できますので...」
【備考】彼は幼少期、毒親の元に育った...親の言うことを逆らったら殴られたり監禁されたりと、やられていたのだ....等々我慢の限界を迎えてしまったのか、小さいのに家から出てしまったのだ....そこから国を離れて祖父母の元まで行き、大人になるまでそこで過ごしていた。祖父母の教育がとんでもなくうまかったのか、科学者気質なくらいになるまで、頭脳派となり...覚悟を決めて帝国に戻ってきた....。
そうしてなんやかんやがあって王女護衛隊にまで成り上がってからは自分の好きなことをしながらも王女様のことを敬愛し、帝王様のことは尊敬の念を抱いている。
【関係募集】恋仲とか親友とかその他諸々!!!
【性別】男性
【年齢】26歳
【種族】人間
【所属】ダムナティオ城/ 王女護衛隊
【性格】とても優しくて、王女様のことを誰よりも敬愛をしており、王女様のご命令とあらば何でもする程の勢いである。彼は科学者気質であるが故に、王女様の魔法研究とやらにも携わること可能で身体能力も高いので旅にもご同行も出来る。たまに自室というか研究室は自分で作りその部屋の中で趣味の化学実験やらなんやらをしているので、たまに苦情が来るのでそこだけが難点なのでいつか自分で研究所とかを建てて帝王様の役に立ちたいと思っているが、1番はその研究所の中に魔法研究専用の部屋を作って王女様に熱心に研究してもらいたいのが本心である。
外に出歩く時間が多いので、国民には優しさを向けており...子供のことが好きでよしよしと頭を撫でたりをしていて、迷子の子には一緒に探してあげるということをする。
【容姿】髪の色は黒色で。髪質は良く、触り心地が良いが所々傷んでいるところはあるらしく、少々悩んでいる。自分も髪質をもう少しだけ良くしたいなぁと考えている。髪型は、髪の毛がそれなりに長く、簪を付け結っているよう
だ。前髪は横に流している感じにしており、片目が隠れているような感じにしている。
目の色は黄色なのだが満月のような美しい色で初見だと見惚れてしまうほどに綺麗らしい。目の形は少しツリ目くらいだが性格で補っているので皆からの評価は高い。
肌の色は褐色肌で黒っぽくなっている。肌質はとても良くスベスベで触り心地がとても良く。頬は赤ちゃんみたいなモチモチ肌でつい長く触ってしまう程に肌質は完成されきっているのだ。
服装は黒いシャツにシマシマ模様の黒ネクタイを付けていてその上から白衣を着ているがその白衣はとても特殊で防弾性能や刃物で切られても一定時間で再生してしまうという不思議な白衣を羽織っている。その下は黒のスーツズボンを履いているが白衣と同じ性能を誇っている。そして靴は茶色い革靴を履いていて、ずっと歩いていても全然大丈夫な革靴なので旅に出る時も足の負担は一切掛からないらしい。腰には長剣を刺しており....剣術の才能もピカイチであるが帝王護衛隊には絶対に敵わないが、帝王護衛隊を足止めできる実力がある。懐には色々な液体状の薬が試験管の中に入っている。コルクで出来た栓で試験管の中に入ってる液体が出ないようにしている。たまにキセルを取り出し一人の時に吸っているらしい。
【武器】長剣
とても綺麗な装飾が付けられており全体的に銀色で構成されている。
試験管
毒薬 鈍化薬 身体液化薬
身体強化薬
【能力】『薬精製』
材料等が揃ってあれば融合させて一瞬でその薬ができる。量産可能な薬であれば、思い浮かべるだけで手元に何個も作成できる。だがその薬が強力であればあるほどに、体調が悪くなり最終的には寝込んでしまうほどに.....。
【サンプルボイス】
「私の名前ですか....?そうですね、ブレスと申します。決して覚えなくても宜しいですからね....(苦笑)」
「おっとと大丈夫ですか...?あらら、膝から血が出ちゃってますね...ちょっと染みますけど我慢してくださいね.....よし良く我慢出来ましたね...数分もしたら治りますので...この子のお母様ですかね?怪我したみたいなので、処置しておきましたのでね(微笑)」
「王女様....何かお手伝い出来ることがありましたら何なりと仰ってくださいね?研究でもお手伝いしましょうか...?旅にもご同行できますので...」
【備考】彼は幼少期、毒親の元に育った...親の言うことを逆らったら殴られたり監禁されたりと、やられていたのだ....等々我慢の限界を迎えてしまったのか、小さいのに家から出てしまったのだ....そこから国を離れて祖父母の元まで行き、大人になるまでそこで過ごしていた。祖父母の教育がとんでもなくうまかったのか、科学者気質なくらいになるまで、頭脳派となり...覚悟を決めて帝国に戻ってきた....。
そうしてなんやかんやがあって王女護衛隊にまで成り上がってからは自分の好きなことをしながらも王女様のことを敬愛し、帝王様のことは尊敬の念を抱いている。
【関係募集】恋仲とか親友とかその他諸々!!!


同じく『おにいさんメーカー』様より
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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/10/28 23:45 (No.76915)削除【名前】
エンヴィディア・イレ
愛称は『ヴィディア』
【性別】
女
【年齢】
10万歳
【種族】
漏洩禁止により不明
【所属】
ファディクト帝国:ダムナティオ城/王女
【性格】
冷たく人に興味がないような人柄。興味の矢印が向いているのは魔法のみで、人には無関心です。魔法研究に打ち込むばかりで城内に留まることが少ないです。城内にいても魔法薬を作ったり、城内でできる魔法研究、魔道書の解読ばかりしています。父親に対しては、自分たち子供を見ていない、と思いあまり良い気持ちではないようです。兄であるロワジールからは心配されているようですが、無理をしても無理をしていないと言い張り無茶をしてしまいます。自己愛に欠けていて、自分なんていなくても変わらないだろうと思っています。
【容姿】
白銀の髪を後ろの低い位置から太い三つ編みにして結っており、毛先は膝辺りにまで届いています。瞳はつり目のエメラルドの色をした輝いている色、睫毛が長くて二重、涙ぶくろもある。服装は黒色のローブに下は黒色のゴシックロリータ風のロングドレスを着ています。足は黒タイツを履いています。靴は黒色のローファーと全体的に黒い衣装でまとめています。身長は165センチでスリムな体型で無駄な肉付きがありません。
【武器】
《神王の杖》
黒色で先端が月のような形をしており、その中央にはどす黒い色に光るクリスタルがアクセサリーかのように置かれています。これはとある魔女から貰った杖のようです。全ての魔法を使うことができるスグレモノですが、全ての魔法とは知っている全て、であり知らなければ使うことはできません。
【能力】
神の力と魔法を使えます。主に魔法の方を使いますが、その身に危険が起きればすぐ様神の力を使おうとします。
【サンプルボイス】
「私はエンヴィディア・イレ。……言わなくてもわかるだろうけど、この国の王女。」
「魔法研究の邪魔だからあっちに行って貰える?」
「……凍てつき体を羽ばたかせよ。ice butterfly。…氷の蝶を出す魔法、か…。」
「……いちごにオレンジに葡萄……良いの?」
「魔法研究?好きなだけだよ。あと、お母様が見せたら喜んでたから。」
「こっちの魔法は東洋の、こっちは西洋の。地域で魔法の使い方とかが異なるんだよ。」
「お父様は私もロワジールも見てない。誰を見てるの?」
【備考】
ファディクト帝国の王女。魔法を愛し、また人に対してドライな人柄の魔法使いです。城内に留まることが少なく、護衛の者と魔法研究の旅に出かけていることがほとんどです。ですが、定期的に帰っては来ています。彼女の部屋の中は魔道書で埋め尽くされており、また整理整頓ができないところからかなり散らかっています。母親は彼女が幼少の時に亡くなっており、記憶の中の存在となっています。少ない思い出ですが、それでも彼女は母親のことを深く深く愛しています。しかし、父親に関しては少し反抗期のような態度を取ってしまいます。理由は、彼女曰く『お父様は私のことも、ロワジールのことも見てない。』とのことで、他の誰か、似ている人を見ているだけ、だから好きになれない、心から愛することができないようです。神々との交流もあるようですが、神に一切の興味も関心もなく、ただひたすらに魔法が好きな少女です。好物がフルーツなことから、よく旅先でも買ってはおやつに食べたりしています。
