キャラ設定一覧

【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。

【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。

【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。


【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。

【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。

【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。

【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。

【武器】基本なんでもOKです。

【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。

【サンプルボイス】3個以上書いてください。

【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。

【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。

テンプレです

【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】

アイコン設定
投稿者さん使い方

キャラ設定を落とす前にキャラ設定についてをご確認してください。分からないことがありましたら、随時部屋主に聞いてください。
百合さん (8u59mnle)2023/11/6 21:00 (No.78567)削除
【名前】オリバー
【性別】男
【年齢】不詳
【種族】人間
【所属】フロスティ宮殿 宮殿内ウィズダム書庫 司書
【性格】穏やかで落ち着いている。常に微笑みを浮かべ誰に対しても優しいが規則には厳しくルールを破ろうとする相手にはたとえ王族でも容赦しない。知恵の女神を信仰していて彼女の為に命をかけて書庫の本を守っている
【容姿】首までの茶髪のアシメショートで童顔ながらもどこか大人びた顔立ち。タレ目がちの黒い瞳で薄く笑みを浮かべている。身長は175cmで細身の体格。服装は黒のスラックスに白いワイシャツで紫のベストとネクタイを上から着用している。靴は黒の革靴。たまに黒の伊達メガネをかけている事がある
【武器】仕込みナイフ(万年筆型)
【能力】知恵の女神の加護により思考を読まれない。また能力では無いがある程度の護身術も独自で習得している
【サンプルボイス】
「僕はオリバー、このウィズダム書庫の司書です。分からない事がありましたら訊いてください」
「ここの本は読んでも構いませんがくれぐれも持ち出す事はしないでください。持ち出し厳禁のルールですから…例え王族でもルール違反は相応の対応をとらせていただきます」
「…知恵の女神様、僕は本日も使命を全うしています」
【備考】幼い頃から本に囲まれて生活していて現在は知恵の女神に頼まれて書庫の司書をしている。一人称は僕、二人称は君、名前+さん。書庫の管理の仕事が忙しくあまり外に出ていないが外の世界の事を少し気にしている
【関係募集】
外の世界について教えてくれる相手、友人等募集しています
返信
返信0
瑠璃紺さん (8x8hhzcn)2023/11/6 17:44 (No.78512)削除
【名前】赤城 隼人
【性別】男
【年齢】27歳
【種族】ハーフエルフ
【所属】嫉妬 司教護衛隊

【性格】クールな雰囲気で、聞いてると落ち着くような声。それでいて穏やかな口調で敬語を使っている。非の打ち所がなく、ほぼ完璧。優しい所は優しく、厳しくする所は厳しくと、ちょっとメリハリのある感じ。笑顔は滅多に見せない。見せたところで意味はないだろう、と考えているから。その為やさしい時があったとしても大体は無表情でいることが多い。一人称は俺。

特に何も無い時はただ嫉妬の教会の領地をただ彷徨いている。特に意味はなく、ただ暇だから歩いているということが多い。しかしずっと歩いているわけではなく、強い自分に更に磨きをかける為、たまに鍛錬をしていることがある。暇になった時の優先順位は鍛錬>彷徨くといったところ。基本的に一人でよく過ごしており、あまり人と話したがらない性格をしている。というのも、とある人物を除いて、ほとんどの人を心の底から信用し切っていないからである。話そうと思えば話せるが、群がることを嫌う。しかし人の心がない、という事ではない。

戦闘に関しては一切の躊躇も無しで、尚且つ自分が強いからと言って傲慢になることも無く、ただただ相手を屠るだけの者となり、勝つ為ならばどのような物を使ってでも勝つという、やろうと思えば卑怯なことさえしてしまう狡猾さも少々あったりなかったり。その為、相当なことでない限りはそう冷静さを欠けさせたりなんてことはない。

【容姿】茶髪。全体的に長く、前髪は目よりも下の長さな為、特に右目が隠れるようになっている。後髪も軽く結ぶことが出来るほどの長さ。前髪の右側に髑髏のヘアピンを付けている。耳がエルフらしく尖っている。瞳の色は赤色。三本指の爪で引っかかれた傷跡があるが、前髪でそれを隠すようにしている。赤縁のメガネを掛けている。服装は、紺色のタートルネックの上に白と黒のモッズコートを着ており、紺色のジーンズを履いている。身長は185cm。

【武器】・『泊殺の鉈』剣鉈の呪具。彼のメインウェポンでありながら愛用している物である。特にこう言った術式効果はなく、逆にそれの縛りを利用してその時振るう膂力次第で威力は増大し、最大限の膂力で振るえば、地面や海を50m先にまで割ってしまう程。そんな物を食らえば、一溜りもないし、ほとんどの防御だって、それごと斬撃を降せるほど。彼の筋力もかなり鍛えられているので、普通に使って、普通に振るうたけでも、それによる斬撃を一つでも受けると大きなダメージを与えてしまう程である。

・『赫炎銃ヴォルトファイア』AM.45を濃い赤色にした銃。通常弾と火炎弾と爆破弾を撃つことが出来る。通常弾はもうそのまま。威力は鋼を貫く程。火炎弾は、氷に当てれば一瞬にして溶けるほどの物であり、また人体に当てれば全身がすぐに燃える。爆破弾は、文字通りである。そこそこの爆破力で、黒曜石は破壊出来る。

・鉈を先端に結ぶ用の8m程の黒曜石並の硬さの鎖を3本分
・爆破威力&範囲がそこそこな小型手榴弾を数個
・目潰し用の金粉
・七枚の呪符。呪力を流して投げることでホーミングする。呪符に当たる際、ナイフみたいに刺さる形になる。呪符には、身体能力、魔力or呪力出力低下、五感鈍化、体感速度鈍化等の、肉体やそれに関連する全てのデバフ効果を乗せれる。
・先が尖った殺傷力の高い六角手裏剣

【能力】・『投残臥質』実際そこまでは強いイメージはないが、使い方によっては隼人の大きなアドバンテージにもなり得る物。術式の内容は、投擲物や物体に呪力を流し込み術式を付与させ、その性質を更に高める、というもの。例えば、岩とかであればその硬度を倍に上げることで簡単に壊れなくしたり、投げ物の一つにある小型手榴弾なら、倍に上げることで小型ながら通常の手榴弾よりも強いものにもなる。尚、最高程度の物の性質の物体を高めることは不可。

・『律征天与呪身』投擲物等の物体の性質を高める術式を、肉体に付与させることとして解釈を広げた拡張術式。常人離れした身体能力と五感を有するようになり、常に呪力で身を纏わせ固めている状態になる。普通の呪力強化なんか、それはもう比にならんぐらいのものであり、術式で強化された身体能力は水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことができる。例え動体視力が人より良くても視認するのが遅れてしまう程である。また、術式による強化は内臓にも及ぶため、猛毒等の肉体・内臓に悪影響を及ぼすような大抵の状態異常を無効化させる。その上、五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡可能なほど研ぎ澄まされる。また、この拡張術式の内容を開示する縛りによって能力を底上げすることも可能。しかし、5ロル以上の術式使用をすると、肉体が持たず、暫く行動不能に陥ってしまう。

・『触手』背中から五本の触手を出すことが出来る。使い方は様々且つ汎用性も高く、太さ長さも調節可能。しかし破壊力はほぼ皆無な為、戦闘においてはほぼ無能とも言える。しかし、ただ何もかもが弱いという訳ではなく、触手の動くスピードもまた調節可能で、最大でマッハを叩き出す程である。それを利用して剛速球な玉を投げ飛ばしたり、触手に盾を持たせることで距離関係なく護ることが出来たりということが可能である。

【サンプルボイス】
「初めまして、赤城 隼人って言いますよ。…よろしく。司教様に手を出さないようにお願いします。出したら…君は死ぬことになりますからね〜。」
「司教様、今日も可愛らしいですねぇ。…今日も護衛頑張らないとですね。」
「おっと、そんなんで俺を殺せるとでも?…甘く見られてるようで困ったよ。だけど…大丈夫、死ぬのは俺じゃなくて、お前だから。」
「司教様に手を煩わせるつもりはない。あの御方は可愛いからね。だから…死んでくれよ。」
「俺の術式って奥深いからね。こういう使い方も出来るんだ〜よッ…!!」

【備考】触手を操るエルフと呪術師の人間の間に産まれてきたある意味特殊なハーフエルフ。しかし、最初から才能のある彼はあまり楽しいと思えるような人生にならないと思い、家出をした。大変な思いをしてきたわけだが、そんな大変な道のりの末行き着いた場所は、嫉妬の教会であった。そこで見たのは、嫉妬の司教のワンマンライブであった。それを見た彼は、彼女の下でいて、あのライブを沢山見たいという思いで、信者となった。元々才能があった彼はそのまま上へ上へと上り詰め、今は護衛隊の一人として鉈を持つ。静かながら、捉えた獲物は逃がさず、鉈で人を真っ二つにするその恐ろしさから、"鉈の赤豹"という異名を持つ。

【関係募集】随時募集中
今天捏什么より
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白樺さん (8u41j0uo)2023/11/5 12:32 (No.78353)削除
【名前】


オズワルド



【性別】


不明



【年齢】


不明



【種族】


不明



【所属】


ファディクト帝国:ロイアルティー教会/裏教皇


徒花のディスティニー屋敷/裏リーダー



【性格】


掴みどころのない性格をしています。ふわふわ、というよりかは紙一枚のように軽く、羽毛のように風に吹き飛ばされてしまいそうな、そんな軽薄さを感じさせます。「儚い」、そんな今にも消えてしまいそうな、軽さも…。


