キャラ設定一覧
【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。
【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。
【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。
【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。
【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。
【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。
【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。
【武器】基本なんでもOKです。
【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。
【サンプルボイス】3個以上書いてください。
【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。
【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。
テンプレです
【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】
白
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/26 00:00 (No.82245)削除【名前】
堕天使:ミカエル
【性別】
女
【年齢】
不明
【種族】
堕天使
【所属】
魔界/魔王城:堕天使
【性格】
大人しく非常に冷静沈着な人柄です。これと言った特徴はなく、唯一あるのは「魔導を作った人。」という肩書きだけです。しかし、ミカエルのポリシーは「人にも己にも厳しく。」で、優しさの欠片がないような人物像の持ち主でもあります。しかもその自覚は全くないようで、「ただ試しているだけ。」と言うばかりです。魔界の魔王城の地下に永い間監禁されているのですが、全くそのダメージもストレスもないようで、ひとつ文句があるとするならば「本が足りない。」とだけ。かなりの愛読家のようで、ジャンル問わず様々な本を読むようです。趣味は人間観察で、監視役と話したり行動を見たりしてはその性格や癖を当てたりすることを楽しんでいます。その過去は一切が闇に包まれており、堕天使であること、魔導を作り出したこと以外はなにも知られていません。謎の多い堕天使として存在しています。
【容姿】
プラチナブロンドの髪を長く伸ばし、膝辺りにまで届く長さでウェーブがかかっています。前髪も長く、目は見えるようにされていますが、目と目の間には顎先まで伸びている前髪があります。頭上には魔法陣に似た天使の輪が浮かんでおり、色は黒色です。肌は色白で、もう何十万年も外に出ていないことからか、病的なほどまでにその肌は白いです。瞳はアネモネのような色をしており、光は一切含まれていません。服装は白のロリータ系のドレスに上からは魔道士が着るような黒色のくたびれたローブを着ています。靴は黒のブーツを履いており、年季が入っています。背には大きな真っ黒な天使の翼が生えています。身長は155センチで、細身の体型の持ち主です。
【武器】
ないです。
【能力】
魔導、そして神の力を使うことができます。
「魔導を作り上げた人」として有名なのですが、その肝心の作り方を誰にも教えていないようです。ただ、世界神にだけは教えてくれてようですが、そのほかの人には教える気は一切ないとのことです。理由としては、「教えたところできみたちは扱えないんだから、意味がないだろう。」とのことです。
【サンプルボイス】
「私は堕天使:ミカエル。あなたが知っているとは思わないけど…一応、魔導を作った堕天使だよ。」
「この地下は非常に退屈でね。本くらい千冊は置いてあっても良いのに。」
「私が今更教えると思うか?」
「私の監視役なんて可哀想なことだ。老耄が話すことなんてないから、静かに監視してるだけで良いよ。」
「きみたちはこの世界について知らなくてはいけないんだ。これは権利じゃない。義務だよ。」
「それくらいで私に負けててどうするの。邪神や司教はこんなんじゃないんだから、ほら、立ちなよ。」
「罪に塗れた地上よりかは魔界はマシなのかもね。」
【備考】
魔導を作り上げた堕天使。元々は神界にいたようですが、ある時地上に出かけた際に魔王に連れ去られてしまい、それからというもの魔王城の地下に監禁されてしまいました。しかし、本人は特に気にしていなく、まぁ良いかと楽観的に見ているようです。地上と神界に固執することも、執着も、思入れも特にないようで、監禁されているというのに全くストレスもダメージもかかっていないのです。ある意味化け物ですが、唯一趣味である人間観察と読書があまりできないところが不満であると訴えているようです。世界を知ることは義務であると語っているのですけれど、その理由は詳しくは教えてはくれないのです。ミカエル自身、どこまで知っているのかも語らないので知識量は今のところ不明となっています。過去にとある理由で天使から堕天使へと堕天してしまったのですが、ミカエルはそのことについて「堕天のせいで私は堕天しただけ。あれがなければ今も天使だった。」と言っていますが…堕天とは、なんのことを言っているのでしょうか。さっぱり分かりません。魔王や王妃、魔姫に魔神ふたりにも気軽に話しかけたりタメ口をきいたりするほど、メンタルは化け物級に壊れており恐れを知らない強い精神力の持ち主です。ミカエルは「怖がること、恐れること。それらは最も弱い者の証。」と冷たく酷い言葉を言うくらいなのです。どうして魔導を作ったのか、それは分かりません。便利だったから?作りたかったから?興味本位?実験感覚?さぁ?分かりません。ただ、今は魔導は神の子孫か神の血縁が持つことが決まっているようですが、時折暇つぶしとして勝手に人間の子に魔導を持たせているようです。現在、その被害者とも言える人間がどこかの国で魔導師をしているのだとか。
【関係募集】
「メフィストって今魔界支配してる片方か。別に、話しかけても舌打ちされるだけだからあんまり好きじゃないかな。」
「リリス…もメフィストと同じ。女の子だと思ってたけど男だったとはね。」
「オリギーは執拗いよ。何回…いや、何億回聞かれても答えなかったのに。これから答えると思うのかな。意外と無能な奴だな。」
「フォカロルは…面倒だなぁ。会う度に睨みながら悪口言ってくるんだから。別に私オリギーのこと好きじゃないんだけど。」
「ミシェルとは会ったことは四回しかないな。どれもまともに話してくれなかったから、きっと引っ込み思案なんだろう。今度会った時はこちらからコミュニケーションを取るとするよ。なにせ、あの子は面白そうな子だからね。」
「スノウドロップは…まぁ、犬みたいな奴だなぁとは思う。なんて言うんだろうな…忠犬っていう奴なんだろう。私にはそう言う忠誠は分からないな。」
「ファムファタルかぁ。あれは恐ろしいな。私が男性だったら会ってたあの時には虜になっていたんだろう?嫌な女の子だね。でも美しいのは本当だとは思うよ。…ごめん、やっぱり嘘かも。」
「七人の司教が神に匹敵する力の持ち主とは知らん奴が多くて私は驚いたよ。無知とは恐ろしいものだな。まぁ、知らない方が良いこともあるのは確かだが。」
「オズワルドはいつ借りを返してくれることだか。気長に待っているとしようか。どうせこの先もこの地下で監禁されていることだろうしな。」
「ライアとは一度会ったけど…あれは女王になって良い奴ではないだろう。神殺しの末裔と知れば民はどう思うのだかな。」
「まさかディエスの真実を知らない奴がこれほど多いとは思わなかったよ。時の流れというものは早く恐ろしいものだな。私からはなにも言わないし、教えないが。」
「リコリスか。なんでみんなあれに様をつけるんだ?私には様をつける理由が分からないな。あれだって…元はQと同じじゃないか。」
「QとZEROとは会ったか?嗚呼、恐ろしいだろう?だけど私にはその感覚は分からないな。あれは我儘な子だと思えばなんら可笑しくはないだろう?」
「闇の神と会ったことがない子が多いらしいね。私は会ったことがあるけど…あれは恐ろしいよ。なにせ、まともな感情がひとつも持っていないんだから。全く話が噛み合わないよ。」
「光の神…嗚呼、あれもかなり嫌な人物だね。私にとっては、だ。眩しすぎるんだよ彼は。もう少し暗くても良いのに。ポジティヴ思考すぎるんだ。」
「天理座の奴らは本当に訳が分からないな。私には理解不能だ、理解もしたくないが。」
「墓はきっと今も昔と変わらないだろう。そういう奴だからな。」
「十字架か。あれが今や世界樹を守っているとは驚いた。あんな奴でも変わるものなんだな。」
「死の管理者…いや、今は支配者ならしいな、オリギーから聞いた。やはりあいつは恐ろしいな。死を管理し、手中に収めているんだから。」
「ラプラス…あいつは知りすぎだ。知ることは義務だとは思うが…知りすぎも良くはないと私は思うが。」
「09は可哀想な子だ。邪神ふたりに産まされ、そしてそのまま放置されたんだから。今となってはあの歌詠みに言いように使われているらしいが。」
「召人の歌は美しいらしい。聞いたことがないが。ただあの人柄では駄目だろう。やっていることも実際黒すぎる。」
「告死の女皇か。あれもあれの娘もどうも馬が合わない。まぁもう会うことはないと思うが。」
堕天使:ミカエル
【性別】
女
【年齢】
不明
【種族】
堕天使
【所属】
魔界/魔王城:堕天使
【性格】
大人しく非常に冷静沈着な人柄です。これと言った特徴はなく、唯一あるのは「魔導を作った人。」という肩書きだけです。しかし、ミカエルのポリシーは「人にも己にも厳しく。」で、優しさの欠片がないような人物像の持ち主でもあります。しかもその自覚は全くないようで、「ただ試しているだけ。」と言うばかりです。魔界の魔王城の地下に永い間監禁されているのですが、全くそのダメージもストレスもないようで、ひとつ文句があるとするならば「本が足りない。」とだけ。かなりの愛読家のようで、ジャンル問わず様々な本を読むようです。趣味は人間観察で、監視役と話したり行動を見たりしてはその性格や癖を当てたりすることを楽しんでいます。その過去は一切が闇に包まれており、堕天使であること、魔導を作り出したこと以外はなにも知られていません。謎の多い堕天使として存在しています。
【容姿】
プラチナブロンドの髪を長く伸ばし、膝辺りにまで届く長さでウェーブがかかっています。前髪も長く、目は見えるようにされていますが、目と目の間には顎先まで伸びている前髪があります。頭上には魔法陣に似た天使の輪が浮かんでおり、色は黒色です。肌は色白で、もう何十万年も外に出ていないことからか、病的なほどまでにその肌は白いです。瞳はアネモネのような色をしており、光は一切含まれていません。服装は白のロリータ系のドレスに上からは魔道士が着るような黒色のくたびれたローブを着ています。靴は黒のブーツを履いており、年季が入っています。背には大きな真っ黒な天使の翼が生えています。身長は155センチで、細身の体型の持ち主です。
【武器】
ないです。
【能力】
魔導、そして神の力を使うことができます。
「魔導を作り上げた人」として有名なのですが、その肝心の作り方を誰にも教えていないようです。ただ、世界神にだけは教えてくれてようですが、そのほかの人には教える気は一切ないとのことです。理由としては、「教えたところできみたちは扱えないんだから、意味がないだろう。」とのことです。
【サンプルボイス】
「私は堕天使:ミカエル。あなたが知っているとは思わないけど…一応、魔導を作った堕天使だよ。」
「この地下は非常に退屈でね。本くらい千冊は置いてあっても良いのに。」
「私が今更教えると思うか?」
「私の監視役なんて可哀想なことだ。老耄が話すことなんてないから、静かに監視してるだけで良いよ。」
「きみたちはこの世界について知らなくてはいけないんだ。これは権利じゃない。義務だよ。」
「それくらいで私に負けててどうするの。邪神や司教はこんなんじゃないんだから、ほら、立ちなよ。」
「罪に塗れた地上よりかは魔界はマシなのかもね。」
【備考】
魔導を作り上げた堕天使。元々は神界にいたようですが、ある時地上に出かけた際に魔王に連れ去られてしまい、それからというもの魔王城の地下に監禁されてしまいました。しかし、本人は特に気にしていなく、まぁ良いかと楽観的に見ているようです。地上と神界に固執することも、執着も、思入れも特にないようで、監禁されているというのに全くストレスもダメージもかかっていないのです。ある意味化け物ですが、唯一趣味である人間観察と読書があまりできないところが不満であると訴えているようです。世界を知ることは義務であると語っているのですけれど、その理由は詳しくは教えてはくれないのです。ミカエル自身、どこまで知っているのかも語らないので知識量は今のところ不明となっています。過去にとある理由で天使から堕天使へと堕天してしまったのですが、ミカエルはそのことについて「堕天のせいで私は堕天しただけ。あれがなければ今も天使だった。」と言っていますが…堕天とは、なんのことを言っているのでしょうか。さっぱり分かりません。魔王や王妃、魔姫に魔神ふたりにも気軽に話しかけたりタメ口をきいたりするほど、メンタルは化け物級に壊れており恐れを知らない強い精神力の持ち主です。ミカエルは「怖がること、恐れること。それらは最も弱い者の証。」と冷たく酷い言葉を言うくらいなのです。どうして魔導を作ったのか、それは分かりません。便利だったから?作りたかったから?興味本位?実験感覚?さぁ?分かりません。ただ、今は魔導は神の子孫か神の血縁が持つことが決まっているようですが、時折暇つぶしとして勝手に人間の子に魔導を持たせているようです。現在、その被害者とも言える人間がどこかの国で魔導師をしているのだとか。
【関係募集】
「メフィストって今魔界支配してる片方か。別に、話しかけても舌打ちされるだけだからあんまり好きじゃないかな。」
「リリス…もメフィストと同じ。女の子だと思ってたけど男だったとはね。」
「オリギーは執拗いよ。何回…いや、何億回聞かれても答えなかったのに。これから答えると思うのかな。意外と無能な奴だな。」
「フォカロルは…面倒だなぁ。会う度に睨みながら悪口言ってくるんだから。別に私オリギーのこと好きじゃないんだけど。」
「ミシェルとは会ったことは四回しかないな。どれもまともに話してくれなかったから、きっと引っ込み思案なんだろう。今度会った時はこちらからコミュニケーションを取るとするよ。なにせ、あの子は面白そうな子だからね。」
「スノウドロップは…まぁ、犬みたいな奴だなぁとは思う。なんて言うんだろうな…忠犬っていう奴なんだろう。私にはそう言う忠誠は分からないな。」
「ファムファタルかぁ。あれは恐ろしいな。私が男性だったら会ってたあの時には虜になっていたんだろう?嫌な女の子だね。でも美しいのは本当だとは思うよ。…ごめん、やっぱり嘘かも。」
「七人の司教が神に匹敵する力の持ち主とは知らん奴が多くて私は驚いたよ。無知とは恐ろしいものだな。まぁ、知らない方が良いこともあるのは確かだが。」
「オズワルドはいつ借りを返してくれることだか。気長に待っているとしようか。どうせこの先もこの地下で監禁されていることだろうしな。」
「ライアとは一度会ったけど…あれは女王になって良い奴ではないだろう。神殺しの末裔と知れば民はどう思うのだかな。」
「まさかディエスの真実を知らない奴がこれほど多いとは思わなかったよ。時の流れというものは早く恐ろしいものだな。私からはなにも言わないし、教えないが。」
「リコリスか。なんでみんなあれに様をつけるんだ?私には様をつける理由が分からないな。あれだって…元はQと同じじゃないか。」
「QとZEROとは会ったか?嗚呼、恐ろしいだろう?だけど私にはその感覚は分からないな。あれは我儘な子だと思えばなんら可笑しくはないだろう?」
「闇の神と会ったことがない子が多いらしいね。私は会ったことがあるけど…あれは恐ろしいよ。なにせ、まともな感情がひとつも持っていないんだから。全く話が噛み合わないよ。」
「光の神…嗚呼、あれもかなり嫌な人物だね。私にとっては、だ。眩しすぎるんだよ彼は。もう少し暗くても良いのに。ポジティヴ思考すぎるんだ。」
「天理座の奴らは本当に訳が分からないな。私には理解不能だ、理解もしたくないが。」
「墓はきっと今も昔と変わらないだろう。そういう奴だからな。」
「十字架か。あれが今や世界樹を守っているとは驚いた。あんな奴でも変わるものなんだな。」
「死の管理者…いや、今は支配者ならしいな、オリギーから聞いた。やはりあいつは恐ろしいな。死を管理し、手中に収めているんだから。」
「ラプラス…あいつは知りすぎだ。知ることは義務だとは思うが…知りすぎも良くはないと私は思うが。」
「09は可哀想な子だ。邪神ふたりに産まされ、そしてそのまま放置されたんだから。今となってはあの歌詠みに言いように使われているらしいが。」
「召人の歌は美しいらしい。聞いたことがないが。ただあの人柄では駄目だろう。やっていることも実際黒すぎる。」
「告死の女皇か。あれもあれの娘もどうも馬が合わない。まぁもう会うことはないと思うが。」

くろまとメーカー様より
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み
みくろんさん (8x6jvy5i)2023/11/23 11:53 (No.81680)削除_抗ってよ。この世界に
【名前】
スティルス・エヴリィ
【性別】
男性
【肉体年齢】
15歳
【精神年齢】
本人曰く10000年程生きているそうです
【種族】
人間
【所属】
エクスピアシオン王国・強欲宗教_信者→エクスピアシオン王国・ガーディアン時計塔_ラウムツァイト班班員
【性格】
狡猾にして用心深く、非常に頭の切れる少年です。思考速度が速すぎて未来を詠むことが可能で、その為純粋な物理攻撃は見切られてしまいます。自身の目的の為ならば手段は選ばない性格ですが、彼の知り合い曰く『完全に非情に成れていない。どうしてもお人好しな面が出てしまっている』との事です。
息を吐くように嘘を吐き、簡単に人を裏切りますが、嘘偽り無い真実を発することもあるため、彼の言動には注意が必要です。
楽しい事が好きな快楽主義者ですが、確実で合理的な計画を実行します。不確定要素を邪魔に思い、確定にするか、それとも処分するかのどちらかを実行します。探求心が強く、新たな手札を下手に試して失敗するときもありますが、其れを成長の促成材にして、より強く成っていきます。
メカニズムの解明、森羅万象の解析に優れており、即座に情報やデータを収集します。能力の回路を解析することで、能力のオンオフ、能力内容の多少改変、任意の能力取得が可能になっています。
解析力と能力と組み合わせ、謎や相手の弱点、隠蔽結果も暴きます。
