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キャラ設定一覧
【名前】和名、洋名、中名なんでもOKです。ふりがなは必ず書いてください。
【性別】女、男、両性、無性、可変可能なんでもありです。
【年齢】1万以下(10000歳含み下)なら何歳でもOKです。
【種族】《キャラ設定について》でNGと言われているの以外であればOKです。
【所属】七つの宗教、またはその他陣営から選んでください。無所属はなしです。予約枠の際は予約を取ってからです。
【性格】分かりやすく書いてくださると助かります。
【容姿】こちらも分かりやすく書いてくださると助かります。イラスト、メーカー様でも構いません。
【武器】基本なんでもOKです。
【能力】神の力を持っている者はここは神の力と書いてください。普通の能力はチート級の際はデメリットか副作用持ちにしてください。
【サンプルボイス】3個以上書いてください。
【備考】キャラの過去や他にも描きたいことを書いてください。
【関係募集】募集したい関係、事前関係を組んだ際はここに書いてください。
テンプレです
【名前】【性別】【年齢】【種族】【所属】【性格】【容姿】【武器】【能力】【サンプルボイス】【備考】【関係募集】
か
かなめさん (96cz6s65)2024/6/23 15:07 (No.108048)削除男
17歳
17歳
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熊
コグマッティウムさん (8weo7e02)2023/12/30 10:01 (No.87698)削除【名前】Charles_rowel_Zahnrad(チャールズ_ロウェル_ツァーンラート)
【愛称】ロウェル
【異名】冷徹の将軍(フリンティ・ゲネラール)
【年齢】推定1000歳(正確な数は数えてないのでわからない。)
【種族】人間
【所属】怠惰/アンヘル聖病院/院長
【性格】慇懃な人柄であり、職務に忠実、
プロフェッショナルで、どんな仕事でも決して手を抜かない医者の鏡のような存在だろう。
それが敵だろうと味方だろうと自分の目の前にいるその人物は人間という同じ生き物だと考えると、手を抜くきにはならないという。
人柄故なのか、根が根が実直なせいか嘘を吐くことが苦手、多分だが嘘をついても一瞬にして見抜かれるだろう。
表情筋が堅く感情を表に出さない場合が多くあるが、感情がないわけではなく、はっちゃけるときは真顔ではっちゃけるし、少し笑っているように見えることもある。
恩を仇で返すようなことはせず、約束は絶対に守る。
頭が非常によく切れて、周囲の状況に目を配るといった観察力が高く、本質的かつ長期的視点で物事を把握することができ、先入観にとらわれず、自分の頭で筋道を立てて考ることができる。
幼少期から本を沢山読んでいたため多方面に詳しく、どんなことについても簡単なアドバイスくらいなら出来るが唯一苦手なのは病気の外で今起きていることについて知ること。
マスメディアに触れる機会が少なく、情報が1ヶ月ほど前の情報で止まっていることが度々あるので、
患者や他の医師、看護師から驚かれることがある。
異名が出来た理由は冷徹は表情筋の硬さにより表情が読み取れないこと、将軍は治療中の彼が無情で、血も涙もなく人を殺していく将軍とは対比に患者を誰一人として見棄てず最期の最期死ぬ直前まで治療し尽くし最善を尽くすという彼の姿勢が遺族の目にも映ったと言うことだと考えられる。
人を生かすのも将軍、殺すのも将軍なのだ。
【容姿】
漆黒の髪は基本的には短いものの、切るのが面倒だからという理由で放置しているこおもありその場合は髪が肩辺りまで掛かっている。あまりに伸び過ぎ邪魔なのに切る時間がない時は結っているときもある。
瞳の色は深海のような青、寝不足のためか目の下には常に隈があり少し寝たくらいでは治らないほどにその隈は濃い。
瞳にはハイライトが入っておらず常に無表情で感情が読み取りづらい。
そして、幼さが残るような顔立ちをしている。
外にでず病院内に引きこもっているため肌は病的に白く、運動神経が悪い。
服装は、ワイシャツ、黒のベスト、青のネクタイ
白の手袋、黒のスラックス、黒のベルト、その上に白衣を着込んでいる。
夏、暑いときは白衣の前を開け、羽織るだけにすることもある。
首から『アンヘル聖病院院長』と書かれたネームプレートとと
中央にサファイアのついた白銀の首飾りを下げており、それは白衣の中に仕舞われている。
理由は前に奪いに来た人物がいたから、自分を生に縛り付ける余り好きではない首飾りな筈なのに、手放すのは何故か惜しい。自分でもよくわからない複雑な気持ちに悩まされている模様。
ある人物の忠告により、病院の外にでるときはネームプレートを取り外し、自分が何処の陣営の誰なのか分からない様にしている。
身長は150センチメートル程で、成人男性の平均身長と比べると明らかに低い。
研究に熱中し過ぎたあまり明るい光を見続け細かい作業をし続けたため視力が落ちたが本人はそんな生活を辞める気はない様子。
【武器】メス
・オペに使う普通のメスではあるが我々が想像しているものよりは少し大きい。
No.60という型でメスハンドルが黒、ブレードの先は鋭く尖っており銀でステンレス製、刃の長さは60ミリ程。
ステンレスだと言ってもよく手入れされており切れ味は非常に良い。
剣などとは違い小回りが効くので相手の懐に入り込んで刺す、相手のけん、致命傷になるような血管をかき切るなどの戦い方が主になる。
何本か持ち歩いているため投げて戦うことも可能だが精度は低いので当たりにくいだろう。
【能力】
【不老不死の能力】ロウェル自身の能力ではなく、ロウェルの着けている首飾りの能力。
触った生物の身体の成長を止め、ほぼ不老不死になる。更に瀕死の際にのみあらゆる外傷を完治させる。首飾りを破壊することでその人は不老不死ではなくなる。
水神によって作られたものだとされる。
【Assessment】
アセスメント。直訳すれば評価、査定。
病院で患者を診るときに役立つ、ロウェル固有の能力。
患者の情報を主観的、客観的にとらえ、問題点を探り、その患者に必要なことは何かが一瞬でわかる。
相手の能力や攻撃の特徴なんかもわかる。
【Coma】
コーマ。昏睡状態のことを指す。
自分や相手を昏睡状態にさせることができる。
ロウェル自身が不眠症なので、自分に発動させ
無理矢理寝かせたり、患者が暴れたとき無理矢理
昏睡状態に陥らせることができる。
死んだように眠るとはこのこと。
大体2〜3時間で起きるように設定されているが、
操作することが可能。
【recovery】
リカバリー。回復を意味する。
Assessmentと組み合わせ、回復の必要な部位の回復を行うことができる。
皮膚の再生、傷口を塞ぐなど意外に役に立つことが多い。
【necrosis】
ネクロシス。壊死。
発動させれば、好きなものを細胞単位で死滅させることが可能な能力。
死滅させる細胞の量に応じて精神の疲弊度が変わるため、相手を殺そうとすると使うのは非常に困難となる。
癌細胞ですらも壊すことが出来るので癌の治療に有効な能力である。
【SV】
「チャールズ_ロウェル_ツァーンラートと申します。チャールズだと父親と同じになってしまいますので、ロウェルと呼んでいただけると嬉しいです。」
「あの、そろそろよろしいですか、?
…次の患者の診察がありますので………」
「3徹、そろそろ不味いですかね…。」
「私は…そのガキ、ではないですよ。一応こんなでも千年は生きています、ので。」
「…ぁ、新薬出来たんですか?みて欲しい、了解です。2時頃、貴方の部屋に伺います。」
【備考】
・ツァーンラート家は水神を信仰する家で、首飾りはツァーンラート家に伝わる秘宝。先祖が水神から首飾りを貰ったとされている。(箱に入っていたためその先祖が触ることはなかった。)瀕死の大怪我を負ったロウェルに対して彼の父親が首飾りを使った(触らせた)ことで首飾りは能力を発動。身体の成長を止める能力の影響で当時の年齢である15歳で身体の成長が止まった。(第二成長期の途中だったため身長が低い。)
・病院の業務を行うと同時に、首飾りの破壊も行おうとしているがなかなか仕事が忙しく方法を探す暇が無い。
【好きなもの】
・珈琲 珈琲の苦味が好き。エナジードリンク等が苦手な為、珈琲しか頼れるものがないのが現実。
・仕事(研究) 元々人の訳にたてる仕事に就きたいと考えていて、その頭の良さを生かし医者になることにした。医者という仕事に誇りを持っていた。
【嫌いなもの】
・痛いこと(拷問等) 助けることのできなかった患者の家族に監禁され、拷問されたことがある。首飾りの瀕死になると外傷を治す能力のせいで苦しめられたためトラウマ。拷問器具を見せられると過呼吸になる位には嫌い。
・掃除 掃除が苦手てで寝室は綺麗に見えるが、ものが少ないだけ。何故なら寝るときも寝室で寝ないことが多いから。ロウェル専用の研究室は書類やら本やら試験管が机から落ちて床に転がり、謎の液体が床に垂れている始末。
【関係募集】不老不死(長寿)の友人(1人)
彼の本当の願いは「休む」こと。
【愛称】ロウェル
【異名】冷徹の将軍(フリンティ・ゲネラール)
【年齢】推定1000歳(正確な数は数えてないのでわからない。)
【種族】人間
【所属】怠惰/アンヘル聖病院/院長
【性格】慇懃な人柄であり、職務に忠実、
プロフェッショナルで、どんな仕事でも決して手を抜かない医者の鏡のような存在だろう。
それが敵だろうと味方だろうと自分の目の前にいるその人物は人間という同じ生き物だと考えると、手を抜くきにはならないという。
人柄故なのか、根が根が実直なせいか嘘を吐くことが苦手、多分だが嘘をついても一瞬にして見抜かれるだろう。
表情筋が堅く感情を表に出さない場合が多くあるが、感情がないわけではなく、はっちゃけるときは真顔ではっちゃけるし、少し笑っているように見えることもある。
恩を仇で返すようなことはせず、約束は絶対に守る。
頭が非常によく切れて、周囲の状況に目を配るといった観察力が高く、本質的かつ長期的視点で物事を把握することができ、先入観にとらわれず、自分の頭で筋道を立てて考ることができる。
幼少期から本を沢山読んでいたため多方面に詳しく、どんなことについても簡単なアドバイスくらいなら出来るが唯一苦手なのは病気の外で今起きていることについて知ること。
マスメディアに触れる機会が少なく、情報が1ヶ月ほど前の情報で止まっていることが度々あるので、
患者や他の医師、看護師から驚かれることがある。
異名が出来た理由は冷徹は表情筋の硬さにより表情が読み取れないこと、将軍は治療中の彼が無情で、血も涙もなく人を殺していく将軍とは対比に患者を誰一人として見棄てず最期の最期死ぬ直前まで治療し尽くし最善を尽くすという彼の姿勢が遺族の目にも映ったと言うことだと考えられる。
人を生かすのも将軍、殺すのも将軍なのだ。
【容姿】
漆黒の髪は基本的には短いものの、切るのが面倒だからという理由で放置しているこおもありその場合は髪が肩辺りまで掛かっている。あまりに伸び過ぎ邪魔なのに切る時間がない時は結っているときもある。
瞳の色は深海のような青、寝不足のためか目の下には常に隈があり少し寝たくらいでは治らないほどにその隈は濃い。
瞳にはハイライトが入っておらず常に無表情で感情が読み取りづらい。