行動原理が読めなく、また不明です。なんのために動いているのか、好き嫌い、目的、野望…「オズワルド」に関する全てが闇と謎に包まれています。不思議な存在、謎そのもののようなものです。


オズワルドは全てを知っており、また嘲っています。なにも知らないという「無知」を可哀想だと馬鹿にします。しかしそれ以外でも他人を見下し、また自分より下であると見ているような、いや…それは嘘?…どちらにせよ、その嘲笑でさえ本物かどうか分かりません。


世界を自分が行う実験のための箱庭、としか思っていないようで、神々のことも人の形をした存在としか認識していないようです。自分以外のことを人形のように思っているような…いや、もうオズワルドの全ての情報が嘘か真かなんて分かりません。


ですが、「愛」「幸福」「不幸」「罪」「罰」については敏感な様子が見られます。原因、理由なんて分かりませんが…オズワルドのなにかに関わっていることは確かです。特に「幸福」と「不幸」に関しては他人にばら撒くほどに執着し、「罪」に関してはなにをしたら「罪」として咎められ、また「罰」を降されるのかを考えている…とかいう話をよく耳にします。


オズワルドは創り出します、ありとあらゆるものを、生命を。__世界を。



【容姿】


①美しい白銀がベースでところどころ深淵のような黒い色をしている髪を長く伸ばし、それは地面や床の上を引き摺ってしまう程の長さ。肌は白く、それは他人が見れば不気味と感じるような白さで、まるで白紙のような色です。瞳は見ている者を恐怖させるような黒色で、ハイライトは一切含まれていない、闇そのもののようなものです。服装は黒色のローブで下に黒色のタートルネックを着ています。ズボンは黒色の長いものを履いています。靴は黒のニーハイブーツを履いています。黒い鎖が巻き付かれている時も。身長は178センチです。体型はがりがりとしており食事を行っていないことが丸わかりです。しかしその肉体に不健康の様子は見られません。その代わりなのか…体の至る所に包帯やガーゼが貼られていたり巻かれています。


②気味悪い程の黒色がベースでところどころ美しい白銀の色をしている髪を長く伸ばし、それは地面や床の上を引き摺ってしまう程の長さ。肌は白く、それは他人が見れば不気味と感じるような白さで、まるで白紙のような色です。瞳は眩しい程の白色ですが、ハイライトは一切含まれていません。服装は白色のローブで下に白色のタートルネックを着ています。ズボンは白色の長いものを履いています。靴は白のニーハイブーツを履いています。白い鎖が巻き付かれている時も。身長は178センチです。体型はがりがりとしており食事を行っていないことが丸わかりです。しかしその肉体に不健康の様子は見られません。その代わりなのか…体の至る所に包帯やガーゼが貼られていたり巻かれています。



このふたつの容姿を気分によって使い分けています。



【武器】


不明



【能力】


神の力を持っており、それを使い様々なことに利用しています。それに躊躇はなく、使えるものは使う精神のようです。オズワルドは創造者であり、創造神のように森羅万象を創造することができます。



下記はオズワルドが創り出した生命体という名の化け物たちです。皆神の力を持ち、また使います。



①幻想


幻を見せ、人を惑わす人型の化け物です。紅く長い髪に黒い肌に全身は白い包帯が巻かれている男性の形をしています。幻は多種多様で、姿形、声、そして記憶…ありとあらゆる幻を使役し、人の弱い精神に漬け込みます。敵対者の見たい幻、見たくない幻を見せます。最終的にはその精神を破壊し、感情をなくさせます。とても恐ろしい上に神出鬼没、いつどこで現れるのかさえ分からないので対策のしようがありません。ですが、「幻想」を見たならば逃げてください。それ以外はできないでしょう。何故なら五感を幻で支配するような化け物なのですから。常にニタニタと狡猾に笑い、人々に幻を見せる化け物です。



②虚構


それは嘘であり、偽り…真実を嫌う人型の化け物です。透き通るように白い髪を長く伸ばし、瞳は蜂蜜のような綺麗な色。肌は色白の女の子の形をしています。俗に言う「ドッペルゲンガー」を出しては敵対者と会わせては闘わせます。殺すというよりかは、瀕死の状態にさせ、ドッペルゲンガーと本体を入れ替える…なんてことをします。失敗したとしても特に気にすることはなく、まぁ次成功すればいいやとある意味ポジティヴな思考を持っているようです。化け物という自覚はないようで、「ただの人間」に焦がれているようなあどけなさを感じさせます。しかし、命を奪うことには躊躇いがない、危険な思想の持ち主でもあります。



③本


それは望んだ物語を綴る、夢や悪夢のような本型の化け物です。どす黒い闇のような色をしている一冊の本の形をしています。それは本を開いた人によって内容が変わり、その読者が望む内容が記されるとされています。しかし、それがどう言った望み故に書かれる内容かなんて分かりません。救済を与える内容かもしれませんし、絶望や狂気を与える内容かもしれません。今はとある少女がこの本の管理者として持っています。



④深淵


それは闇、恐怖や負の感情そのものを詰め込んでできたような人型と異形を合体したような型の化け物です。どろどろと全体に黒色のインクを被っているように黒色でどろどろとしており、頭からは角が二本生えています。背からは何十本もの触手が生えており、瞳は不気味な青緑色に光り輝きながら敵対者を睨んでいます。子供の容姿に騙されてはいけません。それはあなたを恐怖へと招く化け物なのですから。敵対者を怖がらせ、そして恐怖という深淵に閉じ込めることしかできない化け物なのです。そんなことしか考えることができないので、あまり考えることが得意ではありません。そのため話しかけられても無言でいるような、そんな沈黙の化け物です。



⑤飢餓


それは飢え、焦がれ、その果てに空腹になっている獣型の化け物です。赤黒い体毛に3メートルにも及ぶ巨躯。犬のような耳と尾が生えており、手には月のような色と輝きを放つ鋭く長い爪が伸びており、顔には鋭い歯が生えている大きな口が。常に空腹で、腹を満たそうと周りにあるもの全てを食らいつくそうとします。それが生きているものであろうが、無機物であろうが…関係なしに「そこにあるもの」全てを食べようとします。しかしその腹も心も満たされることはないようで、それに気づいてしまうと暴走状態に陥ってしまいます。「食」のことしか頭にないため、いわゆる脳筋と呼ばれるような、そんなゴリ押しタイプの攻撃ばかりをします。



⑥断頭台


それは罪を罰するための道具、それは頭を血液と死で愛撫する断頭台型と人型を持つ化け物です。断頭台はとても古く年季の入っているもので、人型は銀色の髪で毛先が紅い長く伸びた髪に色白の肌。黒色のワンピースを着た少女の形をしています。断頭台に敵対者を強制的に縛り付け、何回も何回も頭を切り落とすという残虐非道な行為をしてきます。死ぬのでは?と思ぅでしょう。死なないのです。いえ、死んではいるのですが、死んだ瞬間に蘇らせているのです。そのため、死んでもなお続く刑を受ける羽目になってしまいます。それに愉悦を感じているかのように常に笑みを浮かべており、気味悪さを感じます。



⑦運命の輪


それは残酷に、そして時に平等に未来を指し示す無体型の化け物です。それは目に見えない、ただの現象という形をしています。敵対者の運命を自分勝手に定めては、その勝手に定めた運命をぺらぺらと語り、最後に「どう?」と聞く、なにからなにまで自分勝手すぎるのです。知性と声のみ、そして後は運命を定めることのみができる、肉体を貰えなかった化け物ですが、「運命の輪」自身はそれを気にとめている様子は見られません。むしろ肉体を持たなかったことでより運命を定めやすくなったのでは?と考えているほどです。酔狂な程の運命信者、「運命の輪」という名を持っているのに、運命信者とはこれまた不可思議なものですが。



⑧原罪の悪魔


それは原初の罪、生命が生まれながらにして持っている罪を体現した人型の型の化け物です。闇のように黒い髪は長く伸ばされ、紅に近いピンク色の横髪が肩に垂れており、背からは大きな悪魔のような翼が生えていたり、消していたり、少年にも少女にも見える形をしています。罪を背負い、そして罪を語る、それだけです。それなら害はないのでは?と思うのは無理もありません。肉体的には無害なのですから。「原罪の悪魔」は罪を語り、そして世界の理についても語ります。つまりは真実を語ってしまうのです。それは知りたくなくても勝手に語り、耳を塞いでも聞こえてくる、悪魔の囁き。まさに悪魔と呼べるでしょう。



これらの化け物はオズワルドの意思通りに動きます。



また、幸福と不幸を不平等に分け与える、神らしい行動を神の力を使ってすることがあります。



【サンプルボイス】


「僕の名前?そんなの聞いても意味はない、そうは思わないかい?」



「きっと君たちはなにも知らずに枯れていくんだろう。可哀想に。」



「死は心地良いらしいよ。試してみるかい?」



「不幸はさぞかし辛いだろう?」



「幸福なんて紙ペラ一枚の軽いものさ。」




「アイ?愛とはなんだい?言葉の意味は知っているよ。「そのものの価値を認め、強く引き付けられる気持。」だろう?それがどうも私には不可解ならしい。」



「神の存在意義は?罪と罰は一体なんだ?ほら、答えられない。知らない。だから君はいつまでも赤ん坊のままなんだ。」



「きっと君はこの世界の理も、真実も知らないのだろう?この運命も。私は全て知ってるよ、さぁ、私が真実を語る前に当てられるかな?」



【備考】


謎の人物「オズワルド」。教会で「ひとりぼっちの神様」を信仰している信者を擁護し、また異世界から来た魔女率いる集団をとある屋敷に住ませていますが、その理由は不明です。「オズワルド」と名を聞けば神々はまるで邪神や死の神一族、闇の神を目の当たりにしたかのような絶望や恐怖、または呆れの表情と感情に陥る、そんな神々にとっても嫌な存在です。「創造者」という二つ名を持ち、オズワルドが創造するものは世界にとって災厄と呼べるもので、どれも最悪極まりないものばかりです。一人称が「僕」「私」とバラバラで、一貫性が見られませんし、感じられません。そもそもオズワルドの正体自体が謎に包まれており、神々もそれを隠しているだとか。まずオズワルドが自分のことを多く語らない方なので、謎は深まるばかりなのです。子供と無知を好いているような傾向がありますが、嫌っているようにも見え、どちらとも言えません。