変則的な能力の使用方法は天才と言って良いほどです。
その少年の姿に合わず、精神は非常に強固で、感情に囚われない行動をします。しかし邪神の事は『恨んでいる』と発言しています。真偽は不明ですが、カタストローフェを率先的に潰している様子を見るに本当のようです。
とある大罪宗教の司教により呪いを受けています。その内容が『スティルスが人と関わると殺人衝動に駆られながら、体内をじわじわとなにかによって喰われる』
【容姿】
黒髪黒眼の幼さの残る顔立ちをした少年です。服も黒色で、黒が彼のイメージカラーのようになっています。
常に余裕を感じさせる不敵な笑みを浮かべています。
慌てた感情を顔に出すことは無いです。感情をその笑顔で隠しているのです。その為不気味がられることもあるようです。
身長は158cmです。
【思想】
全ての神々を殺し、全組織を支配下に置く。
そしてこの理不尽な世界を奪い取り、新たに幸せな世界を創る。
此れがスティルス・エヴリィの目的です。
【好きなもの/嫌いなもの】
楽しいこと・面白いもの/神・邪神(邪神以外の神の事は心の底から嫌っているわけでは無いようです。)
【武器・道具】
『新月黒天』
黒いハルバード„黒天“の新の姿です。普段は刀身が淀んだ黒色の剣ですが、不規則に所有者の姿が見えなくなります。ハルバードの時の威力も引き継いでいるため、厄介な武器です。普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『破邪黒旋』
螺旋を描きながら空を飛ぶことができる、黒い羽のような滑空具„黒旋“の新の姿です。黒い羽は自由に縮ませる、ある程度大きくすることができます。鋭く尖った黒い羽を飛ばして攻撃することもできます。速度も„黒旋“の時より速くなっています。此れを使ってスティルスは世界を飛び回っています。普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『獄炎狼鎖(ガルム)』
黒い狼の装飾が施された鎖です。任意で炎を吹き出し、炎を意思をもって相手に食らい付きにいきます。生物のように動くため、鎖の動きには注意が必要です。普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『大量の回復薬』
ある意味スティルスの最強の道具と言って良いでしょう。世界各地から奪ったり手に入れた回復薬達で、能力の反動を治したりするのに使えます。
普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『大量の武器』
世界各地から奪ったり手に入れた武器達です。普段は„情報録帯”内部に保存されており、いざとなったら雨のように降らせたり、合体させて、隕石のように落とすことが可能です。前者をスティルスは„武器之雨(ウェポンレイン)“、後者を„武器降下(ウェポンディセント)“と呼んでいます。
『大量の道具』
火を付けるような道具や水を出すような道具等と様々な道具です。
世界各地から奪ったり手に入れたものです。
普段は„情報録帯“内部に保存されています。
【特異能力(スペシャル)】
『万象之強奪(エヴリィーマグ)』
„生命強奪“„記憶強奪“„武装強奪“„技量強奪“„能力強奪“„権力強奪“„概念強奪“を統一させた究極の能力です。この世界に存在している森羅万象を奪い取る事が可能です。強者の„生命“や„記憶“を奪い取るには接近している且つ、弱っていないといけません。しかし、弱者なら簡単に奪い取る事ができます。
„物体“„武装“等の生命を持たず、実体があるものは、接近している、所有者に隙がある、または所有者が近くにいなければ奪う事が可能です。
„能力“„権力“„技量“等の生命に刻み込まれたものは、所有者が弱者であれば簡単に奪い取る事ができます。しかし強者であれば、対象が任意している、または、弱らせて尚且つ接近する必要があります。„技量“は少しずつ奪うことで、強者でも簡単に奪うことができるようになっています。
„概念“„法則“等のこの世界を構成している実体の無い„モノ“は自身の体の一部やエネルギーを消費することで奪うことができます。非常に厄介です。
オリジナルの能力で、スティルス以外の使用・再現することは不可能です。
『情報録帯(インフォメーショングラフ)』
„情報強奪“„取捨選択“„探知“を統一させた、究極の能力です。
周囲の情報を奪い取る事が可能です。最大範囲は、エクスピアシオン王国も収まります。普通の人間ではあまりの情報量に脳が処理できませんが、スティルスは処理を可能にしています。
更に能力で奪ったものの情報を読み込み、この世界とは別の特殊な空間„情報録帯“に保存することが可能です。内部では時間という概念は存在しませんが、スティルスの任意で時を進めることができます。更に、奪ったものを„情報分解(クランブル)“させ、破壊、そして消滅させる事が可能です。
奪った能力は情報容量の問題で„情報超化(オーバーヒート)するため、時間が経つと持ち主に返還されますが、能力の情報を元に„能力保存(バックアップ)“を取ることで、擬似的な能力の再現が可能になっています。
スティルスの思考速度の異常さや記憶能力のお陰で成り立っている能力なので、スティルス以外の使用・再現が不可能なようです。
この能力を使い、その他の能力や武術の管理をしているようです。
更に自分の情報すらも管理しているようです。
『虚言王(フォルスロード)』
„騙り主“„肩代わり“を統一させた究極の能力です。
言葉による精神干渉や思考誘導を行うことができ、自身の言葉を信じやすくさせたり、逆に全て疑うように仕向けたり、上手いように相手を操ることができます。
また、対象の偽装が可能です。この偽装は非常に見分けるのが難しいもので、隠蔽とは違い偽装されていることは分からないので見破るのは困難を極めます。例えば自分の能力を偽装したり、武器を只の玩具に偽装したり、と相手を翻弄させることができます。
此方もオリジナルの能力で、スティルス以外使用・再現は不可能です。
『究極解放(アルティメット)』
„強化“を筆頭としたその他の能力を犠牲にして創り出した究極の能力です。
自身の内なる力を解き放ち、最恐最悪の„覚醒者“へと肉体を変化させます。
詳しい詳細は不明ですが、使用している間黒いプラズマを纏っているのが目撃されました。
【終わりの切り札(エンドレスカード)】
特異能力を応用させたスティルスの奥の手です。
『仲間殺しの滑稽な殺戮宴(クレイジー・スローター・フェスティバル)』
„万象之強奪“で味方を殺してはならない、等の殺人制限の固定概念を大人数から奪い取る事で殺し合わせる非情な技です。範囲は広いですが、強者には跳ね返されてしまい、指を何本か、エネルギーを少しとられるのが弱点です。
『空間断絶(スペース・ディスコンティネーション)』
„万象之強奪“で„空間“という名の構成存在を奪い取る事で空間を割り続ける技です。破壊した空間は虚無の奈落となり、落ちたら戻るのは困難です。
応用技で、プラズマを纏わせて一線方向に放ち、触れた空間を割る„空間大破(スペース・デストラクション)“があります。
『双頭之存在分離(オルトロススキン)』
„情報録帯“の応用技です。自身の体を千切り続け、再生を繰り返した後、できた肉体に自分の情報を奪い取って与えることで、もう一つの肉体をつくる事ができます。自分の情報全てが組み込まれているため、それで死亡したら意味はないですが、死ぬ寸前に„情報録帯“で情報を付け替える事で擬似的な分身が可能になります。とはいえ、作成に手間がかかるのであまり連発できるものではありません。
『完全記憶消去(オーバーメモリークリア)』
„万象之強奪“の応用技のようですが、詳しい詳細は不明です。
『豊絶之生命反転(ナチュラルソウルリバース)』
„万象之強奪“と„情報録帯“の合わせ技のようですが、詳しい詳細は不明です。
『存在司リシ天使』
詳細は完全に不明です。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君 ○○サン ○○
「初めましてだね。僕の名前はスティルス・エヴリィ。いずれこの世界を奪い取る者さ!」
「あははっ!面白いじゃないか。やっぱり人生はこうでなきゃね」
「やだな~僕は君の味方だなんて一言も言ってないよ?」
「近…寄るな…お願いだよ。僕は殺したくないんだ」
【過去】
僕は家族を邪神に殺された。その時はまだ8歳程だったから邪神に対する復讐しか考えていなかった。
その後に知ったんだ。この世界の理不尽を。
差別、戦争、虐殺、虐め…あぁ、何て醜いんだ。
こんな世界は大嫌いだ。
神々を殺し、この世界を奪い、世界を変えることを僕は誓った。
君も一緒に世界を変えよう?
【備考】
過去に邪神に家族を殺され世界の理不尽を知った悲しき少年です。
強欲を裏切り、ガーディアン時計塔に入りました。しかしいずれ裏切り、自らの手で世界を支配し平和にしようと目論んでいます。強欲を裏切った際に、司教に呪いをかけられ、人との交流が少なくなっています。
【関係募集】
時計塔内部で彼を警戒している人
彼の協力者
等々募集中!
【名前】
スティルス・エヴリィ
【性別】
男性
【肉体年齢】
15歳
【精神年齢】
本人曰く10000年程生きているそうです
【種族】
人間
【所属】
エクスピアシオン王国・強欲宗教_信者→エクスピアシオン王国・ガーディアン時計塔_ラウムツァイト班班員
【性格】
狡猾にして用心深く、非常に頭の切れる少年です。思考速度が速すぎて未来を詠むことが可能で、その為純粋な物理攻撃は見切られてしまいます。自身の目的の為ならば手段は選ばない性格ですが、彼の知り合い曰く『完全に非情に成れていない。どうしてもお人好しな面が出てしまっている』との事です。
息を吐くように嘘を吐き、簡単に人を裏切りますが、嘘偽り無い真実を発することもあるため、彼の言動には注意が必要です。
楽しい事が好きな快楽主義者ですが、確実で合理的な計画を実行します。不確定要素を邪魔に思い、確定にするか、それとも処分するかのどちらかを実行します。探求心が強く、新たな手札を下手に試して失敗するときもありますが、其れを成長の促成材にして、より強く成っていきます。
メカニズムの解明、森羅万象の解析に優れており、即座に情報やデータを収集します。能力の回路を解析することで、能力のオンオフ、能力内容の多少改変、任意の能力取得が可能になっています。
解析力と能力と組み合わせ、謎や相手の弱点、隠蔽結果も暴きます。
変則的な能力の使用方法は天才と言って良いほどです。
その少年の姿に合わず、精神は非常に強固で、感情に囚われない行動をします。しかし邪神の事は『恨んでいる』と発言しています。真偽は不明ですが、カタストローフェを率先的に潰している様子を見るに本当のようです。
とある大罪宗教の司教により呪いを受けています。その内容が『スティルスが人と関わると殺人衝動に駆られながら、体内をじわじわとなにかによって喰われる』
【容姿】
黒髪黒眼の幼さの残る顔立ちをした少年です。服も黒色で、黒が彼のイメージカラーのようになっています。
常に余裕を感じさせる不敵な笑みを浮かべています。
慌てた感情を顔に出すことは無いです。感情をその笑顔で隠しているのです。その為不気味がられることもあるようです。
身長は158cmです。
【思想】
全ての神々を殺し、全組織を支配下に置く。
そしてこの理不尽な世界を奪い取り、新たに幸せな世界を創る。
此れがスティルス・エヴリィの目的です。
【好きなもの/嫌いなもの】
楽しいこと・面白いもの/神・邪神(邪神以外の神の事は心の底から嫌っているわけでは無いようです。)
【武器・道具】
『新月黒天』
黒いハルバード„黒天“の新の姿です。普段は刀身が淀んだ黒色の剣ですが、不規則に所有者の姿が見えなくなります。ハルバードの時の威力も引き継いでいるため、厄介な武器です。普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『破邪黒旋』
螺旋を描きながら空を飛ぶことができる、黒い羽のような滑空具„黒旋“の新の姿です。黒い羽は自由に縮ませる、ある程度大きくすることができます。鋭く尖った黒い羽を飛ばして攻撃することもできます。速度も„黒旋“の時より速くなっています。此れを使ってスティルスは世界を飛び回っています。普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『獄炎狼鎖(ガルム)』
黒い狼の装飾が施された鎖です。任意で炎を吹き出し、炎を意思をもって相手に食らい付きにいきます。生物のように動くため、鎖の動きには注意が必要です。普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『大量の回復薬』
ある意味スティルスの最強の道具と言って良いでしょう。世界各地から奪ったり手に入れた回復薬達で、能力の反動を治したりするのに使えます。
普段は„情報録帯“内部に保存されています。
『大量の武器』
世界各地から奪ったり手に入れた武器達です。普段は„情報録帯”内部に保存されており、いざとなったら雨のように降らせたり、合体させて、隕石のように落とすことが可能です。前者をスティルスは„武器之雨(ウェポンレイン)“、後者を„武器降下(ウェポンディセント)“と呼んでいます。
『大量の道具』
火を付けるような道具や水を出すような道具等と様々な道具です。
世界各地から奪ったり手に入れたものです。
普段は„情報録帯“内部に保存されています。
【特異能力(スペシャル)】
『万象之強奪(エヴリィーマグ)』
„生命強奪“„記憶強奪“„武装強奪“„技量強奪“„能力強奪“„権力強奪“„概念強奪“を統一させた究極の能力です。この世界に存在している森羅万象を奪い取る事が可能です。強者の„生命“や„記憶“を奪い取るには接近している且つ、弱っていないといけません。しかし、弱者なら簡単に奪い取る事ができます。
„物体“„武装“等の生命を持たず、実体があるものは、接近している、所有者に隙がある、または所有者が近くにいなければ奪う事が可能です。
„能力“„権力“„技量“等の生命に刻み込まれたものは、所有者が弱者であれば簡単に奪い取る事ができます。しかし強者であれば、対象が任意している、または、弱らせて尚且つ接近する必要があります。„技量“は少しずつ奪うことで、強者でも簡単に奪うことができるようになっています。
„概念“„法則“等のこの世界を構成している実体の無い„モノ“は自身の体の一部やエネルギーを消費することで奪うことができます。非常に厄介です。
オリジナルの能力で、スティルス以外の使用・再現することは不可能です。
『情報録帯(インフォメーショングラフ)』
„情報強奪“„取捨選択“„探知“を統一させた、究極の能力です。
周囲の情報を奪い取る事が可能です。最大範囲は、エクスピアシオン王国も収まります。普通の人間ではあまりの情報量に脳が処理できませんが、スティルスは処理を可能にしています。
更に能力で奪ったものの情報を読み込み、この世界とは別の特殊な空間„情報録帯“に保存することが可能です。内部では時間という概念は存在しませんが、スティルスの任意で時を進めることができます。更に、奪ったものを„情報分解(クランブル)“させ、破壊、そして消滅させる事が可能です。
奪った能力は情報容量の問題で„情報超化(オーバーヒート)するため、時間が経つと持ち主に返還されますが、能力の情報を元に„能力保存(バックアップ)“を取ることで、擬似的な能力の再現が可能になっています。
スティルスの思考速度の異常さや記憶能力のお陰で成り立っている能力なので、スティルス以外の使用・再現が不可能なようです。
この能力を使い、その他の能力や武術の管理をしているようです。
更に自分の情報すらも管理しているようです。
『虚言王(フォルスロード)』
„騙り主“„肩代わり“を統一させた究極の能力です。
言葉による精神干渉や思考誘導を行うことができ、自身の言葉を信じやすくさせたり、逆に全て疑うように仕向けたり、上手いように相手を操ることができます。
また、対象の偽装が可能です。この偽装は非常に見分けるのが難しいもので、隠蔽とは違い偽装されていることは分からないので見破るのは困難を極めます。例えば自分の能力を偽装したり、武器を只の玩具に偽装したり、と相手を翻弄させることができます。
此方もオリジナルの能力で、スティルス以外使用・再現は不可能です。
『究極解放(アルティメット)』
„強化“を筆頭としたその他の能力を犠牲にして創り出した究極の能力です。
自身の内なる力を解き放ち、最恐最悪の„覚醒者“へと肉体を変化させます。
詳しい詳細は不明ですが、使用している間黒いプラズマを纏っているのが目撃されました。
【終わりの切り札(エンドレスカード)】
特異能力を応用させたスティルスの奥の手です。
『仲間殺しの滑稽な殺戮宴(クレイジー・スローター・フェスティバル)』
„万象之強奪“で味方を殺してはならない、等の殺人制限の固定概念を大人数から奪い取る事で殺し合わせる非情な技です。範囲は広いですが、強者には跳ね返されてしまい、指を何本か、エネルギーを少しとられるのが弱点です。
『空間断絶(スペース・ディスコンティネーション)』
„万象之強奪“で„空間“という名の構成存在を奪い取る事で空間を割り続ける技です。破壊した空間は虚無の奈落となり、落ちたら戻るのは困難です。
応用技で、プラズマを纏わせて一線方向に放ち、触れた空間を割る„空間大破(スペース・デストラクション)“があります。
『双頭之存在分離(オルトロススキン)』
„情報録帯“の応用技です。自身の体を千切り続け、再生を繰り返した後、できた肉体に自分の情報を奪い取って与えることで、もう一つの肉体をつくる事ができます。自分の情報全てが組み込まれているため、それで死亡したら意味はないですが、死ぬ寸前に„情報録帯“で情報を付け替える事で擬似的な分身が可能になります。とはいえ、作成に手間がかかるのであまり連発できるものではありません。
『完全記憶消去(オーバーメモリークリア)』
„万象之強奪“の応用技のようですが、詳しい詳細は不明です。
『豊絶之生命反転(ナチュラルソウルリバース)』
„万象之強奪“と„情報録帯“の合わせ技のようですが、詳しい詳細は不明です。
『存在司リシ天使』
詳細は完全に不明です。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:君 ○○サン ○○
「初めましてだね。僕の名前はスティルス・エヴリィ。いずれこの世界を奪い取る者さ!」
「あははっ!面白いじゃないか。やっぱり人生はこうでなきゃね」
「やだな~僕は君の味方だなんて一言も言ってないよ?」
「近…寄るな…お願いだよ。僕は殺したくないんだ」
【過去】
僕は家族を邪神に殺された。その時はまだ8歳程だったから邪神に対する復讐しか考えていなかった。
その後に知ったんだ。この世界の理不尽を。
差別、戦争、虐殺、虐め…あぁ、何て醜いんだ。
こんな世界は大嫌いだ。
神々を殺し、この世界を奪い、世界を変えることを僕は誓った。
君も一緒に世界を変えよう?