【関係募集】
「お父様?…別に。父親、家族ってだけ。それ以上でも以下でもないよ。」
「ロワジールは兄だけど…小さいし我儘言うから私の方が歳上っぽいよね。」
「ヒガンは…まぁ、黙っていたら…可愛いんじゃない?」
「シュクリスも黙ってれば格好良いと思うよ。」
「リンドウは可哀想な子だよ、中にいるあれが制御してるみたいだけど。」
「黒影?あんまり話したことないから知らない。でも会う度抱き締めて来るのは鬱陶しい。」
「フルールはよくリンドウに会いに来るよ。魔道書借りに行く時によく見る。」
「朽葉…さぁ、あんまり知らない。」
「ウインド?…たまーに、風魔法を見てもらってる。」
「朧月もあんまり知らない。」
「オズワルド?お父様からは会ったら逃げろって言われてる。会ったことないけど。」
魔法好きの仲間、友達
【イメソン】
《月光》
あなたみたいになれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は満たされないまま
ー人になって一人になって
くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは
ガラクタだって、ボロ切れだって その心臓が放つ血液には
僕だけの怒りがあった
?si=wNlVATEtTl8219KQ
エンヴィディア・イレ
愛称は『ヴィディア』
【性別】
女
【年齢】
10万歳
【種族】
漏洩禁止により不明
【所属】
ファディクト帝国:ダムナティオ城/王女
【性格】
冷たく人に興味がないような人柄。興味の矢印が向いているのは魔法のみで、人には無関心です。魔法研究に打ち込むばかりで城内に留まることが少ないです。城内にいても魔法薬を作ったり、城内でできる魔法研究、魔道書の解読ばかりしています。父親に対しては、自分たち子供を見ていない、と思いあまり良い気持ちではないようです。兄であるロワジールからは心配されているようですが、無理をしても無理をしていないと言い張り無茶をしてしまいます。自己愛に欠けていて、自分なんていなくても変わらないだろうと思っています。
【容姿】
白銀の髪を後ろの低い位置から太い三つ編みにして結っており、毛先は膝辺りにまで届いています。瞳はつり目のエメラルドの色をした輝いている色、睫毛が長くて二重、涙ぶくろもある。服装は黒色のローブに下は黒色のゴシックロリータ風のロングドレスを着ています。足は黒タイツを履いています。靴は黒色のローファーと全体的に黒い衣装でまとめています。身長は165センチでスリムな体型で無駄な肉付きがありません。
【武器】
《神王の杖》
黒色で先端が月のような形をしており、その中央にはどす黒い色に光るクリスタルがアクセサリーかのように置かれています。これはとある魔女から貰った杖のようです。全ての魔法を使うことができるスグレモノですが、全ての魔法とは知っている全て、であり知らなければ使うことはできません。
【能力】
神の力と魔法を使えます。主に魔法の方を使いますが、その身に危険が起きればすぐ様神の力を使おうとします。
【サンプルボイス】
「私はエンヴィディア・イレ。……言わなくてもわかるだろうけど、この国の王女。」
「魔法研究の邪魔だからあっちに行って貰える?」
「……凍てつき体を羽ばたかせよ。ice butterfly。…氷の蝶を出す魔法、か…。」
「……いちごにオレンジに葡萄……良いの?」
「魔法研究?好きなだけだよ。あと、お母様が見せたら喜んでたから。」
「こっちの魔法は東洋の、こっちは西洋の。地域で魔法の使い方とかが異なるんだよ。」
「お父様は私もロワジールも見てない。誰を見てるの?」
【備考】
ファディクト帝国の王女。魔法を愛し、また人に対してドライな人柄の魔法使いです。城内に留まることが少なく、護衛の者と魔法研究の旅に出かけていることがほとんどです。ですが、定期的に帰っては来ています。彼女の部屋の中は魔道書で埋め尽くされており、また整理整頓ができないところからかなり散らかっています。母親は彼女が幼少の時に亡くなっており、記憶の中の存在となっています。少ない思い出ですが、それでも彼女は母親のことを深く深く愛しています。しかし、父親に関しては少し反抗期のような態度を取ってしまいます。理由は、彼女曰く『お父様は私のことも、ロワジールのことも見てない。』とのことで、他の誰か、似ている人を見ているだけ、だから好きになれない、心から愛することができないようです。神々との交流もあるようですが、神に一切の興味も関心もなく、ただひたすらに魔法が好きな少女です。好物がフルーツなことから、よく旅先でも買ってはおやつに食べたりしています。
【関係募集】
「お父様?…別に。父親、家族ってだけ。それ以上でも以下でもないよ。」
「ロワジールは兄だけど…小さいし我儘言うから私の方が歳上っぽいよね。」
「ヒガンは…まぁ、黙っていたら…可愛いんじゃない?」
「シュクリスも黙ってれば格好良いと思うよ。」
「リンドウは可哀想な子だよ、中にいるあれが制御してるみたいだけど。」
「黒影?あんまり話したことないから知らない。でも会う度抱き締めて来るのは鬱陶しい。」
「フルールはよくリンドウに会いに来るよ。魔道書借りに行く時によく見る。」
「朽葉…さぁ、あんまり知らない。」
「ウインド?…たまーに、風魔法を見てもらってる。」
「朧月もあんまり知らない。」
「オズワルド?お父様からは会ったら逃げろって言われてる。会ったことないけど。」
魔法好きの仲間、友達
【イメソン】
《月光》
あなたみたいになれやしなくて
あの月を追いかけるように
渇いた心は満たされないまま
ー人になって一人になって
くすんだ夢を見続けてしまった なぞる僕たちは
ガラクタだって、ボロ切れだって その心臓が放つ血液には
僕だけの怒りがあった
?si=wNlVATEtTl8219KQ


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み
みくろんさん (8u8s1vq4)2023/10/28 16:13 (No.76845)削除【名前】
トワイライト
【性別】
男性
【年齢】
14歳
【種族】
人間
【所属】
ファディクト帝国_帝王護衛隊
【性格】
重症邪眼系中二病です。自身が神の生まれ変わりであり、特別な力を持っていると信じて疑いません。自身の設定が現実にあった事だと思い込んでいます。そんな中二病な彼だが、実はかなりのお人好しです。困った人がいたら何やら中二病な事を呟きながら助けます。良い性格をしていますが、言動や思想のため、友達は少ないです。帝王・慈愛の女神に対する忠誠心は高いですが、異常な程ではないようです。
【容姿】
群青色の左眼に灰色の右眼を持ちます。此は素の目の色でなく、本来はどちらも赤色です。右眼は包帯を巻いて隠しています。光輝くさらさらとした金髪です。身体のあちこちに包帯を巻いていますが、これといって怪我はしていません。本人は堕竜との戦いでついた古傷だと言い張っています。無表情の場合が多いです。『クククッ』という特徴的な笑い方をしています。
【武器】
『光輪ウロボロス』
口で尻尾を咥えた金色の蛇を模したチャクラムです。このチャクラムは触れたものを循環させ続け、エネルギーの暴走を起こすことができます。投げても手元に戻ってきます。壊れても直ぐに再生します。
『禁断グレイプニル』
光輝く鎖です。巻き付いた者の力を強制的にダウンさせ、能力も一部使用不可にさせます。千切れても再生し、自ら意志があるようにうねります。
『勝利フレイ』
自ら相手を切り裂く金色の剣です。自ら戦場をかけ、相手を切り裂き続けます。壊れても直ぐに再生します。
【能力】
『虚実反転(リアルリバース)』
強い妄想を実現する彼に相応しい力といえるでしょう。強くはっきりとした妄想でないと実現できません。武器や能力はこれで生み出しました。極度の中二病である彼にしか使用できない究極の力です。
『此眼(シガン)』
彼の群青色の左眼に宿る力で彼の肉体でしか使用できない力です。
ありとあらゆる現象を『正常』に見ることができます。
その為精神干渉や幻覚世界をはね除ける事が可能です。
『彼眼(ヒガン)』
彼の灰色の右眼に宿る力で彼の肉体でしか使用できない力です。