「オズワルド」 「意味」



「「神の力、神の支配者」」



【関係募集】


「僕のことを知りたい?嗚呼、「関係について」かい?俺は結構嫌われててさ、あ、僕は嫌いじゃないんだよ?でもなんでかなぁ、神々は私のこと嫌いみたいだ。悲しいね。私は神々のこと、嫌いじゃないっていうのにさ。まァ好きでもないんだけど。だって…ねぇ?あんな馬鹿な連中、滑稽な他ないよ。これ言うと信者とか使徒に怒られるんだ、あんまり言わないようにしてる。ほら、僕って賢いから、さ?ははは!冗談さ、冗談。……で、君は…君たちはなにが知りたいんだい?神について?神の力について?それとも…この世界について?なんだって教えれるさ私は。だって私は全知全能なんだから。「嘘だ」…って?本当さ、本当!信じてくれよ。私はそこらにいるインキチな詐欺師でも、意地悪な神でもないんだから。Qのことも、死の神一族のこと、そして……闇の神のことだって教えてあげるよ?嗚呼、それとも…リコリスについての方が面白かいかい?なんて。もちろん、それは僕に聞きに来なければ聞けないし、教えれないけどね。……僕の正体?それは秘密だ。大人の魅力はミステリアスに限るからね。」


愛を教えようとする人、オズワルドの正体を探ろうとする人

躺一下様より


容姿①

容姿②
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返信0
みくろんさん (8x6jvy5i)2023/11/5 09:15 (No.78249)削除
【名前】


至沈 チル(シシズミ チル)


【性別】


女性


【年齢】


1834歳


【種族】


人間?


【所属】


エクスピアシオン王国・傲慢宗教_信者⇒ファディクト帝国・ユーディキウム監獄_囚人




【性格】


明るく優しい、ポジティヴな性格でしたが、『スティルス』という傲慢を偽った強欲信者の少年に裏切られ監獄に入れられた事で、暗くネガティヴな性格へと堕ちてしまいました。監獄に入れられた後は、此の世界と自分を裏切った少年に対して酷い憎悪を抱く様になります。
脱獄は既に諦めており、着々と近付いてくる死刑を絶望して待っています。
絶望がピークを迎えると稀に発狂する場合があります。
今は人の善意を酷く警戒し、敵対心を剥き出しにします。人間不信です。



【容姿】


横髪が藍色です。横髪以外は黒髪です。黒く淀んだ眼はハイライトが失われており、ぐるぐると渦巻いています。
顔色が非常に悪く、表情も常に暗いです。
傲慢信者の時に着ていた服を今も着用しています。身長は160cmです。
痛々しい傷が身体に刻まれており、額に絆創膏や、包帯を巻いています。



【武器】


『至極剣アステ』
スティルスという少年から与えられた純白の神々しい装飾が施された高級そうな細剣です。
此の剣は自身の剣技を極めれば極める程、それに応じて強くなるという効果があり、最終所有時には岩を軽く、ダイヤモンドすら切り、隕石を切ることも可能になっていましたが、監獄に入ったショックで『堕乱剣アスト』に変化しました。

『堕乱剣アスト』
漆黒の禍々しい血のような模様が象られた大剣です。全長130cm。
切口に不気味な血の紋様を刻み、それを中心に大きな苦痛を与えます。
大剣なだけあって威力重視になっています。



【剣技・昇天流】

スティルスという少年から教わった者を進化させた剣技です。
監獄に入れられる前は此の剣技を使っていました。


『正義裁断(ミカエルジャッジメント)』
対象が人を殺している、人から恨まれている数分強くなる斬撃を放ちます。

『節制幸舞(ラファエルフリップダンス)』
舞うように切りつけます。切りつけた対象の思考を少し読むことができます

『慈愛聖閃(サリエルセイントスラッシュ)』
痛みを与えない一閃です。対象が弱い、弱っていれば戦闘意欲を無くすことができます。悪魔や魔族に特効があります。

『忍耐防圧(ウリエルウォールガード)』
対象の攻撃を剣で防ぐ技です。ある程度防いだら、攻撃の勢いを利用してカウンター斬撃を放つことができます。

『純潔波突(ガブリエルサージインパクト)』
流れる様に対象を突きます。自身に邪な部分が無いほど威力・速度が上がります。

『勤勉極斬(サンダルフォンフルブレイク)』
対象の攻撃・行動を見極めて、良いタイミングで鋭く強い斬撃を放ちます。

『博愛雨弾(メタトロンレインバレット)』
斬撃や衝撃波を雨の様に放ちます。自身の知識の分だけ弾数が多くなりますが、チルには余り意味が無いようです。



【剣技・堕天流】


裏切られた時に昇天流が変化したのが堕天流です。
堕天流に変化した事で昇天流が使えなくなりました。

『強欲連撃(マモンラージラッシュ)』
対象の死を強欲に追い求め、何度も重い斬撃で切りつけ続けます。

『傲慢王剣(ルシファーキングブレイド)』
妨害効果を消滅させて斬ることができます。自信の数強くなる効果がありますが、チルには意味が無いようです。

『暴食吸旋(ベルセブブバイオダウン)』
相手の攻撃ごと喰らい尽くす豪快な太い斬撃を放ちます。

『嫉妬超越(レヴィアタンオールカオス)』
その時の相手の攻撃より必ず強いエネルギーを蓄え、斬ります。しかし、多数の攻撃を超越することはできません。

『憤怒激爆(サタンエクスプロージョン)』
斬った地点から衝撃波や斬撃が爆発するように弾けます。怒っているほど爆発の威力が高くなります。

『怠惰簡落(ベルフェゴールピース)』
簡易的な斬撃を放ちます。相手の残り生命力が少なければ少ないほど強くなります。

『色欲暗惑(アスモデウスダークネス)』
見えない斬撃を連続で放ちます。この斬撃は多少操作できます。



【能力】


『前向きな天使(プラスエンジェル)』
常時発動の能力で、本人は手に入れた事に気付いていません。
自身がプラスな感情を持てば持つほど強くなる能力です。

『偽存在』
本人は手に入れた事に気付いていません。スティルスが他者から奪った能力で、チルに与えました。
此の影響で、種族が改変されています。

『太陽神王嵐(サンシャインストーム)』
スティルスが与えた究極の能力で、スティルスにより、チル以外が使うと爆発させるようにしています。チルはこの能力を把握していません。
太陽光を越える熱で嵐を作り出し、強大な力を放ちます。
自身がプラス感情であれば、『前向きな天使』と効果が重複し、自身の傷を癒す効果が追加されます。自身の身体が危険になると自動発動するように組み込まれています。

『楽苦封印』
詳細は不明。スティルスがチルへと贈与した能力で本人は此の能力を把握していません。



【サンプルボイス】


一人称:ワタシ
二人称:オマエ ○○(親しい人)

「ワタシは…至沈チル。オマエもワタシの事を傷付けるんだろ!?」

「信じていたのに、裏切られた!此の苦しみがオマエに分かるか…?」

「ウソを吐くな!どうせワタシを心配してくれるヤツなんて居ないんだ!」



【過去】


非常にポシティヴだった彼女は、誰とでも仲良くするような人でした。
同じ傲慢信者のスティルスという少年に剣技等を教えられていました。
彼女の宗教生活は幸せでした。彼の時までは。
突然、帝国で犯罪(大量殺人・強盗)を犯したとされ、監獄に送られ、やがて死刑が決まりました。
帝国に偽の罪を知らせたのははスティルスという少年。自分を陥れたのだと気づいたチルは絶望し、性格と剣技が大きく変化しました。
その事からチルは人を信じる事ができないのです。



【真実】


実はチルの種族は人間ではなく『堕天使』の末裔です。
それに彼女は気付いていません。過去の記憶を失っているからです。
チルは影ながら奴隷商人や堕天使に対して差別意識を持つものに狙われており、このままだと酷い目に合うと感じたスティルスが『偽存在』を与え、堕天使だという事を隠し、狙う奴らが居ないであろう『ユーディキウム監獄』へと送ることにしました。監獄に居た方が生きれる時間を延ばせるから。
死刑になったら助けるつもりです。最悪死んでもヘルの能力で蘇生しようと思っています。
自分を恨まれ役にすることで、辛い過去を思い出さないようにスティルス・エヴリィは至沈チルを騙しました。



【関係募集】


「スティルス…!オマエは絶対に許さない」


傲慢信者だった頃の知り合い

元々友人だった人

彼女の過去の真実を知っている人
等何でも募集!
返信
返信0
毛玉さん (8vggjmid)2023/11/4 14:19 (No.77959)削除
【名前】ウィル