【備考】
過去に邪神に家族を殺され世界の理不尽を知った悲しき少年です。
強欲を裏切り、ガーディアン時計塔に入りました。しかしいずれ裏切り、自らの手で世界を支配し平和にしようと目論んでいます。強欲を裏切った際に、司教に呪いをかけられ、人との交流が少なくなっています。
【関係募集】
時計塔内部で彼を警戒している人
彼の協力者
等々募集中!
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レ
レイさん (8xqicxrt)2023/11/19 08:28 (No.80678)削除【名前】矢尓路 華奈(やじろかな)
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】怠惰 アンヘル聖病院 薬剤師
【性格】
静かであり、薬をいつでも作成している。クールであり、大体敬語、薬品や薬を盗もうとすると、薬の実験台にされる。別名マッドサイエンティスト
【容姿】下に、腰に薬品をつけている
【武器】薬品、爆弾
【能力】
薬品生成、完全耐性 薬品生成はその名のとうり、薬品を生成する。だが、腰につけている、薬品ホルダーにしか生成されない。
完全耐性は、毒・麻痺・硬化・透過・などなどの物に耐性があり効かない。デメリットは、完全な耐性のせいで、自分には薬や回復などが効かない。
【サンプルボイス】
「…こんにちは、薬品には触らないでください、持ち出す時は一言言って下さい」
「…何してるんですかそれは持ち出し禁止ですよ、」
「出来るだけ楽に生きたいですね。面倒くさい事はもうゴメンです。」
【備考】
面倒くさいことはやりたくない主義、頼まれたら薬品を作るが信頼したものだけに作る。
【関係募集】
男ナースの友達がいると良いです。あとは知り合いの薬剤師もいいです。
【性別】女
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】怠惰 アンヘル聖病院 薬剤師
【性格】
静かであり、薬をいつでも作成している。クールであり、大体敬語、薬品や薬を盗もうとすると、薬の実験台にされる。別名マッドサイエンティスト
【容姿】下に、腰に薬品をつけている
【武器】薬品、爆弾
【能力】
薬品生成、完全耐性 薬品生成はその名のとうり、薬品を生成する。だが、腰につけている、薬品ホルダーにしか生成されない。
完全耐性は、毒・麻痺・硬化・透過・などなどの物に耐性があり効かない。デメリットは、完全な耐性のせいで、自分には薬や回復などが効かない。
【サンプルボイス】
「…こんにちは、薬品には触らないでください、持ち出す時は一言言って下さい」
「…何してるんですかそれは持ち出し禁止ですよ、」
「出来るだけ楽に生きたいですね。面倒くさい事はもうゴメンです。」
【備考】
面倒くさいことはやりたくない主義、頼まれたら薬品を作るが信頼したものだけに作る。
【関係募集】
男ナースの友達がいると良いです。あとは知り合いの薬剤師もいいです。

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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/13 21:07 (No.79891)削除【名前】
アブソリュート・ドゥーム
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
神のようで神ではない、極めて神と人の境目のような種族
【所属】
憤怒司教
【性格】
堅物のように無機質そのもので、そして己にも他にも厳しい人柄が目立ちます。敵にも仲間にも残酷で仲間が死んでもなにも思うことはなく『その人が弱かっただけ』という感想で終わらせてしまいます。また戦争をなによりも嫌っており、この宗教戦争に参加しなからも良くは思っていない様子です。しかし人を殺すことに躊躇いはなく、また実力もどの司教よりも群を抜いて強いです。また昔起こった戦争では英雄と呼ばれていたこともあり、彼の名はかなり有名です。誰かを信頼することはなく、信じるのは英雄と呼ばれた己の腕と唯一軍で同期であったとある2人の実力のみです。
《人を殺すことしか知らない殺戮兵器》かつてはそんな呼び名がついていたほど、戦場での彼の戦績は素晴らしいものでした。しかし他者には理由は分かりませんが、ある時を境に彼は戦場から足を退けました。そして世界を憎み怒り世界滅亡を密かに企むようになりました。
【容姿】
濡羽の黒い髪を長く伸ばし、長さは腰辺りにまで届きます。瞳は恐ろしい程に紅く、他の色がなにも混じっていないような色彩をしています。目元はクマが刻まれており、寝れていないことが丸わかりです。服装はマント付きの黒色の軍服を身に纏っており、手には黒手袋をはめ、靴は黒色のニーハイブーツを履いています。身長は192センチと高めの身長です。体型はすらっとしており、痩せ型です。
【武器】
《天炎剣》
金色に輝く細長い剣。彼曰く『軍神なる者から貰ったもの。破壊は愚か、これには惨殺の能しかない。』とのことで、この剣に刺された者は一時的に能力の使用が不可となってしまいます。それだけでなく、数秒間肉体を電流が巡り、行動不可にもされてしまいます。なによりも強力なのが壊すことができないというところでしょう。これは軍神自らが神の力で作り出した武器で、神の力を持つ者以外による破壊が不可能です。
《神鍵》
______其の鍵、災厄を齎す神具也。
詳細は不明です。
【能力】
・攻撃無効化
・物理攻撃無効化
・精神攻撃無効化
・魔法、妖術、呪術、その他様々な力や体術無効化
・精神干渉、記憶改竄、読取無効化
・全攻撃防御貫通
・武器無効化
・毒薬、毒をフルオートで解毒の後無効化
・現象改変無効化
・全能力無効化
・デバフ効果無効化
・全属性の攻撃(魔法、妖術、呪術問わず)無効化
・無呼吸での生命活動が可能
・食事、睡眠を取らない生活の可能
・不老不死
・不老、不死無効化を遮断
・武器、防御破壊攻撃の会得
・音速、神速様々なスピードでの移動、攻撃が可能
・魔法、妖術、呪術、全攻撃の会得
・概念操作無効化
・時間遡行無効化
・契約の代償無効化
・大地の操術の会得
・無からの創造可能
・現象改変可能
・概念操作可能
・武器の強奪、破壊可能
・永遠の生命維持の可能
・全体術の会得
・未来予知可能
・自身の攻撃の未来予知無効化
まさにチートのような力を持っています。
《[解読不能]》
縺昴l繧定ヲ九k縺薙→縺ッ莉翫?遖√§繧峨l縺ヲ縺?∪縺
【サンプルボイス】
「私の名はアブソリュート・ドゥーム。これから死に行く貴様に冥土の土産として教えてやったのだ、さっさと去ね」
「何故そうやって弱者の癖に無駄な足掻きをする?」
「師である軍神から教わった剣術、貴様は耐えれるか?」
「何故分からない?何故そこまで争いを好むのだ。貴様は血に濡れた友を見ても心は動かないのか?外道め」
「嗚呼、安心しろ。私も鬼神邪神程の酷さは持ち合わせていない。無辜たる民に手出はしないさ。」
「貴様は戦場を知らないから争いにそう易易と参加できるのだ。この無知の愚か者が。」
「貴様は英雄殺しになれるか?」
【備考】
かつて英雄と賞賛を貰った男。敵からは恐れられ、そして仲間からは信頼されの生活をしていた。しかし彼は戦争を、戦場を誰よりも知っています。眼に、鼓膜に、感覚に酷く焼き付いているのです。仲間と敵の叫び声、どちらのかも分からない血、命令だけの上官、続く争い、涙を流す仲間の遺族。敵を殺す感覚。とある神は彼に言いました。『お前は戦場でしか生きれない。普通の生き方を知らないのだ。』と。しかし彼は否定しました。彼は分かっていなかったのです。戦場がどれだけ彼の生活に支障を生み出し、そして染め上げたのかを。生活に染み込んで行ったのかを。彼はもはや戦場でしか生きることのできないのです。育ての親である軍神は彼に言いました。『戦場へ行くのは強制ではない。辞めても良いのだ。』と。しかし彼は行きました。それは優しさだったのか、それとも別の感情の芽生えだったのか、今では分かりません。
【関係募集】
「ガルシア…彼奴が誰かに殺されるくらいなら、私が彼奴に死をあげよう。」
「カルミアは気が合わん。自己愛ばかりで話も噛み合わないからな。」
「景か…彼奴だけは、人の優しさを心から知っているのかもな。」
「ラヴドールは喧しい奴だ。愛されないくらいで生きれないなんてな。…気持ちはわからなくもないが、な。」
「アンジュ…奴は息災か。まぁ良い。どうせ死ねない者同士だ、どうせ私らが死ぬのは世界滅亡の日になるだろうからな。」
「裏は…まだ、償えてないのか。そうか。逃げても良いと教えた手前、責める気にはならん。」
「ノワールはもの好きな奴だ。こんな私にずっとついてくるんだからな。」
「シュクリス…悪いことをしたとは思っている。だが…戦争は意味のないことだ。それを繰り返す気はない。」
「我が師…軍神は強い。私でも過去に一本取れたっきりだ。…今思えば、あれは手加減だったがな。」
「鍛治の神はよく武器をくれる。それも良い武器をな。」
軍でのアブソリュートを知っている人、アブソリュートに信頼されようと頑張っている人
アブソリュート・ドゥーム
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
神のようで神ではない、極めて神と人の境目のような種族
【所属】
憤怒司教
【性格】
堅物のように無機質そのもので、そして己にも他にも厳しい人柄が目立ちます。敵にも仲間にも残酷で仲間が死んでもなにも思うことはなく『その人が弱かっただけ』という感想で終わらせてしまいます。また戦争をなによりも嫌っており、この宗教戦争に参加しなからも良くは思っていない様子です。しかし人を殺すことに躊躇いはなく、また実力もどの司教よりも群を抜いて強いです。また昔起こった戦争では英雄と呼ばれていたこともあり、彼の名はかなり有名です。誰かを信頼することはなく、信じるのは英雄と呼ばれた己の腕と唯一軍で同期であったとある2人の実力のみです。
《人を殺すことしか知らない殺戮兵器》かつてはそんな呼び名がついていたほど、戦場での彼の戦績は素晴らしいものでした。しかし他者には理由は分かりませんが、ある時を境に彼は戦場から足を退けました。そして世界を憎み怒り世界滅亡を密かに企むようになりました。
【容姿】
濡羽の黒い髪を長く伸ばし、長さは腰辺りにまで届きます。瞳は恐ろしい程に紅く、他の色がなにも混じっていないような色彩をしています。目元はクマが刻まれており、寝れていないことが丸わかりです。服装はマント付きの黒色の軍服を身に纏っており、手には黒手袋をはめ、靴は黒色のニーハイブーツを履いています。身長は192センチと高めの身長です。体型はすらっとしており、痩せ型です。
【武器】
《天炎剣》
金色に輝く細長い剣。彼曰く『軍神なる者から貰ったもの。破壊は愚か、これには惨殺の能しかない。』とのことで、この剣に刺された者は一時的に能力の使用が不可となってしまいます。それだけでなく、数秒間肉体を電流が巡り、行動不可にもされてしまいます。なによりも強力なのが壊すことができないというところでしょう。これは軍神自らが神の力で作り出した武器で、神の力を持つ者以外による破壊が不可能です。
《神鍵》
______其の鍵、災厄を齎す神具也。
詳細は不明です。
【能力】
・攻撃無効化
・物理攻撃無効化
・精神攻撃無効化
・魔法、妖術、呪術、その他様々な力や体術無効化
・精神干渉、記憶改竄、読取無効化
・全攻撃防御貫通
・武器無効化
・毒薬、毒をフルオートで解毒の後無効化
・現象改変無効化
・全能力無効化
・デバフ効果無効化
・全属性の攻撃(魔法、妖術、呪術問わず)無効化
・無呼吸での生命活動が可能
・食事、睡眠を取らない生活の可能
・不老不死
・不老、不死無効化を遮断
・武器、防御破壊攻撃の会得
・音速、神速様々なスピードでの移動、攻撃が可能
・魔法、妖術、呪術、全攻撃の会得
・概念操作無効化
・時間遡行無効化
・契約の代償無効化
・大地の操術の会得
・無からの創造可能
・現象改変可能
・概念操作可能
・武器の強奪、破壊可能
・永遠の生命維持の可能
・全体術の会得
・未来予知可能
・自身の攻撃の未来予知無効化
まさにチートのような力を持っています。
《[解読不能]》
縺昴l繧定ヲ九k縺薙→縺ッ莉翫?遖√§繧峨l縺ヲ縺?∪縺
【サンプルボイス】
「私の名はアブソリュート・ドゥーム。これから死に行く貴様に冥土の土産として教えてやったのだ、さっさと去ね」
「何故そうやって弱者の癖に無駄な足掻きをする?」
「師である軍神から教わった剣術、貴様は耐えれるか?」
「何故分からない?何故そこまで争いを好むのだ。貴様は血に濡れた友を見ても心は動かないのか?外道め」
「嗚呼、安心しろ。私も鬼神邪神程の酷さは持ち合わせていない。無辜たる民に手出はしないさ。」
「貴様は戦場を知らないから争いにそう易易と参加できるのだ。この無知の愚か者が。」
「貴様は英雄殺しになれるか?」
【備考】
かつて英雄と賞賛を貰った男。敵からは恐れられ、そして仲間からは信頼されの生活をしていた。しかし彼は戦争を、戦場を誰よりも知っています。眼に、鼓膜に、感覚に酷く焼き付いているのです。仲間と敵の叫び声、どちらのかも分からない血、命令だけの上官、続く争い、涙を流す仲間の遺族。敵を殺す感覚。とある神は彼に言いました。『お前は戦場でしか生きれない。普通の生き方を知らないのだ。』と。しかし彼は否定しました。彼は分かっていなかったのです。戦場がどれだけ彼の生活に支障を生み出し、そして染め上げたのかを。生活に染み込んで行ったのかを。彼はもはや戦場でしか生きることのできないのです。育ての親である軍神は彼に言いました。『戦場へ行くのは強制ではない。辞めても良いのだ。』と。しかし彼は行きました。それは優しさだったのか、それとも別の感情の芽生えだったのか、今では分かりません。
【関係募集】
「ガルシア…彼奴が誰かに殺されるくらいなら、私が彼奴に死をあげよう。」
「カルミアは気が合わん。自己愛ばかりで話も噛み合わないからな。」