『見えないもの』を『視る』事が可能です。
それは相手の能力、時間の流れ、欲望…といったものまで視ることができます。右眼に包帯を巻いている唯一のまともな理由です。
『孤独な夜(ソロナイト)』
対象を孤独な夜の空間に閉じ込める事が可能です。ある程度の衝撃を受けるとその空間は破壊されます。外部からの干渉はトワイライト以外不可能です
『最悪の根源(バッドコア)』
対象の位置に欲望を生み出し続ける黒い塊を召喚します。
触れたものは欲望の波を喰らい、最悪の場合廃人となります。
『最後に一言(ラストメッセージ)』
詳細は不明です。
【サンプルボイス】
一人称:我
二人称:貴様
三人称:奴
「我が名はトワイライト。万有に黄昏を告げる者である」
「クククッ…貴様では我に勝てまいよ」
「古傷が痛むな…奴との戦いを思い出させる」
「彼眼を解放するとしよう…」
【備考】
自身に『黄昏皇帝』という二つ名を付けました。
彼は中二病ですが、択一した戦闘能力を持ちます。
【関係募集】
数少ない友。好敵手など
「スティルス・エヴリィ…クククッ!奴は本当に我を楽しませてくれる」
「宝槻は我が友よ。傷付けるのなら容赦はせんぞ?」
トワイライト
【性別】
男性
【年齢】
14歳
【種族】
人間
【所属】
ファディクト帝国_帝王護衛隊
【性格】
重症邪眼系中二病です。自身が神の生まれ変わりであり、特別な力を持っていると信じて疑いません。自身の設定が現実にあった事だと思い込んでいます。そんな中二病な彼だが、実はかなりのお人好しです。困った人がいたら何やら中二病な事を呟きながら助けます。良い性格をしていますが、言動や思想のため、友達は少ないです。帝王・慈愛の女神に対する忠誠心は高いですが、異常な程ではないようです。
【容姿】
群青色の左眼に灰色の右眼を持ちます。此は素の目の色でなく、本来はどちらも赤色です。右眼は包帯を巻いて隠しています。光輝くさらさらとした金髪です。身体のあちこちに包帯を巻いていますが、これといって怪我はしていません。本人は堕竜との戦いでついた古傷だと言い張っています。無表情の場合が多いです。『クククッ』という特徴的な笑い方をしています。
【武器】
『光輪ウロボロス』
口で尻尾を咥えた金色の蛇を模したチャクラムです。このチャクラムは触れたものを循環させ続け、エネルギーの暴走を起こすことができます。投げても手元に戻ってきます。壊れても直ぐに再生します。
『禁断グレイプニル』
光輝く鎖です。巻き付いた者の力を強制的にダウンさせ、能力も一部使用不可にさせます。千切れても再生し、自ら意志があるようにうねります。
『勝利フレイ』
自ら相手を切り裂く金色の剣です。自ら戦場をかけ、相手を切り裂き続けます。壊れても直ぐに再生します。
【能力】
『虚実反転(リアルリバース)』
強い妄想を実現する彼に相応しい力といえるでしょう。強くはっきりとした妄想でないと実現できません。武器や能力はこれで生み出しました。極度の中二病である彼にしか使用できない究極の力です。
『此眼(シガン)』
彼の群青色の左眼に宿る力で彼の肉体でしか使用できない力です。
ありとあらゆる現象を『正常』に見ることができます。
その為精神干渉や幻覚世界をはね除ける事が可能です。
『彼眼(ヒガン)』
彼の灰色の右眼に宿る力で彼の肉体でしか使用できない力です。
『見えないもの』を『視る』事が可能です。
それは相手の能力、時間の流れ、欲望…といったものまで視ることができます。右眼に包帯を巻いている唯一のまともな理由です。
『孤独な夜(ソロナイト)』
対象を孤独な夜の空間に閉じ込める事が可能です。ある程度の衝撃を受けるとその空間は破壊されます。外部からの干渉はトワイライト以外不可能です
『最悪の根源(バッドコア)』
対象の位置に欲望を生み出し続ける黒い塊を召喚します。
触れたものは欲望の波を喰らい、最悪の場合廃人となります。
『最後に一言(ラストメッセージ)』
詳細は不明です。
【サンプルボイス】
一人称:我
二人称:貴様
三人称:奴
「我が名はトワイライト。万有に黄昏を告げる者である」
「クククッ…貴様では我に勝てまいよ」
「古傷が痛むな…奴との戦いを思い出させる」
「彼眼を解放するとしよう…」
【備考】
自身に『黄昏皇帝』という二つ名を付けました。
彼は中二病ですが、択一した戦闘能力を持ちます。
【関係募集】
数少ない友。好敵手など
「スティルス・エヴリィ…クククッ!奴は本当に我を楽しませてくれる」
「宝槻は我が友よ。傷付けるのなら容赦はせんぞ?」
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毛
毛玉さん (8vggjmid)2023/10/28 15:32 (No.76839)削除【名前】文月 湊 『フヅキ ミナト』
【性別】男性
【年齢】実年齢: 1000歳 見た目年齢: 28歳
【種族】半人半妖
【所属】命珠神社 / 宮司
【性格】とても強気な性格でダル絡みや悪戯等では動じない。それもこれも全ては自分が宮司をやっている神社のお稲荷様二名のせいである。お参りした人には猫被りのように優しく接しており、二名の神の目の前に出たら出たで普段は機嫌を取る為に丁寧に接しているが...ストレスが大爆発するとお稲荷様相手でも容赦せずに自分が普段思っていることを饒舌に言い放ち、数時間ぐらいは反省してもらうように無視をしてしまうがすれば機嫌が悪くなり罪もない人間に神隠しに合わせるとかしてくるのでめちゃくちゃ悩んでいる.....狐の剃刀や巫女、男巫に対してはとても丁寧にお参り客と同様に優しく接している。狐の剃刀にも悪戯をしてくるのでお見掛けしたら軽く叱るといったことを彼の中で徹底しているが、彼なりに普段はお稲荷様二名に機嫌を取る為に優しく接していると思っている。
【容姿】やはり年齢故なのか髪色は白色で髪質はとんでもなく良く女性も嫉妬してしまう程にサラサラで触り心地も良いやっぱり髪が長いのでそこの手入れはちゃんとしないと傷みやすくなってしまう。髪型は前髪はセンター分けのようにしていて、後ろ髪は高く髪を黒のヘアゴムらしきもので束ね結っている.....。
目の色は片目は通常の黒色。もう片方の目は血のように赤く見惚れてしまい、吸い込まれていきそうな程に綺麗な赤色。目の形はツリ目で第一印象はキツいイメージを持つが普通に優しく接するので驚かれる人は多い。
肌の色は死人のように白い。肌質は年齢故のせいでカサカサで肌荒れをしてしまっている箇所も多々ある。
服装はどこも出回ってはいないが特殊な半襦袢を着ていて色は赤と結構派手な色。その上に黒で構成された市松模様の白の着物を着ていて、もう1つその上に黒の羽織を着ており、長年着ているので背中の方の下方部分はところどころ破れているところが多々あるらしく一切縫いはしない。白の足袋を履いていて、黒色の下駄を履いていて....昔良く戦っていたのか下駄には返り血がこびりついておりこれも面倒臭いそうなので除去していないらしい。昔とある人物とやり合って片目に一緒治らない傷を付けられてしまい、いつかそいつを葬ってやろうと考えている......。左腰には自分の武器である愛刀を携えている。
【武器】名刀 正宗
何故彼がこのような名刀を持っているのか、謎が謎を呼んでいるが昔どこからか譲り受けたので、何故自分が貰うに値する奴だったんだろうかと今でも分からずにいる。
【能力】「wind control」
風を操作する能力。
かまいたちのように風の刃を放ったり、そよ風を吹かせて仲間の傷も癒すこともできるとでも汎用性の高い能力である....。代償を伴うが竜巻を1個だけ作り出して敵の四肢を風圧でもぎ取りどこかに吹き飛ばすことが出来るが。その代償は味覚,視覚,嗅覚,聴覚,触覚のどれか1つがなくなってしまうことだ....。
【サンプルボイス】
「おはようございます〜♪ 参拝ですか...?あっそうですかそうですか....!是非ごゆっくりなさってくださいね(微笑)」
「お疲れ様です、お稲荷様に関しては私に任せて....?いいのいいの宮司の役目でもあるし(苦笑)」
「お稲荷様....神隠しなどはしないでくださいね?お願いします...この神社の評判が下がる一方なので...私に悪戯とか何でもしても宜しいですので.....ね?(困り眉)」