【性別】男性

【年齢】実年齢/3000歳 見た目年齢/12歳

【種族】亜人

【所属】インクイジティオ聖隷隊/パブリック聖隷隊隊長

【性格】冷静沈着で頭脳明晰きな彼は科学者気質である。よくアイアンメイd....メイ様と共に感染病を作っていますが駄目出しを受けられておりそれでも毎日強力な感染病を作ろうと奮闘している。太古の昔亜人という種族自体を差別した人間を嫌っており人間を殺せるとかなどは全然躊躇などはしない残忍性を持っているが何故か分からないが拷問を受けられるのが大の苦手で、理由は過去にある....トラウマとなってしまうがこの地位となってしまったが為に毎回逃げているのだが、なんやかんやあっても最終的には捕まえられてしまい、その美貌に免じて拷問を受けるという口上もいつものことらしいが受けたら受けたで、もう受けたくない程のヤバめの拷問を受けるのでヘトヘトらしい......。

【容姿】顔立ちはやっぱり幼くて、傍から見ればただの少年に見えるだろうが実年齢を聞けば嘘だと思われるらしくそれで嫌気が刺している。身長は145cmと小さめで体格は小学生体型だが意外とがっしりとしていて筋肉もそれなりついているが目立たない程度である。
髪色は灰色だが1部だけ黒色になっている。髪質は若干悪めで、所々傷んでいてしまっている。髪型は特に何もしておらずただただ短髪というだけである....。

目の色は片目灰色で、片目は忌み嫌われてしまった理由であるとても綺麗で何処か不気味で吸い込まれていきそうな赤色にしている。目の形はツリ目でキツイ印象を受けるであろう....。いつも片目を隠しているのだが片目を見られたら普通に不機嫌になってしまう。

肌の色は白くとても不健康的な色合いをしている。普段何も食べていないらしく、食べたり飲んだりするならば、栄養ドリンクやサプリメント...ゼリー状の何かを食べたりしている。肌質は普通に悪くカサカサしている。左頬には三本線の傷痕が残っていて全然治っておらず其の儘。そして毎回拷問を受ける度に必ず付く傷が右頬と額の傷で終わった後にそこから多量に出血してしまっている。

服装は、シワッシワになった白シャツを着ていて所々に黒く薄汚れた箇所が所々にある。その上から黒色の迷彩柄の服を着ているがボロボロにほつれた部分がある。その上から上着を着ていて全体的に灰色の上着で後ろ側に黒いファーがある。これは結構最近買ったものでまだボロボロではないがどうせすぐにボロボロになってしまうだろう。
懐にはライターと紙タバコがあり、1人で居る時は適当に吸っているらしいが、自分のことを何も知らない奴がこれを見て叱ってくるのでクソめんどいと思っているらしい。
右腰にはガンホルダーがありそこに精度がいい拳銃を携えている。左腰には短刀がある
前髪付近に白と黒のバツ印のヘアピンをつけている。片目を隠す為に白の包帯を巻いているがボロボロになっておりずっとつけている。そして耳には三つほどピアスを付けている。

【武器】短刀
黒い柄に黒い鞘で全体的に黒で整えられている。唯の刀は剣術が余りないので短刀。身体能力が普通の人より5倍程高く、全てそこで補っており、短刀が軽くとても扱いやすいのだ。

拳銃
射撃センスも特段あり、近距離と中距離をどちらも得意で自分より雑魚と判断した敵に対しては、近距離戦闘する訳ではなく、中距離で頭を狙うことに専念している。

【能力】『気炎万丈』
自分の周りに炎の柱を召喚したり、刃に炎をまとわして炎の斬撃を放ったり銃の弾丸に炎をまとわして、当たった時に手榴弾程の爆発を起こすことが出来る。風との合わせ技で炎が渦巻いている台風を放ったりできるが風能力者がいないとそんなことはできない....。炎の結界を展開することが出来る。触ったりでもしたら一瞬で身体中が燃え上がる程の強力な結界。この結界を使う度に代償があり、能力を使い終わり数分後に自分の身体が燃え上がる程の痛みが走り、ランダムに火傷痕がついてしまうが回復すれば直ぐに治る。

【サンプルボイス】
「んあっ?な、何...名前?ウィルだけど....というか名前聞く必要あるの?そういうのクソだるいからやめてくれない?(嫌悪)」

「ごめんね、俺....人間嫌いだから、人間と仲良くするって考えただけで反吐が出るし気持ち悪い...君の考えを汲み取ることなんてしないしというか興味もない....(睨)」

「え....拷問?待って、また?最近頻度多くない!?ちょっと無理だって近付かないでくれる?ちょっと様子変だけど....ちょっとほんとに怖いから....こっち来ないでよぉ〜!!!(泣)」

「死ねよ、お前....死に損ないが、ほんとに迷惑...焼き殺されたいのかジワジワ刺し殺されたいのか.....どっちか決めろ。(真顔)」

【備考】太古の昔。まだ人間が我等亜人を差別していた頃....。彼はまだ幼子で見た目としては7歳前後の見た目だった。人間からしたら亜人は気味の悪い人間に似た種族....とても気持ち悪いと思われたのだろう.....。そこから我らは村を転々として行くが行く先々で酷い仕打ちをうけた.....ある日の深夜皆が寝静まった頃に村の屈強な男が僕ら家族の家に乗り込んできた....次々と兄弟や両親が殺されていく中自分は後ろを振り返らずに必死こいて逃げ惑った、そして追い付かれてしまった鉄爪で頬に三本線の傷をつけられた。それを受けた直後に走り去った逃げ切ったが家族は皆しんじゃった.......何で?何で僕はこんな仕打ちを受けなきゃ行けないの?もうしにたいこの世から消え去りたいとそう思っていた。僕の人生が変わったのは数年後。
見た目の年齢は10歳といったところだ.....。街の路地裏でうずくまっていると女性の若い声がした....見上げてみるとそれはそれは美しい女性の姿が目に映った....それは俺が今仕えているメイ様本人であった....そこから彼女に着いていくと...拷問部屋に案内された当時それを知らなかった俺は彼女の言うことを鵜呑みにしてしまった....そこからだトラウマになってしまったのはでも今でも彼女の横についているのは其の時の恩があるからだ....今彼の見た目は12歳....現在反抗期まっしぐらである。

一人称/ 俺
二人称/ お前

好きな物/ 特になし
嫌いな物/ 人間。ただそれだけ

【関係募集】

彼を肯定してくれる人。

あとはなんでも!🙆🏻‍♀️✨
目隠しあり
「よっこら少年少女」様より
目隠しなし
同じく「よっこら少年少女」様より
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エドさん (8ufab156)2023/8/27 21:58 (No.70359)削除
【名前】


逢 悔歪

(ファン フゥイゥアィ)


【性別】


可変可能な両性


【年齢】


1000歳を超えてから数えていません。

恐らく2〜3000年程度は生きています。


【種族】


白い毛並みの九尾の狐。


【所属】


色欲/司教専属奴隷


【性格】


非常に機械的で、色欲の宗派に属する者が欲に忠実な者が多い反面、珍しく欲というものをあまり持たない人物です。

主人から命令されないと動くことの出来ないロボットのようであり、常に無表情で目を瞑ったり、その場から動いたり喋ったりするなどの動作も極端に少ないです。
あまりにも主人からの命令に忠実に動き過ぎるのが逆手に出て、主人以外の人物に1回名前を呼んばれたとしても全く反応しません、主人からの行動許可を得ることを優先しているからです、3〜4回程度話し掛けたりしなければ反応してくることはありません。
話し掛けられ反応したとしても毎度おなじみの定型文を喋っているかのような返答をします。
ただしその時の命令状況次第では定型文以外の反応や反応スピードも変わり、まともな会話のキャッチボールが出来ます、ただし声色や表情は全く変わりません。

奴隷商から自身を買い取ってくださった命の恩人である色欲の司教の主人への忠誠心はとてつもなく、悔歪の行動や発言、思考、判断は全て主人が課した命令や願望に基づいて構成されています、主人の命令であれば自分の考えを殺しまた新しく主人が望む考え方をし始めます。
悔歪の全ては主人である為、その命令を否定したりすることはありません、笑えと言われれば笑い、泣けと言えば泣く、自分の意思を持たないロボットに近いしい存在です。

潜入することが多い故にいつ何時でも警戒しており、どんな所に行っても必ず護身具や拘束具は持ち歩いており、しかも周りから見たら分からない場所に隠して持っています。
勿論、潜入することの多い護身具だけでなく主人を命を懸けてでも守り抜く為にも持っています。

基本的に敬語を使いますが、使ったり使わなかったりすることがあります。
同じ宗教で自よりも上だと感じた人の前で敬語を外すことはありません。
主人のことは主様、主君、様付けで呼んでいて態度も大層良い為とても懐き敬愛しています。
友達や世間話をよくするような仲の相手には貴方、汝、君と呼んでいて少し固すぎる雰囲気が柔らかくなっている為、最低でも少し話をする仲、とは思っています。
初対面や対して好きじゃない相手は貴様、お前様、己様、此奴様、大体申し訳程度に様を付けて呼んでいます。

人の好き嫌いが分かりやすく、嫌いな人には露骨に嫌いという態度を丸見せです、隠す気は一切無しです。
主人が嫌いな食べ物、嫌いな人を聞くと影響され、主人の嫌いなものが悔歪も段々と毛嫌いしていきます。
逆に主人が好きな食べ物、好きなひとを聞くとこれもまた影響され好感を寄せやすいです。