そして、幼さが残るような顔立ちをしている。
外にでず病院内に引きこもっているため肌は病的に白く、運動神経が悪い。
服装は、ワイシャツ、黒のベスト、青のネクタイ
白の手袋、黒のスラックス、黒のベルト、その上に白衣を着込んでいる。
夏、暑いときは白衣の前を開け、羽織るだけにすることもある。
首から『アンヘル聖病院院長』と書かれたネームプレートとと
中央にサファイアのついた白銀の首飾りを下げており、それは白衣の中に仕舞われている。
理由は前に奪いに来た人物がいたから、自分を生に縛り付ける余り好きではない首飾りな筈なのに、手放すのは何故か惜しい。自分でもよくわからない複雑な気持ちに悩まされている模様。
ある人物の忠告により、病院の外にでるときはネームプレートを取り外し、自分が何処の陣営の誰なのか分からない様にしている。
身長は150センチメートル程で、成人男性の平均身長と比べると明らかに低い。
研究に熱中し過ぎたあまり明るい光を見続け細かい作業をし続けたため視力が落ちたが本人はそんな生活を辞める気はない様子。
【武器】メス
・オペに使う普通のメスではあるが我々が想像しているものよりは少し大きい。
No.60という型でメスハンドルが黒、ブレードの先は鋭く尖っており銀でステンレス製、刃の長さは60ミリ程。
ステンレスだと言ってもよく手入れされており切れ味は非常に良い。
剣などとは違い小回りが効くので相手の懐に入り込んで刺す、相手のけん、致命傷になるような血管をかき切るなどの戦い方が主になる。
何本か持ち歩いているため投げて戦うことも可能だが精度は低いので当たりにくいだろう。
【能力】
【不老不死の能力】ロウェル自身の能力ではなく、ロウェルの着けている首飾りの能力。
触った生物の身体の成長を止め、ほぼ不老不死になる。更に瀕死の際にのみあらゆる外傷を完治させる。首飾りを破壊することでその人は不老不死ではなくなる。
水神によって作られたものだとされる。
【Assessment】
アセスメント。直訳すれば評価、査定。
病院で患者を診るときに役立つ、ロウェル固有の能力。
患者の情報を主観的、客観的にとらえ、問題点を探り、その患者に必要なことは何かが一瞬でわかる。
相手の能力や攻撃の特徴なんかもわかる。
【Coma】
コーマ。昏睡状態のことを指す。
自分や相手を昏睡状態にさせることができる。
ロウェル自身が不眠症なので、自分に発動させ
無理矢理寝かせたり、患者が暴れたとき無理矢理
昏睡状態に陥らせることができる。
死んだように眠るとはこのこと。
大体2〜3時間で起きるように設定されているが、
操作することが可能。
【recovery】
リカバリー。回復を意味する。
Assessmentと組み合わせ、回復の必要な部位の回復を行うことができる。
皮膚の再生、傷口を塞ぐなど意外に役に立つことが多い。
【necrosis】
ネクロシス。壊死。
発動させれば、好きなものを細胞単位で死滅させることが可能な能力。
死滅させる細胞の量に応じて精神の疲弊度が変わるため、相手を殺そうとすると使うのは非常に困難となる。
癌細胞ですらも壊すことが出来るので癌の治療に有効な能力である。
【SV】
「チャールズ_ロウェル_ツァーンラートと申します。チャールズだと父親と同じになってしまいますので、ロウェルと呼んでいただけると嬉しいです。」
「あの、そろそろよろしいですか、?
…次の患者の診察がありますので………」
「3徹、そろそろ不味いですかね…。」
「私は…そのガキ、ではないですよ。一応こんなでも千年は生きています、ので。」
「…ぁ、新薬出来たんですか?みて欲しい、了解です。2時頃、貴方の部屋に伺います。」
【備考】
・ツァーンラート家は水神を信仰する家で、首飾りはツァーンラート家に伝わる秘宝。先祖が水神から首飾りを貰ったとされている。(箱に入っていたためその先祖が触ることはなかった。)瀕死の大怪我を負ったロウェルに対して彼の父親が首飾りを使った(触らせた)ことで首飾りは能力を発動。身体の成長を止める能力の影響で当時の年齢である15歳で身体の成長が止まった。(第二成長期の途中だったため身長が低い。)
・病院の業務を行うと同時に、首飾りの破壊も行おうとしているがなかなか仕事が忙しく方法を探す暇が無い。
【好きなもの】
・珈琲 珈琲の苦味が好き。エナジードリンク等が苦手な為、珈琲しか頼れるものがないのが現実。
・仕事(研究) 元々人の訳にたてる仕事に就きたいと考えていて、その頭の良さを生かし医者になることにした。医者という仕事に誇りを持っていた。
【嫌いなもの】
・痛いこと(拷問等) 助けることのできなかった患者の家族に監禁され、拷問されたことがある。首飾りの瀕死になると外傷を治す能力のせいで苦しめられたためトラウマ。拷問器具を見せられると過呼吸になる位には嫌い。
・掃除 掃除が苦手てで寝室は綺麗に見えるが、ものが少ないだけ。何故なら寝るときも寝室で寝ないことが多いから。ロウェル専用の研究室は書類やら本やら試験管が机から落ちて床に転がり、謎の液体が床に垂れている始末。
【関係募集】不老不死(長寿)の友人(1人)
彼の本当の願いは「休む」こと。

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ミ
ミルさん (8yik1md4)2023/12/10 13:45 (No.84415)削除『名前』ヴェルギリア・ネイビア
『性別』女性
『年齢』9068歳
『種族』悪魔
『所属』強欲 レ・モール・ドール 従業員
『性格』
温厚かつ誠実。どのような者にも平等に、優しく接している。所謂博愛主義。気に入った者には役に立つアドバイスや、ちょっとした忠告などもしてくれる。一度の無礼なら笑って水に流してくれるほどの広い心の持ち主。
と、いうのが表の顔。契約者としての彼女は、狡猾かつ邪悪で底が見えない。契約の義務を怠ることを嫌っており、代償を支払わない者は必ず粛正する。
『容姿』
整えられ、首が隠れるまで長く伸ばした黒髪。黒曜石の様な黒い目。整った顔立ちなど、顔に特筆すべき特徴はない。これは、彼女が単純な用紙こそ最も親しみやすさが湧く、と考えているからである。
旅商人のような服をいつも着用しており、カジノにいない時はいつも商人服を着用している。カジノにいる場合はピシッと決めたスーツに変えている。意外と、TPOで服を変えるおしゃれさん。
いつも首に懐中時計をぶら下げており、偶にそれを眺めながら薄気味悪く笑っている。
『武器』
自身の魔力
『能力』
”願望契約”
自身と相手が同意したときに契約を結ぶことが出来る。その時、契約者には印が付けられ、途中で取り消すことは出来ない。簡単に言えば願い事を叶える契約であり、一人につき3つ、自身の力で可能な範囲で願い事を叶える。
願い事を叶えるまで、彼女が相手に直接手を下す。またはその逆をすることはできない。しかし、彼女が願い事を叶えた時、相手はそれに見合う代償を払う事となる。契約を破棄するには、彼女との知恵比べに勝つしかなく、負けた場合魂を奪われる。しかし勝った場合...彼女は相手の目の前から消え失せるだろう。永遠に
”真実の探求”
彼女は、物事の本質と
”時歩き”
彼女は魔力を消費して自分の契約者、彼女を認識(存在を認識している。五感で認識している、などどれでもいい)している者以外の時間を止めることが出来る。たった40秒の短い時間だが、それでも彼女の切り札には違いない。
能力などで新しく生み出された物の時間を止めるには。時を止めなおす必要がある。が、時間停止には集中力と膨大な魔力が必要なので出来て三回程度である。もし魔力を使いきれば、その場で力なく倒れ込んでしまうだろう。
"顔の無い女王"
自身の姿を女性という範囲で自由自在に変化させることが出来る。そのためか、彼女は姿によってさまざまな名前を使い分けている。
魔法
長い時間を生きた彼女は、様々な魔法を習得している
『サンプルボイス』
「私をご存知かな?...え、知らない?ヴェルギリア・ネイビア。顔は知れてるはずなんだけどなぁ」
「どのくらい賭ける?勿論、全財産を賭けてもいいんだよ?」
「さぁ、返済の時間だ...君の死に時だよ」
『備考』
彼女はその代償と引き換えに自分が叶えられる願いを叶える悪魔だ。一度、契約すれば彼女は自分が持つ才能、人脈、能力。全てを持って願いを叶える。
その契約には数多もの嘘が織り交ぜられており、どのような願い事も重い代償が伴う,,,ということはなく、少なくとも嘘は言わないし、ちっぽけな願いなら何か所持品や金をとる程度である。しかし、そこには罠や邪悪な意図が仕掛けられている。彼女が提示する内容は、例え口約束でも油断してはならない。
何故彼女は人の願いを叶えるのか。その理由は単純。人の本質を見抜く彼女は、それが正しい願い事をするのか見てみたいだけだ。
『性別』女性
『年齢』9068歳
『種族』悪魔
『所属』強欲 レ・モール・ドール 従業員
『性格』
温厚かつ誠実。どのような者にも平等に、優しく接している。所謂博愛主義。気に入った者には役に立つアドバイスや、ちょっとした忠告などもしてくれる。一度の無礼なら笑って水に流してくれるほどの広い心の持ち主。
と、いうのが表の顔。契約者としての彼女は、狡猾かつ邪悪で底が見えない。契約の義務を怠ることを嫌っており、代償を支払わない者は必ず粛正する。
『容姿』
整えられ、首が隠れるまで長く伸ばした黒髪。黒曜石の様な黒い目。整った顔立ちなど、顔に特筆すべき特徴はない。これは、彼女が単純な用紙こそ最も親しみやすさが湧く、と考えているからである。
旅商人のような服をいつも着用しており、カジノにいない時はいつも商人服を着用している。カジノにいる場合はピシッと決めたスーツに変えている。意外と、TPOで服を変えるおしゃれさん。
いつも首に懐中時計をぶら下げており、偶にそれを眺めながら薄気味悪く笑っている。
『武器』
自身の魔力
『能力』
”願望契約”
自身と相手が同意したときに契約を結ぶことが出来る。その時、契約者には印が付けられ、途中で取り消すことは出来ない。簡単に言えば願い事を叶える契約であり、一人につき3つ、自身の力で可能な範囲で願い事を叶える。
願い事を叶えるまで、彼女が相手に直接手を下す。またはその逆をすることはできない。しかし、彼女が願い事を叶えた時、相手はそれに見合う代償を払う事となる。契約を破棄するには、彼女との知恵比べに勝つしかなく、負けた場合魂を奪われる。しかし勝った場合...彼女は相手の目の前から消え失せるだろう。永遠に
”真実の探求”
彼女は、物事の本質と
”時歩き”
彼女は魔力を消費して自分の契約者、彼女を認識(存在を認識している。五感で認識している、などどれでもいい)している者以外の時間を止めることが出来る。たった40秒の短い時間だが、それでも彼女の切り札には違いない。
能力などで新しく生み出された物の時間を止めるには。時を止めなおす必要がある。が、時間停止には集中力と膨大な魔力が必要なので出来て三回程度である。もし魔力を使いきれば、その場で力なく倒れ込んでしまうだろう。
"顔の無い女王"
自身の姿を女性という範囲で自由自在に変化させることが出来る。そのためか、彼女は姿によってさまざまな名前を使い分けている。
魔法
長い時間を生きた彼女は、様々な魔法を習得している
『サンプルボイス』