「景か…彼奴だけは、人の優しさを心から知っているのかもな。」
「ラヴドールは喧しい奴だ。愛されないくらいで生きれないなんてな。…気持ちはわからなくもないが、な。」
「アンジュ…奴は息災か。まぁ良い。どうせ死ねない者同士だ、どうせ私らが死ぬのは世界滅亡の日になるだろうからな。」
「裏は…まだ、償えてないのか。そうか。逃げても良いと教えた手前、責める気にはならん。」
「ノワールはもの好きな奴だ。こんな私にずっとついてくるんだからな。」
「シュクリス…悪いことをしたとは思っている。だが…戦争は意味のないことだ。それを繰り返す気はない。」
「我が師…軍神は強い。私でも過去に一本取れたっきりだ。…今思えば、あれは手加減だったがな。」
「鍛治の神はよく武器をくれる。それも良い武器をな。」
軍でのアブソリュートを知っている人、アブソリュートに信頼されようと頑張っている人

長髪のおにいさんメーカー様より
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エ
エドさん (8ufab156)2023/11/13 15:51 (No.79784)削除【名前】
Brulee・Tsanna
(ブリュレ・ツァンナ)
【性別】
男性
【年齢】
7000歳
【種族】
送り狼
【所属】
ダムナティオ城 王子護衛隊
【性格】
非常に温厚な人柄をしていて、昔に弟のような存在が2人居たことから面倒見もよく我儘な子供の対処も分かっています、人の世話をすること自体好きな世話焼きで突然友人の家に上がり込めば突然として家事し始めるなんてこともあります、拒絶されると少し悲しそうな反応をしますが世話を焼くのを少し抑制します。
非常に温厚で、声を荒らげて怒ることが全くありません。
怒りを隠しているという訳では無く、過去に非常に我儘な弟代わり2人を世話していたから並のことでは怒ることはありません、例え殴りかかられようともそういう時期なんだろうな、と思っていたりします。
温厚過ぎる為、護衛に向いているのかと思われがちですが、護衛対象である愛おしの王子様に手を出す者、冒頭する者は絶殺の精神を持っています、手を出されると表情には出さず静かに怒り狂います。
それ以外の怒る原因は弟代わり2人の冒涜、ぐらいでしか怒ることはありません。
怒っていない時はつねにふわふわとした雰囲気を漂わせています。
怒っていない時は思考もふわふわしがちです、いつもふわふわしている為とても近付き話しかけやすい人柄です。
面倒見のいい世話焼きです。
弟や妹、息子や娘のように感じている人には隙あらば直ぐに世話を焼こうとします、全人類を年齢関係無く弟や妹、息子や娘のように感じている節がある為、全人類に世話を焼こうとします。
子供を扱うのが上手で、子守りが得意です。
勝手に友人の家に上がり込んでは友人の家の家事を始めた…なんてことが昔にあったようです。
面倒くさくなるくらいの世話焼きなのは、死んでしまったと思っている2人の弟代わりの面影を追っているからかもしれません。
王子様から無茶なお願いをされても動じず成し遂げようとします、嫌がること無く逆に嬉しそうにするのはブリュレ的にはアレぐらい我儘な方が子供らしくて可愛い、とのことです。
特段可愛がっている相手には甘く、何をしても庇い何でもします。
特段可愛がっていると更に世話を焼くようになり、不安だからという理由で傍に入れる時は傍に居るようになっています。
世話を焼くのを拒絶されると少し悲しそうにします、世話を焼くのを少し抑制しますがそれでも通常が世話焼き過ぎるのであまり変わらないかもしれません。
誰にでも優しく甘いですが、ブリュレが特段と可愛がっている相手に手を出してしまえば甘さが突然と軽蔑と殺意に変わります。
基本的に人に甘い故に特段可愛がっている人に手を出した時の対応の差がかなり激しいです。
主に関西弁で喋り、愛嬌があってフットワークが軽そうな雰囲気があります。
どんな人にも関西弁で喋りますが、敬語にしないといけなさそうな時は敬語になります。
幼い頃から関西弁で喋っていた訳では無く、ある程度の年齢になって敬語よりも関西弁の方が喋りやすくなるのでは?と感じたことから関西弁に変えています。
ジョークを言えるような愛嬌の良さがあり、相手にもかなり優しく何かを頼めば喜んでやってくれるのでかなり周りからは好かれやすいです、その反面利用もされやすそうですが、本能的に危機を察知出来るので回避することが多い何だかんだ隙の無い人物です。
物事をテキパキと終わらせる能力に長けていてそれなりに仕事は出来ます、チャレンジ精神も旺盛でとにかくチャレンジしてみようという思考が多いです、フットワークが軽いです。
【容姿】
髪色は少し濁ったような赤色、柘榴色の髪をしています。
髪を解けば髪の長さは腰よりも少し上くらいの長さになります、髪型はポニーテールにしています。
前髪は目にかなりかかるくらいの長さをしています。
髪質はかなりふわふわしていて猫っ毛です、全体的に髪がカールがかっています。
目はタレ目、瞳はとても綺麗な薄い黄色、淡黄色をしています、瞳の中は獣のようになっています。
狼の耳と尻尾が生えています、尻尾の毛先が少し炎に包まれています、尻尾は常に暑すぎない程度に暖かく、とてもふわふわしています。
服装はかなりダボッとしたラフな服装を主にしています、自分の動きやすい服装をしている為、白色のタートルネックに黒いダボダボの上着を羽織っているだけの時が多いです。
時折赤と黒の軍服を着ています。
赤と黄色がマーブルに混じったような色をした宝石の付いたネックレスを付けています。
身長163cm
【武器】
大槍
自分の背丈よりも長いものを使っています。
大槍は手に持つと淡く炎が浮かび、離すと炎が消えます。
大槍に一つの赤と黄色がマーブルに混じったような色をした宝石が装飾されています。
【能力】
〔送る狼の道標〕
対象1人に取り憑き、対象を護衛するか噛み殺す能力です。
取り憑いている時は対象の影に潜み、対象に危害を加えられるか自ら取り憑きを解除するかのどちらかで影から出てきます。
護衛する場合の対象に危害が加えられた場合、対象に加えられた攻撃は1回だけカウンターとなり倍のダメージで返します。
対象を暗殺することも可能で影に潜み隙をついて不意打ちし噛み殺すことができます。
〔煙炎の牢獄〕
炎を自在に操り、炎の印を付けた相手を異空間に引き摺り込むことの出来る能力です。
炎は温度や形なども可変可能で生き物のように動く炎の模擬生物も作れます。
炎の印を付けた相手を牢獄のような異空間に引き摺り込むことが出来ます。
牢獄に入れば最後、使用者が出す意思を見せるか、身に付けているネックレスの宝石を壊すことでしか出ることができません。
牢獄内ではどこからでも炎の模擬生物などを出現させることが出来ます。
毒の煙なども牢獄内では発現させることが出来ます。
〔真実と虚偽の断罪〕
真実と虚偽を見分けることの出来る能力です。
自分と目の合った相手に真実を言わせることや嘘を付いているかなどを見分けることが出来、嘘をついた相手には嘘の度合いにより辛さが変わる断罪を施すことが出来ます。
【サンプルボイス】
『初めまして〜。ロワジール様護衛隊のBrulee・Tsannaと申します。何かお困りであればお申し付けください〜。』
『なぁ、最近なんか困ってることないん?手伝ったるけど〜てか手伝わさして世話させて〜』
『僕、一応家事全般出来るし人も守れる戦えるんやで?ハイスペックやろ、やから世話さして〜』
『ロワジール様を冒涜したんやってねぇ、エラい舐めてはるわホンマに。殺されとぉ無いんやったらとぅとと失せや〜。』
『好き。…なんて言ったらどうするん〜?』
『6000年くらい前やっけな、まあ血は繋がってないけど弟みたいな子2人と過ごしてた時期があったんよね〜。……戦死してもたけど。』
『戦争とかそういう争いごと、悪はあんまり好きちゃうで、あんなんに意味は無い、あの子らを死なせたもんなんか大嫌いや。』
【備考】
好
・義理の弟
・王子様
・世話すること
・トゥンカロン
・暖かい所
嫌
・戦争
・悪
・寒い所
非常に温厚な性格をした送り狼です。
甘いスイーツを好み、トゥンカロンが一番の好物です。
体温が高く、髪や耳、尻尾などは非常に暖かく温度が調整されています、心地良い程度の温度にもなれれば灼熱のように熱くなる時もあります。
【関係募集】
Soleil・Refret・Louve
義理の弟
『愛嬌があって人懐っこくて…可愛い弟やったね〜。ホント、生きてて欲しかったなぁ…』
Luere・De・Zetoire
義理の弟
『大分冷たかったで〜…でも懐いてくれたらめちゃくちゃ良い弟やな。何であの子なんやろな。』
・世話をやかれてくれる人
・親友
・犬猿
その他も募集中です〜
Brulee・Tsanna
(ブリュレ・ツァンナ)
【性別】
男性
【年齢】
7000歳
【種族】
送り狼
【所属】
ダムナティオ城 王子護衛隊
【性格】
非常に温厚な人柄をしていて、昔に弟のような存在が2人居たことから面倒見もよく我儘な子供の対処も分かっています、人の世話をすること自体好きな世話焼きで突然友人の家に上がり込めば突然として家事し始めるなんてこともあります、拒絶されると少し悲しそうな反応をしますが世話を焼くのを少し抑制します。
非常に温厚で、声を荒らげて怒ることが全くありません。
怒りを隠しているという訳では無く、過去に非常に我儘な弟代わり2人を世話していたから並のことでは怒ることはありません、例え殴りかかられようともそういう時期なんだろうな、と思っていたりします。
温厚過ぎる為、護衛に向いているのかと思われがちですが、護衛対象である愛おしの王子様に手を出す者、冒頭する者は絶殺の精神を持っています、手を出されると表情には出さず静かに怒り狂います。
それ以外の怒る原因は弟代わり2人の冒涜、ぐらいでしか怒ることはありません。
怒っていない時はつねにふわふわとした雰囲気を漂わせています。
怒っていない時は思考もふわふわしがちです、いつもふわふわしている為とても近付き話しかけやすい人柄です。
面倒見のいい世話焼きです。
弟や妹、息子や娘のように感じている人には隙あらば直ぐに世話を焼こうとします、全人類を年齢関係無く弟や妹、息子や娘のように感じている節がある為、全人類に世話を焼こうとします。
子供を扱うのが上手で、子守りが得意です。
勝手に友人の家に上がり込んでは友人の家の家事を始めた…なんてことが昔にあったようです。
面倒くさくなるくらいの世話焼きなのは、死んでしまったと思っている2人の弟代わりの面影を追っているからかもしれません。
王子様から無茶なお願いをされても動じず成し遂げようとします、嫌がること無く逆に嬉しそうにするのはブリュレ的にはアレぐらい我儘な方が子供らしくて可愛い、とのことです。
特段可愛がっている相手には甘く、何をしても庇い何でもします。
特段可愛がっていると更に世話を焼くようになり、不安だからという理由で傍に入れる時は傍に居るようになっています。
世話を焼くのを拒絶されると少し悲しそうにします、世話を焼くのを少し抑制しますがそれでも通常が世話焼き過ぎるのであまり変わらないかもしれません。
誰にでも優しく甘いですが、ブリュレが特段と可愛がっている相手に手を出してしまえば甘さが突然と軽蔑と殺意に変わります。
基本的に人に甘い故に特段可愛がっている人に手を出した時の対応の差がかなり激しいです。
主に関西弁で喋り、愛嬌があってフットワークが軽そうな雰囲気があります。
どんな人にも関西弁で喋りますが、敬語にしないといけなさそうな時は敬語になります。
幼い頃から関西弁で喋っていた訳では無く、ある程度の年齢になって敬語よりも関西弁の方が喋りやすくなるのでは?と感じたことから関西弁に変えています。
ジョークを言えるような愛嬌の良さがあり、相手にもかなり優しく何かを頼めば喜んでやってくれるのでかなり周りからは好かれやすいです、その反面利用もされやすそうですが、本能的に危機を察知出来るので回避することが多い何だかんだ隙の無い人物です。
物事をテキパキと終わらせる能力に長けていてそれなりに仕事は出来ます、チャレンジ精神も旺盛でとにかくチャレンジしてみようという思考が多いです、フットワークが軽いです。
【容姿】
髪色は少し濁ったような赤色、柘榴色の髪をしています。
髪を解けば髪の長さは腰よりも少し上くらいの長さになります、髪型はポニーテールにしています。
前髪は目にかなりかかるくらいの長さをしています。
髪質はかなりふわふわしていて猫っ毛です、全体的に髪がカールがかっています。
目はタレ目、瞳はとても綺麗な薄い黄色、淡黄色をしています、瞳の中は獣のようになっています。
狼の耳と尻尾が生えています、尻尾の毛先が少し炎に包まれています、尻尾は常に暑すぎない程度に暖かく、とてもふわふわしています。
服装はかなりダボッとしたラフな服装を主にしています、自分の動きやすい服装をしている為、白色のタートルネックに黒いダボダボの上着を羽織っているだけの時が多いです。
時折赤と黒の軍服を着ています。
赤と黄色がマーブルに混じったような色をした宝石の付いたネックレスを付けています。
身長163cm
【武器】
大槍
自分の背丈よりも長いものを使っています。
大槍は手に持つと淡く炎が浮かび、離すと炎が消えます。
大槍に一つの赤と黄色がマーブルに混じったような色をした宝石が装飾されています。
【能力】
〔送る狼の道標〕
対象1人に取り憑き、対象を護衛するか噛み殺す能力です。
取り憑いている時は対象の影に潜み、対象に危害を加えられるか自ら取り憑きを解除するかのどちらかで影から出てきます。
護衛する場合の対象に危害が加えられた場合、対象に加えられた攻撃は1回だけカウンターとなり倍のダメージで返します。
対象を暗殺することも可能で影に潜み隙をついて不意打ちし噛み殺すことができます。
〔煙炎の牢獄〕
炎を自在に操り、炎の印を付けた相手を異空間に引き摺り込むことの出来る能力です。
炎は温度や形なども可変可能で生き物のように動く炎の模擬生物も作れます。
炎の印を付けた相手を牢獄のような異空間に引き摺り込むことが出来ます。