【容姿】


両性であり可変可能、幼体、成体も決めることが出来る為4つ程度の姿があります。

女性/幼体

髪色は純白の色をしています。
髪の長さは背中程度まであり、緩くハーフアップにして結んでいます。
前髪はぱっつんで眉毛よりも下で眉毛にかからない程度の長さをしています。
髪質は直毛のストレートで、髪は綺麗に整えられています。
目はジト目、瞳は真っ黒な色をしていて光を瞳に写すことはありません。
口元に黒子があります。
九尾の耳と尾が生えています。
ダボッとした主に白ベースのチャイナ風ロリータを着ています。
チャイナ風の白い髪飾りを付けています、髪飾りには録音機を仕込んでいたりいなかったり。
身長145cm

女性/成体

髪色は純白の色をしています。
髪の長さは背中程度まであり、ポニーテールにして結んでいます。
前髪はぱっつんで目にかかっています。
髪質は直毛のストレートで、髪は綺麗に整えられています。
目はジト目、瞳は真っ黒な色をしていて光を瞳に写すことはありません。
口元に黒子があります。
九尾の耳と尾が生えています。
白いノースリーブの丈の長いチャイナ服を着ています、チャイナ風の黒い上着を肩にかけています。
チャイナ風の白い髪飾りを付けています、髪飾りには録音機を仕込んでいたりいなかったり。
身長170cm

男性/幼体

髪色は純白の色をしています。
髪の長さは肩より少し長い程度あり、髪型はウルフカットにしています。
前髪は少し目にかかる程度の長さです。
髪質は直毛のストレートで、髪は綺麗に整えられています。
目はジト目、瞳は真っ黒な色をしていて光を瞳に写すことはありません。
口元に黒子があります。
九尾の耳と尾が生えています。
白いダボッとしたチャイナ服を着ていて、透けてみえる素材の羽衣を羽織っています。
チャイナ風の白い髪飾りを付けています、髪飾りには録音機を仕込んでいたりいなかったり。
身長145cm

男性/成体

髪色は純白の色をしています。
髪の長さは腰程度まである長髪で、項で髪をひとつに結んでいます。
前髪の長さは目にかかるくらいの長さ長さです。
髪質は直毛のストレートで、髪は綺麗に整えられています。
目はジト目、瞳は真っ黒な色をしていて光を瞳に写すことはありません。
口元に黒子があります。
九尾の耳と尾が生えています。
白いチャイナ服を着ていて、モコモコとした白くてかなり長く大きめなフェザーショールを羽織っています。
チャイナ風の白い髪飾りを付けています、髪飾りには録音機を仕込んでいたりいなかったり。
身長175cm


【武器】


鎖鎌
鎖や鎌に白い茨と白薔薇が巻きついている特になんの変哲もない鎖鎌です。

片手剣
刃にうっすらと薔薇と茨の柄があります、片手剣にも白い茨と白薔薇が巻きついています。


【能力】


〔殺生石ノ呪縛〕

札の付いた石を生み出したり、札だけを生み出したりすることの出来る能力です。
札の付いた石からは黒い色をした毒ガスを発生させます、ずっと吸っていると長い時間気絶してしまいます、視界も一時的に悪くさせることも出来るので逃走に特化しています。
札は様々な使い方をすることが出来ます。
札を貼り付けた対象の居場所特定、盗聴が出来ます、また札を最低3枚を囲むように設置することで簡易的な防御壁を作り出すことが出来ます。
防御壁を作り出してい状態の時、札は宙に浮き周りに黒い半透明丸狐が巻きついている様な見た目になります。
攻撃し続ければ防御壁は割ることが出来ます。

〔斎火花〕

炎を操る能力。
炎を用いてちょっとした小細工などもすることが出来ます。
加減を間違えると自分まで焼きかねません。

〔燐火の狐日和〕

炎で出来た色んな尾の本数の狐を操る能力です。
大きさは可変可能であり、子狐程度の大きさにも出来れば乗れるくらいの大きさにもすることが出来ます。
狐は触れば普段はとても丁度いい暖かさをしていますが使用者の感情の起伏の大きさによって温度が変わります。

〔尾裂狐の火鞠〕

九尾の柄が描かれている炎に包まれた鞠を操る能力。
炎に包まれた鞠は爆弾として使うことが出来ます、鞠が投げられ通過した場所と着地地点に爆発が起きます。
通過した場所は着地地点よりも威力が低めになっています。
普通の手鞠としても使うことが出来ますが、鞠の中に溜まっている炎が時折噴射しとても熱くなる時があります。


【サンプルボイス】


『…………司教様に用があるのならご自分でお探しください、命令されていませんので。私に用が?ふむ…分かりました、手短にお願いします。』

『私のことが知りたいなんて物好きな人ですね。私は逢悔歪と申します、司教様の忠実な奴隷です。』

『……そんなにジロジロ見られるのは好きじゃないんですが、貴様からすればそんなに獣人が珍しいのですか?』

『じゃあ貴方は私と一緒に居るのが嫌なの?』

『お前様のこと嫌いです。』

『ごめんなさい、命令ですから。』

『はぁ……面倒。』


【備考】




・司教様の好きなもの
・手鞠
・味の薄い食べ物



・司教様の嫌いなもの
・味が極端に濃い食べ物

司教様を異常なまでに敬愛、崇拝している奴隷の九尾です。
食へのこだわりは基本食べれるなら何でも食べる為無いが、味の濃い物はあまり好きではありません。
肉親は全員生死不明か死亡していて肉親の中で唯一耳や尾を切られずに生きています。
情報を集めて司教様に愛される為なら手段は選びません。
暇な時に手鞠を取り出し遊んでいることも少なくはありません。


【関係募集】


・親友
・犬猿
・腐れ縁
その他も募集中です〜
女性/幼体
つつじメーカーβ様をお借りしました〜
女性/成体
物騒な女メーカー様をお借りしました〜
男性/幼体
証明々(顔)様をお借りしました〜
男性/成体
ぽぴメーカー!?様をお借りしました〜
エドさん (8ufab156)2023/11/2 20:50削除
【イメージソング】


花を唄う

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ねぇ、待って? 届かないから

私はただ君の幸せを願おう

これでいいって自分に言い聞かせるの

物憂げに 見つめた 君に唄う

天邪鬼な 希う唄

待って? 届かないけど

ねぇ、待って 舞って 待って

言ってたって

去って きっと 泣いて 咲いて

待って 舞って 待って

言ってたって

去って まって まって

夢見草握り 君に唄う

天邪鬼な恋、願う唄
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返信1
毛玉さん (8vggjmid)2023/11/2 12:44 (No.77621)削除
【名前】水無月 紅葉 『ミナヅキ モミジ』

【性別】男性

【年齢】実年齢/100歳 見た目年齢/15歳

【種族】人間

【所属】フリーデン海/ 水神の使徒

【性格】とても温厚で優しさの塊である。人間なのに100年も生きた老人。それなりに知識も備わっており何事にも余裕さを見せている。見た目は若いが考えていることはおじいちゃん同然で...いつものんびりと過している。人と話すことが好きで聞き上手。自分が信仰している水神様に対しても普段通り話してしまうが、そこはおじいちゃんっていうところで許してやって欲しい。子供が好きで、よく遊んでいるところが目撃されている....若い身体のままなので走ることが出来てよく子供の遊び相手となっている。困っている人を見掛けると助けてしまう性分で長年生きているので道を覚えているので、迷っている人には普通に道案内ができるほど....。最近体調を崩していて、咳をすると血を吐いてしまうらしいが、子供が遊びに来るので座りながらでの遊びをしている

【容姿】髪色は紺色で毛先に行くに連れて髪色が明るくなっており毛先は水色となっている。髪型は髪が長く、髪を一つに束ねてそれを三つ編みにして結っている。家で寝込んでいる時はその三つ編みを解いてロングのようにしている。髪質は良くサラサラしている。

目の色は普段目隠ししているので見えないが寝込んでいる時に見ることが出来る。目の色は青色。目の形はツリ目だが性格が温厚な影響で怖い印象は相殺されている。

肌の色は健康的な白色。肌質はスベスベな肌を持っている。本当ならばカサカサしているはずだが水神様の力で不老を手に入れたのでそれは感謝している。

服装は普段ならば水色のシャツに黒フード付きの上着を着ている。本当にたまーにネクタイをつけているが滅多に付けないので気にしなくても良い。黒のジーンズを履いていて靴は動きやすい黒の運動靴を履いている。前髪付近に水色ヘアピンを付けている。いつもは黒色の目隠しを付けている。前が見えなさそうだが彼は見えているので安心して欲しい。腰には長ドスを身に付けている。身長は15歳の時のままで165cmと結構小さめであるが老人なので普通にこの身長で満足しているが若い頃は苦労したらしい。

寝込んでいる時は白の半襦袢に、その上から黒い着物を着ている。下は裸足か白の足袋を履いている。ちょっと散歩する時は黒の下駄を履いている。前髪にはバツ印の水色のヘアピンを付けている。目隠しは付けていないので普段見れない目が見れるチャンスであろう。
顔立ちはとても若く、女性のように見えることからたまにおばあちゃんと呼ばれることもあるらしいがちゃんとそこは訂正しているらしい。

【武器】長ドス
見た目はただの木の棒みたいな感じだがその白鞘の中に刃が隠されている。長年愛用しているお陰なのか自身の守護霊的な物がその長ドスに宿ってしまった。白鞘から刃を抜く度に周りに近付いていた悪霊が祓われるので案外この長ドスに命を救われている。