「....ッ...ん''あ''ぁぁぁ!!!!もう我慢出来ねぇ!!!おい狐寿!お前は自分ルールが過ぎる!!そして狐火!悪戯は百歩譲って許すが仕事中にダル絡みは辞めろって毎回言ってんだろうがッ!!!(怒り爆発)」
【備考】彼は昔人間であった....だが小さい頃に助けてくれた仙人に憧れ仙人となる為鍛錬を積んだ....その後仙人となり多くの者を救い。悪い妖は即刻成仏し祓った.....だが、とある大妖怪の前に敗れてしまい....命を落としてしまった....その大妖怪は自分に見込みがあると思い生き返らせたが、種族は仙人から半人半妖となってしまった....多分もう仙人には戻れないと悟り自分が憧れやってきていた仙人を辞め....旅人として世界中を練り歩くことにそして数百年が経ちとある帝国に着いた後....命珠神社というところに着いた....そしてなんやかんやがあり宮司となって今に至るという.....。
一人称/ 猫被時: 私 普段: 俺
二人称/貴方 お前 名前呼び
好きな物/お茶 菓子
苦手な物/ 極度に甘い菓子 辛い物
【関係募集】相談役や恋仲とか🙏💦
【性別】男性
【年齢】実年齢: 1000歳 見た目年齢: 28歳
【種族】半人半妖
【所属】命珠神社 / 宮司
【性格】とても強気な性格でダル絡みや悪戯等では動じない。それもこれも全ては自分が宮司をやっている神社のお稲荷様二名のせいである。お参りした人には猫被りのように優しく接しており、二名の神の目の前に出たら出たで普段は機嫌を取る為に丁寧に接しているが...ストレスが大爆発するとお稲荷様相手でも容赦せずに自分が普段思っていることを饒舌に言い放ち、数時間ぐらいは反省してもらうように無視をしてしまうがすれば機嫌が悪くなり罪もない人間に神隠しに合わせるとかしてくるのでめちゃくちゃ悩んでいる.....狐の剃刀や巫女、男巫に対してはとても丁寧にお参り客と同様に優しく接している。狐の剃刀にも悪戯をしてくるのでお見掛けしたら軽く叱るといったことを彼の中で徹底しているが、彼なりに普段はお稲荷様二名に機嫌を取る為に優しく接していると思っている。
【容姿】やはり年齢故なのか髪色は白色で髪質はとんでもなく良く女性も嫉妬してしまう程にサラサラで触り心地も良いやっぱり髪が長いのでそこの手入れはちゃんとしないと傷みやすくなってしまう。髪型は前髪はセンター分けのようにしていて、後ろ髪は高く髪を黒のヘアゴムらしきもので束ね結っている.....。
目の色は片目は通常の黒色。もう片方の目は血のように赤く見惚れてしまい、吸い込まれていきそうな程に綺麗な赤色。目の形はツリ目で第一印象はキツいイメージを持つが普通に優しく接するので驚かれる人は多い。
肌の色は死人のように白い。肌質は年齢故のせいでカサカサで肌荒れをしてしまっている箇所も多々ある。
服装はどこも出回ってはいないが特殊な半襦袢を着ていて色は赤と結構派手な色。その上に黒で構成された市松模様の白の着物を着ていて、もう1つその上に黒の羽織を着ており、長年着ているので背中の方の下方部分はところどころ破れているところが多々あるらしく一切縫いはしない。白の足袋を履いていて、黒色の下駄を履いていて....昔良く戦っていたのか下駄には返り血がこびりついておりこれも面倒臭いそうなので除去していないらしい。昔とある人物とやり合って片目に一緒治らない傷を付けられてしまい、いつかそいつを葬ってやろうと考えている......。左腰には自分の武器である愛刀を携えている。
【武器】名刀 正宗
何故彼がこのような名刀を持っているのか、謎が謎を呼んでいるが昔どこからか譲り受けたので、何故自分が貰うに値する奴だったんだろうかと今でも分からずにいる。
【能力】「wind control」
風を操作する能力。
かまいたちのように風の刃を放ったり、そよ風を吹かせて仲間の傷も癒すこともできるとでも汎用性の高い能力である....。代償を伴うが竜巻を1個だけ作り出して敵の四肢を風圧でもぎ取りどこかに吹き飛ばすことが出来るが。その代償は味覚,視覚,嗅覚,聴覚,触覚のどれか1つがなくなってしまうことだ....。
【サンプルボイス】
「おはようございます〜♪ 参拝ですか...?あっそうですかそうですか....!是非ごゆっくりなさってくださいね(微笑)」
「お疲れ様です、お稲荷様に関しては私に任せて....?いいのいいの宮司の役目でもあるし(苦笑)」
「お稲荷様....神隠しなどはしないでくださいね?お願いします...この神社の評判が下がる一方なので...私に悪戯とか何でもしても宜しいですので.....ね?(困り眉)」
「....ッ...ん''あ''ぁぁぁ!!!!もう我慢出来ねぇ!!!おい狐寿!お前は自分ルールが過ぎる!!そして狐火!悪戯は百歩譲って許すが仕事中にダル絡みは辞めろって毎回言ってんだろうがッ!!!(怒り爆発)」
【備考】彼は昔人間であった....だが小さい頃に助けてくれた仙人に憧れ仙人となる為鍛錬を積んだ....その後仙人となり多くの者を救い。悪い妖は即刻成仏し祓った.....だが、とある大妖怪の前に敗れてしまい....命を落としてしまった....その大妖怪は自分に見込みがあると思い生き返らせたが、種族は仙人から半人半妖となってしまった....多分もう仙人には戻れないと悟り自分が憧れやってきていた仙人を辞め....旅人として世界中を練り歩くことにそして数百年が経ちとある帝国に着いた後....命珠神社というところに着いた....そしてなんやかんやがあり宮司となって今に至るという.....。
一人称/ 猫被時: 私 普段: 俺
二人称/貴方 お前 名前呼び
好きな物/お茶 菓子
苦手な物/ 極度に甘い菓子 辛い物
【関係募集】相談役や恋仲とか🙏💦

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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/10/28 13:45 (No.76831)削除【名前】
竜胆リンドウ
(リンドウ リンドウ)
【性別】
女
【年齢】
不明
3万はいっている
【種族】
不明
人型をした《なにか》
【所属】
ファディクト帝国:ダムナティオ城/城内図書館館長兼司書
【性格】
大人しく、人と話すより読書をする方が好き。交友関係も少なく、城内…というより、図書館から出ることがないので図書館に来る人としか関わることができません。これといった特徴もありませんが、特に秀でているところと言えば知識量でしょう。ありえないくらいの知識量を持っており、世界全て…いや、それ以上のことまで知っていると思われます。業務で手一杯、不器用だから進行も遅い…そのため最後に寝たのはいつなのかも定かではないくらいにずっと起きています。帝王からは寝るように、と言われていますがそれに従うこともできず、業務に追われています。
【容姿】
竜胆のような色の髪と目。髪は後ろの低い位置からひとつ縛りにして結っている。毛先は腰辺りにまで届く。結っている理由はこの方が動きやすいから、とのこと。リボンは黒色で花の女神から貰ったもののようです。服装は黒色の袖付きのワンピース。足は右足に包帯が巻かれています。そのを少し隠すように黒色のニーハイを履いており、靴はローファーを選んでいます。身長は160センチで肉付きはなくてむしろガリガリしていて不健康な体つきです。いつも彼女の横には機械的な形をした狼こと《コヨーテ》がいます。
【武器】
《機械狼:コヨーテ》
機械的な肉体をしている狼。意思はあるようで、主であるリンドウに近づいた者に対して威嚇をすることがほとんど。だけど図書館なのでその声量は小さい。口から様々な機械や本を吐き出すこともあるけど、普通に汚いです。リンドウの背でも届かないところの本を代わりに取ってくれる、心優しい狼です。
非戦闘要員なので闘いません。
【能力】
帝王により神の力を与えられた…とされています。実際は不明ですが、神の力を持っていることは確かなようです。しかしリンドウはそれを戦闘に用いる気はないようで、知識の獲得と防御にのみ使うようにしています。
【サンプルボイス】
「私、は……竜胆リンドウ…。苗字も、名前も同じ…読み方。」
「この子は、コヨーテ…。私の、相棒。」
「まだ、寝れない…。仕事、終わってないから……。」
「帝王様は、私の……恩人。」
「知識は無限に広がってる、と思う……。ごめん、よくわかんないこと言った。」
「フルールちゃん、私には……優しい、らしい。」