牢獄に入れば最後、使用者が出す意思を見せるか、身に付けているネックレスの宝石を壊すことでしか出ることができません。
牢獄内ではどこからでも炎の模擬生物などを出現させることが出来ます。
毒の煙なども牢獄内では発現させることが出来ます。
〔真実と虚偽の断罪〕
真実と虚偽を見分けることの出来る能力です。
自分と目の合った相手に真実を言わせることや嘘を付いているかなどを見分けることが出来、嘘をついた相手には嘘の度合いにより辛さが変わる断罪を施すことが出来ます。
【サンプルボイス】
『初めまして〜。ロワジール様護衛隊のBrulee・Tsannaと申します。何かお困りであればお申し付けください〜。』
『なぁ、最近なんか困ってることないん?手伝ったるけど〜てか手伝わさして世話させて〜』
『僕、一応家事全般出来るし人も守れる戦えるんやで?ハイスペックやろ、やから世話さして〜』
『ロワジール様を冒涜したんやってねぇ、エラい舐めてはるわホンマに。殺されとぉ無いんやったらとぅとと失せや〜。』
『好き。…なんて言ったらどうするん〜?』
『6000年くらい前やっけな、まあ血は繋がってないけど弟みたいな子2人と過ごしてた時期があったんよね〜。……戦死してもたけど。』
『戦争とかそういう争いごと、悪はあんまり好きちゃうで、あんなんに意味は無い、あの子らを死なせたもんなんか大嫌いや。』
【備考】
好
・義理の弟
・王子様
・世話すること
・トゥンカロン
・暖かい所
嫌
・戦争
・悪
・寒い所
非常に温厚な性格をした送り狼です。
甘いスイーツを好み、トゥンカロンが一番の好物です。
体温が高く、髪や耳、尻尾などは非常に暖かく温度が調整されています、心地良い程度の温度にもなれれば灼熱のように熱くなる時もあります。
【関係募集】
Soleil・Refret・Louve
義理の弟
『愛嬌があって人懐っこくて…可愛い弟やったね〜。ホント、生きてて欲しかったなぁ…』
Luere・De・Zetoire
義理の弟
『大分冷たかったで〜…でも懐いてくれたらめちゃくちゃ良い弟やな。何であの子なんやろな。』
・世話をやかれてくれる人
・親友
・犬猿
その他も募集中です〜


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毛
毛玉さん (8vggjmid)2023/11/13 14:19 (No.79773)削除【名前】ロスト
〖コードネーム〗リスト
【性別】男の子
【年齢】実年齢 8000歳 見た目年齢 15歳
【種族】亜人
【所属】
ガーディアン時計塔/ラウムツァイト班構成員
【性格】
とても仕事熱心で真面目な性格。その性格故、少々突っ走ってしまうことがあるため其の時はちゃんと自分でも自制とかはしているらしい。自分が所属している班の副隊長に憧れをもっている。全てに対して憧れを持っている。戦闘時にも性格に関しても、そして恋愛に関しても全てに対して憧れをもっているのだ。そんな彼は真夜中に誰もいない寝静まった道を歩くのが好きなのだ。
性格上、疲労してしまうこともあるみたいだがたまの休日にこうして歩いて散歩をするのが好きらしく、いつかは誰かと一緒にここの道を歩いてみたいという夢がある。その願望が叶うか定かではないが....。仲間に対しては皆友人として接していて、たまに自分の顔立ちに関して言われるため其の時は毎回毎回、赤面しながら怒るという可愛いことをするらしい。
【容姿】髪色は灰色で特に目立った特徴は無い。髪質はとても良くちゃんと手入れはされていて、触ってみれば手に絡みつくことも無くサラサラ〜っと離れていく。髪型は髪が少々長く、黒のヘアゴムで髪を一つに束ねて結っている。所謂ポニーテールというようなやつだ、顔立ちも相まってより一層女の子みたいな姿となっている。前髪が凄く伸びていて前が見えるのかと聞けば普通に見えると主張している。その前髪で銃撃戦を得意としているためある意味才能だろう。
肌の色は健康的な白色でどごぞの専属警備員とは訳が違う。肌質はとても良くて見た目通りのモッチモチ肌で良く同じ班の友人たちに、椅子に座っている時とかに後ろから頬を掴まれてモチモチされてしまう。たまに異性からモチモチされるが特に何も反応は無い。だって友人としか思ってないのだから、同性のモチモチする力は強くモチモチしてくる為。優しくモチモチする人物...限られた相手にしか触らせることを許していない。
目の色は真っ黒で例えるなら真夜中の真っ暗闇のよう先は見えないようなそんな色である。目に光は宿っておらず、初見だと怖いという印象を抱かれやすいが、そんなに怖くはない赤面すれば光は宿っていなくとも、宿っているような感覚に陥るから大丈夫。と皆は思っている。目の形はツリ目気味で少々キツイ印象を与えてしまうようだがそんなことは無い。
服装は白のワイシャツに黒のベストを着てその上に黒のスーツジャケットのようなものを着ている。其のスーツジャケットやベストは最高の防御性能を誇っており弾丸を跳ね除け、斬撃や打撃攻撃にも耐えるほどの防御性能を誇っているが。何回もやられる内に直ぐに破れてしまう為注意は必要。その服の上に黒のフード付きの上着を着ており遠距離から攻撃する際はそれを被って射撃等をするらしい....。右腰には拳銃を収めるガンホルダーを付けている。左腰にはサバイバルナイフを携えているような感じにしている。背中にはライフルを入れているガンケースを背負っている。
たまに髪を下ろしているが、それは休日だけ休日の昼間、良くこのような服装で目撃される。
休日の服装は。白色の服にその上から黒色の上着を雑に羽織っていて髪をおろし、ヘアピンを付けているような感じにしている。
身長は160cmで顔立ちは女の子のような感じ。
【武器】
サバイバルナイフ
拳銃/ ベレッタ90-Two
ライフル/ AK-74 M24 SWS
【能力】『身体強化』
簡単なことだ。ただ身体を強化することが出来るが彼の場合は五感も強化することが出来る。普通だったら腕の力を強化して重い物を持ち上げたり、敵を遠くまでそして威力を格段に上げたパンチを繰り出したり。足の力を強化すれば俊敏性が上がり跳躍力も上がるのだが彼の場合は。目を強化すれば遠いところまで見たり、暗いところも良く見えるといった動物特有の視力を得れる。鼻を強化すれば麻薬探知犬程の嗅覚を得ることが出来る。
だが代償はある。その代償は強化した場所が一時的に使えなくなってしまうというものだ。目を強化すれば勿論、見えなくなってしまうし、腕を強化したらその腕が使えなくなる。だが時間で治るのでそこはご心配無く。
【サンプルボイス】
「俺の名前...別に言う必要も無いだろ...馴れ馴れしい...(溜息)」
「お、お前ら!!ほっぺ触るんならもうちょっと優しく触れよ!痛ぇんだから!ったく...(怒)」
「ん...何、武器見せろ?開けんの面倒臭いから勝手に見て(真顔)」
「何顔をじっと見てんだよ、何か俺の顔に付いてんのか?(キョトン)」
【備考】彼は亜人である。亜人の中でもとても長寿で稀有な存在だ。そんな彼だが生きすぎている。8000年も生きているのに未だ15歳の見た目だ。これからまだまだ年数を生きると思われる。そんな彼だが、両親はもう既に7000年前に亡くなっている。兄妹はいたのだが、妹は6000年前に亡くなってしまった、理由は病死....そんなこんなで彼は家族が居ない。家族愛に飢えていた...そして宗教戦争に巻き込まれた。彼の住んでいる地域はそれに巻き込まれて滅んでしまった...その時に出会ったのがガーディアン時計塔の面々だ、その時に誰に救ってもらったのかすら忘れてしまった。だけどその人みたいに自分もこの組織に入ってみたいと思って無事に入ることが出来た。お陰で今はとても幸せであるが、まだ心にぽっかりと穴が空いたように1ピース残っているようであった....。
一人称/ 俺
二人称/ お前
目上の人には敬語 同期にはタメ
好きな物/ お菓子 ジュース 銃 散歩
お酒は弱いからそんなに好きじゃない
【関係募集】腐れ縁とか恋人とか...後はなんでも!!
〖コードネーム〗リスト
【性別】男の子
【年齢】実年齢 8000歳 見た目年齢 15歳
【種族】亜人
【所属】
ガーディアン時計塔/ラウムツァイト班構成員
【性格】
とても仕事熱心で真面目な性格。その性格故、少々突っ走ってしまうことがあるため其の時はちゃんと自分でも自制とかはしているらしい。自分が所属している班の副隊長に憧れをもっている。全てに対して憧れを持っている。戦闘時にも性格に関しても、そして恋愛に関しても全てに対して憧れをもっているのだ。そんな彼は真夜中に誰もいない寝静まった道を歩くのが好きなのだ。
性格上、疲労してしまうこともあるみたいだがたまの休日にこうして歩いて散歩をするのが好きらしく、いつかは誰かと一緒にここの道を歩いてみたいという夢がある。その願望が叶うか定かではないが....。仲間に対しては皆友人として接していて、たまに自分の顔立ちに関して言われるため其の時は毎回毎回、赤面しながら怒るという可愛いことをするらしい。
【容姿】髪色は灰色で特に目立った特徴は無い。髪質はとても良くちゃんと手入れはされていて、触ってみれば手に絡みつくことも無くサラサラ〜っと離れていく。髪型は髪が少々長く、黒のヘアゴムで髪を一つに束ねて結っている。所謂ポニーテールというようなやつだ、顔立ちも相まってより一層女の子みたいな姿となっている。前髪が凄く伸びていて前が見えるのかと聞けば普通に見えると主張している。その前髪で銃撃戦を得意としているためある意味才能だろう。
肌の色は健康的な白色でどごぞの専属警備員とは訳が違う。肌質はとても良くて見た目通りのモッチモチ肌で良く同じ班の友人たちに、椅子に座っている時とかに後ろから頬を掴まれてモチモチされてしまう。たまに異性からモチモチされるが特に何も反応は無い。だって友人としか思ってないのだから、同性のモチモチする力は強くモチモチしてくる為。優しくモチモチする人物...限られた相手にしか触らせることを許していない。
目の色は真っ黒で例えるなら真夜中の真っ暗闇のよう先は見えないようなそんな色である。目に光は宿っておらず、初見だと怖いという印象を抱かれやすいが、そんなに怖くはない赤面すれば光は宿っていなくとも、宿っているような感覚に陥るから大丈夫。と皆は思っている。目の形はツリ目気味で少々キツイ印象を与えてしまうようだがそんなことは無い。
服装は白のワイシャツに黒のベストを着てその上に黒のスーツジャケットのようなものを着ている。其のスーツジャケットやベストは最高の防御性能を誇っており弾丸を跳ね除け、斬撃や打撃攻撃にも耐えるほどの防御性能を誇っているが。何回もやられる内に直ぐに破れてしまう為注意は必要。その服の上に黒のフード付きの上着を着ており遠距離から攻撃する際はそれを被って射撃等をするらしい....。右腰には拳銃を収めるガンホルダーを付けている。左腰にはサバイバルナイフを携えているような感じにしている。背中にはライフルを入れているガンケースを背負っている。
たまに髪を下ろしているが、それは休日だけ休日の昼間、良くこのような服装で目撃される。
休日の服装は。白色の服にその上から黒色の上着を雑に羽織っていて髪をおろし、ヘアピンを付けているような感じにしている。
身長は160cmで顔立ちは女の子のような感じ。
【武器】
サバイバルナイフ
拳銃/ ベレッタ90-Two
ライフル/ AK-74 M24 SWS
【能力】『身体強化』
簡単なことだ。ただ身体を強化することが出来るが彼の場合は五感も強化することが出来る。普通だったら腕の力を強化して重い物を持ち上げたり、敵を遠くまでそして威力を格段に上げたパンチを繰り出したり。足の力を強化すれば俊敏性が上がり跳躍力も上がるのだが彼の場合は。目を強化すれば遠いところまで見たり、暗いところも良く見えるといった動物特有の視力を得れる。鼻を強化すれば麻薬探知犬程の嗅覚を得ることが出来る。
だが代償はある。その代償は強化した場所が一時的に使えなくなってしまうというものだ。目を強化すれば勿論、見えなくなってしまうし、腕を強化したらその腕が使えなくなる。だが時間で治るのでそこはご心配無く。
【サンプルボイス】
「俺の名前...別に言う必要も無いだろ...馴れ馴れしい...(溜息)」
「お、お前ら!!ほっぺ触るんならもうちょっと優しく触れよ!痛ぇんだから!ったく...(怒)」
「ん...何、武器見せろ?開けんの面倒臭いから勝手に見て(真顔)」
「何顔をじっと見てんだよ、何か俺の顔に付いてんのか?(キョトン)」
【備考】彼は亜人である。亜人の中でもとても長寿で稀有な存在だ。そんな彼だが生きすぎている。8000年も生きているのに未だ15歳の見た目だ。これからまだまだ年数を生きると思われる。そんな彼だが、両親はもう既に7000年前に亡くなっている。兄妹はいたのだが、妹は6000年前に亡くなってしまった、理由は病死....そんなこんなで彼は家族が居ない。家族愛に飢えていた...そして宗教戦争に巻き込まれた。彼の住んでいる地域はそれに巻き込まれて滅んでしまった...その時に出会ったのがガーディアン時計塔の面々だ、その時に誰に救ってもらったのかすら忘れてしまった。だけどその人みたいに自分もこの組織に入ってみたいと思って無事に入ることが出来た。お陰で今はとても幸せであるが、まだ心にぽっかりと穴が空いたように1ピース残っているようであった....。
一人称/ 俺
二人称/ お前
目上の人には敬語 同期にはタメ
好きな物/ お菓子 ジュース 銃 散歩
お酒は弱いからそんなに好きじゃない
【関係募集】腐れ縁とか恋人とか...後はなんでも!!





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白
白虎さん (8uke48v1)2023/11/12 23:22 (No.79734)削除【名前】
Barcelossa・Bat・Kloster(バルセロッサ・バット・クロスター)
【性別】
牡___(♂)
【年齢】
26
【種族】
人間____と言うが、コイツもまた何物かの生まれ変わり...??