【能力】なし

【サンプルボイス】

「なんじゃ....儂の名か...?紅葉と申すぞ?宜しく頼むな...(微笑)」

「んゅ、儂は女ではない....!全く御主は何遍言ったら気が済むんじゃ?若い頃の姿じゃししょうがない部分もあるが.....(頬膨)」

「おぉ、ミェールスさんか...今日は何の話を聞かしてくれるのかのぉ....(優しい笑み)」

「ンッ!? カハッ...ケホッゴホッ...ゲホッ...やはり歳じゃな...病気には抗えんなぁ...儂も老衰で死にたいのじゃがなぁ...。」

【備考】彼は水神様に10の頃に出会った....そこから彼は水神を信仰してきた、熱心に信仰してきて遂には15の頃に水神様から不老の力を授けてくださった....親は幼い頃に失い...反抗期を迎えた、水神様は度々此方に顔を出しにきてくれたがその時は凄く尖っていた時期なので、名前呼びの呼び捨てをしていた、力ではどうにもならないと分かっていたから、呼び捨てをして悪口を言ってしまっていた.....今となっては本当に申し訳ないことをしたと思っている。そこから28となり昔の友人と会うことになる。そこ出会った一言目が''キモっ'' だった。ここに来て不老がアダとなってしまった....そこからは水神様を信仰しながらも家に引きこもってしまった。両親が残した遺産によって財力には余裕があるので数十年は過ごせた...。
そこからたまには外に出ようとして公園に着いたら、子供が遊んでと言ってきたその母親はすみませんと謝ってきたが、若いままなので了承した....。
家の外に出るきっかけとなったか出来事から数十年経ち....何らかの病気にかかってしまった病院に赴いたが、なんの病気かも分からず今年100を迎えた。咳が出るだけで吐血してしまうので深刻な病気ということには変わりなく、悔いのない人生だったのでこれで終わりでも良いと思っている。

【関係募集】このおじいちゃんの話相手とか...あとは何でも!!
寝込んでる時
普段
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返信0
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/1 23:36 (No.77577)削除
【名前】


アイアンメイデン


愛称「メイちゃん」



【性別】


可愛い可愛い女の子♡



【年齢】


世界ができた時から



【種族】


魔女



【所属】


リグローズ教会_十戒



【性格】


傲慢でヒステリック。自己中心的に考え、世界の中心は三神と自分であると信じてやまない娘です。仲間、部下、敵…どんな相手であろうと絶対に自分のことを『メイちゃん』と呼ばせ、呼ばない限りはしつこく付きまといます。狂気的な人柄で、人の叫び声を聞き、また血を浴びることをなによりも好いており、その為ならばどんな魔法や病を作っても自分というブランド「アイアンメイデン」だからこそ許される、そう思っています。家族というものにかなりの理想図を持っており、その通りの家族にならないと不満げに思います。


ファラとはよく行動を共にし、互いに魔法を見せ合う仲です。彼女の魔法はまさに天才的なもので、魔女の始祖ということもあるのでしょう、その魔法操作で右に出るものはいません。三神に対する信仰心は本物で、それ以外の神なんてただの玩具、ゴミクズだと貶しています。


《天生》からは「家族に飢え、愛に飢えている子。その発散を狂気的なものにしてしまった。」と言われています。しかし女皇からは「穢れながらも信仰心だけは確かな娘。その身も心もとっくに疲弊している。」と言われています。



【容姿】


淡くて薄い、儚い印象を与える可愛らしいピンク色の髪と瞳。髪は長く伸ばして、ヘアアレンジがしやすいようにしている。いつもはハーフツインにして縛っており、毛先がくるくると回っています。たまに違うヘアアレンジもし、お洒落を楽しんでいる姿を多く目撃されています。頭にはアクセサリーなのでしょう、牛頭骨を被っていますが、しっかりと顔が見えるような位置で飾っています。時々牛頭骨に黒色のリボンを付けていたりも。瞳はまん丸お目目で大きく、睫毛も長く二重で涙ぶくろもある、理想的な目の作り。少し垂れ目気味な瞳がチャーミング。服装は黒色のゴシック風のドレスを着ていることが多く、たまにシスター服を着てはシスターを装ったり…なんていう遊びをします。脚には黒色のひらひらリボンを両脚に巻いています。靴は黒色でヒールのあるものを好んで履いています。身長は155センチ、ヒールなしで152センチです。体型はスリム且つ無駄な肉が一切ついていない…のですがむしろ細すぎる体型です。常に大きな黒色の鎌を持っています。



【武器】


《mortem inquisitionis》

黒色で薄ピンク色の大きく、また長いリボンをアクセサリーとして巻き付けている大鎌で、アイアンメイデンが常に持ち歩いている神器の武器です。通常の大鎌よりもより大きく、華奢なアイアンメイデンがそれを持っていると違和感を覚えることでしょう。振り回し、そして当たるだけでもまず高火力の攻撃ですが、攻撃に当たってしまうと多段攻撃かのように同じ箇所が連続して攻撃されてしまいます。また、攻撃を受けた者は次第に自分の意思では動けなくなってしまうという最悪な効果持ちです。


その他は自分で作った拷問器具や、感染病で人々を混乱の渦に引き込みます。



【能力】


神の力を持っており、また多彩な魔法を使います。



【サンプルボイス】


「メイはアイアンメイデンって言うの、かの有名な拷問器具と同じ御名前よ。メイちゃんって呼んで?ほら、メイちゃんって呼びなさいよ。」



「ワタクシね、世界で一番可愛いのよ。……嘘じゃない、事実。もう良い、じっくり痛めつけて殺してあげるわ。光栄に思いなさいな。」



「だって所詮か弱い玩具じゃない。なんでメイがそんな玩具の我儘に従わないといけないの?」



「ワタクシは魔女の始祖なのよ?魔法でワタクシに勝てるなんて、どうして思えたの?」



「うふふっ。あっははは!!!!良いわ!良いわよその表情ッ!もっとその苦痛に歪む御顔を見せて?」



「メイちゃん、そう、メイちゃんって呼びなさい!だーかーらー!メイちゃん!さんじゃないわよ!猿の脳味噌を葡萄にしたみたいに頭の出来が悪いわね。」



「ワタクシはアイアンメイデン。魔女の始祖であり、愛と血を求める飢餓。以後御見知り置きを。」



【備考】


魔女の始祖、13の始祖、十戒のひとりです。愛らしい容貌とは裏腹に、その内面はとてもグロテスク且つ悲惨なもので、大好物は人の叫び声と苦痛に歪む表情という一種の特殊性癖を抱えています。それ以外にも、血を浴びることを好いており殺したり拷問した相手の血で浴槽を満たして入浴…なんてことをしょっちゅうします。まさに悪魔のような人柄で、慈悲を一切持ち合わせていません。



【関係募集】


「一?まぁ、家族としては好きだよ。敵だったらやな奴だったわね。硬いんだもの、あの皮膚。」



「ルシファー…よく悪魔って揶揄うのよ。あいつの方が悪魔って言うか種族的にはあいつが悪魔のくせに、酷いと思わない?」



「隠者……あ、この呼ばれ方嫌なんだったわね。沈は良い子?かしらね、不思議な子だけど。長年一緒にいるけど分からないことの方が多いと思うわ。」


「ラピュセルとは趣味が合うのよね、あの子はすぐに殺しちゃうから品がなくて困っちゃうわよね。」



「蠱蝶からはよく毒虫を貰うの。あの子の虫たち、気持ち悪いけど病と薬には使えるのよね。」



「凶鴉?よく部屋にファラと行ってあげてるわ。なのにぜんっぜん出てこないのよ!嫌な子よね。」



「クインにはよく魔道書の説明をしてあげてるの。でもすーぐ忘れるから、何回も同じこと聞いてくるのよ。面倒よ、本当に。」



「レイってよく色んなところから出てくるのよね。どうやったらあんなに秘密の道見つけれるのかしら。」



「ファラとは1番仲良しなのよ。よく拷問器具を一緒に作ったりもする、最高のパートナーよ!」



「女皇様も好き〜!他の信者と聖隷は女皇様のような信仰心を持って欲しいわね!」



「我が主……主の良さを分からない無礼者にはメイが鉄槌を下してやる。」



「ファイとファジーはファラの子供だからよく会うの。どっちも似てていい子よね。」



「マリア様もいい子なの、たくさん可愛いって言ってくれるし…最高の聖女様ね!」



よく拷問される人、メイちゃんをたくさん可愛いと行ってくれる人



【イメソン】



《我儘姫》


わがままな私のこと愛してくれる 誰かを待っているの
孤独な夜に一人枕濡らして
秒針を眺めてる
だって私が、ね?
わがままらんらんらん
誰も怖がらないで
ワタシかわいそうでしょ? お願いGive Give Me! 全て与え続けて
何もかも許される
っば私が1番可愛いんだから❤



?si=_q4uP2fA7y7FyiVH

きゅーとなクラシックメーカー様より
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白樺さん (8u41j0uo)2023/10/30 20:28 (No.77152)削除
【名前】


シュクリス・オーベニットゥ



【性別】






【年齢】


40万歳



【種族】


邪神と水神の子供



【所属】


ファディクト帝国:ユスティーツ騎士団/騎士長



【性格】


明るく真っ直ぐな人柄。嘘をつくようなタイプではないですが、必要なことであれば嘘をつくこともあります。善悪の区別はついていると自称しており、また倫理観だってあるとのこと。多くは語りませんが、それでも部下、そして帝王からの信頼は確実に向けられています。ですが本人は「信頼なんて簡単に崩れるんだから必要ないもの。」と言い信頼関係には全く興味を示しません。しかし、帝王から信頼されていることは少し照れくさいと思っているようです。


こんなにも真っ直ぐな人柄なのですが、狂気的な二面を持っています。死ぬほど戦闘狂で、戦場に行けば仲裁を忘れるほどに闘い、戦争を辞めない者を躊躇なく殺す…なんてことをするほどです。神の力を持っている自分に抗おうとする者を好むようですが、結局は相手が死ぬのがオチなのでつまらないと感じてしまうようです。それでも、戦闘をなによりも好いており、過去に所属していた軍ではその軍にいた英雄に次ぐ実力者でした。


