【名前】Envy（エンヴィー）
【性別】♀
【年齢】18歳
【種族】人間
【所属】狂愛狂団・シスター
【性格】表向きは物静かで優しく、人当たりがいいので周りに好かれているが、司教様の話になれば人が変わったように話し始める。帰る家がなく、夜などは教会の奥の物置で眠っている。読書などが好きで、何時か頑張りを認めてもらい、司教様と一対一で話すのが夢。
一人称は私（わたくし）、二人称は貴方様、〇〇様。現在の明るく人当たりがいい性格とは裏腹に、人付き合いが苦手だったという一面も。
常に敬語で、周囲の人の顔色を伺っている。
【容姿】身長：164ｃｍ　体重：37kg　薄紫色のサラサラとした艶のある肩より少し上までの髪の毛。色白で、どこか虚弱体質に見える。前髪は左側に行くに連れ長くなり左目が隠れ前髪の隙間から見えるようになっている。また、左目の下には、黒い刺青が入れられている。瞳は黒と白のオッドアイで、睫毛が薄紫い色で、少し垂れている。大体、ゴシックロリータ系統の服を好んできている。顔立ちは整っていて、絶世の美女。本人は自覚が無く、自分の容姿には自信が無い。華奢で細身。
【武器】菊池
【武器見た目】刃は黒く、柄は銀色。切れ味が良く、人体なども二振りほどで切断できるほど。下の方にはアメジストがはめられていて、シャラシャラと十字架がついている。
【能力】なし
【サンプルボイス】「私、シスターエンヴィーと申します。以後、お見知りおきを。」
　　　　　　　　　「私は、司教様を敬愛し、崇め称えますわ。本当に美しい御方ですもの ..... 。」
　　　　　　　　　「教会内を汚すものは何人たりとも、容赦いたしません。この、シスターカリス。命を掛けてお守りします。」
　　　　　　　　　　
【備考】幼い頃、裕福な家庭に産まれたが、両親の仲は悪く、仕事が忙しかったので、何時も広いお屋敷に独りだった。勿論、召使いなどは居たが
　　　　話しかけると、代わりに家事などをやらされ、納得がいかなければ殴られる日々を送っていた。
　　　　両親は出来の良いひとつ下の妹を溺愛し、甘やかしていた。なにかと、妹と自分は比較され、自信も自尊心も無くなっていたある日、
　　　　嫉妬の司教の存在を知り、憧れ、嫉妬の宗教を信仰し始めた。だが、親は強欲の信者だったので、大きな喧嘩となり家を追い出され
　　　　縁を切られてしまった。そんな過去があるため、人から嫌われるのが怖く、どんなに苦しくても「大丈夫」と言う。
　　　　また、体が弱くよく体調を崩す。睡眠障害アリ。
【関係募集】
　心から信用できる恋人：一人　（可能であれば女性）












　　＿＿　心から愛して欲しかった　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 。

【名前】リュウナ【性別】女性【種族】ルナ(精霊) 【所属】傲慢 夜騎士団 魔導騎士護衛係【性格】精霊の中でも珍しい傲慢さ 護衛中の時は、冷静沈着 護衛の仕事が休みの時は、のんびりやさん。 【武器】 弓 【容姿】 銀色の髪の毛でロングストレート 黒の瞳でたれ目 背中に羽がはえている。 服装は、薄い布で着物風にしている。 靴は、サンダル 弓は、肩掛けして持っている。 弓の矢は、ルナが魔法で作る矢 【SV】 「今日の護衛は……う～ん、警戒しないといけない場所だなぁ」 「ちょいちょい……この警護の穴があるよ…」 【備考】 精霊の中で、種族の中では数人しかいない。 【欲しい関係】 話し相手や警備の話しが出来る仲間

教会警備隊長予約したいです…

【名前】ボンデー・ノーベット
【性別】女性
【年齢】１２１６歳
【種族】ヴァンパイア
【所属】嫉妬、愛騎士
【性格】とても怖いが中身は優しい口が少々わるい司教と二人で話すのが好き
【容姿】司教にもらったネックレスを付けている白髪のポニーテールに動きやすいひつじの格好
私服は白髪ロングで胸が少し空いた黒の服スラッとしており腰に刀を背負っている
目がハートでハートのイヤリングを付けている
白く透けた肌で白いサラサラの髪でよく天使だと言われるがいつも人間と言ってごまかしている
【武器】刀
【能力】スノーナイフ
氷の剣を作り二刀流で戦うこれを応用してかき氷が作れる（？）
【サンプルボイス】「私はボンデー・ノーベット気軽にのーべっとなど好きに呼んでください」
　　　　　　　　　「何処に行ってたんですか？…」
　　　　　　　　　「汚らしい手で司教様に触れるな、容赦しないぞ、
【備考】小さな頃から司教のお世話をやっている恋人と司教様が一番好き、昔の影響で愛が重い
名前の意味→ボンデーは束縛ノーベットは気高きです
ネックレスのプレゼントの意味は…？
【関係募集】女性か男性の恋人、相棒募集