【所属】
監獄カフェ-インフェルノ-___副店長
【性格】
普段は物静かで口をあまり出さないタイプ。その割にはかなりの礼儀知らずで、普通に考えればしないだろう行動をいとも簡単にする。なので、よく店長やほかの従業員に注意されている。見た目からは想像できなさそうなフレンドリーなところもあり、コイツに絡まれるとなにかしらの弊害はつくので注意しましょう。____彼の逆鱗に触れるのはやめておいた方が身のためでしょう、それは何故かって...??『弟』と同じ末路をたどるから...とでも言っておきましょうか。
【容姿】
カフェ勤めのくせに、バリバリの私服で作業しているのはもはや怒られても可笑しくはない。赤く染まった長髪は縛られ、料理服なんてもってのほか。朱色を主体としたシャツに白衣を羽織ったスタイルが彼の主流だ。若干赤いシミがついているが、本人曰く『ワインだ。』と言う。彼は顔を見られるのを特に嫌っており、そのためか帽子を常に深くかぶっている。ポケットには常に吸えるようにタバコとライターを忍ばせている。...寝不足のクマは隠せはしないが、そんなのお構いなしの元気さには驚きだ...。
【武器】
🚬タバコ🚬___『7色に光る、幻のような摩天楼』
【能力】
I. 『 死語を慎め ~ WHITE SHOUT ~ 』
【サンプルボイス】
『お客さァ~ん...オレここの副店長やってるんだけどさァ...まともにくつろげねぇならここで楽にさせてもいいんだぜ、??』
『あァ~...、上手くいかねェもんだな料理って...。新メニュー考えねぇと囚人(クソ)どもも飽きるだろうしなァ~...』
『...まともに生きてりゃこんなとこ来ねぇだろ???そもそもテメェらみたいな野郎との相手もうんざりなんだよしょーじき、』
『うるせェんだよ、おめぇは死んでも喋る権限なんてねぇんだよ。さっさとくたばれよ、おいっ、なぁ????』
『....カジノでも似た名前がいたァ~???___....知らねぇな...さっさと休んで牢屋帰れ、気分悪ぃ...』
【魔法概要】
I. 『 死語を慎め ~ WHITE SHOUT ~ 』
彼の魔法は、タバコの煙を自由自在に操れることができるもの。至って単純なものだ。____しかし、それがかなり厄介なのだ。勿論のこと、タバコには有毒なものがわんさか入っている。そんなものを自由自在に操やれれば...下手をすれば相手を死に至らせることも可能だ。___そして、別に構わないが...彼自身、この能力によってタバコの吸いすぎで死に至ることはないとか..。その代わり、倦怠感の促進があるらしい。つまり、いつも気だるけなのはこの能力のせい。
【Like】
「タバコ」「パスタ(特にカルボナーラ)」「料理」
【Weak&Hate】
「甘いもの」「弟」
【関係募集】
・料理研究を手伝ってくれる相棒
その他にも組みたい関係があれば背後に申してくださいー!!!!
Barcelossa・Bat・Kloster(バルセロッサ・バット・クロスター)
【性別】
牡___(♂)
【年齢】
26
【種族】
人間____と言うが、コイツもまた何物かの生まれ変わり...??
【所属】
監獄カフェ-インフェルノ-___副店長
【性格】
普段は物静かで口をあまり出さないタイプ。その割にはかなりの礼儀知らずで、普通に考えればしないだろう行動をいとも簡単にする。なので、よく店長やほかの従業員に注意されている。見た目からは想像できなさそうなフレンドリーなところもあり、コイツに絡まれるとなにかしらの弊害はつくので注意しましょう。____彼の逆鱗に触れるのはやめておいた方が身のためでしょう、それは何故かって...??『弟』と同じ末路をたどるから...とでも言っておきましょうか。
【容姿】
カフェ勤めのくせに、バリバリの私服で作業しているのはもはや怒られても可笑しくはない。赤く染まった長髪は縛られ、料理服なんてもってのほか。朱色を主体としたシャツに白衣を羽織ったスタイルが彼の主流だ。若干赤いシミがついているが、本人曰く『ワインだ。』と言う。彼は顔を見られるのを特に嫌っており、そのためか帽子を常に深くかぶっている。ポケットには常に吸えるようにタバコとライターを忍ばせている。...寝不足のクマは隠せはしないが、そんなのお構いなしの元気さには驚きだ...。
【武器】
🚬タバコ🚬___『7色に光る、幻のような摩天楼』
【能力】
I. 『 死語を慎め ~ WHITE SHOUT ~ 』
【サンプルボイス】
『お客さァ~ん...オレここの副店長やってるんだけどさァ...まともにくつろげねぇならここで楽にさせてもいいんだぜ、??』
『あァ~...、上手くいかねェもんだな料理って...。新メニュー考えねぇと囚人(クソ)どもも飽きるだろうしなァ~...』
『...まともに生きてりゃこんなとこ来ねぇだろ???そもそもテメェらみたいな野郎との相手もうんざりなんだよしょーじき、』
『うるせェんだよ、おめぇは死んでも喋る権限なんてねぇんだよ。さっさとくたばれよ、おいっ、なぁ????』
『....カジノでも似た名前がいたァ~???___....知らねぇな...さっさと休んで牢屋帰れ、気分悪ぃ...』
【魔法概要】
I. 『 死語を慎め ~ WHITE SHOUT ~ 』
彼の魔法は、タバコの煙を自由自在に操れることができるもの。至って単純なものだ。____しかし、それがかなり厄介なのだ。勿論のこと、タバコには有毒なものがわんさか入っている。そんなものを自由自在に操やれれば...下手をすれば相手を死に至らせることも可能だ。___そして、別に構わないが...彼自身、この能力によってタバコの吸いすぎで死に至ることはないとか..。その代わり、倦怠感の促進があるらしい。つまり、いつも気だるけなのはこの能力のせい。
【Like】
「タバコ」「パスタ(特にカルボナーラ)」「料理」
【Weak&Hate】
「甘いもの」「弟」
【関係募集】
・料理研究を手伝ってくれる相棒
その他にも組みたい関係があれば背後に申してくださいー!!!!

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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/12 19:13 (No.79694)削除【名前】
デスグラシア
【性別】
女
【年齢】
不明
【種族】
兵器人形:その昔、対人類軍への武器として作られた戦闘特化型の人形です。『ソウル』と呼ばれる心臓部位を持ち、『コア』と呼ばれる脳部位を持っています。通称の兵器人形でしたらそのふたつを破壊すれば再起不能になりますが、彼女は邪神ZEROにより神の力を遠い昔に与えられたため、死とは絶縁となりました。作り主は『小鳥遊』という人物です。
【所属】
カタストローフェ_ストレイシープ
【性格】
ぶっきらぼう且つ無愛想。他人からの命令も口出しも注意も聞かない。我が道を歩むタイプです。不良やヤンキーじみた陰悪な雰囲気を持っており、人を寄せ付けない人柄です。時空神RIPに対する憎悪と嫌悪は凄まじく、彼は自分が殺すと言い切るほどです。一応、Qの命令にだけは背かないようにはしているようです。他人を見下し、そして嫌悪している、そんな人形で、その他の特徴はあってもなかなか見つけれません。
【容姿】
灰色の猫っ毛の髪を腰辺りにまで伸ばしています。瞳は不思議なもので、真っ黒な深淵のような瞳にハイライトが不気味に紅く灯っています。服装は黒色のノースリーブの服に上からは黒色のフード付きの羽織を着ています。下は黒色のダボッとしている長ズボンを履いています。身長は155センチです。
【武器】
死骨剣:黒色で刃の部分にはいくつもの目玉が宿っており、刃が溶けかけている不気味な神器。これは死者の魂と遺骨から作られた神器で、とても趣味の悪い武器と言えるでしょう。この神器の最大の特徴はその攻撃によるデバフ効果でしょう。神器による攻撃なこともあり、掠りでもしてしまえばそのデバフ効果は必中なため必ず降りかかります。デバフ効果の例としては身体能力の低下、頭痛や吐き気、関節痛、幻覚幻聴、防御力の低下、魔力、妖力などの力の制限がかかる、などなど。
その他他の兵器人形を呼び出して闘わせたりもします。
【能力】
邪神ZEROにより神の力を与えられています。
【サンプルボイス】
「名前?なんで僕がお前なんかに教えないといけないの。」
「さっさと死んでくれない?目障り。」
「RIPは僕が殺す。先に殺すなよ。」
「へぇ。それで?良かったねーって言えばいいの?」
「はいはい。なに?命令に従えば良いんでしょ?いちいちそんなことで話しかけてくんなよ。」
「なに?人形が意思持ってたら悪いの?」
「裏切り者には死を。」
【備考】
「小鳥遊」と呼ばれる者から作り出された兵器人形の少女。その人柄はとても無愛想で人に話しかけられても冷たい態度を取ります。時空神RIPを絶対に殺すと決めており、ガーディアン時計塔は邪魔な奴らと見ています。作り主である「小鳥遊」に会いたいと思いながらも、もうずっと会えていない、寂しい奴なのです。人間の振りをしたただの殺戮兵器。それがデスグラシアなのです。
【関係募集】
「なんで僕がお前らなんかに教えないといけないの?」
「…RIP。RIPだけは僕が殺す。それだけ言えばいいでしょ。」
デスグラシアにぐいぐい絡んでくる人、犬猿
デスグラシア
【性別】
女
【年齢】
不明
【種族】
兵器人形:その昔、対人類軍への武器として作られた戦闘特化型の人形です。『ソウル』と呼ばれる心臓部位を持ち、『コア』と呼ばれる脳部位を持っています。通称の兵器人形でしたらそのふたつを破壊すれば再起不能になりますが、彼女は邪神ZEROにより神の力を遠い昔に与えられたため、死とは絶縁となりました。作り主は『小鳥遊』という人物です。
【所属】
カタストローフェ_ストレイシープ
【性格】
ぶっきらぼう且つ無愛想。他人からの命令も口出しも注意も聞かない。我が道を歩むタイプです。不良やヤンキーじみた陰悪な雰囲気を持っており、人を寄せ付けない人柄です。時空神RIPに対する憎悪と嫌悪は凄まじく、彼は自分が殺すと言い切るほどです。一応、Qの命令にだけは背かないようにはしているようです。他人を見下し、そして嫌悪している、そんな人形で、その他の特徴はあってもなかなか見つけれません。
【容姿】
灰色の猫っ毛の髪を腰辺りにまで伸ばしています。瞳は不思議なもので、真っ黒な深淵のような瞳にハイライトが不気味に紅く灯っています。服装は黒色のノースリーブの服に上からは黒色のフード付きの羽織を着ています。下は黒色のダボッとしている長ズボンを履いています。身長は155センチです。
【武器】
死骨剣:黒色で刃の部分にはいくつもの目玉が宿っており、刃が溶けかけている不気味な神器。これは死者の魂と遺骨から作られた神器で、とても趣味の悪い武器と言えるでしょう。この神器の最大の特徴はその攻撃によるデバフ効果でしょう。神器による攻撃なこともあり、掠りでもしてしまえばそのデバフ効果は必中なため必ず降りかかります。デバフ効果の例としては身体能力の低下、頭痛や吐き気、関節痛、幻覚幻聴、防御力の低下、魔力、妖力などの力の制限がかかる、などなど。
その他他の兵器人形を呼び出して闘わせたりもします。
【能力】
邪神ZEROにより神の力を与えられています。
【サンプルボイス】
「名前?なんで僕がお前なんかに教えないといけないの。」
「さっさと死んでくれない?目障り。」
「RIPは僕が殺す。先に殺すなよ。」
「へぇ。それで?良かったねーって言えばいいの?」
「はいはい。なに?命令に従えば良いんでしょ?いちいちそんなことで話しかけてくんなよ。」
「なに?人形が意思持ってたら悪いの?」
「裏切り者には死を。」
【備考】
「小鳥遊」と呼ばれる者から作り出された兵器人形の少女。その人柄はとても無愛想で人に話しかけられても冷たい態度を取ります。時空神RIPを絶対に殺すと決めており、ガーディアン時計塔は邪魔な奴らと見ています。作り主である「小鳥遊」に会いたいと思いながらも、もうずっと会えていない、寂しい奴なのです。人間の振りをしたただの殺戮兵器。それがデスグラシアなのです。
【関係募集】
「なんで僕がお前らなんかに教えないといけないの?」
「…RIP。RIPだけは僕が殺す。それだけ言えばいいでしょ。」
デスグラシアにぐいぐい絡んでくる人、犬猿

まろい風様より
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み
みくろんさん (8vejn8gu)2023/11/12 18:02 (No.79685)削除_貴方のその罪を、僕は断罪します
【名前】
ナギサ
【性別】
男性
【年齢】
15歳
【種族】
人間
【所属】
エクスピアシオン王国・フロスティ宮殿_宮殿警備隊隊員
【二つ名】
“断罪者„
【性格】
冷静で落ち着いており、見た目相応の幼さがありません。常に凪のように不変、しかし女王の事や国の平和を話題に出すと少し感情の変化を見せる様です。無愛想という訳ではなく、仲間の相談に乗る姿や、優しい一面を見せる事も多々あります。王国の平和を乱す者…カタストローフェや大罪宗教は容赦無く攻撃します。剣技等の武術の天才であり、僅か15歳で宮殿警備隊隊員に成れたのも其れが原因です。自身の事には無頓着で、平和のためなら自分は死んでも良いと考えています。
【容姿】
綺麗で宝石の様に輝く白髪を持っています。
水色のハイライトが無い眼をしています。眼鏡を掛けています。
基本的には無表情ですが、表情に感情を僅かに反映させているので、完全に無表情で表情から感情が感じ取れない訳ではありません。
白のワイシャツを着ています。その上に白色のフード付きパーカーを着ています。フードを被っているときと被っていない時があります。
白いネクタイを付けています。身長は154cmです。
【武器】
“宝落(ホウラク)„
_白色と金が入り交じった刀です。通常の刀より鋭く、そして非常に頑丈です。宝石を集め、結界防壁を造る特殊能力があります。
“鈍骸(ドンガイ)„
_黒色と銀色が入り交じった銃でナギサの隠し武器です。黒金で作られています。非常に重く、早い弾丸を放つことができる代わりに少し近づかないといけません。撃ったら弾丸に込められた特殊な毒で対象の動きを鈍らせる事ができます。
【剣技】
『宝剣流』という剣技を使います。
非常に使うのが難しい剣技で、何よりナギサの身体に合っている技なため、ナギサ以外は使用できても制御が効きません。
“黒鉄(クロガネ)„
斬った、または斬撃があたった対象を大きく振動させて、生物だったら動きを鈍らせる、感覚を鈍らせる、機械だったら停止させる等もできます。相手の攻撃を弾いて逆に麻痺させたり等という事もできます。
“白銀(シロガネ)„
自分に打ち込む事で、毒や麻痺を弾く技です。また、自分に打ち込み相手に急接近する事も可能です。威力が少ないですが、大きな衝撃を出せるので、相手を吹き飛ばしたりもできます。
“琥珀(コハク)„
斬撃を囲うように打ち出し、相手を閉じ込める技です。
相手の攻撃を捕らえる事もでき、防御にも使えます。
“翡翠(ヒスイ)„
流れるように相手の急所、物体の弱点を切り裂く技です。
斬撃が滑らかな為、相手の防御を無視する事も可能です。
“水晶(スイショウ)„
遅れる斬撃を放つ技です。なのでフェイントのような事ができます。
沢山の技を連続して撃つときに紛れ込ませると非常に厄介です。
“真珠(シンジュ)„
自ら回転して対象の後ろに回り込み、回転の勢いを利用して強い斬撃で斬りつける技です。回避して相手の攻撃を斬るなんて事もできます。
“珊瑚(サンゴ)„
刀を振っていないように見えますが、周囲に沢山の斬撃を拡散する技です。
少しでも間合いに入るとバラバラに切り刻まれてしまいます。
“黄金(オウゴン)„
純粋に『斬る』事を重視した技です。余りにも鋭く、どんな物体でも斬れてしまう程の威力を出すことができます。
“玉(ギョク)„
『宝剣流』の奥義に当たる技です。変化し続ける特殊な斬撃を放ちます。
変化し続ける為、対象は対策しきれず、斬撃の波に飲まれる事になります。
肉体への負担が大きく、吐血は勿論、最悪の場合、何処かの部位が使えなくなります。
【能力】
“冷血裁定(ジャッジメント)„
対象の罪が分かります。。対象が大罪宗教に所属していた場合は、何処の宗教かも分かります。本の小さな罪も見分ける事ができる為非常に便利です。
“魔法破壊(ディスマジック)„
対象の魔法の破壊ができます。しかし、何十個もの魔法の破壊は不可能で、数個程しか破壊する事はできないようです。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:貴方 貴女 ○○さん(親しい人) ○○様(目上の人)
「ナギサと申します。新人の身ですがどうぞ宜しくお願い致します。」
「成る程。事情は理解しました。ではこうすればどうでしょうか。」
「貴方のその行為は女王様の反逆罪に等しい事。即ち、万死に値します。」
「貴女達は王国を罪の国と言いますが、我が王国はその様な下衆な者たちばかりでは無いのです。其れを理解して頂けると。」
【備考】
ほんのつい最近に宮殿警備隊隊員と成った少年です。
王国に対して非常に従順なようです。
過去や経歴には謎が多いですが、宮殿警備隊としては非常に優秀な人材となるでしょう。
カタストローフェ…特にストレイシープを沢山、たった一人で殺している様子が目撃されたとの噂がありますが、真偽は不明です。
王国や女王への反逆や罪を嫌う様から警備隊の新人ながらも“断罪者„という二つ名が通っています。
【関係募集】
同じ王国に仕えている友人(1名)
基本的に何でも!