「私をご存知かな?...え、知らない?ヴェルギリア・ネイビア。顔は知れてるはずなんだけどなぁ」
「どのくらい賭ける?勿論、全財産を賭けてもいいんだよ?」
「さぁ、返済の時間だ...君の死に時だよ」
『備考』
彼女はその代償と引き換えに自分が叶えられる願いを叶える悪魔だ。一度、契約すれば彼女は自分が持つ才能、人脈、能力。全てを持って願いを叶える。
その契約には数多もの嘘が織り交ぜられており、どのような願い事も重い代償が伴う,,,ということはなく、少なくとも嘘は言わないし、ちっぽけな願いなら何か所持品や金をとる程度である。しかし、そこには罠や邪悪な意図が仕掛けられている。彼女が提示する内容は、例え口約束でも油断してはならない。
何故彼女は人の願いを叶えるのか。その理由は単純。人の本質を見抜く彼女は、それが正しい願い事をするのか見てみたいだけだ。
ミ
ミルさん (8yik1md4)2023/12/13 20:28削除追記 及び脱字修正
”真実の探求”
彼女は物事の本質と、相手の本心を見破ることが出来る。それが自分を破滅に至らしめる物だとしても、彼女は見ることを止めない
”真実の探求”
彼女は物事の本質と、相手の本心を見破ることが出来る。それが自分を破滅に至らしめる物だとしても、彼女は見ることを止めない
返信
返信1
ミ
ミルさん (8yik1md4)2023/12/8 23:47 (No.84182)削除『名前』ギルバルド・ヴェルダンディ
『性別』男
『年齢』28
『種族』人間
『所属』氷河騎士団 団長
『性格』基本的に気が抜けていて、少しばかり面倒くさがりな面がある。無理な事ははっきり無理と言い、手間ばかりかかるようなことは絶対にしないという、ある意味異端とも呼べる。その上は確かだが、戦いを良しとはあまりしないため実力などはあまり知れ渡っておらず、舐められがち。
だが、やると決めたこと、出来ると判断した仕事は手を抜かず、それが例え殺しであっても遂行する。また、信仰心などは本物であり、崇めているようには見えないが、狂信していないだけと言えよう。
独特な人生観を持っており、時折センチメンタルになることがある。救いを見れない幼少期を経験したことから、あまり信用という事をしない用心深い一面がある。
『容姿』
自身の首にかからない程度に伸ばした黒髪には白銀と一つ、空色のメッシュが入っている。ボサ付いてはおらず、最低限整える程度はしているらしい。目は琥珀色の綺麗な瞳をしており、時折、鋭い眼光を宿すことがある。
服は白い、オーダメイドのどこかの白い隊服のような物の上に、黒色のコートに片袖を入れるという少し妙な格好。本人曰く、着れていればそれでいい。とのこと。
刺青をしているが、身体改造の一種なので消したくても消せない。彼は後悔している。
身長170cm。本人は少し小さいと思っている
『武器』
腰に黒い長剣を二本。懐に、短刀を両脇に三本ずつ差している。長剣は合体させることが出来るらしく、大剣として扱う事も可能
『能力』
”氷晶郷”(ひょうしょうきょう)
発動すると氷の結晶の意匠が施された着物を身に纏い、武器も刀へと変化する。内容は単純明快、触れた者を凍てつかせる。空間そのものを凍らせる。というシンプルな能力。
彼または刀に触れる、または触れられた者はその分氷に侵食され、内側と外側同時に凍り付くことになる。何処から凍っていくかは触った部位次第。少なくとも、彼に触れ続ければ、神でもなければその者の命は長くはもたない。
空間そのものを凍らせると言う物も単純で、彼の視界の内、直径5メートルの空間を凍らせることが出来る。弱点としては、一度凍らせると決めたらキャンセルできない事。あくまで空間を凍らせるので動いてれば避けられる事。発生、再発動にタイムラグがあるという事だ。しかし、タイムラグ等は大きさによっても決まる為、足場を生成して空中散歩擬きや無から障壁を生み出したり、目くらましなど多彩な使い方が出来る。
しかし、これらの能力を彼はまだ使いこなしておらず、現在はそのポテンシャルを発揮するに至っていない。使えるどまりである。そして、これの発動中に伴い精神力と体力を大幅に消耗する為、万全を期していなければ使いもにすらならない。瀕死の時に使えば、最悪自分が氷像になるのがオチだ
”何かを凍てつかせたところで、何かが止まるわけではない”
ーギルバルド・ヴェルダンディー
氷操(ひょうそう)
氷を生み出し、操る。ただそれだけの能力。氷塊を無数に作り出したり、広範囲を一気に凍らせる。など、汎用性が高く、体力の消耗も少ないためコチラを基本的に戦闘で使用する。
"氷の本質は氷気ではない。創造だ"
ー名前が書かれていない手記ー
”狂華酔月”
任意で発動できる自己強化型の能力。狂なら身体能力。華なら技力。酔なら瞬発力。月なら認識能力を与えてくれる。あくまで補助程度。1.5倍にする程度だが、役には立つ能力
"何かに酔わないと、狂いそうなのさ"
ーギルバルド・ヴェルダンディー
『サンプルボイス』
「おいおい、大丈夫かい?お兄さんが助けてあげよう...名前?ギルって名乗っておくよ」
「また仕事かよ?おいおい...そろそろ休ませてつかぁさいよ」
「殺しは好きになれない...何でって?聞くなよ」
「神様を信仰してるかって?もちろん...だけど、本当は何かに酔いたいだけなのかもな」
『備考』
好きな物
酒と休暇と三度の飯をこよなく愛している。好物はビーフシチュー。理由としては、冷たい自分に暖かさを与えてくれるから、らしい。
因みに嗜む程度なら賭けや催しに参加するのを何よりも好む。
嫌いな物
解決できない面倒ごと。イラっとくる奴。詐欺師
『過去』
”何も覚えていない、何て言うと思ったか?本当は語りたくないだけだよ。でも、少しだけ話そう。俺は昔、とある家から出来損ないの息子として捨てられた。捨てられた場所はスラム街何て生温く見える程治安が悪くて...毎日恐怖に怯えながら必死に逃げ回って生きて来た。飯何てゴミ箱から漁るくらいしか無かったさ。どれだけ臭くても明日の為に必死に吐き出さないでいに溜めておくのさ...でも、一度殺されかけて妙な力を手に入れてからは違った。皆が俺を。恐れてしまった...おっと、ここからは追加料金だ。続きはいつか聞かせてやるよ”
ーギルバルド・ヴェルダンディー
『性別』男
『年齢』28
『種族』人間
『所属』氷河騎士団 団長
『性格』基本的に気が抜けていて、少しばかり面倒くさがりな面がある。無理な事ははっきり無理と言い、手間ばかりかかるようなことは絶対にしないという、ある意味異端とも呼べる。その上は確かだが、戦いを良しとはあまりしないため実力などはあまり知れ渡っておらず、舐められがち。
だが、やると決めたこと、出来ると判断した仕事は手を抜かず、それが例え殺しであっても遂行する。また、信仰心などは本物であり、崇めているようには見えないが、狂信していないだけと言えよう。
独特な人生観を持っており、時折センチメンタルになることがある。救いを見れない幼少期を経験したことから、あまり信用という事をしない用心深い一面がある。
『容姿』
自身の首にかからない程度に伸ばした黒髪には白銀と一つ、空色のメッシュが入っている。ボサ付いてはおらず、最低限整える程度はしているらしい。目は琥珀色の綺麗な瞳をしており、時折、鋭い眼光を宿すことがある。
服は白い、オーダメイドのどこかの白い隊服のような物の上に、黒色のコートに片袖を入れるという少し妙な格好。本人曰く、着れていればそれでいい。とのこと。
刺青をしているが、身体改造の一種なので消したくても消せない。彼は後悔している。
身長170cm。本人は少し小さいと思っている
『武器』
腰に黒い長剣を二本。懐に、短刀を両脇に三本ずつ差している。長剣は合体させることが出来るらしく、大剣として扱う事も可能
『能力』
”氷晶郷”(ひょうしょうきょう)
発動すると氷の結晶の意匠が施された着物を身に纏い、武器も刀へと変化する。内容は単純明快、触れた者を凍てつかせる。空間そのものを凍らせる。というシンプルな能力。
彼または刀に触れる、または触れられた者はその分氷に侵食され、内側と外側同時に凍り付くことになる。何処から凍っていくかは触った部位次第。少なくとも、彼に触れ続ければ、神でもなければその者の命は長くはもたない。
空間そのものを凍らせると言う物も単純で、彼の視界の内、直径5メートルの空間を凍らせることが出来る。弱点としては、一度凍らせると決めたらキャンセルできない事。あくまで空間を凍らせるので動いてれば避けられる事。発生、再発動にタイムラグがあるという事だ。しかし、タイムラグ等は大きさによっても決まる為、足場を生成して空中散歩擬きや無から障壁を生み出したり、目くらましなど多彩な使い方が出来る。
しかし、これらの能力を彼はまだ使いこなしておらず、現在はそのポテンシャルを発揮するに至っていない。使えるどまりである。そして、これの発動中に伴い精神力と体力を大幅に消耗する為、万全を期していなければ使いもにすらならない。瀕死の時に使えば、最悪自分が氷像になるのがオチだ
”何かを凍てつかせたところで、何かが止まるわけではない”
ーギルバルド・ヴェルダンディー
氷操(ひょうそう)
氷を生み出し、操る。ただそれだけの能力。氷塊を無数に作り出したり、広範囲を一気に凍らせる。など、汎用性が高く、体力の消耗も少ないためコチラを基本的に戦闘で使用する。
"氷の本質は氷気ではない。創造だ"
ー名前が書かれていない手記ー
”狂華酔月”
任意で発動できる自己強化型の能力。狂なら身体能力。華なら技力。酔なら瞬発力。月なら認識能力を与えてくれる。あくまで補助程度。1.5倍にする程度だが、役には立つ能力
"何かに酔わないと、狂いそうなのさ"
ーギルバルド・ヴェルダンディー
『サンプルボイス』
「おいおい、大丈夫かい?お兄さんが助けてあげよう...名前?ギルって名乗っておくよ」
「また仕事かよ?おいおい...そろそろ休ませてつかぁさいよ」
「殺しは好きになれない...何でって?聞くなよ」
「神様を信仰してるかって?もちろん...だけど、本当は何かに酔いたいだけなのかもな」
『備考』
好きな物
酒と休暇と三度の飯をこよなく愛している。好物はビーフシチュー。理由としては、冷たい自分に暖かさを与えてくれるから、らしい。
因みに嗜む程度なら賭けや催しに参加するのを何よりも好む。
嫌いな物
解決できない面倒ごと。イラっとくる奴。詐欺師
『過去』
”何も覚えていない、何て言うと思ったか?本当は語りたくないだけだよ。でも、少しだけ話そう。俺は昔、とある家から出来損ないの息子として捨てられた。捨てられた場所はスラム街何て生温く見える程治安が悪くて...毎日恐怖に怯えながら必死に逃げ回って生きて来た。飯何てゴミ箱から漁るくらいしか無かったさ。どれだけ臭くても明日の為に必死に吐き出さないでいに溜めておくのさ...でも、一度殺されかけて妙な力を手に入れてからは違った。皆が俺を。恐れてしまった...おっと、ここからは追加料金だ。続きはいつか聞かせてやるよ”
ーギルバルド・ヴェルダンディー
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熊
コグマッティウムさん (8weo7e02)2023/12/3 22:18 (No.83452)削除【名前】ニンフェ
【性別】女性
【年齢】不明、数えることもしなくなった。
【種族】人間(?)