「知恵は必要だよ。生きていく上での最大の矛にも盾にもなる。」
【備考】
無限の知恵を持っている少女。その正体は不明で、闇に隠されているかのように謎に包まれている。帝王と騎士長に拾われたという過去があるのですが、本人はあんまりその時のことを覚えていないようです。
リンドウの中には宇宙があります。それは知恵であり知識そのものです。それは知ってはいけない禁忌までもが入っており、常人が知ってしまえばそれだけで死に至る程のものです。宇宙は自我を持っています、そしてその自我は隠れています。彼女の中に。
【関係募集】
「帝王様は……私を、拾ってくれた…。その恩は、絶対に……返す…。」
「シュクリスさん、は……いい……人?だと思う……。良く、アンジュさんの話を聞く…。」
「ヒガンちゃんは…小さくて、子供みたい。」
「フルールちゃんは…私に、だけ…優しいみたい。……じ、自覚はないけど……。」
「リコリス様……昔、お会いした。とても……優しい方、だった。」
寝させようとしてくれる子、図書館に通ってくれる子
竜胆リンドウ
(リンドウ リンドウ)
【性別】
女
【年齢】
不明
3万はいっている
【種族】
不明
人型をした《なにか》
【所属】
ファディクト帝国:ダムナティオ城/城内図書館館長兼司書
【性格】
大人しく、人と話すより読書をする方が好き。交友関係も少なく、城内…というより、図書館から出ることがないので図書館に来る人としか関わることができません。これといった特徴もありませんが、特に秀でているところと言えば知識量でしょう。ありえないくらいの知識量を持っており、世界全て…いや、それ以上のことまで知っていると思われます。業務で手一杯、不器用だから進行も遅い…そのため最後に寝たのはいつなのかも定かではないくらいにずっと起きています。帝王からは寝るように、と言われていますがそれに従うこともできず、業務に追われています。
【容姿】
竜胆のような色の髪と目。髪は後ろの低い位置からひとつ縛りにして結っている。毛先は腰辺りにまで届く。結っている理由はこの方が動きやすいから、とのこと。リボンは黒色で花の女神から貰ったもののようです。服装は黒色の袖付きのワンピース。足は右足に包帯が巻かれています。そのを少し隠すように黒色のニーハイを履いており、靴はローファーを選んでいます。身長は160センチで肉付きはなくてむしろガリガリしていて不健康な体つきです。いつも彼女の横には機械的な形をした狼こと《コヨーテ》がいます。
【武器】
《機械狼:コヨーテ》
機械的な肉体をしている狼。意思はあるようで、主であるリンドウに近づいた者に対して威嚇をすることがほとんど。だけど図書館なのでその声量は小さい。口から様々な機械や本を吐き出すこともあるけど、普通に汚いです。リンドウの背でも届かないところの本を代わりに取ってくれる、心優しい狼です。
非戦闘要員なので闘いません。
【能力】
帝王により神の力を与えられた…とされています。実際は不明ですが、神の力を持っていることは確かなようです。しかしリンドウはそれを戦闘に用いる気はないようで、知識の獲得と防御にのみ使うようにしています。
【サンプルボイス】
「私、は……竜胆リンドウ…。苗字も、名前も同じ…読み方。」
「この子は、コヨーテ…。私の、相棒。」
「まだ、寝れない…。仕事、終わってないから……。」
「帝王様は、私の……恩人。」
「知識は無限に広がってる、と思う……。ごめん、よくわかんないこと言った。」
「フルールちゃん、私には……優しい、らしい。」
「知恵は必要だよ。生きていく上での最大の矛にも盾にもなる。」
【備考】
無限の知恵を持っている少女。その正体は不明で、闇に隠されているかのように謎に包まれている。帝王と騎士長に拾われたという過去があるのですが、本人はあんまりその時のことを覚えていないようです。
リンドウの中には宇宙があります。それは知恵であり知識そのものです。それは知ってはいけない禁忌までもが入っており、常人が知ってしまえばそれだけで死に至る程のものです。宇宙は自我を持っています、そしてその自我は隠れています。彼女の中に。
【関係募集】
「帝王様は……私を、拾ってくれた…。その恩は、絶対に……返す…。」
「シュクリスさん、は……いい……人?だと思う……。良く、アンジュさんの話を聞く…。」
「ヒガンちゃんは…小さくて、子供みたい。」
「フルールちゃんは…私に、だけ…優しいみたい。……じ、自覚はないけど……。」
「リコリス様……昔、お会いした。とても……優しい方、だった。」
寝させようとしてくれる子、図書館に通ってくれる子

祈る少年少女メーカー様より
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淡
淡雪さん (8wvbedrx)2023/10/28 12:33 (No.76823)削除――可哀想な私が
いっちばん可愛いんだから―
〔名前〕
クロエ・ヴァレンタイン
〔性別〕
女
〔年齢〕
忘れた。だいたい400くらい。
〔種族〕
エルフ
〔所属〕
リグローズ教会 │ シスター
〔性格〕
―向日葵のように周りを明るく照らし、気分が良くない方には寄り添い相談をする―
それは〔表の顔〕であり、裏の顔は""それ""と全く異なり、周りを困らせるほど雰囲気を暗くし、気分が良くない人には相談を受け付けながらも、心のなかでは私が一番可哀想で可愛い、と。表の顔を曝け出すのには時間も掛かり、そして2つの顔をどちらも見せるのには彼女からの信用が必要だろう。彼女自身も、表の顔と裏の顔の大差をなくすのが目標らしい。
〔容姿〕
想い人の他に顔を見られないように、目の部分には白色包帯を巻き、更に黒いヴェールのようなものを被っている。服はもちろんシスターの服なのだが、寒がりなので上から黒く薄い羽織を着ている。腰より長く伸ばした黒い髪は、自分で手入れしていないのでぼさぼさだ。包帯を巻いていても、たまに無神経な人に包帯を取られてしまったりするので、前髪も伸ばしている。身長は152cmであり、体重は極秘らしいが、見た目からして痩せ型だろう。肌は雪のように白く、日焼けという存在を知らなさそう。
〔武器〕
○チェーンソー
彼女のモノクロの服の色合いと良くあっている黒と白のツートンカラーのチェーンソーは良く使い込まれており、すこし錆びがついている部分もある。
〔能力〕
『盲目』
自分は包帯で目が見えないので、それと同じにしてやろうと相手の目にも包帯を巻く。まぁもちろん彼女も包帯を巻いているので見えにくいが、すこし包帯を緩くして戦いに挑んでいる。発動条件は、その時の戦いでクロエの包帯に一度でも触れているかどうか。
〔サンプルボイス〕
『私の名前はクロエ・ヴァレンタインっ!よろしくね~!』
『私ね、思うんだけどぉ、バレンタインって私のために作られてると思うんだぁ~!…えへへ、うっそ~!』
「私が可愛いんじゃなくて、可哀想な私が可愛いんだよ?」
「なんで…なんで…あの子なの?私じゃダメなの?満足できなかったの?…ねぇ…なんか言ってよ!!」
「君はね、私だけみてればい~の。」
〔備考〕
とても愛が重く、振られても思いは一ヶ月くらい続く。
〔関係募集〕
○共依存 男女どちらも可/1人
○相談相手 男女どちらも可/2人
○お話相手 男女どちらも/無制限
いっちばん可愛いんだから―
〔名前〕
クロエ・ヴァレンタイン
〔性別〕
女
〔年齢〕
忘れた。だいたい400くらい。
〔種族〕
エルフ
〔所属〕
リグローズ教会 │ シスター
〔性格〕
―向日葵のように周りを明るく照らし、気分が良くない方には寄り添い相談をする―
それは〔表の顔〕であり、裏の顔は""それ""と全く異なり、周りを困らせるほど雰囲気を暗くし、気分が良くない人には相談を受け付けながらも、心のなかでは私が一番可哀想で可愛い、と。表の顔を曝け出すのには時間も掛かり、そして2つの顔をどちらも見せるのには彼女からの信用が必要だろう。彼女自身も、表の顔と裏の顔の大差をなくすのが目標らしい。
〔容姿〕
想い人の他に顔を見られないように、目の部分には白色包帯を巻き、更に黒いヴェールのようなものを被っている。服はもちろんシスターの服なのだが、寒がりなので上から黒く薄い羽織を着ている。腰より長く伸ばした黒い髪は、自分で手入れしていないのでぼさぼさだ。包帯を巻いていても、たまに無神経な人に包帯を取られてしまったりするので、前髪も伸ばしている。身長は152cmであり、体重は極秘らしいが、見た目からして痩せ型だろう。肌は雪のように白く、日焼けという存在を知らなさそう。