【名前】
ナギサ
【性別】
男性
【年齢】
15歳
【種族】
人間
【所属】
エクスピアシオン王国・フロスティ宮殿_宮殿警備隊隊員
【二つ名】
“断罪者„
【性格】
冷静で落ち着いており、見た目相応の幼さがありません。常に凪のように不変、しかし女王の事や国の平和を話題に出すと少し感情の変化を見せる様です。無愛想という訳ではなく、仲間の相談に乗る姿や、優しい一面を見せる事も多々あります。王国の平和を乱す者…カタストローフェや大罪宗教は容赦無く攻撃します。剣技等の武術の天才であり、僅か15歳で宮殿警備隊隊員に成れたのも其れが原因です。自身の事には無頓着で、平和のためなら自分は死んでも良いと考えています。
【容姿】
綺麗で宝石の様に輝く白髪を持っています。
水色のハイライトが無い眼をしています。眼鏡を掛けています。
基本的には無表情ですが、表情に感情を僅かに反映させているので、完全に無表情で表情から感情が感じ取れない訳ではありません。
白のワイシャツを着ています。その上に白色のフード付きパーカーを着ています。フードを被っているときと被っていない時があります。
白いネクタイを付けています。身長は154cmです。
【武器】
“宝落(ホウラク)„
_白色と金が入り交じった刀です。通常の刀より鋭く、そして非常に頑丈です。宝石を集め、結界防壁を造る特殊能力があります。
“鈍骸(ドンガイ)„
_黒色と銀色が入り交じった銃でナギサの隠し武器です。黒金で作られています。非常に重く、早い弾丸を放つことができる代わりに少し近づかないといけません。撃ったら弾丸に込められた特殊な毒で対象の動きを鈍らせる事ができます。
【剣技】
『宝剣流』という剣技を使います。
非常に使うのが難しい剣技で、何よりナギサの身体に合っている技なため、ナギサ以外は使用できても制御が効きません。
“黒鉄(クロガネ)„
斬った、または斬撃があたった対象を大きく振動させて、生物だったら動きを鈍らせる、感覚を鈍らせる、機械だったら停止させる等もできます。相手の攻撃を弾いて逆に麻痺させたり等という事もできます。
“白銀(シロガネ)„
自分に打ち込む事で、毒や麻痺を弾く技です。また、自分に打ち込み相手に急接近する事も可能です。威力が少ないですが、大きな衝撃を出せるので、相手を吹き飛ばしたりもできます。
“琥珀(コハク)„
斬撃を囲うように打ち出し、相手を閉じ込める技です。
相手の攻撃を捕らえる事もでき、防御にも使えます。
“翡翠(ヒスイ)„
流れるように相手の急所、物体の弱点を切り裂く技です。
斬撃が滑らかな為、相手の防御を無視する事も可能です。
“水晶(スイショウ)„
遅れる斬撃を放つ技です。なのでフェイントのような事ができます。
沢山の技を連続して撃つときに紛れ込ませると非常に厄介です。
“真珠(シンジュ)„
自ら回転して対象の後ろに回り込み、回転の勢いを利用して強い斬撃で斬りつける技です。回避して相手の攻撃を斬るなんて事もできます。
“珊瑚(サンゴ)„
刀を振っていないように見えますが、周囲に沢山の斬撃を拡散する技です。
少しでも間合いに入るとバラバラに切り刻まれてしまいます。
“黄金(オウゴン)„
純粋に『斬る』事を重視した技です。余りにも鋭く、どんな物体でも斬れてしまう程の威力を出すことができます。
“玉(ギョク)„
『宝剣流』の奥義に当たる技です。変化し続ける特殊な斬撃を放ちます。
変化し続ける為、対象は対策しきれず、斬撃の波に飲まれる事になります。
肉体への負担が大きく、吐血は勿論、最悪の場合、何処かの部位が使えなくなります。
【能力】
“冷血裁定(ジャッジメント)„
対象の罪が分かります。。対象が大罪宗教に所属していた場合は、何処の宗教かも分かります。本の小さな罪も見分ける事ができる為非常に便利です。
“魔法破壊(ディスマジック)„
対象の魔法の破壊ができます。しかし、何十個もの魔法の破壊は不可能で、数個程しか破壊する事はできないようです。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:貴方 貴女 ○○さん(親しい人) ○○様(目上の人)
「ナギサと申します。新人の身ですがどうぞ宜しくお願い致します。」
「成る程。事情は理解しました。ではこうすればどうでしょうか。」
「貴方のその行為は女王様の反逆罪に等しい事。即ち、万死に値します。」
「貴女達は王国を罪の国と言いますが、我が王国はその様な下衆な者たちばかりでは無いのです。其れを理解して頂けると。」
【備考】
ほんのつい最近に宮殿警備隊隊員と成った少年です。
王国に対して非常に従順なようです。
過去や経歴には謎が多いですが、宮殿警備隊としては非常に優秀な人材となるでしょう。
カタストローフェ…特にストレイシープを沢山、たった一人で殺している様子が目撃されたとの噂がありますが、真偽は不明です。
王国や女王への反逆や罪を嫌う様から警備隊の新人ながらも“断罪者„という二つ名が通っています。
【関係募集】
同じ王国に仕えている友人(1名)
基本的に何でも!

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み
みくろんさん (8vejn8gu)2023/11/11 11:55 (No.79103)削除【名前】
スティルス・エヴリィ
【性別】
男性
【肉体年齢】
15歳
【精神年齢】
不詳
【種族】
人間
【所属】
強欲信者
【性格】
周りを欺くため、普段は真面目なふりをしていますが、本来は狡猾で用心深く、非常に頭が切れる人間です。自分の目的のためならば手段を選ばない、容赦無き性格でもあります。
息を吐くように嘘をつき、簡単に人を裏切るので、彼の言動には注意が必要です。そして敵味方両方を警戒しています。
確実な方法を好みます。ですが、本人は非常に探求心が強く、試したいことを試して、ボロ負けするときも多々あります。
より確実に、時間をかけて計画を練っています。戦いも計画の準備に入る時さえあるほどに。
彼は『負ける』度に強くなっていきます。試したこと、そして経験を糧にして。
メカニズムを解明することにもたけており、自身の能力と組み合わせ、相手の情報を簡単に暴くことができます。
精神は非常に強く、感情に囚われない生き方をしようとしていますが、邪神のこと、そしてカタストローフェに対しては、『個人的な恨みがある』と言っており、それが本当かは分かりませんが全組織の中でも優先的にカタストローフェを潰そうとしているため、恐らく本当のようです。
非常に変則的な能力の使い方をしている点は、間違えなく天才といって良いでしょう。
【容姿】
一目見ての感想は「黒っ」。黒髪黒目で服も真っ黒です。
普段は真面目そうな表情を浮かべているが、本性をさらけ出せば、不敵な笑みを絶やしません。若干幼さが残る顔立ちをしています。
首に紐がついた黒い鈴をかけています。
慌てた感情を顔に出すことはほとんど無いです。
常に笑って、自分の感情を隠しています。なので少し不気味に見える場合もあります。身長は154cmです。
【目的】
全ての神を殺し、全組織を支配下に置く。
そして理不尽な世界を奪い取り、幸せな世界を創ること
…此れがスティルス・エヴリィの目的です。
【好きなもの】
楽しいこと・幸せな世界
【嫌いなもの】
神(特に邪神)・今の世界
【武器】
『黒鈴』
何のために使うか、何処で手に入れたかは不明です。紐付きの黒い鈴でスティルスが常に首にかけています。
『黒天』
黒いハルバードです。これといって能力はありませんが、非常に一撃が重く、尚且使いやすいものです。普段は『取捨選択』内に保存されています。
『黒旋』
螺旋を描きながら空を飛ぶことができる、黒い羽のような滑空具です。何処かから盗んできたものです。普段は『取捨選択』内に保存されています。
『断鉄灰』
鉄を爆発させる灰です。仲間の『断鉄刀』というものの構造を把握し、自ら作りました。普段は『取捨選択』内に保存されています。
『大量の回復薬』
ある意味スティルスの最強の道具と言ってよい存在です。ありとあらゆる場所から手に入れた(盗んだ)回復薬で能力の反動を直すのに使います。
普段は『取捨選択』内に保存されています。
『その他の大量の武器』
ありとあらゆる場所から手に入れた(盗んできた)武器たちです。
普段は『取捨選択』内に保存されており、いざとなったら雨のように降らしたり合体させて隕石のようにすることも可能です。これをスティルスは『武器之雨(ウェポンレイン)』や『武器降下(ウェポンディセント)』と呼んでいます。
『その他の大量の道具』
火をつけるような道具や水を出す道具等色々な道具です。
ありとあらゆる場所から手に入れた(盗んできた)ものです。
普段は『取捨選択』内に保存されています。
【能力】
『生命強奪(ライフマグ)』
対象の生命を奪い取ります。奪うには対象が弱い、または弱っている、そして触れていることが条件となります。手に入れた生命を他者へ与えることも可能ですがあまりにも効率が悪いため、スティルスは殆どしようとしません
『記憶強奪(メモリーマグ)』
対象の記憶を奪い取ります。奪うには対象が弱い,またはかなり弱っている,そして触れていることが条件となります。手に入れた記憶をまた他者へ植え付けることも可能ですが,その場合植え付ける対象が廃人でないといけません
『武装強奪(アーマーマグ)』
対象の武装を奪い取ります。奪うには近づいている、持ち主に隙ができていることが条件となります。持ち主が近くにいなくても発動可能です。
『技量強奪(スキルマグ)』
対象の技量を奪い取ります。奪うには近づいている、対象に隙ができていることが条件となります。自身にあった技量ではないと体が壊れる危険性がありますが,少しずつ奪っていくという姑息な使い方をスティルスはしています
『能力強奪(アビリティマグ)』
対象の能力を奪い取ります。奪うには近づいている、相手が弱い、弱っていることが条件となり、気づいていなかったり、隙が有れば非常に成功しやすくなります。現状情報量の問題で、三日~一週間程で持ち主に戻ってしまいます。持ち主が死んでいたら、そのまま自身のものになります。
『権力強奪(オーソリティマグ)』
非常に厄介な能力ですが、非常に使いにくい能力でもあります。
対象がかなり弱っている必要があり、更に触れていないといけません。
対象の権力を奪い取り、その対象に向けられていた、忠誠などを全て自身に向けるという極悪な精神操作を行います。尚且、忠誠が高ければかかりやすいです。スティルス自身もかなり悪趣味な能力だといっています。
『情報強奪(レコードマグ)』
近くの様々な情報を奪い取り、読み取ります。その情報を此の世界から失うことはありませんが、対象が『情報』なため非常にレジストが難しいので、かなり使いやすい能力です。スティルスも気に入っています。
『概念強奪(ベクリフマグ)』
非常に凶悪なスティルスの奥の手です。
この世に存在する『概念』『固定概念』を奪い取ります。
例えば対象が『生きている』概念を奪えば対象が死にます。
この能力で『自分の年齢の変化』という固定概念を奪い取り廃棄することで、スティルスの年齢は15歳で止まっています。
強力な能力ですが、その反面代償が酷く、腕や足が吹き飛ぶのも覚悟しないといけない難しい能力です。下手したら普通に死にます。スティルスは非常に変則的な能力の使い方をして、相手を翻弄します。
スティルス以外使用不可です。
『取捨選択(シュシャセンタク)』
能力で奪った対象を誰も入れない異空間に保存することができます。保存しているものは、スティルスの意思以外ではずっと止まったままです。
好きなときに外に出すことができます。
また,奪った対象を廃棄することもでき,その場合対象はこの世から消えます
スティルス以外使用不可です。
『騙り主(カタリヌシ)』
自分の嘘を聞いた対象が、嘘を信じ安くする精神干渉をかけるシンプルで強い能力です。あくまでも信じやすくするだけです。
『撤退移動(エスケープ)』(奪った能力)
対象の位置に即座に移動します。非常に扱いやすい能力ですが、1日に四回程しか使うことができません。
『強化(アップズ)』(奪った能力)
対象を硬化させたり等強化します。数ヵ所程しか同時強化はできません
。
『退化(ダウンズ)』(奪った能力)
対象を脆くしたり等退化します。ほんの気休め程度にしかなりませんが
『探知(レーダー)』(奪った能力)
周囲の相手の位置を把握することができます。しかし、あまり遠くまでは把握することができません。
『発炎(フレム)』(奪った能力)
万有の残骸というものから奪った能力です。体から炎を発することができますが下手したら自分が燃えます。
『光砲(カノン)』(奪った能力)
此方も万有の残骸というものから奪った能力です。腕から光線を発射することができます。
『肩代わり(カタガワリ)』(奪った能力)
自身の他の能力に対する妨害を肩代わりします。
【切り札】
スティルスが切り札と読んでいる強い能力・技です。
『空間断絶(スペース・ディスコンティネーション)』
空間を切り離す技です。本来は『概念強奪』で『其処に空間が有る』という固定概念を奪い取っているだけなので、何回か使うと代償が凄いです。
『暗中模索(ダークナイトフォグ)』
周囲を何も見えない位暗くする技です。本来は『概念強奪』で『明るさ』という概念を周囲から奪い取っています。連続打ちしないため代償は無いです
『殺戮之宴(スローター・フェスティバル)』
本人も趣味が悪い技だといっています。広範囲の一般人の固定概念『人を殺してはならない』を全て奪い取り、殺し合いを行わせる技です。
無駄に範囲が広いため指何本かは覚悟するべきです。
『生死反転(ソウルリバース)』
詳細は不明です。
『存在誕生(ザ・バース)』
詳細は不明です。
『存在消失(ザ・ノット)』
詳細は不明です。
『存在封印(ザ・プリズン)』
詳細は不明です。
『ラプラスの天使』
その超越した頭脳と記憶能力で数年先の未来まで読めてしまいます。なのでスティルスには物理攻撃、物理能力は避けられてしまいます。速すぎる攻撃は予測できても、回避出来ないようです。
『両眼解放(アルティメット)』
詳細は不明です。
(まだここで紹介できていないのもありますが主力はこれです)
【過去】
僕は家族を邪神に殺された。その時はまだ8歳程だったから、邪神に対する復讐しか考えていなかった。
その後に知ったんだ。この世界の理不尽・不条理を。
差別・戦争・虐殺・虐め…ああ何て醜いんだ。
こんな世界は大嫌いだ。
神々を殺し、この世界を奪い、世界を変えることをその日、僕は誓った。
君も僕についてこないかい?