【名前】レイン・リュウヤ 【性別】男性【年齢】8900【種族】ドラゴン(人の姿にもなれる) 【所属】傲慢 夜騎士団 副騎士長【性格】傲慢の中では、仕事熱心で部下思い 熱血指導したりして、訓練中に怪我人を数人だしたりしてしまう。 手先も器用で頭脳も良い。 知識も良くて、ドラゴンの中では有名人だった。仕事熱心だけど、たまーに警備中の話しとかしているときに、たったまんま居眠りをしてしまうことがある。【容姿】黒色の髪の毛でショート 赤色の瞳でたれ目 服装は騎士の鎧(甲冑) 仕事以外は、薄い茶色のシャツに黒のズボン、茶色のサンダル ドラゴンの姿は、黒色のドラゴン 体格も大きく、爪や牙は鋭い。 羽を広げて空を飛ぶスピードは時速80kmある。【武器】 基本は、人の姿では槍や片手剣が多い。 他にも、鎧の足側にミニベルトに、ミニナイフや細いピンを入れている。【SV】 「隊長か？今日も忙しいから無理みたいだな。 いつも忙しくしているし、今日の警備や訓練はいつもとおんなじでやるぞ。」 「そこの道なら、細い道につつくぞ。 迷いやすいから、看板を立てても良いし。またそれか警備の人数をふやしておくか」 「今日の訓練終了！！ ・・・・あちゃ…またやり過ぎたか！」 【備考】 強欲のクウライ・リンヤの弟 兄弟仲は、最初は仲良しだったけど、兄が強欲の罪をしてから仲が悪くなった。 手先の器用さは、兄譲り 【欲しい関係】 仕事仲間、話し相手

((【名前】 ユーリ・アマル　【性別】 男性(女装男子）【年齢】16歳 【種族】人間【所属】色欲【性格】人見知りで結構恥ずかしがり屋　バカだけど天才真面目【容姿】白髪(アルビノの為）で目は、青色。黒い洋服が多い。青色のト音記号のネックレスをつけている。色々あって女装している。てかもうほぼ女。自称JK　【武器】　刀(二刀流）なぜか折りたためるようになっていて、いつもポケットに入れている。【SV】「あびゃあああああ⁉︎ごめんなさい。」「戦う…？はえ？」「がんばるます。…でもやっぱ怖いいいいいい‼︎」「お腹が空いて力が出ない…」【備考】二重人格らしい…？こう見えてそこそこ強い… 怖くて気絶するかも…？【自分からの一言】結構自信あります‼︎

【名前】Noah Violeta( ノア ・ ヴィオレタ )
【性別】男
【年齢】25
【種族】人間
【所属】色欲・信者

【性格】気怠げで「怠い」「帰りたい」が口癖。運動勉強家事なんでもござれな万人、だが帰る家を持たぬ青年。碌な職にも就かず、ふらふらと夜の街を彷徨っては手頃な男女を取っ捕まえて夜を凌ぐ。金持ちや盲目信者等金と雨風を凌ぐ家を提供してくれるオトモダチが国中に居るため常に懐は潤っている。基本大声を出すことが無く、眠そうな、そして怠そうな少し熱の孕んだ声を出している。が、地声はそれよりもワントーン低い男らしい声。腹を殴ってもらったり行為中に首を絞めて貰ったり、嫌いな人には挑発して殴ってもらうというとんでもないドＭ。痛みに興奮し、優しく、ただ気持ち良い事には萎えてしまう。執着心というものがない為、飽きた人は捨て、新しい人に乗り換えるクズ。唯ふらふらと歩き回るクズだが引っ込み思案で人と関わる事が苦手だった過去がある。

【容姿】身長177cm。顔全てのパーツが黄金比の様に整っており、綺麗な顔面をしている。程よく筋肉のついた身体は色白く、全身くまなく手入れされている為つるすべ肌。耳には数え切れない程ピアスを開けており、耳の他に臍と舌が開いている。所々癖のある黒髪は襟足が中途半端に伸びており、ウルフとも言えないような髪型をしている。後頭部辺りで無意味なハーフアップをしているため余計に中途半端な長さをしているが、下ろせば背中にギリ届く程の長さ。サイド髪は向かって左側のみ喉元迄伸びている。垂れ目がちの赤目と下がり眉、右目の下には黒子が一つ。肩だしの服を更に着崩している為滅茶苦茶露出が激しい。

【武器】ダガーナイフ

【能力】なし

【サンプルボイス】
「 ど ~ も 、 ノア ・ ヴィオレタで ｪ す ♡ 」
「 ぁは 、 拾 ｯ てくれ ン の ~ ？ 」
「 戦争とか怠 ~ い 」
「 痛いのと苦しいの大歓迎 ~ ♡ 」
「 ｯ ゲホ、… は、ｯ …… ぃ、 ~ よ …… も ｯ 、と、、絞めて … ｯ˝」
「 ＿＿ ま ｧ 、 人並み以上には動けるもんで 。 そう簡単に潰されちゃう程ヤワじゃね ~ よ 」