〔武器〕
○チェーンソー
彼女のモノクロの服の色合いと良くあっている黒と白のツートンカラーのチェーンソーは良く使い込まれており、すこし錆びがついている部分もある。
〔能力〕
『盲目』
自分は包帯で目が見えないので、それと同じにしてやろうと相手の目にも包帯を巻く。まぁもちろん彼女も包帯を巻いているので見えにくいが、すこし包帯を緩くして戦いに挑んでいる。発動条件は、その時の戦いでクロエの包帯に一度でも触れているかどうか。
〔サンプルボイス〕
『私の名前はクロエ・ヴァレンタインっ!よろしくね~!』
『私ね、思うんだけどぉ、バレンタインって私のために作られてると思うんだぁ~!…えへへ、うっそ~!』
「私が可愛いんじゃなくて、可哀想な私が可愛いんだよ?」
「なんで…なんで…あの子なの?私じゃダメなの?満足できなかったの?…ねぇ…なんか言ってよ!!」
「君はね、私だけみてればい~の。」
〔備考〕
とても愛が重く、振られても思いは一ヶ月くらい続く。
〔関係募集〕
○共依存 男女どちらも可/1人
○相談相手 男女どちらも可/2人
○お話相手 男女どちらも/無制限
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瑠
瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/28 11:46 (No.76817)削除【名前】ロイド・ブルーム
【性別】男
【年齢】40歳
【種族】人間
【所属】ファディクト帝国ダムナティオ城 帝王護衛隊
【性格】厳かさのある口調で、口を開けば忠義だ忠誠は必ず入る変人。一応普通に会話を交わすことはできる。だがしかし、それでも必ずと言っていいほどに帝王という言葉が会話の中に3つ以上は入る。それでも真面目さはかなりあるようで、イカれた思想は持ちながらも、その頭のキレは司令塔と言ってもいい程に冴え切っている。一人称は私。
忠誠心が人一倍高く、その忠義の心は捻じ曲げることなど出来ないぐらい帝王に心酔している。自分が歩む道を茨らだとは思わず、これも我が忠誠を更に高めることと思っている。また、自己顕示欲がかなり強く、自分こそが最も帝王に忠誠を誓っている者と毎日言う。
同じく帝王に忠誠を誓っている者に対しては友好的且つ敬意を表しており、何だったら、普段は見せない笑顔を見せることがあったりなんてこともある。しかし、帝王に忠誠すら誓わない者たちを愚か者と称しており、その上嫌悪すらする。帝王のことを侮辱する言葉を聞くと、それに対し激昂し、攻撃も少し直線的になるなど、感情的な部分もある。
戦闘時は敵の様子を伺いながら積極的に攻めに入るかのように攻撃を繰り出し、慈悲のじの字すらないぐらいに容赦の欠けらも無い。例え相手が誰であろうとだ。これも、忠義による歪んだ戦闘勘なのだろうか。
【容姿】水色の髪をしている。前髪は目に掛かるほどの長さで、2:8分けをしている。後髪は背中ぐらいまでの長さをしていて、結んでポニーテールにしている。右目周辺に大きな爛れた焼け跡が残っており、そのせいで右目は喪失している。左の瞳は紫色。右の瞳は白色になっている。黒色のワイシャツの上に白色のネクタイ。その上に、軍服のような深い青のコートを着ている。黒色のグローブを付けている。右目にモノクルをつけている。身長は197cm。
【武器】
・『聖竜剣 アスカロン』刃が潔白のように美しい銀色に持ち手が黄金色の大剣。全長170cm。その剣はとても神々しく、形もどことなく美しい。両手で持ってても重く、少なくとも1t以上はある物をロイドは片手で軽々しく持ち、軽快に振り回せる。その斬撃は、軽く振るうだけで空気が爆ぜてしまうような音を立たせる。それが本気となれば、空気すら斬ってしまう。この聖竜剣は、世界で一番硬い鉱石も、どんなに硬い盾も、この斬撃で斬れないものなどないように、彼の斬撃は神の力や魔導による物以外の、硬さのある物全てを斬り捨てる。いわば、この聖剣を前に、防御など不可能。
・『王滅神斧 オーバーロード』漆黒と深紅の色をした巨大なクレセントアックスの天具。少なくとも全長は200cmある。「我が道を変えずに往く」。両手で持ってても重く、少なくとも1t以上はある物を彼は片手で軽々しく持ち、軽快に振り回せる。それは、軽く振り、軽く掠っただけでも大きく斬り裂かれる程のもので、最早本気の斬撃を食らってしまえば一刀両断なんて言葉よりも、消滅するかの如く斬り捨てられるだけ。ただ斬り付けるという威力的な部分だけを見れば最強クラスの力を誇る。何ならそれを軽々しく振り回しまくれるので尚更凶悪である。斧を五つに分裂させ、高威力を誇る状態でそれぞれバラバラに対象に追尾して飛ばす技を繰り出すことが可能。因みに分裂した斧はそのまま戻らず手に持ち戻さなければならない他、飛んでくるスピードが少し遅め。
・『LRLC(Long Range Linear Cannon)』右肩に付随している70cmの少し細めのリニアキャノン。普段は背中に回っている納刀のような状態だが、使用する際は背中に回ったままのキャノン砲を前方に展開するかのように回転させる。前方に回転し展開された細めのリニアキャノンから放たれるは、700kmもの速さで、着弾すればその周囲を吹き消し飛ばす程の大爆発を起こす威力の砲弾である。その上連続発射も可能である。
【能力】
・『Eye Of Cancellation』失明してしまったことで右眼の能力が発現してしまった物。発動すると、失明した右の瞳色が青色になる。能力を発動させることで彼を中心に15mの範囲でバフの上昇効果や領域、魔法による何かしらの作用・効果、強化薬の効果、透明化、洗脳、記憶改竄、状態異常、精神干渉、能力の効果、精神操作や時間操作などの効果を打ち消す能力。但し、常時発動能力を打ち消すことは出来ない。あくまでも任意発動出来る能力やバフ効果だけしか不可。しかし、それで打ち消すことが出来たのならば問題ないが、打ち消すことができず不発に終わってしまうと、脳が一時的に焼き切れ、修復するのに集中する為、行動不能になる。その為、隙が大きくなる。そうならないようかなり使う場面が慎重かつ限られてしまう。
・『絶対的不屈な忠誠の心』強靭な精神力が為に発現したもので、精神干渉・攻撃、記憶操作、呪い、洗脳・暗示、戦意喪失を無効化する。しかし、性格にもある帝王を侮辱され激昂すると、この中にある呪い、戦意喪失、精神攻撃が効くようになる他、更に揺さぶりを掛けると精神干渉、(根っからを変えるような物以外の)記憶操作が効くようになる。
・『肉体解放』解放すると、常人離れした身体能力と五感を有するようになり、水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことで、例え動体視力が人より良くても視認するのが遅らせる芸当も出来るほど、それはもう速い物になる。しかし、解放してから7ロル以上越えると、解除した際に肉体が耐えられない程の痛みを3日は続く為、使う場面はそこそこ限られる。
・『術式解放 -獅子虚拳-』両肩に二対四本の二回り大きく赤い腕を出現させる。その上、ロイドの両腕も赤いオーラを纏うようになる。この赤いオーラ…というより闘気には、パンチに仮想の質量を付与させることで絶大的な威力を誇るパンチを繰り出すことが可能になる。しかし仮想の質量を付与させることが出来るのはロイドの腕のみ。闘気で生み出した四本の腕はウルツァイト窒化ホウ素程度の硬さを破壊する程の力を持つ。しかし発動には1ロルを要する他、2つの手持ち武器を扱えない。また、一度につき5ロルの間しか継続しない。
・『術式解放 -翠嵐天翔-』神々しい翼を背中から二翼生み出し、それの前縁部から翠色のエネルギー翼を生み出す。飛翔力は、地上から天空まで、0.1秒で行けるような神速さを誇る。また、エネルギー翼から、神の力や魔導によるもの以外の防御であればどんな物でも貫き通すことが出来る翠の光線を無数に放つことも出来る。しかし発動には1ロルを要する他、自動的に『肉体強化』がこの時だけ解除される。また、一度につき5ロルの間しか継続しない。