怠惰司教である「アンジュ・ドゥンケルハイト」を溺愛、そして狂うほどに恋をしています。アンジュのために自分は生きている、アンジュのためならなんだってできる、それほどまでにアンジュに狂わされています。神の力を使い、24時間365日監視しており、アンジュに危害を加えた者がいればその日のうちに始末をします。


憤怒に対してはとてつもない憎悪を向けており、絶対に滅ぼすという意志を持っています。帝王はその意志と怠惰(怠惰司教)を護りたいという思いを知っているので、長い付き合いと信頼に免じて許し、怠惰のみ攻撃を禁じくれています。シュクリスはそのことに関して深い感謝をしております。



【容姿】


ミルクティーのような色をした髪を後髪を少し変わった形で伸ばし、後髪は細くもゆるりとした感じで腰あたりにまで伸ばされています。肌は色白、まるで純白そのもののような色をしています。睫毛は白く長く、二重で涙袋もある、理想的な顔をしています。瞳の色は輝くエメラルドのように光っています。服装は黒色をベースにところどころ水色の模様やデザインが施されている騎士服に、その上から黒色のファー付きの金色のラインが施されている白色のコートを着ています。靴は黒のニーハイブーツを履いています。身長は191センチと高く、スラッとしている細身の体型ですが筋肉質で腹筋は見事にシックパックで割れています。



【武器】


《Tenchu ​​d'eau maléfique》

黒色で持ち手の部分が長いふたつの剣の神器。光のラインのように水色が光っています。この剣は攻撃範囲がとても広く、届いていないと思っても時間差、もしくは剣が届くより先に攻撃が当たっているといった変わった神器です。この神器には見えない力が込められており、その力は言うなれば鋭く大きいです。その力により、届くはずのないところまだ攻撃が届いたり、剣が届くより先に攻撃が当たったりとします。



【能力】


神の力を持っています。この神の力により、アンジュに《水淵の加護》を与え死ねない肉体にさせました。またそれだけでなく、シュクリスが使う時は神の力は恐ろしくそれはまさに邪神であるQが使うような…恐怖を植え付けられるようなどす黒い雰囲気をまといます。シュクリス本人は「面倒臭いオーラのせいで狙われやすいからやだよね」と結構軽い感じで思っています。



【サンプルボイス】


「俺の名前はシュクリス・オーベニットゥ。まぁ気軽にシュクリスとかで良いよ、仲良くやろうぜ?」



「ははっ!良いねぇその顔!殺りがいがある。」



「帝王、あなたのために俺がこの世から罪と悪をなくすと誓おう。」



「頑張れ頑張れ!そんなんじゃあ俺の首を持って帰るなんてできないぞ!」



「アンジュに手を出すな。」



「俺は至って普通の騎士さ。異常の要素がどこにある?」



「俺の血は穢れてる。あの子と俺は違うんだ。あの子は罪を犯してない。けど…俺は…。」



【備考】


戦闘狂の騎士長。水神が邪神に無理矢理孕まされ産まれたため、神々は危険性を危惧し存在を隠蔽しようとしましたがそんな時に帝王に助けられ、城内ですくすくと育ちました。世界を知る為にととある軍隊に入り、そこでの同期が強欲司教の「ガルシア」、憤怒司教の「アブソリュート」、そして…憤怒のマレフィセント軍の「ノワール」と同期でいつも一緒にいました。数多もの戦場を共にし闘った仲間は、いつしか戦争は無価値、醜い行為であると言い軍を辞めてしまい、シュクリスはひとりぼっちになりました。シュクリスにとって、ひとりぼっちになることは2回目でした。特に、相棒であったノワールに別れる際に言われた「血は抗えないんだな。」という言葉、その言葉と裏切られたという重たい憎しみからノワールを強く恨むようになり、殺すことを誓いました。自身の父親である邪神ZEROのことを忌み嫌い、名前を聞くだけで吐き気がするほどです。逆に母親である水神ミェールスにはいつか会いたいと産まれた時しか会えていない悲しさ故に焦がれています。


アンジュと出会ったのは彼女の両親がまだ生きていた頃の話で、かなり昔です。しかしアンジュとは数回フリーデン海の浜辺で会い話しただけで、アンジュ側からしてみれば「昔会ったお兄さん」程度の認識です。ですが…孤独だったシュクリスにとって、なによりも眩しい光だったのです。シュクリスにとってアンジュはいわば…天使だったのです。いわゆる一目惚れという奴で、心を奪われてしまいました。



【関係募集】


「帝王は俺の命の恩人で…父親代わりみたいな人だよ。まぁリコリス様にしか興味ないのが瑕だけど。」



「リコリス様?あんまりお会いしたことないけど…あの人は温かいよ。凄い良い人だって雰囲気だけで分かる。」



「ヒガンちゃんなぁ…すーぐ闘えって五月蝿いんだよね。どっちも死なないんだから闘っても意味ないじゃん。」



「リンドウちゃんは無理しすぎだよ。少しくらい休んでも誰も怒らないのにね。」



「ロワジールくんとヴィディアちゃんはどっちもまぁ…個性は強いけど可愛いよ。あれくらい生意気なくらいが愛嬌あって良いものさ。」



「黒影?よく酒飲むけど…あいつなぁ…ドジ踏むから一緒に仕事したくないね。たまにするけどさ。」



「コウは良い犬だよ。本人に犬って言うとキャンキャン怒るけどさ、めちゃくちゃそれが犬っぽいんだよ。」



「ブランコちゃん…怖いよねぇ…。見た目あんなにちっちゃいのに…罪人は許さない、死あるのみ…って、まぁそれは同意だけど。」



「ドール?似た者同士としては可哀想だなぁ。俺は嗚呼はなりたくないね。」



「ロータスなんてあんな奴地上に出したら危険さ。監獄に一生いた方が良いよ。」



「ナスターちゃんは良い子だよ、あんな無愛想なコウとは似ても似つかないね。」



「ダイヤ教皇は不思議な御方だ。教会内で起きている他の神への信仰も見て見ぬふりしてるんだからさ。」



「シエルくんもシルヴァノも面倒だよ。話すだけ無駄。」



「オズワルド?……やだやだ、やな奴の名前聞いた。」



「フルールさんなぁ…俺毎回顔合わせる度に汚い汚い言われんだよ。ちゃんと香水つけてんのにさぁ?」



「朽葉さんは良い神だ。他の神は朽葉さんを見習って欲しいよ、本当に。」



「ウインドさんも優しいよ。まぁ…でも…うん、死にたがりの子とかは会わない方が良いんじゃない?」



「朧月さんは今永遠の女神に軟禁されてるんだっけ。面倒だよね〜、桜の女神があの桜に吸収されてから変わったらしいじゃん、永遠の女神。」



「ハッピーって不思議だよなぁ。…あそこの団員たちは可哀想だ、なにせあの馬鹿の演出に振り回されるんだから。」



「お稲荷様、とは時々顔合わせるけど…どっちも面倒だから嫌なんだよなぁ。」



「グラィさんからはよく母の話を聞くよ。無償で話してくれるんだから、感謝しかないなぁ。」



「水神…俺の母さん。……いつか、絶対会うから。」




「マチュリーちゃんの声、聞いたことないんだよね。いつもあのでっかい機械の騎士が話すから。」



「ディナイアルさんは…異世界から来たらしいけど…本当に不思議な御方だ。」



「QもZEROも嫌いだ、名前も聞きたくない。……吐きそうだよ。」



「薊?と風塵?だっけ、まぁ別に眼中にないけど…薊とは殺りあってみたいなぁ。」



「デスグラシア…嗚呼、あいつね。なにしてんのあいつ、邪神の命令に従うような奴じゃないでしょ。」



「時計塔のふたりはあんまり興味ないなぁ。だって弱いじゃん。」



「リグローズ教会…厄介なんだよね。はぁ…本当、やになっちまうよ。」



「バグはなにしてんだろうね。今地下都市にいるらしいけど、まぁきっとろくな事してないか。」



「09は同情するよ、俺と同じだからね。」



「石神?09と仲良しな奴だよね、もの好きだよあの子。あんなのの友達になっちゃうんだから。」



「カフカちゃん…?だよね?女の子だったんだね…。俺てっきりあのデカブツが本体かと思ってたよ…。」



「召人…あれば酷い奴だよ。自分の手柄と辺獄のためなら命の犠牲の数なんて興味もないんだ。冷たい…血も涙もない奴、鬼みたいだよ。」



「アブソリュートとガルシア…今は敵対してるんだって?ざまぁねぇな。」



「ノワール…てめぇは絶対俺が殺す。俺を裏切ったこと…後悔させてやる。」



「アンジュ…。俺は君のことがどうしようもなく好きだよ。…君のために、他の宗教潰せるくらいに…世界滅ぼせるくらいに愛してるよ。」


弟子、親友

天啊様より

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瑠璃紺さん (8u9o9jsw)2023/10/30 17:09 (No.77134)削除
【名前】神楽 鵺(カグラ ヌエ)
【性別】男
【年齢】24歳
【種族】人間
【所属】ファディクト帝国暗殺部隊-Beast of the Night- 暗黒

【性格】穏やかで物静か、あまり人に物を言うタイプではないような性格。そして表立って何かをしたいということも無く、どちらかと言えばかなり受け身で尚且つ陰湿のようなものを感じさせる。それでも、信念は貫き通すほどの物を持っており、ただ人に言われるがままだけではないところもある。一人称は俺。