【備考】傲慢派閥の信者の家に生まれ落ち、傲慢派閥の家系として厳しい躾と指導を受け育った。幼い頃は引っ込み思案で兎に角勉強勉強の毎日を送っており、コミュニケーション能力が余りにも低く、その結果成人の年になっても知識はあるが対人関係がダメだと碌な職にも就くことが出来ず、呆れた親は彼と絶縁。最初こそ路地裏や所謂スラム街等で生きるか死ぬかの瀬戸際生活を送っていたが、ある日の事件をきっかけに吹っ切れ、性癖は歪むわクズ思考になるわと変貌を遂げた。無宗教では少々目をつけられてしまうと適当に入ったのが色欲派閥の信者。 過去の話は嫌ってこそいないが余り良い話でもないだろうと誰にも明かしたことが無い。 家での指導の賜物か、身体能力は成人男性の比にならない程ずば抜けており、毎日のストレッチ(意味深)のおかげで身体は柔軟、かつ人の懐に入るのが上手い為基本的に武器は使わず素手で対処できてしまうので武器は本当に緊急時の護身用となっている。 初対面だろうが気軽にボディタッチをしたり手を繋いだり頭を撫でたりと兎に角距離感がバグってレベルで近いのでご注意を。

【病気】鬱病 ＿　ふっきれた、とはいえ彼も人の子だ。両親に捨てられ社会に見捨てられ、追い詰められた先にあるのは鬱で。ふっきれはしたものの症状が無くなったわけでは無く、やけに涙脆かったり如何にも死にたいという気持ちが勝ってしまったりと鬱々とした気持ちが時折どうしようもない位に湧き出てしまう。そんな気持ちを取っ払える唯一の方法が痛み、苦しみを受ける事。性癖が鬱を取っ払う手掛かりになってしまった珍しい例が彼である。

【好きなもの】煙草、酒、綺麗で骨ばった男らしい手を持つ人、痛みを与えてくれる人、現金
【嫌いなもの】両親、綺麗事、説教、執着
【関係募集】“家”を提供してくれる人(男女問わず)：３人　ペア(男性のみ)：１人


























＿＿＿ 彼には常識が備わっていない 。 生物を殺めることすら厭わない 。 知られていないが殺人歴さえある人間だ 。 扱いには十分注意が必要である 。

【名前】クウライ・リンヤ【性別】男性【年齢】9000歳【種族】ドラゴン【性格】傲慢であんまりひとつきあいはない。仕事熱心 silvdrは誇りに思っている。 【容姿】赤茶色の髪の毛でショート 黒の瞳でたれ目 左耳にシルバーのピアスをしている。 服装は、黒色や茶色のスーツが多い 【武器】刀(大剣) いつも、背中にかけている。 スーツがたまーに破れる事があるから、スーツに黒いロープを着ている事がある。 【SV】「ほらほら、頑張れよ。 もう少しやれるだろ。」 「な……他の大罪が来るだと… 警戒体制しても間に合うか…… オーナーに報告はしているのか？」 「ようやく落ちつけれる…… 眠いのもあるけど…お腹好いたな。 甘いお菓子か飲み物があるか？」 【備考】 仕事熱心のクウライですけど、傲慢の仲間に教えてない事があります。 オーナーだけ知ってて、他の傲慢の皆には秘密にしてます。 その秘密は、大の甘党という事です。 【関係要望】 お菓子好き仲間や話し相手、恋人

【名前】メリア・シャドウ
【性別】両性
【年齢】1200歳(見た目20代後半)【種族】悪魔
【所属】暴食 料理長
【性格】生真面目でクール。仕事第一で命令に忠実。食に関してこだわりがありより良い食材や調味料を使うように心掛けている。無愛想に見えて面倒みが良く他の料理人や信頼する相手を気にかけている
【容姿】身長168cm。首までの金髪で前髪を上げ額を出している。左の横髪を三つ編みにしている。中性的な顔立ちで鋭い蒼い瞳。細身の体格で服装は仕事の時は白のエプロンをしていて私服は中華系の服に黄土色のブーツをはいている。両耳にシルバーのピアスを付けている。額に黒い角が2本生えている
【武器】ナイフ
【能力】
『デモンズ・フット』
自身の脚力を強化し素早い動きで攻撃する事が出来る。強化時間は数十分で能力を使う度に体に負担がかかる
【サンプルボイス】
｢…メリア、料理長をしている｣
｢今は話しかけないでくれ。司教様の食事を作っている最中だからな｣
｢あの人が満足する料理を作り続けなければ…それが私達料理人の役目だ｣
【備考】司教直々に雇われた料理人であり命令で料理長を勤めている。ほとんど部屋にこもっている司教を心配しつつ邪魔をしないように自分の役割に集中している。元々暴食の宗教の信者で幼い頃から食に関する勉強をしていた。その知識を認められ料理人になった。
【関係募集】
メリアが信頼する相手と食に詳しい同業者の料理人を募集しています