【備考】
過去に邪神に家族を殺され、この世界の理不尽、不条理を知った悲しき少年です。いずれは強欲を裏切り、自身が世界を支配しようと思っています。邪神の名前を呼びたくないため『邪神』と読んでいます。彼は決定的にずれています。沢山の犠牲が伴った平和等誰が望むでしょうか。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:貴方・貴女(強欲信者) 君 ○○サン ○○(とても親しい人)
『強欲信者』
「こんにちは。僕はスティルス。宜しくお願いします」
「僕と司教様を比べるなんて…恐れ多いです」
「其処の貴方。手伝いますよ」
『本性』
「この世界は間違っている…そう思わないかな?」
「やだな~僕は君たちに味方するなんて言ってないよ…?」
「計画は成功した。次の計画に移ろう」
「ここまで連れてきてくれて本当に感謝してるよ。ありがとね」
「僕は世界を奪うと誓おう。だから僕についてこないかい」
【関係募集】
「フェンリルは普段可愛いのに…戦闘になると急に怖くなるよね。まあ、部下としては優秀でまだまだ可愛い子だよ。」
「優秀だよね~ヘル。友達少ない…というかいるのかな?あんな無表情だからできないんだよ。仕事をこなすだけじゃなくてヘルも人生楽しまなきゃ。あ~でもヘルは多分楽しめないんだよね」
「ガント何でまだ泣き虫なのかな。頑張ればしたら司教一人殺せる位になったのに。フェンリルとヘルよりかは人間関係良さそうだよね」
「イヌワシの所の隊長サン…何だっけ?クルーエルサンか~彼処の始祖は幸せ者だよね。あんな忠実な人形サンが居るんだから」
「ヌルサンの性格好きだな~やっぱり怠惰は味方にしたいよね。あ、でもヌルサンって…瀕死に成ったらヤバいんだよね~」
「トワサンは強いよね。あれで能力も神器も無しとか反則だよね」
「蒼人サンは頑張ってるから良いんだよ。契約神も余計な代償つけないであげてよ。今度潰しにいこうかな…」
「宝槻サン…僕は直接接点無いけどあの子のせいで僕が神社倒せないんだよね。厄介だから味方につけるか潰したいんだけど、潰すのは能力のせいで無理。味方にも忠誠心の関係でつけられない…八方塞がりだよね~」
「イヴァルサンさ~引き抜きたいな。あの子も忠誠心高いから無理だと思うけど。ヘルの武器を作ってくれたのは感謝してるよ?」
「鹵祈はさ。あんまり好きじゃないんだけどたまに優しいよね。味方陣営にはできないよね。昔戦ったんだけど…どうなったんだっけ?」
「カラノスサン滅茶苦茶厄介だけど…『ラプラスの天使』を教えてくれたんだよね。優しいねやっぱり。敵に塩を送るなんて」
「コル…ゼロとの約束はいつか果たすから。見とくんだよゼロ」
「チル?利用できそうだったからね。別に目的なんてないよ?」
「乞サンの魔法また奪おうかな~次こそ追い出されちゃうか」
「甘サンは変わってないよねどうせ。また騙されてないといいけど」
「ファイブサンはまあ警戒しなくていいかな。一つの人格が狂暴だけど」
「ダイヤサンは今も嫌われてるのかな?ちょっと恩があるけど容赦はしないよ」
「トワイライト今何処に居るんだろ。ああ見えて根っからの善人だよね。あの子」
「薊サンさ~あんな邪神の下に居るべきじゃないよね。何度も勧誘してるのに…何でYesと行ってくれないのかな?」
「深紅サン…スカーレットサンか。あの人何か計画を狂わせてきそうで困るね~」
「師匠は師匠だよ。まあ全然仲良くないけど」
「オズワルドサン?であってるのかな。色々と良く分かんないし…絶対強いよね。」
「あの邪神には個人的恨みがあるね~絶対殺すから」
協力者(3人)
苦しみを分かち合える人(1人)
スティルスに執着されている人(1人)
等々募集中です!気軽に声をおかけ下さい!
スティルス・エヴリィ
【性別】
男性
【肉体年齢】
15歳
【精神年齢】
不詳
【種族】
人間
【所属】
強欲信者
【性格】
周りを欺くため、普段は真面目なふりをしていますが、本来は狡猾で用心深く、非常に頭が切れる人間です。自分の目的のためならば手段を選ばない、容赦無き性格でもあります。
息を吐くように嘘をつき、簡単に人を裏切るので、彼の言動には注意が必要です。そして敵味方両方を警戒しています。
確実な方法を好みます。ですが、本人は非常に探求心が強く、試したいことを試して、ボロ負けするときも多々あります。
より確実に、時間をかけて計画を練っています。戦いも計画の準備に入る時さえあるほどに。
彼は『負ける』度に強くなっていきます。試したこと、そして経験を糧にして。
メカニズムを解明することにもたけており、自身の能力と組み合わせ、相手の情報を簡単に暴くことができます。
精神は非常に強く、感情に囚われない生き方をしようとしていますが、邪神のこと、そしてカタストローフェに対しては、『個人的な恨みがある』と言っており、それが本当かは分かりませんが全組織の中でも優先的にカタストローフェを潰そうとしているため、恐らく本当のようです。
非常に変則的な能力の使い方をしている点は、間違えなく天才といって良いでしょう。
【容姿】
一目見ての感想は「黒っ」。黒髪黒目で服も真っ黒です。
普段は真面目そうな表情を浮かべているが、本性をさらけ出せば、不敵な笑みを絶やしません。若干幼さが残る顔立ちをしています。
首に紐がついた黒い鈴をかけています。
慌てた感情を顔に出すことはほとんど無いです。
常に笑って、自分の感情を隠しています。なので少し不気味に見える場合もあります。身長は154cmです。
【目的】
全ての神を殺し、全組織を支配下に置く。
そして理不尽な世界を奪い取り、幸せな世界を創ること
…此れがスティルス・エヴリィの目的です。
【好きなもの】
楽しいこと・幸せな世界
【嫌いなもの】
神(特に邪神)・今の世界
【武器】
『黒鈴』
何のために使うか、何処で手に入れたかは不明です。紐付きの黒い鈴でスティルスが常に首にかけています。
『黒天』
黒いハルバードです。これといって能力はありませんが、非常に一撃が重く、尚且使いやすいものです。普段は『取捨選択』内に保存されています。
『黒旋』
螺旋を描きながら空を飛ぶことができる、黒い羽のような滑空具です。何処かから盗んできたものです。普段は『取捨選択』内に保存されています。
『断鉄灰』
鉄を爆発させる灰です。仲間の『断鉄刀』というものの構造を把握し、自ら作りました。普段は『取捨選択』内に保存されています。
『大量の回復薬』
ある意味スティルスの最強の道具と言ってよい存在です。ありとあらゆる場所から手に入れた(盗んだ)回復薬で能力の反動を直すのに使います。
普段は『取捨選択』内に保存されています。
『その他の大量の武器』
ありとあらゆる場所から手に入れた(盗んできた)武器たちです。
普段は『取捨選択』内に保存されており、いざとなったら雨のように降らしたり合体させて隕石のようにすることも可能です。これをスティルスは『武器之雨(ウェポンレイン)』や『武器降下(ウェポンディセント)』と呼んでいます。
『その他の大量の道具』
火をつけるような道具や水を出す道具等色々な道具です。
ありとあらゆる場所から手に入れた(盗んできた)ものです。
普段は『取捨選択』内に保存されています。
【能力】
『生命強奪(ライフマグ)』
対象の生命を奪い取ります。奪うには対象が弱い、または弱っている、そして触れていることが条件となります。手に入れた生命を他者へ与えることも可能ですがあまりにも効率が悪いため、スティルスは殆どしようとしません
『記憶強奪(メモリーマグ)』
対象の記憶を奪い取ります。奪うには対象が弱い,またはかなり弱っている,そして触れていることが条件となります。手に入れた記憶をまた他者へ植え付けることも可能ですが,その場合植え付ける対象が廃人でないといけません
『武装強奪(アーマーマグ)』
対象の武装を奪い取ります。奪うには近づいている、持ち主に隙ができていることが条件となります。持ち主が近くにいなくても発動可能です。
『技量強奪(スキルマグ)』
対象の技量を奪い取ります。奪うには近づいている、対象に隙ができていることが条件となります。自身にあった技量ではないと体が壊れる危険性がありますが,少しずつ奪っていくという姑息な使い方をスティルスはしています
『能力強奪(アビリティマグ)』
対象の能力を奪い取ります。奪うには近づいている、相手が弱い、弱っていることが条件となり、気づいていなかったり、隙が有れば非常に成功しやすくなります。現状情報量の問題で、三日~一週間程で持ち主に戻ってしまいます。持ち主が死んでいたら、そのまま自身のものになります。
『権力強奪(オーソリティマグ)』
非常に厄介な能力ですが、非常に使いにくい能力でもあります。
対象がかなり弱っている必要があり、更に触れていないといけません。
対象の権力を奪い取り、その対象に向けられていた、忠誠などを全て自身に向けるという極悪な精神操作を行います。尚且、忠誠が高ければかかりやすいです。スティルス自身もかなり悪趣味な能力だといっています。
『情報強奪(レコードマグ)』
近くの様々な情報を奪い取り、読み取ります。その情報を此の世界から失うことはありませんが、対象が『情報』なため非常にレジストが難しいので、かなり使いやすい能力です。スティルスも気に入っています。
『概念強奪(ベクリフマグ)』
非常に凶悪なスティルスの奥の手です。
この世に存在する『概念』『固定概念』を奪い取ります。
例えば対象が『生きている』概念を奪えば対象が死にます。
この能力で『自分の年齢の変化』という固定概念を奪い取り廃棄することで、スティルスの年齢は15歳で止まっています。
強力な能力ですが、その反面代償が酷く、腕や足が吹き飛ぶのも覚悟しないといけない難しい能力です。下手したら普通に死にます。スティルスは非常に変則的な能力の使い方をして、相手を翻弄します。
スティルス以外使用不可です。
『取捨選択(シュシャセンタク)』
能力で奪った対象を誰も入れない異空間に保存することができます。保存しているものは、スティルスの意思以外ではずっと止まったままです。
好きなときに外に出すことができます。
また,奪った対象を廃棄することもでき,その場合対象はこの世から消えます
スティルス以外使用不可です。
『騙り主(カタリヌシ)』
自分の嘘を聞いた対象が、嘘を信じ安くする精神干渉をかけるシンプルで強い能力です。あくまでも信じやすくするだけです。
『撤退移動(エスケープ)』(奪った能力)
対象の位置に即座に移動します。非常に扱いやすい能力ですが、1日に四回程しか使うことができません。
『強化(アップズ)』(奪った能力)
対象を硬化させたり等強化します。数ヵ所程しか同時強化はできません
。
『退化(ダウンズ)』(奪った能力)
対象を脆くしたり等退化します。ほんの気休め程度にしかなりませんが
『探知(レーダー)』(奪った能力)
周囲の相手の位置を把握することができます。しかし、あまり遠くまでは把握することができません。
『発炎(フレム)』(奪った能力)
万有の残骸というものから奪った能力です。体から炎を発することができますが下手したら自分が燃えます。
『光砲(カノン)』(奪った能力)
此方も万有の残骸というものから奪った能力です。腕から光線を発射することができます。
『肩代わり(カタガワリ)』(奪った能力)
自身の他の能力に対する妨害を肩代わりします。
【切り札】
スティルスが切り札と読んでいる強い能力・技です。
『空間断絶(スペース・ディスコンティネーション)』
空間を切り離す技です。本来は『概念強奪』で『其処に空間が有る』という固定概念を奪い取っているだけなので、何回か使うと代償が凄いです。
『暗中模索(ダークナイトフォグ)』
周囲を何も見えない位暗くする技です。本来は『概念強奪』で『明るさ』という概念を周囲から奪い取っています。連続打ちしないため代償は無いです
『殺戮之宴(スローター・フェスティバル)』
本人も趣味が悪い技だといっています。広範囲の一般人の固定概念『人を殺してはならない』を全て奪い取り、殺し合いを行わせる技です。
無駄に範囲が広いため指何本かは覚悟するべきです。
『生死反転(ソウルリバース)』
詳細は不明です。
『存在誕生(ザ・バース)』
詳細は不明です。
『存在消失(ザ・ノット)』
詳細は不明です。
『存在封印(ザ・プリズン)』
詳細は不明です。
『ラプラスの天使』
その超越した頭脳と記憶能力で数年先の未来まで読めてしまいます。なのでスティルスには物理攻撃、物理能力は避けられてしまいます。速すぎる攻撃は予測できても、回避出来ないようです。
『両眼解放(アルティメット)』
詳細は不明です。
(まだここで紹介できていないのもありますが主力はこれです)
【過去】
僕は家族を邪神に殺された。その時はまだ8歳程だったから、邪神に対する復讐しか考えていなかった。
その後に知ったんだ。この世界の理不尽・不条理を。
差別・戦争・虐殺・虐め…ああ何て醜いんだ。
こんな世界は大嫌いだ。
神々を殺し、この世界を奪い、世界を変えることをその日、僕は誓った。
君も僕についてこないかい?
【備考】
過去に邪神に家族を殺され、この世界の理不尽、不条理を知った悲しき少年です。いずれは強欲を裏切り、自身が世界を支配しようと思っています。邪神の名前を呼びたくないため『邪神』と読んでいます。彼は決定的にずれています。沢山の犠牲が伴った平和等誰が望むでしょうか。
【サンプルボイス】
一人称:僕
二人称:貴方・貴女(強欲信者) 君 ○○サン ○○(とても親しい人)
『強欲信者』
「こんにちは。僕はスティルス。宜しくお願いします」
「僕と司教様を比べるなんて…恐れ多いです」
「其処の貴方。手伝いますよ」
『本性』
「この世界は間違っている…そう思わないかな?」
「やだな~僕は君たちに味方するなんて言ってないよ…?」
「計画は成功した。次の計画に移ろう」
「ここまで連れてきてくれて本当に感謝してるよ。ありがとね」
「僕は世界を奪うと誓おう。だから僕についてこないかい」
【関係募集】
「フェンリルは普段可愛いのに…戦闘になると急に怖くなるよね。まあ、部下としては優秀でまだまだ可愛い子だよ。」
「優秀だよね~ヘル。友達少ない…というかいるのかな?あんな無表情だからできないんだよ。仕事をこなすだけじゃなくてヘルも人生楽しまなきゃ。あ~でもヘルは多分楽しめないんだよね」
「ガント何でまだ泣き虫なのかな。頑張ればしたら司教一人殺せる位になったのに。フェンリルとヘルよりかは人間関係良さそうだよね」
「イヌワシの所の隊長サン…何だっけ?クルーエルサンか~彼処の始祖は幸せ者だよね。あんな忠実な人形サンが居るんだから」
「ヌルサンの性格好きだな~やっぱり怠惰は味方にしたいよね。あ、でもヌルサンって…瀕死に成ったらヤバいんだよね~」
「トワサンは強いよね。あれで能力も神器も無しとか反則だよね」
「蒼人サンは頑張ってるから良いんだよ。契約神も余計な代償つけないであげてよ。今度潰しにいこうかな…」
「宝槻サン…僕は直接接点無いけどあの子のせいで僕が神社倒せないんだよね。厄介だから味方につけるか潰したいんだけど、潰すのは能力のせいで無理。味方にも忠誠心の関係でつけられない…八方塞がりだよね~」
「イヴァルサンさ~引き抜きたいな。あの子も忠誠心高いから無理だと思うけど。ヘルの武器を作ってくれたのは感謝してるよ?」
「鹵祈はさ。あんまり好きじゃないんだけどたまに優しいよね。味方陣営にはできないよね。昔戦ったんだけど…どうなったんだっけ?」
「カラノスサン滅茶苦茶厄介だけど…『ラプラスの天使』を教えてくれたんだよね。優しいねやっぱり。敵に塩を送るなんて」
「コル…ゼロとの約束はいつか果たすから。見とくんだよゼロ」
「チル?利用できそうだったからね。別に目的なんてないよ?」
「乞サンの魔法また奪おうかな~次こそ追い出されちゃうか」
「甘サンは変わってないよねどうせ。また騙されてないといいけど」
「ファイブサンはまあ警戒しなくていいかな。一つの人格が狂暴だけど」
「ダイヤサンは今も嫌われてるのかな?ちょっと恩があるけど容赦はしないよ」
「トワイライト今何処に居るんだろ。ああ見えて根っからの善人だよね。あの子」
「薊サンさ~あんな邪神の下に居るべきじゃないよね。何度も勧誘してるのに…何でYesと行ってくれないのかな?」
「深紅サン…スカーレットサンか。あの人何か計画を狂わせてきそうで困るね~」
「師匠は師匠だよ。まあ全然仲良くないけど」
「オズワルドサン?であってるのかな。色々と良く分かんないし…絶対強いよね。」
「あの邪神には個人的恨みがあるね~絶対殺すから」
協力者(3人)
苦しみを分かち合える人(1人)
スティルスに執着されている人(1人)
等々募集中です!気軽に声をおかけ下さい!

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