【所属】カタストローフェ/ストレイシープ
【性格】
もの静かで儚げな雰囲気を纏う少女。
非常に丁寧な物言いで話し、優しい雰囲気を醸し出しているがそれと同時に冷酷な雰囲気もその言葉には含まれている。
丁寧な物言いをするが貴族や華族の出ではない。
余り他人に興味がないらしく自分から話しかけにいくことは少ないが、話し掛けて来た相手のことを無視することはなく熱心に話を聞いてあげるふりはする。
カタストローフェリーダー兼邪神であるQのことを狂ったように信仰している。
そのためか誰に何をされても怒らない。
何故なら情に訴える者などQは相手にしないとわかっているから。
彼女は邪神Qが生きていれば自分が死んでもカタストローフェが消えても王国が消えてもどうでもいい。と考えているのである。
彼女が信じているものは邪神Qのみでその他の科学的証拠も、ましてや情に訴える感情論になど全く持って興味はない。
【容姿】
腰辺りまで伸ばした透き通った色の白銀の髪はよく手入れをされており手櫛を通しても引っかからず手入れがいき届いている。
髪型はハーフアップになっており白のリボンで止めてある。
白い肌は陶器のようにすべすべしており傷一つないように見えるが、服の下には邪神Qによって付けられた傷がある。神の力によるものなためかその傷が治ることはない。本人も別に嫌ではないのでそのままである。
瞳の色は美しいアイスブルーで下の方は白くなっておりグラデーションになっている。
洋服は白と水色を基調とした肩出しのもの白いリボンが付いている。
ミニスカートを履いており白のニーハイに黒い線が一本入ったもの、黒のブーツ、白いフード付のマント、金の十字架の形をしたピアス、金の懐中時計。
左腰辺りに金の懐中時計が付いており、それはギリシャ語で数字が書かれており金の鎖が付いている時計である。
芯が何かの『骨』で出来た杖を持ち歩いている。
これによって魔法を使うことも可能。
なくても魔法は使える模様。
彼女の周りにはふわふわとコバルトブルーの蝶が浮かんでいる、
この蝶は姿をくらますことも出来るらしくデフォルトはコバルトブルーだが他の色に体色を変えることも出来る。
身長は150㎝程。
【武器】杖/魔力
魔力は彼女の身体が秘めた力。
杖を奪うことは出来ても、魔力を奪うことは絶対に不可能。
唯一無二のちからである、神の力なら話は別だが。
【能力】
‹蝶の羽搏き(バタフライエフェクト)›
蝶が羽搏いた、それだけのことで天変地異のようなことが起きると言うこと。
羽搏きと同時に姿を消し、貴方の眼の前に現れる。
その蝶の羽は硝子の破片のように鋭く貴方の身体に傷をつける。
羽搏きと同時に蝶の体色が黄色に変化し数万ボルトの電流が貴方を襲う。
貴方の身体は只の焼けた肉へと化す。
デメリットとして能力を一度使うごとに身体の何処かが色が抜ける。抜けた部分は色こそ白いが腐ったように使い物にならなくなる。
まだ能力を習得したばかりなので身体に変化はない。
一度使うと大体5〜6匹の蝶が彼女周りに現れる。
‹魔法›色んな魔法が使えるが、光属性だけは苦手。
得意なのは氷属性と雪属性。生まれ持ったのはこの2つのみ。
それ以外は習得したものである。
‹獣化›猫へと姿を変えることが出来る。
白い身体にピンとたった耳、しなやかな尻尾が特徴の可愛らしい猫。
人間の身体で移動するのが嫌なとき、逃げるときなどに使う。
人間の身体のときよりも運動神経の向上がみられジャンプ力などが高くなる。
デメリットは見方を変えればメリットでもあるが
明らかに人間には見えないこと、人語は喋れないことである。
【サンプルボイス】
「私は◯◯。ただの子羊です…。
貴方方がストレイシープと呼んでいる…ね。」
「貴方にあのお方を殺すこと等出来るはずがありません。大人しくしておいたほうが身のため…ですよ。」
「私の名前?本当の名前は…何でしたっけ。何年も前の話ですから…覚えていませんね。」
「この杖にも、沢山の魔力が籠もっているんですよ。なんで?それは言えないですね。でも、優秀な魔法使いの杖、だったんですよ…!」
【備考】
‹好き›邪神Q/蝶/氷、雪等の冷たいもの
・言わずとも好きなのは邪神Q。
あのお方、と呼んでおり尊敬し崇めている。
何時か彼女が世界を支配しすることを望み、
そのために尽力する。
狂ったほどの信仰心。それは彼女の過去からきている。
嫌ったり、殺そうとする人は、何故そんなことをしなければならないのかわからない。
・最近できたお友達、だと彼女は語る。
なぜその能力を得たのか、そのことを聞いても彼女は微笑み、「私の話はしなくてもいいでしょう?」と聞くだけ。
・冷たいものが好きなのは彼女自身が暑さに弱い為。
冬は常人なら寒くて凍えるような服を着用し、夏は自分の周りに雪や氷を出現させる。
‹嫌い›特にない
暑さには弱いものの魔法でどうにか出来てしまうためそんなに苦でもない。
神も嫌いじゃないし、この世界も別に嫌いじゃない。
と言ってはいるが嫌いなものがない人間なんて存在するのだろうか?
‹過去›自分の多くは語らない性格なため知られていることは少ない。
姉と両親がいた。
その家族のお陰で邪神を信仰するようになった。
今では感謝している。
【性別】女性
【年齢】不明、数えることもしなくなった。
【種族】人間(?)
【所属】カタストローフェ/ストレイシープ
【性格】
もの静かで儚げな雰囲気を纏う少女。
非常に丁寧な物言いで話し、優しい雰囲気を醸し出しているがそれと同時に冷酷な雰囲気もその言葉には含まれている。
丁寧な物言いをするが貴族や華族の出ではない。
余り他人に興味がないらしく自分から話しかけにいくことは少ないが、話し掛けて来た相手のことを無視することはなく熱心に話を聞いてあげるふりはする。
カタストローフェリーダー兼邪神であるQのことを狂ったように信仰している。
そのためか誰に何をされても怒らない。
何故なら情に訴える者などQは相手にしないとわかっているから。
彼女は邪神Qが生きていれば自分が死んでもカタストローフェが消えても王国が消えてもどうでもいい。と考えているのである。
彼女が信じているものは邪神Qのみでその他の科学的証拠も、ましてや情に訴える感情論になど全く持って興味はない。
【容姿】
腰辺りまで伸ばした透き通った色の白銀の髪はよく手入れをされており手櫛を通しても引っかからず手入れがいき届いている。
髪型はハーフアップになっており白のリボンで止めてある。
白い肌は陶器のようにすべすべしており傷一つないように見えるが、服の下には邪神Qによって付けられた傷がある。神の力によるものなためかその傷が治ることはない。本人も別に嫌ではないのでそのままである。
瞳の色は美しいアイスブルーで下の方は白くなっておりグラデーションになっている。
洋服は白と水色を基調とした肩出しのもの白いリボンが付いている。
ミニスカートを履いており白のニーハイに黒い線が一本入ったもの、黒のブーツ、白いフード付のマント、金の十字架の形をしたピアス、金の懐中時計。
左腰辺りに金の懐中時計が付いており、それはギリシャ語で数字が書かれており金の鎖が付いている時計である。
芯が何かの『骨』で出来た杖を持ち歩いている。
これによって魔法を使うことも可能。
なくても魔法は使える模様。
彼女の周りにはふわふわとコバルトブルーの蝶が浮かんでいる、
この蝶は姿をくらますことも出来るらしくデフォルトはコバルトブルーだが他の色に体色を変えることも出来る。
身長は150㎝程。
【武器】杖/魔力
魔力は彼女の身体が秘めた力。
杖を奪うことは出来ても、魔力を奪うことは絶対に不可能。
唯一無二のちからである、神の力なら話は別だが。
【能力】
‹蝶の羽搏き(バタフライエフェクト)›
蝶が羽搏いた、それだけのことで天変地異のようなことが起きると言うこと。
羽搏きと同時に姿を消し、貴方の眼の前に現れる。
その蝶の羽は硝子の破片のように鋭く貴方の身体に傷をつける。
羽搏きと同時に蝶の体色が黄色に変化し数万ボルトの電流が貴方を襲う。
貴方の身体は只の焼けた肉へと化す。
デメリットとして能力を一度使うごとに身体の何処かが色が抜ける。抜けた部分は色こそ白いが腐ったように使い物にならなくなる。
まだ能力を習得したばかりなので身体に変化はない。
一度使うと大体5〜6匹の蝶が彼女周りに現れる。
‹魔法›色んな魔法が使えるが、光属性だけは苦手。
得意なのは氷属性と雪属性。生まれ持ったのはこの2つのみ。
それ以外は習得したものである。
‹獣化›猫へと姿を変えることが出来る。
白い身体にピンとたった耳、しなやかな尻尾が特徴の可愛らしい猫。
人間の身体で移動するのが嫌なとき、逃げるときなどに使う。
人間の身体のときよりも運動神経の向上がみられジャンプ力などが高くなる。
デメリットは見方を変えればメリットでもあるが
明らかに人間には見えないこと、人語は喋れないことである。
【サンプルボイス】
「私は◯◯。ただの子羊です…。
貴方方がストレイシープと呼んでいる…ね。」
「貴方にあのお方を殺すこと等出来るはずがありません。大人しくしておいたほうが身のため…ですよ。」
「私の名前?本当の名前は…何でしたっけ。何年も前の話ですから…覚えていませんね。」
「この杖にも、沢山の魔力が籠もっているんですよ。なんで?それは言えないですね。でも、優秀な魔法使いの杖、だったんですよ…!」
【備考】
‹好き›邪神Q/蝶/氷、雪等の冷たいもの
・言わずとも好きなのは邪神Q。
あのお方、と呼んでおり尊敬し崇めている。
何時か彼女が世界を支配しすることを望み、
そのために尽力する。
狂ったほどの信仰心。それは彼女の過去からきている。
嫌ったり、殺そうとする人は、何故そんなことをしなければならないのかわからない。
・最近できたお友達、だと彼女は語る。
なぜその能力を得たのか、そのことを聞いても彼女は微笑み、「私の話はしなくてもいいでしょう?」と聞くだけ。
・冷たいものが好きなのは彼女自身が暑さに弱い為。
冬は常人なら寒くて凍えるような服を着用し、夏は自分の周りに雪や氷を出現させる。
‹嫌い›特にない
暑さには弱いものの魔法でどうにか出来てしまうためそんなに苦でもない。
神も嫌いじゃないし、この世界も別に嫌いじゃない。
と言ってはいるが嫌いなものがない人間なんて存在するのだろうか?