・『術式解放 -深海霹靂-』自由自在の水属性と高威力で広範囲、そして何よりも速い特性を持ち合わせた雷属性を操ることが出来る。その際、彼の全身が水と雷のオーラを纏うようになる。無から水を生み出し、様々な使い方をすることが出来る。使い方によっては、生物の形を作り出し、まるで生きているかのように自立して駒を増やすことも出来る。また雷の方でも攻撃の方法である落雷をいくらでも落としまくれる。その気になってしまえば辺りを消し飛ばしてしまえるほどにまでの物。しかし発動には1ロルを要する他、『LRLC』と『Eye Of Cancellation』が使えなくなる。また、一度につき5ロルの間しか継続しない。
これら『術式解放』は一つしか発動することが出来ないため、切り替える為には使用している術式を解除し、1ロル要して別の術式を使用しなければならない。また、彼の持つ『術式解放』はこれだけではない。だが、いずれ分かるだろう。
【サンプルボイス】
「我が名はロイド・ブルーム。帝王様を護るべき者。…帝王様の手足となるのは私、帝王様に害を成す者を屠るのも私、帝王様の為に茨の道を歩むのも私、帝王様の為に、女神リコリスと帝王様を護るのも私、帝王様の代わりに罪人を裁くのも私………そう、この私はッ、この世界で帝王様に唯一無二と言える忠誠を誓う騎士であるッ!故に帝王様に忠誠を誓わん者は即座に屠ろうッ!それが例え、同じ帝王様の護衛だとしてもなッ!」
「帝王様はとてもお強く、そして誰よりも素晴らしきお方だ。そんなお方を侮辱する等、極刑に値せん。貴様を殺すとしよう。帝王様に一切のリスクを出さない為にもなッ!」
「術式解放、我が力の一部を扱うとしよう。耐えれるか?」
「我が道を阻む者は全て殺すッ!私の道は、帝王様の為にあるッ!つまりは、帝王様の為に道を開けなければならんッ!その道を耕さんと邪魔する者は、確実に殺すッッ!!!」
「貴様の能力、かき消してやろう。」
【備考】かつては、戦場で"殲滅の騎神"と呼ばれていた存在。その実力は、本気を出せば戦場にいる敵をその地ごと真っ平にしてしまう程。人間として逸脱した力を幾つも保有している彼だが、それは幾つも理由があり、とある戦いによって右目が失明したのも理由の一つ。そして、色々と理由がある中の一つで、彼に感情や想いという物が完全に欠如していたから。戦場での彼は躊躇のない存在だったが、それは人としての心が欠如していたからこそ、加減も知らず、ただ力を行使することで全てが終わると思い、殲滅をしていたからである。そんな時、ファディクト帝国の帝王と出会った。理由は諸説あるが、彼から感じる何かに惹かれたことで、心の底から湧き上がる高揚感と共に、帝王に命を尽くしたい、そんな理由で帝王に忠誠を誓ったのではないかと言われている。そんな彼は今や帝王護衛隊の一人。今となっても、"殲滅の騎神"の名にふさわしく、罪を犯す者達に死刑という名の殲滅、帝国に刃向かう者達に断罪という名の殲滅、帝王に対する反逆や不信を持つ者達に極刑という名の殲滅を行っている。無論帝王からの命令があるからではなく、ロイド自身が帝王へのリスクや手間を省かせる為に行っていることである。また、彼は肉体能力も逸脱している為、『肉体解放』を使わずとも猛者とやり合うことは可能である。ただ、使うことで手早く殺せるのでよく使っているのだとか。
【関係募集】随時募集中
・「"暗黒"…嗚呼、奴か。あの忍、どこか私情を挟んでいるように見受けられる。帝王様に刃向かうことがないといいが、どうだろうか。…奴の体術はとても気になる。この私でさえ、実体が無いように見えるんだからな。奴は、相当な暗殺者であろう。その気になれば、王国の王女すら容易く殺すことが可能だろうな。…どうやら、その王国にも、千年以上前から存在し、同じ体術を持つ忍がいるようだが。」
・「副看守長…"白黒の鎖"と呼ばれる存在か。奴はよく分からん。興味の有無以前に何を考えているのか分からないのだ。業務にはちゃんと取り組んでいるようだから問題は無いだろうが…本当に分からん。ただ奴の鎖の力は、相当な物だろう。なんせ、罪が重ければ重いほど、痛みを増す力なのだからな。それ以外の要因で痛みを感じさせるという話を聞くが、一体どのような物なのだろうな。」
・「月従の一人、別名"黒き血刃"。奴は…とてもじゃないがイカレている。満面な笑みの裏にあるのは、とんでもない殺戮欲。だが奴はそれを抑えて、月の女神に従っているそうだが…話によれば、とある家の娘だと聞いた。確か…黒川、だったか。月の女神の信者の中で有名且つ高い信仰を持つという話のようだ。…帝王様にお手間を煩わせないようにしてほしいが、どうなることか。」
・「…王国では、"黒炎の剣士"という者が存在するようだな。確か、ヴァイレス・ヴァルフレムだったか。奴のことはよく分かる。何故ならば、奴の親友であり、戦場で名高い"白壊聖"をこの手で殺したのだからな。だが、それは邪魔だと感じたから殺しただけ。…帝王様に拾われる前に殺したが、そんな遺恨と怒りで私を殺しに掛かるというのならば、奴と同様地獄に送り届けてやるのみである。」
【性別】男
【年齢】40歳
【種族】人間
【所属】ファディクト帝国ダムナティオ城 帝王護衛隊
【性格】厳かさのある口調で、口を開けば忠義だ忠誠は必ず入る変人。一応普通に会話を交わすことはできる。だがしかし、それでも必ずと言っていいほどに帝王という言葉が会話の中に3つ以上は入る。それでも真面目さはかなりあるようで、イカれた思想は持ちながらも、その頭のキレは司令塔と言ってもいい程に冴え切っている。一人称は私。
忠誠心が人一倍高く、その忠義の心は捻じ曲げることなど出来ないぐらい帝王に心酔している。自分が歩む道を茨らだとは思わず、これも我が忠誠を更に高めることと思っている。また、自己顕示欲がかなり強く、自分こそが最も帝王に忠誠を誓っている者と毎日言う。
同じく帝王に忠誠を誓っている者に対しては友好的且つ敬意を表しており、何だったら、普段は見せない笑顔を見せることがあったりなんてこともある。しかし、帝王に忠誠すら誓わない者たちを愚か者と称しており、その上嫌悪すらする。帝王のことを侮辱する言葉を聞くと、それに対し激昂し、攻撃も少し直線的になるなど、感情的な部分もある。
戦闘時は敵の様子を伺いながら積極的に攻めに入るかのように攻撃を繰り出し、慈悲のじの字すらないぐらいに容赦の欠けらも無い。例え相手が誰であろうとだ。これも、忠義による歪んだ戦闘勘なのだろうか。
【容姿】水色の髪をしている。前髪は目に掛かるほどの長さで、2:8分けをしている。後髪は背中ぐらいまでの長さをしていて、結んでポニーテールにしている。右目周辺に大きな爛れた焼け跡が残っており、そのせいで右目は喪失している。左の瞳は紫色。右の瞳は白色になっている。黒色のワイシャツの上に白色のネクタイ。その上に、軍服のような深い青のコートを着ている。黒色のグローブを付けている。右目にモノクルをつけている。身長は197cm。
【武器】
・『聖竜剣 アスカロン』刃が潔白のように美しい銀色に持ち手が黄金色の大剣。全長170cm。その剣はとても神々しく、形もどことなく美しい。両手で持ってても重く、少なくとも1t以上はある物をロイドは片手で軽々しく持ち、軽快に振り回せる。その斬撃は、軽く振るうだけで空気が爆ぜてしまうような音を立たせる。それが本気となれば、空気すら斬ってしまう。この聖竜剣は、世界で一番硬い鉱石も、どんなに硬い盾も、この斬撃で斬れないものなどないように、彼の斬撃は神の力や魔導による物以外の、硬さのある物全てを斬り捨てる。いわば、この聖剣を前に、防御など不可能。
・『王滅神斧 オーバーロード』漆黒と深紅の色をした巨大なクレセントアックスの天具。少なくとも全長は200cmある。「我が道を変えずに往く」。両手で持ってても重く、少なくとも1t以上はある物を彼は片手で軽々しく持ち、軽快に振り回せる。それは、軽く振り、軽く掠っただけでも大きく斬り裂かれる程のもので、最早本気の斬撃を食らってしまえば一刀両断なんて言葉よりも、消滅するかの如く斬り捨てられるだけ。ただ斬り付けるという威力的な部分だけを見れば最強クラスの力を誇る。何ならそれを軽々しく振り回しまくれるので尚更凶悪である。斧を五つに分裂させ、高威力を誇る状態でそれぞれバラバラに対象に追尾して飛ばす技を繰り出すことが可能。因みに分裂した斧はそのまま戻らず手に持ち戻さなければならない他、飛んでくるスピードが少し遅め。