一族のことを誇りに思っており、馬鹿にするなどの侮辱を聞けば怒ってしまい、冷静さを失う事がある。私情を挟むことは良くないことだというのは分かっているのだけれども、それでも、誇りに思う一族を侮辱する者たちのことが許せない故に怒りを顕す。戦闘時は正に能面のような表情で立ち向かい、そしてその眼差しは相手の何もかもを見抜く為よく目を凝らすことと、何より相手に焦りと恐怖を掻き立てさせるためにやる、ということでそうしている。また、暗殺の際は一切の慈悲も感情もなく暗殺をする。

人と話すことについては嫌いでは無いが積極的にしないだけ。それでも、慣れれば笑みが多くなり、心優しい青年のような雰囲気を出す。だが感情がかなり大きく、嬉しいと感じた時は声に出して笑顔になる程嬉しくなったり、恥ずかしいと感じた時はあたふたとして顔を隠したりして、耳まで赤くなる程恥ずかしくなったりと。

【容姿】濃紫色の髪、前髪は目が隠れる程、横髪は口と同じぐらい、後髪は項ぐらいの長さ。瞳の色は薄紫色。左目に縦の傷がある。服装は紫色の忍び装束を着ており、その上にフード付きの黒のローブを身につけている。首には耐火性のある灰色のマフラーを巻いている。身長は175cm。

【武器】・『霊刀 鼬萩』腰の後ろに携えている紫色の刃をした小刀。忍刀とも言える。刃こぼれすることも折れることもない強き小刀。小刀に強い想いを込めた状態で振るうと、通常よりも強力な斬撃を食らわせると同時に、防御無視の効果がある。

鎖分銅、鎖鎌、苦無、含針、手裏剣、焙烙火矢、撒菱、煙玉、万力鎖、目潰し用粉など、隠し武器を持ち備えている

【体術】彼の体術は朧。その身体能力は凄まじく、魔法みたいな瞬間移動と称される程の瞬発力や跳躍力を持ち、反射神経が恐ろしいほどに優れており、時には武器を捨ててまで致命傷を避けるだけでなく、渾身の一撃も咄嗟に蹴りを入れてバネのように撥ねる事で衝撃を流す芸当も見せることができる。しかし、この体術の真骨頂は、相手から見て、"目の前にいるのに輪郭がはっきりしない"と言う能力。これにより、相手の攻撃を当てずらくしたり、目を離した瞬間背後を取るなどのことが可能になる。正に、"難攻不落"。それを更に磨き上げたことで、本来の朧の体術では輪郭がはっきりしないと言われているが、彼の場合"空気ごと歪んでいるように距離感すら分からなくなる"という程の物になっている。また、隠形のレベルも相当高く、気配どころか移動によって立つ音すら立てず、最早無音、誰もいないなどといった認識になる程である。

【忍術】

・『遁術・改』忍の一族の1人として鍛錬を積んでいたが為に熟練された遁術、それを更に磨き上げた物。火遁、水遁、氷遁、土遁、雷遁、風遁の六つの遁術が使用できる。また、これらを同時に使用することで合体技として昇華することも出来る。
火遁:指定した場所に、大きな火柱を無数に発生させる。威力は黒曜石すらも容易く溶かしてしまうほど。また、相手の足元で超高威力の大爆発を起こすことが出来る。数は制限なし。
水遁:前方広範囲に向けて敵をそのまま奥へ押し流すほど、津波のような水波を出す他、相手の上空からとんでもない速さ、正に落石かのような滝を落とすことで敵の全身の骨を打ち砕くことが出来るし、何なら自由に水を生み出し操ることも出来る。
氷遁:指定した場所に、瞬間的に氷を生み出し、物質やら人体やらを凍らせる。その硬さは、業火ですら溶かすことが出来ないほどに。また、そんな硬さをした氷柱を上空から無数に降らすことが出来る。数は制限なし。
土遁:指定した場所を中心に半径30mの土と泥が入り交じった簡易領域的なものを作り出し、そこに入れば、足の動きが鈍くなってしまい、ジャンプすることや歩くことなどが出来なくなる他、その上にいる場合は泥の腕が足などを掴み、行動出来ないように拘束する。崩すことは可能だが、地面ごと破壊せねばならない為、少し難しい。
雷遁:指定した場所に落雷を起こす。高威力広範囲で、即座に一つ落ちたと思えば追撃のように何度も相手に向けて落雷していく。
風遁:自分が向いている方向に5tの重さまでの物を軽く吹き飛ばすほどの強風を吹かせる。その他、鵺を中心に大きな竜巻を起こす。

・『遁剣技』それぞれの属性の遁術を使用した際、その属性の剣技の遁術を扱うことが出来る。
『月影雷獣爪』相手に急接近し、雷を纏った刀で爪のように沢山斬り裂く。一つの斬撃の威力はそこそこ高めだが、これに数を打ち込めば強力な物になる。
『炎虎陽牙』相手に噛み付くかのごとく炎を纏った刀で上から勢い良く振り下ろす。一発の威力はそれはもう高い高い。くらえば一溜りもない。
『風来刃』風を纏った刀で相手を真っ直ぐ斬る。ただの風属性が付与された斬撃で単調ではあるが、その分威力も強いし、何よりも斬撃の当たり判定が通常の刀の4倍も大きくなっている為、単調でもかなりの強さを誇る。
『水鏡天刃』水を纏った刀を振るうとカッターのような水の斬撃を飛ばすことが出来る。威力は相当な物であり、その上物体(生物)を透過して斬りつける事もできる。
『氷硬凶刀』氷を刃に纏わせることで硬度を格段に上げ、斬撃属性にプラスして打撃属性も含まれるようになる。その硬度は黒曜石を意図も容易く叩き斬れるほど。
『大地天業剣』土を纏った刀で地面を斬り裂くと、裂いた断面から剣山の如く大地の壁が相手に向かって飛んでいく。その速さは神速で、その分威力もとんでもなく高い。

・『八卦迅刃陣』大量の苦無を八卦のように地面に投げ刺し、陣を作る。そして印を結ぶと、その陣の中にある物を斬り消すかのごとく、無数の斬撃を襲う。八卦の陣を作る際大きさは関係なく作ることが出来る。

・『土遁瞬移法』踏み込んだタイミングでその場から9m範囲内のどこにでも瞬間移動することが出来る能力。これで遠い所にいても、少しでもその距離をカバーすることが出来る。その他にも、色んな使い方が出来たりもするわけだが。

・『分身の術』文字通り一つの分身を出す。5ロルの間で、自分とは別の攻撃を行うことが出来る(例えば、鵺本体が『風来刃』を繰り出す際に、分身は『遁術・改』の氷遁を繰り出すことが出来る)。尚、分身の攻撃の威力は本来の2分の1となる。また、分身にも洗練された朧が適用される。

【能力】
・『第三の眼、開眼』己が窮地に立った時のみに発動する、一族相伝の能力。眉間に"滅"とハイライトとして浮かばれている水色の瞳が現れる。常人離れした身体能力と五感を有するようになり、水面を駆け、目視での捕捉が困難な速度で動くことができる。例え動体視力が人より良くても視認するのが遅れてしまう程である。また、五感は人間の残す臭跡や足跡のみを頼りに追跡可能なほど研ぎ澄まされる。その上、他者の身体の中が透けて見え、それによって相手の骨格・筋肉・内臓の働きさえも手に取るように分かるようになり、スローモーションに見え、どんなに速い者でも、どんなに硬い者でも、どんなに人を凌駕すべき力を持つ者でも、どのような攻撃や動作パターンをも瞬時に見切って先んじて回避及び反撃をする事が可能となる。ある意味で言うならば、彼の"切り札"であり、"最後の抗い"と言える。しかし、彼自身猛者ということもあり、早々この能力を発動することはない。というか、滅多にない。

【サンプルボイス】
「俺の名前は鵺だ。…苗字?あるにはあるが…別にこっちの方が呼ぶ時も楽だろ。だから、鵺だけを名乗る。」
「嗚呼、また会ったな。今日も俺に何か用でもあるのか?…はは、それなら、今日もまた話をしようか。どんな話が聞きたい?」
「一族を侮辱した、その罪は重い。死んでもらうぞ。」
「鍛えに鍛えた、この朧をその身を持って受けて見せろッ!」
「ただの遁術だと思ったら痛い目を見るぞ。」

【備考】元は身分の低かった忍一族の忍。昔、とある忍の裏切りによって一族は壊滅状態にされていたが、その際に隠れて何とか生き残った忍がおり、それにより忍一族はギリギリの所で壊滅を避けられた。その生き残りの末裔である。その為、一族を裏切った忍を絶対に殺して、昔の忍一族の者たちに報いたいという思いと共に、暗殺部隊へと入った。そして徐々に功績を挙げていき、今となっては暗殺部隊の副隊長という名のNo.2を背負い、"死隠の朧"の異名を持つようになった。また、暗殺の任務がない時は傲慢の教会の内情を単独で調査や帝国領内で鍛錬、たまにそこら辺を彷徨いていたりなどをしているのだとか。また、一つのことを鍛えることで、更なる境地へと達することを持論としており、あまり別の戦闘・暗殺技術を学ぼうとはしない。

【関係募集】随時募集中

・「日車 柊斗…奴を絶対に殺さねばならない。一族を壊滅に追い込んだ男を、野放しにしてはならない。いつか絶対、決着をつけて、死んでしまった一族の皆の為に、奴には報いとして死んでもらわなければ。その為ならば、例え命令だろうとも…奴を殺す。」
进行一个xp的捏3.0より
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