‹過去›自分の多くは語らない性格なため知られていることは少ない。
姉と両親がいた。
その家族のお陰で邪神を信仰するようになった。
今では感謝している。

この上にマントやフードを羽織っている場合もございます。
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み
みくろんさん (8x6jvy5i)2023/12/2 09:49 (No.83140)削除【名前】
フローラ・ナイトメアリー
【性別】
女性
【年齢】
不明(本人も覚えていないようです)
【種族】
魔人
【所属】
魔界・魔王城_王妃側近
【性格】
ふわふわとしており、雲のように掴み所が無い性格をしています。
気紛れに動き、地上の人を殺しているかと思えば、次の日には地上の人を助けている…何て事もあり、行動原理が良くわかりません。
他者を揶揄って面白がる様子も見られます。
自然な流れで不都合な問いは誤魔化す事にしており、素性が見えません。
基本的には残酷な事や酷い事は言わず、言動は丸いです。
巫山戯けて語尾に『にゃ』を付けるている様子を見るに、決して真面目とは言えないでしょう。
本人曰く「痛いのは嫌いだにゃー」だそうですが、王妃からの拷問や調教に特に抵抗する様子は見られず、本当に嫌いなのかは分かりません。
【容姿】
桃色の長い髪は背中まで伸ばしています。
桃色の眼には、何故か星の形をしたハイライトが浮かんでいます。
メイド服を着ています。そして何故か首に小さな十字架を掛けています。
更にメイド服の上に、白いパーカーを着ています。
白いパーカーを上に着ていますが、メイド服の肩の部分は出ています。
黒い猫耳を彷彿させる防止を被っています。
気紛れに狐の眼だけ隠す仮面をつけています。
意味の分からないちぐはぐな服装をしている訳は、自分が好きな服やアクセサリーを重ねていったらからだそうです。
大体の場合はぽわぽわした表情かふわふわと笑っている表情をしています。
苦しそうな表情を見せることは滅多にありません。
身長は160cmです。
【武器】
自身の拳と『桜花爪』で戦います。
„桜花爪(サクヤビメ)“
桜の装飾が象られた桃色に光る金属の爪武器です。
能力はないようです。
此の武器名は本人が付けた物では無いのです。
【能力】
『桜吹雪ノ神楽舞(ミリアテレプシコラ)』
桜の花が周囲に咲き誇ります。其の花は桜吹雪と成り、全てを飲み込むように吹きあられます。
この間、特殊な舞をすることで、桜の勢いがより強くなり、自身の武器の軌道にそって、鋭い桜の花弁がひらひらと舞い降ります。
此の能力により出来た桜の花は、精神的異常を与えたり、感覚を麻痺させたり、自動で敵を追尾するなど様々な効果があり、友好者に触れると傷を癒したりする効果もあるようです。
『悪魔ノ祝福(イブリースレッシング)』
対象に対する„契約(ミトラ)“が可能です。契約内容は自由です。
其れ以外にも対象に様々な苦痛や妨害効果を与える„邪付与(ブラックギフト)“を使用する事が可能です。
『昇天開花(アドヴァンスト)』
フローラの究極にして最強の能力です。
強化系統の能力の最高地点と言っても良く、対象を意のままに強化することが可能です。また、強化した対象は„制御(コントロール)“することができ、強化前より弱くする事はできませんが、ある程度調整することができます。
非常に強い能力ですが、フローラ自身は本気を出すとき以外は発動しようとはしません。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:○○くん ○○ちゃん きみ
「初めまして~私の名前はフローラ。フローラ・ナイトメアリーだよー。よろしくにゃ~」
「うにゃー…痛いのは嫌だにゃ」
「ごめんにゃー?これは命令だから仕方なくて~」
「喧嘩はやめろにゃー。どうせ勝てないよ~?」
【備考】
色々謎が多い魔人です。王妃側近ですが、良く地上に降りてきます。
王妃に対しての敬意があるのかも謎ですが、反逆するような事は無いようです。行動原理が読めず、なにが好きなのかも良くわかりません。
とある少年と並々ならぬ因縁が有るようですが、詳細は不明です。
【関係募集】
相棒(1名)
フローラ・ナイトメアリー
【性別】
女性
【年齢】
不明(本人も覚えていないようです)
【種族】
魔人
【所属】
魔界・魔王城_王妃側近
【性格】
ふわふわとしており、雲のように掴み所が無い性格をしています。
気紛れに動き、地上の人を殺しているかと思えば、次の日には地上の人を助けている…何て事もあり、行動原理が良くわかりません。
他者を揶揄って面白がる様子も見られます。
自然な流れで不都合な問いは誤魔化す事にしており、素性が見えません。
基本的には残酷な事や酷い事は言わず、言動は丸いです。
巫山戯けて語尾に『にゃ』を付けるている様子を見るに、決して真面目とは言えないでしょう。
本人曰く「痛いのは嫌いだにゃー」だそうですが、王妃からの拷問や調教に特に抵抗する様子は見られず、本当に嫌いなのかは分かりません。
【容姿】
桃色の長い髪は背中まで伸ばしています。
桃色の眼には、何故か星の形をしたハイライトが浮かんでいます。
メイド服を着ています。そして何故か首に小さな十字架を掛けています。
更にメイド服の上に、白いパーカーを着ています。
白いパーカーを上に着ていますが、メイド服の肩の部分は出ています。
黒い猫耳を彷彿させる防止を被っています。
気紛れに狐の眼だけ隠す仮面をつけています。
意味の分からないちぐはぐな服装をしている訳は、自分が好きな服やアクセサリーを重ねていったらからだそうです。
大体の場合はぽわぽわした表情かふわふわと笑っている表情をしています。
苦しそうな表情を見せることは滅多にありません。
身長は160cmです。
【武器】
自身の拳と『桜花爪』で戦います。
„桜花爪(サクヤビメ)“
桜の装飾が象られた桃色に光る金属の爪武器です。
能力はないようです。
此の武器名は本人が付けた物では無いのです。
【能力】
『桜吹雪ノ神楽舞(ミリアテレプシコラ)』
桜の花が周囲に咲き誇ります。其の花は桜吹雪と成り、全てを飲み込むように吹きあられます。
この間、特殊な舞をすることで、桜の勢いがより強くなり、自身の武器の軌道にそって、鋭い桜の花弁がひらひらと舞い降ります。
此の能力により出来た桜の花は、精神的異常を与えたり、感覚を麻痺させたり、自動で敵を追尾するなど様々な効果があり、友好者に触れると傷を癒したりする効果もあるようです。
『悪魔ノ祝福(イブリースレッシング)』
対象に対する„契約(ミトラ)“が可能です。契約内容は自由です。
其れ以外にも対象に様々な苦痛や妨害効果を与える„邪付与(ブラックギフト)“を使用する事が可能です。
『昇天開花(アドヴァンスト)』
フローラの究極にして最強の能力です。
強化系統の能力の最高地点と言っても良く、対象を意のままに強化することが可能です。また、強化した対象は„制御(コントロール)“することができ、強化前より弱くする事はできませんが、ある程度調整することができます。
非常に強い能力ですが、フローラ自身は本気を出すとき以外は発動しようとはしません。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:○○くん ○○ちゃん きみ
「初めまして~私の名前はフローラ。フローラ・ナイトメアリーだよー。よろしくにゃ~」
「うにゃー…痛いのは嫌だにゃ」
「ごめんにゃー?これは命令だから仕方なくて~」
「喧嘩はやめろにゃー。どうせ勝てないよ~?」
【備考】
色々謎が多い魔人です。王妃側近ですが、良く地上に降りてきます。
王妃に対しての敬意があるのかも謎ですが、反逆するような事は無いようです。行動原理が読めず、なにが好きなのかも良くわかりません。
とある少年と並々ならぬ因縁が有るようですが、詳細は不明です。
【関係募集】
相棒(1名)
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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/12/1 22:35 (No.83089)削除【名前】
告死の女皇
(コクシノジョコウ)
【性別】
女
【年齢】
世界ができた時から生きています
【種族】
堕神
(元再生の女神)
【所属】
リグローズ教会/女皇
【性格】
情を持っていなく冷酷。三神以外に対する興味がなく、生きていなくても問題ないとすら思っているほどです。三神に対する信仰心は凄まじいもので、もはやそれは狂信と言っても過言ではないでしょう。三神こそが世界を支配するべき存在と思っており、それを信じてやまないのです。「告死」の愛称で呼ばれることが多く、その呼び方で呼ばれることが多くあります。が、信者にはそのような呼び方で呼ぶことは許していないようで、そう呼んでしまえばすぐに死を告げられてしまうでしょう。告死の女皇に死を告げられてしまった者は必ず死んでしまいます。そのため、告死の逆鱗に触れないようにしなければいけないでしょう。
【容姿】
銀に近い灰色の髪を長く伸ばしており、その毛先は地面につくほど。顔は黒色のベールにその上からは夜空のような柄が印刷されているベール、またその上からは白く透明に近い色のベールを被り、厳重に顔が見えないようにされています。しかし、そんなベールを取り外せば白目は黒く染まり、黒目は蒼く宇宙や夜空のような美しい色をしています。しかし、左眼の下にふたつの白目が黒く染まり黒目が赤く染まっている眼、同様の瞳が首や腕、手、足など体の至るところに見られます。堕神になった代償のようです。首肩胸上までと二の腕以外の腕部分は黒のレースの、黒色の裾の長いドレスを着ています。裾は地面を引きずる程の長さです。両手には黒手袋をはめています。腰からは悪魔を彷彿とさせる真っ黒の大きな翼が生えています。靴は黒色のハイヒールを履いています。身長は174センチで細身のスラッとしている体型です。
【武器】
《Ice Staff mortis》
先端から下に氷がところどころ垂れるように固まったままついている黒色の杖で、先端部分には宇宙や夜空の色をしている蝶のアクセサリーがついています。この杖はいわゆる神器で、この神器で床や地面を叩くと次の二択を選択することができます。
①告死の女皇を中心とした周囲100キロメートルの空間にいる者の動きを封じる。
②上記と同じ範囲内の地面や壁などを凍らせる。
このどちらかを選ぶことができます。連発して使うこともできるため、かなり厄介です。
【能力】
神の力を持っています。
そのため、この力を使い気に入らないと思った者に死を告げ殺しています。
【サンプルボイス】