・『LRLC(Long Range Linear Cannon)』右肩に付随している70cmの少し細めのリニアキャノン。普段は背中に回っている納刀のような状態だが、使用する際は背中に回ったままのキャノン砲を前方に展開するかのように回転させる。前方に回転し展開された細めのリニアキャノンから放たれるは、700kmもの速さで、着弾すればその周囲を吹き消し飛ばす程の大爆発を起こす威力の砲弾である。その上連続発射も可能である。
【能力】
・『Eye Of Cancellation』失明してしまったことで右眼の能力が発現してしまった物。発動すると、失明した右の瞳色が青色になる。能力を発動させることで彼を中心に15mの範囲でバフの上昇効果や領域、魔法による何かしらの作用・効果、強化薬の効果、透明化、洗脳、記憶改竄、状態異常、精神干渉、能力の効果、精神操作や時間操作などの効果を打ち消す能力。但し、常時発動能力を打ち消すことは出来ない。あくまでも任意発動出来る能力やバフ効果だけしか不可。しかし、それで打ち消すことが出来たのならば問題ないが、打ち消すことができず不発に終わってしまうと、脳が一時的に焼き切れ、修復するのに集中する為、行動不能になる。その為、隙が大きくなる。そうならないようかなり使う場面が慎重かつ限られてしまう。
・『絶対的不屈な忠誠の心』強靭な精神力が為に発現したもので、精神干渉・攻撃、記憶操作、呪い、洗脳・暗示、戦意喪失を無効化する。しかし、性格にもある帝王を侮辱され激昂すると、この中にある呪い、戦意喪失、精神攻撃が効くようになる他、更に揺さぶりを掛けると精神干渉、(根っからを変えるような物以外の)記憶操作が効くようになる。
・『肉体解放』解放すると、常人離れした身体能力と五感を有するようになり、水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことで、例え動体視力が人より良くても視認するのが遅らせる芸当も出来るほど、それはもう速い物になる。しかし、解放してから7ロル以上越えると、解除した際に肉体が耐えられない程の痛みを3日は続く為、使う場面はそこそこ限られる。
・『術式解放 -獅子虚拳-』両肩に二対四本の二回り大きく赤い腕を出現させる。その上、ロイドの両腕も赤いオーラを纏うようになる。この赤いオーラ…というより闘気には、パンチに仮想の質量を付与させることで絶大的な威力を誇るパンチを繰り出すことが可能になる。しかし仮想の質量を付与させることが出来るのはロイドの腕のみ。闘気で生み出した四本の腕はウルツァイト窒化ホウ素程度の硬さを破壊する程の力を持つ。しかし発動には1ロルを要する他、2つの手持ち武器を扱えない。また、一度につき5ロルの間しか継続しない。
・『術式解放 -翠嵐天翔-』神々しい翼を背中から二翼生み出し、それの前縁部から翠色のエネルギー翼を生み出す。飛翔力は、地上から天空まで、0.1秒で行けるような神速さを誇る。また、エネルギー翼から、神の力や魔導によるもの以外の防御であればどんな物でも貫き通すことが出来る翠の光線を無数に放つことも出来る。しかし発動には1ロルを要する他、自動的に『肉体強化』がこの時だけ解除される。また、一度につき5ロルの間しか継続しない。
・『術式解放 -深海霹靂-』自由自在の水属性と高威力で広範囲、そして何よりも速い特性を持ち合わせた雷属性を操ることが出来る。その際、彼の全身が水と雷のオーラを纏うようになる。無から水を生み出し、様々な使い方をすることが出来る。使い方によっては、生物の形を作り出し、まるで生きているかのように自立して駒を増やすことも出来る。また雷の方でも攻撃の方法である落雷をいくらでも落としまくれる。その気になってしまえば辺りを消し飛ばしてしまえるほどにまでの物。しかし発動には1ロルを要する他、『LRLC』と『Eye Of Cancellation』が使えなくなる。また、一度につき5ロルの間しか継続しない。
これら『術式解放』は一つしか発動することが出来ないため、切り替える為には使用している術式を解除し、1ロル要して別の術式を使用しなければならない。また、彼の持つ『術式解放』はこれだけではない。だが、いずれ分かるだろう。
【サンプルボイス】
「我が名はロイド・ブルーム。帝王様を護るべき者。…帝王様の手足となるのは私、帝王様に害を成す者を屠るのも私、帝王様の為に茨の道を歩むのも私、帝王様の為に、女神リコリスと帝王様を護るのも私、帝王様の代わりに罪人を裁くのも私………そう、この私はッ、この世界で帝王様に唯一無二と言える忠誠を誓う騎士であるッ!故に帝王様に忠誠を誓わん者は即座に屠ろうッ!それが例え、同じ帝王様の護衛だとしてもなッ!」
「帝王様はとてもお強く、そして誰よりも素晴らしきお方だ。そんなお方を侮辱する等、極刑に値せん。貴様を殺すとしよう。帝王様に一切のリスクを出さない為にもなッ!」
「術式解放、我が力の一部を扱うとしよう。耐えれるか?」
「我が道を阻む者は全て殺すッ!私の道は、帝王様の為にあるッ!つまりは、帝王様の為に道を開けなければならんッ!その道を耕さんと邪魔する者は、確実に殺すッッ!!!」
「貴様の能力、かき消してやろう。」
【備考】かつては、戦場で"殲滅の騎神"と呼ばれていた存在。その実力は、本気を出せば戦場にいる敵をその地ごと真っ平にしてしまう程。人間として逸脱した力を幾つも保有している彼だが、それは幾つも理由があり、とある戦いによって右目が失明したのも理由の一つ。そして、色々と理由がある中の一つで、彼に感情や想いという物が完全に欠如していたから。戦場での彼は躊躇のない存在だったが、それは人としての心が欠如していたからこそ、加減も知らず、ただ力を行使することで全てが終わると思い、殲滅をしていたからである。そんな時、ファディクト帝国の帝王と出会った。理由は諸説あるが、彼から感じる何かに惹かれたことで、心の底から湧き上がる高揚感と共に、帝王に命を尽くしたい、そんな理由で帝王に忠誠を誓ったのではないかと言われている。そんな彼は今や帝王護衛隊の一人。今となっても、"殲滅の騎神"の名にふさわしく、罪を犯す者達に死刑という名の殲滅、帝国に刃向かう者達に断罪という名の殲滅、帝王に対する反逆や不信を持つ者達に極刑という名の殲滅を行っている。無論帝王からの命令があるからではなく、ロイド自身が帝王へのリスクや手間を省かせる為に行っていることである。また、彼は肉体能力も逸脱している為、『肉体解放』を使わずとも猛者とやり合うことは可能である。ただ、使うことで手早く殺せるのでよく使っているのだとか。
【関係募集】随時募集中
・「"暗黒"…嗚呼、奴か。あの忍、どこか私情を挟んでいるように見受けられる。帝王様に刃向かうことがないといいが、どうだろうか。…奴の体術はとても気になる。この私でさえ、実体が無いように見えるんだからな。奴は、相当な暗殺者であろう。その気になれば、王国の王女すら容易く殺すことが可能だろうな。…どうやら、その王国にも、千年以上前から存在し、同じ体術を持つ忍がいるようだが。」
・「副看守長…"白黒の鎖"と呼ばれる存在か。奴はよく分からん。興味の有無以前に何を考えているのか分からないのだ。業務にはちゃんと取り組んでいるようだから問題は無いだろうが…本当に分からん。ただ奴の鎖の力は、相当な物だろう。なんせ、罪が重ければ重いほど、痛みを増す力なのだからな。それ以外の要因で痛みを感じさせるという話を聞くが、一体どのような物なのだろうな。」
・「月従の一人、別名"黒き血刃"。奴は…とてもじゃないがイカレている。満面な笑みの裏にあるのは、とんでもない殺戮欲。だが奴はそれを抑えて、月の女神に従っているそうだが…話によれば、とある家の娘だと聞いた。確か…黒川、だったか。月の女神の信者の中で有名且つ高い信仰を持つという話のようだ。…帝王様にお手間を煩わせないようにしてほしいが、どうなることか。」
・「…王国では、"黒炎の剣士"という者が存在するようだな。確か、ヴァイレス・ヴァルフレムだったか。奴のことはよく分かる。何故ならば、奴の親友であり、戦場で名高い"白壊聖"をこの手で殺したのだからな。だが、それは邪魔だと感じたから殺しただけ。…帝王様に拾われる前に殺したが、そんな遺恨と怒りで私を殺しに掛かるというのならば、奴と同様地獄に送り届けてやるのみである。」

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