「私は告死の女皇。このリグローズ教会の女皇だ。三神をこの世界の真の支配者にさせるため、お前には死んで貰おう。」
「下らんな。賞賛、認知がなんだと言うのだ。所詮一時的な情に過ぎないものだと言うのに。」
「私の計画の邪魔をするならば、死を覚悟することだな。」
「私を穢すことを何人足りともに赦した覚えはない。死ね。」
「お前は白薔薇のように美しくあれないものなのか?」
「我が主の為ならばこの身なんぞいくらでも穢してやろう。」
「今、私はお前に死を告げた。その死から逃避することはできない。お前は今から死と隣り合わせと言うことだ。それをゆめゆめ忘れるな。」
【備考】
リグローズ教会の女皇。いつもは神氷室にこもり、世界を三神が支配できるための計画を練っています。その心も身も、とっくの昔に三神に捧げたものです。そのためその他以外に対する興味も関心もなく、十戒のことですら全く無関心なのです。所詮天生が作った十人の始祖たち、と言うことしか思っていません。しかし、自身の娘であるマリアに対しては母親らしい愛情を向けています。そのため、聖薔薇騎士団に対する態度はより冷たいものです。ですがそれは、愛娘を必ず護らせるためにかけている圧力のようですが、元々冷たい人柄なので対して変わりません。三神のために行動し、人類に死を告げてばかりいたせいで堕神へと堕ちてしまいました。ですが、告死の女皇自身は全く気にしていない様子が見られます。
【関係募集】
「我が主と月輪様、霊陽様こそ世界を支配するに値する方々だ。他の神?あんなの神の皮を被ったまがい物だろう。私も含めてな。」
「十戒なんぞただの始祖に過ぎん。忠誠心と信仰心だけはご立派だが…それもいつまで続くことやら。」
「マリアは愛娘だ。聖女故の気品と神聖さもしっかりと備わっている。無下に触れたら死を告げてやるから、気をつけるように。」
「リコリス?あれのどこが良いのだか。私には理解できないな。」
「あの国の女王なんぞ容易く殺せるだろうに。あの帝王は未だに殺していないときた。どちらも邪魔だ。徹底的に殺さねばならないな。」
「あの七人の司教か。罪を宗教とするなんてな。余程精神が衰弱仕切っているみたいだな。殺すのはこいつらも容易いだろう。だが…憤怒と色欲、暴食は厳しそうだが。」
「死の神一族の思想は危険だ。神のみの世界にするなんて…実現不可能に決まっている。もし我が主の邪魔になるのなら、排除しなければいけないな。」
「邪神?それはどいつのことを指している?どの邪神もクソッタレの狂人風情の精神の持ち主なだけだ。怯え、恐怖する意味がわからないな。」
「賢者か。マリアと共にとある神器を作ったらしいが…強欲司教に盗まれたらしいな。馬鹿らしい。いとも容易く盗まれるとはな。」
「花鳥風月、聞いたことはある。だが…危険視するような神はいない。強いて言うなら…花と月か。あいつらは厄介な奴らだ。」
「水神?あれなんぞ硝子細工だろう。すぐにまた成れの果てに堕とせる。」
告死の女皇を狂信している子、告死の女皇に家族を殺された子
告死の女皇
(コクシノジョコウ)
【性別】
女
【年齢】
世界ができた時から生きています
【種族】
堕神
(元再生の女神)
【所属】
リグローズ教会/女皇
【性格】
情を持っていなく冷酷。三神以外に対する興味がなく、生きていなくても問題ないとすら思っているほどです。三神に対する信仰心は凄まじいもので、もはやそれは狂信と言っても過言ではないでしょう。三神こそが世界を支配するべき存在と思っており、それを信じてやまないのです。「告死」の愛称で呼ばれることが多く、その呼び方で呼ばれることが多くあります。が、信者にはそのような呼び方で呼ぶことは許していないようで、そう呼んでしまえばすぐに死を告げられてしまうでしょう。告死の女皇に死を告げられてしまった者は必ず死んでしまいます。そのため、告死の逆鱗に触れないようにしなければいけないでしょう。
【容姿】
銀に近い灰色の髪を長く伸ばしており、その毛先は地面につくほど。顔は黒色のベールにその上からは夜空のような柄が印刷されているベール、またその上からは白く透明に近い色のベールを被り、厳重に顔が見えないようにされています。しかし、そんなベールを取り外せば白目は黒く染まり、黒目は蒼く宇宙や夜空のような美しい色をしています。しかし、左眼の下にふたつの白目が黒く染まり黒目が赤く染まっている眼、同様の瞳が首や腕、手、足など体の至るところに見られます。堕神になった代償のようです。首肩胸上までと二の腕以外の腕部分は黒のレースの、黒色の裾の長いドレスを着ています。裾は地面を引きずる程の長さです。両手には黒手袋をはめています。腰からは悪魔を彷彿とさせる真っ黒の大きな翼が生えています。靴は黒色のハイヒールを履いています。身長は174センチで細身のスラッとしている体型です。
【武器】
《Ice Staff mortis》
先端から下に氷がところどころ垂れるように固まったままついている黒色の杖で、先端部分には宇宙や夜空の色をしている蝶のアクセサリーがついています。この杖はいわゆる神器で、この神器で床や地面を叩くと次の二択を選択することができます。
①告死の女皇を中心とした周囲100キロメートルの空間にいる者の動きを封じる。
②上記と同じ範囲内の地面や壁などを凍らせる。
このどちらかを選ぶことができます。連発して使うこともできるため、かなり厄介です。
【能力】
神の力を持っています。
そのため、この力を使い気に入らないと思った者に死を告げ殺しています。
【サンプルボイス】
「私は告死の女皇。このリグローズ教会の女皇だ。三神をこの世界の真の支配者にさせるため、お前には死んで貰おう。」
「下らんな。賞賛、認知がなんだと言うのだ。所詮一時的な情に過ぎないものだと言うのに。」
「私の計画の邪魔をするならば、死を覚悟することだな。」
「私を穢すことを何人足りともに赦した覚えはない。死ね。」
「お前は白薔薇のように美しくあれないものなのか?」
「我が主の為ならばこの身なんぞいくらでも穢してやろう。」
「今、私はお前に死を告げた。その死から逃避することはできない。お前は今から死と隣り合わせと言うことだ。それをゆめゆめ忘れるな。」
【備考】
リグローズ教会の女皇。いつもは神氷室にこもり、世界を三神が支配できるための計画を練っています。その心も身も、とっくの昔に三神に捧げたものです。そのためその他以外に対する興味も関心もなく、十戒のことですら全く無関心なのです。所詮天生が作った十人の始祖たち、と言うことしか思っていません。しかし、自身の娘であるマリアに対しては母親らしい愛情を向けています。そのため、聖薔薇騎士団に対する態度はより冷たいものです。ですがそれは、愛娘を必ず護らせるためにかけている圧力のようですが、元々冷たい人柄なので対して変わりません。三神のために行動し、人類に死を告げてばかりいたせいで堕神へと堕ちてしまいました。ですが、告死の女皇自身は全く気にしていない様子が見られます。
【関係募集】
「我が主と月輪様、霊陽様こそ世界を支配するに値する方々だ。他の神?あんなの神の皮を被ったまがい物だろう。私も含めてな。」
「十戒なんぞただの始祖に過ぎん。忠誠心と信仰心だけはご立派だが…それもいつまで続くことやら。」
「マリアは愛娘だ。聖女故の気品と神聖さもしっかりと備わっている。無下に触れたら死を告げてやるから、気をつけるように。」
「リコリス?あれのどこが良いのだか。私には理解できないな。」
「あの国の女王なんぞ容易く殺せるだろうに。あの帝王は未だに殺していないときた。どちらも邪魔だ。徹底的に殺さねばならないな。」
「あの七人の司教か。罪を宗教とするなんてな。余程精神が衰弱仕切っているみたいだな。殺すのはこいつらも容易いだろう。だが…憤怒と色欲、暴食は厳しそうだが。」
「死の神一族の思想は危険だ。神のみの世界にするなんて…実現不可能に決まっている。もし我が主の邪魔になるのなら、排除しなければいけないな。」
「邪神?それはどいつのことを指している?どの邪神もクソッタレの狂人風情の精神の持ち主なだけだ。怯え、恐怖する意味がわからないな。」
「賢者か。マリアと共にとある神器を作ったらしいが…強欲司教に盗まれたらしいな。馬鹿らしい。いとも容易く盗まれるとはな。」
「花鳥風月、聞いたことはある。だが…危険視するような神はいない。強いて言うなら…花と月か。あいつらは厄介な奴らだ。」
「水神?あれなんぞ硝子細工だろう。すぐにまた成れの果てに堕とせる。」
告死の女皇を狂信している子、告死の女皇に家族を殺された子

綺麗な人に見下されたい様より
ベール付き

ベールなし
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毛
毛玉さん (8vggjmid)2023/11/27 22:39 (No.82559)削除【名前】レイズ・ブラッド
【性別】男性
【年齢】1万歳
【種族】吸血鬼
【所属】魔王城/魔王側近
【性格】
とても優しくて包み込むような暖かさを持つ彼.....というのが第一印象だが、本当の彼はそんな生温くない...とても冷酷で魔王様に忠誠を誓っている人物である。魔王様の頼まれ事であればなんでもする。殺してこいといわれたら普通に殺すし、何でも聞くまるで執事のような印象を与えるだろう。人間の前では猫を被る。主に女性の血を好む変態。男の血は比較的不味いと言うが個人の差であろう......。だが性別分け隔てなく、とても優しくて惚れる人も多数いる。だが彼にとって人間はただの食物、飯としか見ていないので、血を吸う工程までがとても鬱陶しいと思っており、何故人間はこうも面倒臭いのが多いのだろうというのが本音であるがたまに物分りのいいやつがおり困ったらソイツに頼んでいるらしい。だが断られるのが多いので毎回毎回土下座をして頼んでいる。そいつに限ってとんでもなく上手い血なので毎回毎回感謝している程。
【容姿】髪色は綺麗な薄紫色で、髪質はとても良く魔王様の横にいても恥がないように綺麗に手入れをされており、良く櫛で髪を解いている姿が目撃されているが見つめているとギロっと睨み付けられるので注意が必要である。そして髪型は三つ編みで一本に結っているがこの髪型を綺麗にしているのに一時間程度掛かるので邪魔しないように....。前髪はセンター分けを採用しておりこれにかかる時間は三つ編み程では無い。血液を一定期間飲まなかった場合、暴走を起こしてしまう...その薄紫色の髪色はとても濃い紫色の髪色となり、目の色も血のように真っ赤となってしまう。
肌の色は綺麗で人間のような綺麗な肌をしているが擬態状態がそれだ....というか普段は血の欲求を防ぐために人間に擬態をしている。元の姿に戻れば人間ではない真っ白な不健康的ないろになっている。肌質はとても綺麗で触って見ればわかるがスベスベしているが滅多には触らしてくれないのでそこが難点。
目の色 右目は赤色でその周りの白だった部分は黒になってしまっている。左目は今度は逆になっており白色でその周りは同様に黒くなってしまっている。その左目の下にもう一つ目が開眼しており、赤い目でその周りは普通に白くなっている。
服装は白のワイシャツにその上から黒のベストを着ている。その上から黒のロングテールコートを身に付けている。懐には隠しナイフ的な物が二三本入っているそうだ、その隠しナイフ以外に毒薬やら、暗殺に必須みたいな物が色々入っているらしいが、そんなに物が入るのかと言われたら、そこは創作ということで大目に見て欲しい...そして他の懐には白のハンカチ...。そして上等な素材で出来た黒のネクタイを身に付けている。というかほぼ全て上等なものである。そして黒のスーツズボン的なものを履いている。靴は黒の革靴を履いており全体的に黒に身を包んでいる。魔王様を立てる為に敢えて目立たない執事のような格好をしている。頭には立派な黒の一本の角が生えており、なんだかとても綺麗な装飾が施されている。腰には綺麗な装飾が施されたレイピアを携えている。
【武器】レイピア
【能力】『血液操作』
自分の血液や見知らぬ他人の血を勝手に操ることが出来る能力。
強力な武器を作り、敵の血液を固めて殺すことも可能だが強力な故、使う度に自分の血液がドンドン無くなっていくことが代償。作れる武器は様々で片手剣や両手剣....ハンマーやら斧...槍など様々で全て固定で血の色、赤色となっている。他人の血液を操るということで血液を固めたり....自分の血液を極力使いたくない時など傷口から血液を操り、炎に替えたりなど出来る。鉄分を含んでいるため、敵の身体から鉄製の棘を身体中から生えさせて、即死させることも可
【サンプルボイス】
魔界「私の名前、ですか....私はレイズと申します。以後お見知りおきを....(微笑」
「何故、魔王様にそんな口を叩けるんです か...?いつから同じ立場で物を言っても良いと誰が申したんですか....?(睨」
「何でしょうか....魔王様...、どんな命令にも応じます故...何でもお申し付け下さい....(微笑」
地上「君....浮かない顔してるけど...どうしたの...良かったら僕にお話聞かして欲しいな....(ニコッ」
「そっかそっか....今までよく頑張ったね...今は僕の胸の中で思う存分泣いていいよ...(ナデナデ」
「僕からしたら、君ら人間は食物にしか過ぎない....今までのことだって血を飲む為の物さ...演技だよ演技....これだから人間は面倒臭いんだよ...(溜息」
【備考】1万という長い年月を生きる吸血鬼....魔王様に仕えたのは幼い頃....約580歳の頃 人間でいう7歳とのこと...。彼の家系自体....代々魔王様に仕えている家系でありそういうこともあり仕えているということもある。その頃から魔王様に仕えてる故、家族愛というものを知らずに育ってきた。だがその代わりに忠誠心がMAXになっており魔王の忠実な下僕、駒となった....今となっては魔王様に雑に扱われるということこそが快感になってしまっていて、罵倒などされるとついニヤけてしまう....。その代わり魔王や王妃...魔姫以外の人物を全て下に見ていて、本当に気持ち悪いと申しており、他の者の目線を受けるだけで睨み付けぶち殺す勢いで怒鳴ってくる程......。
人間に対してはとても屑で粕で下賎な生き物として見ており、同時にただの食物としか思っていない、人間に対し友好的な態度を取るのは血を吸う為それだけである。それ以外に何の理由もない。関わった後....帰還したあとオェエと嘔吐してしまうくらいに気持ち悪い....人間なんか死んでしまえとしか思っている。誰かしら人間を滅ぼしてくれないかなぁと心の底で思っているほどでも消えたら飯が食えなくなるので、少しだけ複雑である。
一人称/ 魔界: 私 地上: 僕
二人称/ 魔界: ○○様 地上: 君
【関係募集】困った時に血液を提供してくれる人物 (男女問わず 人間限定)
【性別】男性
【年齢】1万歳
【種族】吸血鬼
【所属】魔王城/魔王側近
【性格】
とても優しくて包み込むような暖かさを持つ彼.....というのが第一印象だが、本当の彼はそんな生温くない...とても冷酷で魔王様に忠誠を誓っている人物である。魔王様の頼まれ事であればなんでもする。殺してこいといわれたら普通に殺すし、何でも聞くまるで執事のような印象を与えるだろう。人間の前では猫を被る。主に女性の血を好む変態。男の血は比較的不味いと言うが個人の差であろう......。だが性別分け隔てなく、とても優しくて惚れる人も多数いる。だが彼にとって人間はただの食物、飯としか見ていないので、血を吸う工程までがとても鬱陶しいと思っており、何故人間はこうも面倒臭いのが多いのだろうというのが本音であるがたまに物分りのいいやつがおり困ったらソイツに頼んでいるらしい。だが断られるのが多いので毎回毎回土下座をして頼んでいる。そいつに限ってとんでもなく上手い血なので毎回毎回感謝している程。
【容姿】髪色は綺麗な薄紫色で、髪質はとても良く魔王様の横にいても恥がないように綺麗に手入れをされており、良く櫛で髪を解いている姿が目撃されているが見つめているとギロっと睨み付けられるので注意が必要である。そして髪型は三つ編みで一本に結っているがこの髪型を綺麗にしているのに一時間程度掛かるので邪魔しないように....。前髪はセンター分けを採用しておりこれにかかる時間は三つ編み程では無い。血液を一定期間飲まなかった場合、暴走を起こしてしまう...その薄紫色の髪色はとても濃い紫色の髪色となり、目の色も血のように真っ赤となってしまう。
肌の色は綺麗で人間のような綺麗な肌をしているが擬態状態がそれだ....というか普段は血の欲求を防ぐために人間に擬態をしている。元の姿に戻れば人間ではない真っ白な不健康的ないろになっている。肌質はとても綺麗で触って見ればわかるがスベスベしているが滅多には触らしてくれないのでそこが難点。
目の色 右目は赤色でその周りの白だった部分は黒になってしまっている。左目は今度は逆になっており白色でその周りは同様に黒くなってしまっている。その左目の下にもう一つ目が開眼しており、赤い目でその周りは普通に白くなっている。
服装は白のワイシャツにその上から黒のベストを着ている。その上から黒のロングテールコートを身に付けている。懐には隠しナイフ的な物が二三本入っているそうだ、その隠しナイフ以外に毒薬やら、暗殺に必須みたいな物が色々入っているらしいが、そんなに物が入るのかと言われたら、そこは創作ということで大目に見て欲しい...そして他の懐には白のハンカチ...。そして上等な素材で出来た黒のネクタイを身に付けている。というかほぼ全て上等なものである。そして黒のスーツズボン的なものを履いている。靴は黒の革靴を履いており全体的に黒に身を包んでいる。魔王様を立てる為に敢えて目立たない執事のような格好をしている。頭には立派な黒の一本の角が生えており、なんだかとても綺麗な装飾が施されている。腰には綺麗な装飾が施されたレイピアを携えている。
【武器】レイピア
【能力】『血液操作』
自分の血液や見知らぬ他人の血を勝手に操ることが出来る能力。
強力な武器を作り、敵の血液を固めて殺すことも可能だが強力な故、使う度に自分の血液がドンドン無くなっていくことが代償。作れる武器は様々で片手剣や両手剣....ハンマーやら斧...槍など様々で全て固定で血の色、赤色となっている。他人の血液を操るということで血液を固めたり....自分の血液を極力使いたくない時など傷口から血液を操り、炎に替えたりなど出来る。鉄分を含んでいるため、敵の身体から鉄製の棘を身体中から生えさせて、即死させることも可
【サンプルボイス】
魔界「私の名前、ですか....私はレイズと申します。以後お見知りおきを....(微笑」
「何故、魔王様にそんな口を叩けるんです か...?いつから同じ立場で物を言っても良いと誰が申したんですか....?(睨」
「何でしょうか....魔王様...、どんな命令にも応じます故...何でもお申し付け下さい....(微笑」
地上「君....浮かない顔してるけど...どうしたの...良かったら僕にお話聞かして欲しいな....(ニコッ」
「そっかそっか....今までよく頑張ったね...今は僕の胸の中で思う存分泣いていいよ...(ナデナデ」
「僕からしたら、君ら人間は食物にしか過ぎない....今までのことだって血を飲む為の物さ...演技だよ演技....これだから人間は面倒臭いんだよ...(溜息」
【備考】1万という長い年月を生きる吸血鬼....魔王様に仕えたのは幼い頃....約580歳の頃 人間でいう7歳とのこと...。彼の家系自体....代々魔王様に仕えている家系でありそういうこともあり仕えているということもある。その頃から魔王様に仕えてる故、家族愛というものを知らずに育ってきた。だがその代わりに忠誠心がMAXになっており魔王の忠実な下僕、駒となった....今となっては魔王様に雑に扱われるということこそが快感になってしまっていて、罵倒などされるとついニヤけてしまう....。その代わり魔王や王妃...魔姫以外の人物を全て下に見ていて、本当に気持ち悪いと申しており、他の者の目線を受けるだけで睨み付けぶち殺す勢いで怒鳴ってくる程......。
人間に対してはとても屑で粕で下賎な生き物として見ており、同時にただの食物としか思っていない、人間に対し友好的な態度を取るのは血を吸う為それだけである。それ以外に何の理由もない。関わった後....帰還したあとオェエと嘔吐してしまうくらいに気持ち悪い....人間なんか死んでしまえとしか思っている。誰かしら人間を滅ぼしてくれないかなぁと心の底で思っているほどでも消えたら飯が食えなくなるので、少しだけ複雑である。
一人称/ 魔界: 私 地上: 僕
二人称/ 魔界: ○○様 地上: 君
【関係募集】困った時に血液を提供してくれる人物 (男女問わず 人間限定)

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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/27 21:00 (No.82536)削除【名前】
仮面裏
(かめん うら)
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
人間
【所属】
色欲司教
【性格】
自己肯定感がとても強く、自己愛に溢れた性格の持ち主です。自分自身のことを「美しい。」となによりも愛し、そしてそれと同等に美しいものを愛しています。裏にとっては、美しくなければ死ぬ他ないと言ったような、そんな独自の価値観を持っています。そのため、価値観が合わないことから強欲司教のガルシアとは犬猿の仲で、会う度に喧嘩、戦闘をするほどです。
そんな裏ですが、実は演者や音楽家、芸術家としては世界的に有名で、彼の出る舞台や演奏会のチケットは即完売、作品も高額で取り引きをされるほどです。しかし、裏自身が「美しさは金で買えるようなものではない。」と言ってしまうことから、大抵の取り引きは金とはではなく、裏が主役となる広く大きい舞台での演劇や、自身が演奏している音のレコード、自身の作品を飾る美術館の建設となっています。ですが、時折金も必要だから、と言う理由で高額での売買もしているようです。
しかし、芸術馬鹿だからなのかなんなのか…自身の体を売ったり、様々な人と体を重ねたりしては芸術作品のインスピレーションにしているようです。こうすることでしか作品を作ることができない、むしろそう言った行為でしか安心することができない、と言った完全に自分勝手な理由を持ちながらしているようです。
こんな裏ですが、かなり頭脳明晰で七人の司教の中で一番の頭脳を誇っています。そのためなのか、演技力もずば抜けて高く嘘をつくことがなによりも得意です。そんなふうに思わせないで、本心を隠して…生きる、そんな演劇をすることが得意な裏は、まさに演者として相応しいことでしょう。ですが、演者としての活動は贖罪として始めた、と言っておりそこまでやる気がこもっていないようです。
【容姿】
ピンク色の髪をウェーブをかけて伸ばしており、腰あたりにまで毛先が届いています。頭の上には黒色でビビットピンクのリボンが巻かれている、やや小さめのシルクハットを被り、顔には黒色のマスカレードマスクを被っています。瞳も髪色と同じ色をしています。服装は濃い赤紫色と黒色がベージュとなっている洋風の衣装を着ています。(画像二枚目参考。)手には黒の手袋を両手にはめています。靴はヒールのあるブーツを履いています。身長は179センチで、ヒールありで186センチです。体型はとても細く、無駄な肉付きがないことから普段から食生活には気をつけていることが伺えます。
【武器】
《masque alimentaire》
裏が常に被っている仮面。その正体は美の神から作ってもらった神器です。これは裏の罪が赦されるその時まで…その時まで、裏が逃げないようにと作られました。美の神が指した逃げとはなにか?それは…死です。裏は、死んでも赦されない、償い切れない罪を犯しました。それは生きることでしか償うことはできません。全うに生き、犯した罪を心から反省する…それこそが贖罪なのですが…。裏はそれから逃げているのです。仮面をつけながら、償おうとしないのです。つまり、この神器は裏を死なないようにする、命綱と言えるでしょう。
【能力】
《桃薔薇の円舞曲》
____演者はその演劇を意のままにしなければなりません。___
この能力は、裏がいるその空間を自由自在に操ることができる能力です。この能力は他者が使う能力からも上書きができる程の強制力を持っており、いわば絶対的な空間操作能力を持っています。その空間に存在しているありとあらゆるもの、森羅万象、有象無象は全て裏の意のままに操られてしまうのです。
【サンプルボイス】
「俺は仮面裏。この色欲の司教をやっている世界一美しい奴だ。よおく覚えておくんだな。」
「俺に楯突こうって言うの?度胸だけは認めてあげる。でも…不細工の癖にイキんなよ。」
「ねぇ、そこにお姉さん?俺と一夜を共に過ごさない?退屈はさせないよ、俺にはたくさんの面白話があるの。どうかしら?」
「不細工は泥を啜りながら、地べたを這いつくばって生きるのがお似合いなんだよ。お分かり?」
「美しいものは金に変えられない。なのにお前は俺が作った作品を買えると思ったわけだね?…それは俺に対する侮辱か?顔面陥没させられる覚悟はあるんだろうな?」
「ようこそ紳士淑女の皆様方。今宵はこの私が、皆様を忘れられない御伽噺の旅へと御案内させていただきます。」
「俺は償ったと思ってた。でもダメだったんだよ。俺はもう思い出したくないのに。今でもあいつに似た奴を見るとここが苦しくなっちゃうのに。……あいつはもういないのにね。」
【備考】
演者であり音楽家、芸術家である色欲の司教。その芸術センスは世界も認める圧倒的なもので、ラヴ=ボックス美術館には毎日世界各国から裏のファンたちが押し寄せてるため、満杯状態になっているくらいです。ですが、裏からしてみれば演者をしている自分はただのおまけのようなもので、演者としての自分は賞賛されようがされ中老後どうだって良いようです。人の顔を勝手に品定めしては、「不細工」「生まれたことが恥」「無駄な造形しかない」と言ったような罵詈雑言を吐き捨てるような無礼な態度が多く見られます。それは、裏独自が持っている「美しいものにこそ最大の価値がある。」という価値観から来ているもので、万人が「美しい!」と言うものや人でも、裏は「美しくない。不細工。」と言ったりと、かなり自分の価値観を持っていることが見られます。裏自身は変わっているとか、自分だけの価値観とは思っていないようで、「この価値観が分からない奴は生きる価値がない。」とすら言ってしまうのです。プロ意識は高く、「失敗は絶対に許されない。」そう思いながら毎日自分に与えられた仕事をするのです。
【関係募集】
「ガルシアなんて価値観がなってない餓鬼じゃない。神々はあんなののどこが良いのやら。俺には分からないね。」
「顔だけの性格不細工。あれで常温王女?なんて…その国は不細工しかいないのかしら。」
「景?景は一番大事な子。…本当なのに、どうして信じてくれないの。」
「あのアイドルもどきはプロ意識がなってないからクソよ。ファンの前では仮面を被らねぇと。仮面のない役者なんてそれはただの一般人なんだから。」
「アブソリュートねぇ?あの英雄は本当に馬鹿よ、馬鹿。顔だけは良いってのが腹立つわ。」
「アンジュ?あのやる気ない不細工でしょ?あれは嫌よ。人任せっていうのがまず大っ嫌い。」
「美の神……うん。お世話になってるわよ。……色々とね。」
「召人?俺は好きだけど?顔は良いし、自分のためになにをすべきかがちゃんと分かってる。そういう奴は、嫌いじゃないからね。」
「カフカ…ねぇ。今も息災?嗚呼、そう。なら良かったわ。今も喋れないんじゃないかと思って心配してたんだよ?うそうそ、するわけないだろ。」
「リリィねぇ。あれは嫌だからさっさと廃棄してくれないかしら。」
「09と石神はさぁ……あれ、さっさと首切った方が良いんじゃないの?後でどうなっても俺知らないわよ。」
「ハッピーとはたまあに一緒に演劇をするのよ。あいつ、いっつも見た目変えるのやめて欲しいわ。」
「あの女皇ね。一回会ったことあるけど……二度と会いたくないわ。あんなヤツ。」
裏のファン、裏の価値観を否定する人
【イメソン】
《孤独毒毒》
身に降る火の粉も楽しめば
そう舞い込む全てが方位磁針
曇らぬ眼で撮るライカ
さぁそこに映り込むは
曇り時々 雨模様
嗚呼 この身さえ貫いて
そちらとこちらの見えない壁さえも
嗚呼 その糸で切り裂いて
白黒付けない半端者であれど
もう誰にも譲らないさ
アタシの値札はアタシが貼るだけだ
さぁこのまま分からせるさ
醜く気高く奇妙な旅
孤独を照らす者に成るから
勝つまでやるから
?si=9zUOL6QA__ZELdRn
仮面裏
(かめん うら)
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
人間
【所属】
色欲司教
【性格】
自己肯定感がとても強く、自己愛に溢れた性格の持ち主です。自分自身のことを「美しい。」となによりも愛し、そしてそれと同等に美しいものを愛しています。裏にとっては、美しくなければ死ぬ他ないと言ったような、そんな独自の価値観を持っています。そのため、価値観が合わないことから強欲司教のガルシアとは犬猿の仲で、会う度に喧嘩、戦闘をするほどです。
そんな裏ですが、実は演者や音楽家、芸術家としては世界的に有名で、彼の出る舞台や演奏会のチケットは即完売、作品も高額で取り引きをされるほどです。しかし、裏自身が「美しさは金で買えるようなものではない。」と言ってしまうことから、大抵の取り引きは金とはではなく、裏が主役となる広く大きい舞台での演劇や、自身が演奏している音のレコード、自身の作品を飾る美術館の建設となっています。ですが、時折金も必要だから、と言う理由で高額での売買もしているようです。
しかし、芸術馬鹿だからなのかなんなのか…自身の体を売ったり、様々な人と体を重ねたりしては芸術作品のインスピレーションにしているようです。こうすることでしか作品を作ることができない、むしろそう言った行為でしか安心することができない、と言った完全に自分勝手な理由を持ちながらしているようです。
こんな裏ですが、かなり頭脳明晰で七人の司教の中で一番の頭脳を誇っています。そのためなのか、演技力もずば抜けて高く嘘をつくことがなによりも得意です。そんなふうに思わせないで、本心を隠して…生きる、そんな演劇をすることが得意な裏は、まさに演者として相応しいことでしょう。ですが、演者としての活動は贖罪として始めた、と言っておりそこまでやる気がこもっていないようです。
【容姿】
ピンク色の髪をウェーブをかけて伸ばしており、腰あたりにまで毛先が届いています。頭の上には黒色でビビットピンクのリボンが巻かれている、やや小さめのシルクハットを被り、顔には黒色のマスカレードマスクを被っています。瞳も髪色と同じ色をしています。服装は濃い赤紫色と黒色がベージュとなっている洋風の衣装を着ています。(画像二枚目参考。)手には黒の手袋を両手にはめています。靴はヒールのあるブーツを履いています。身長は179センチで、ヒールありで186センチです。体型はとても細く、無駄な肉付きがないことから普段から食生活には気をつけていることが伺えます。
【武器】
《masque alimentaire》
裏が常に被っている仮面。その正体は美の神から作ってもらった神器です。これは裏の罪が赦されるその時まで…その時まで、裏が逃げないようにと作られました。美の神が指した逃げとはなにか?それは…死です。裏は、死んでも赦されない、償い切れない罪を犯しました。それは生きることでしか償うことはできません。全うに生き、犯した罪を心から反省する…それこそが贖罪なのですが…。裏はそれから逃げているのです。仮面をつけながら、償おうとしないのです。つまり、この神器は裏を死なないようにする、命綱と言えるでしょう。
【能力】
《桃薔薇の円舞曲》
____演者はその演劇を意のままにしなければなりません。___
この能力は、裏がいるその空間を自由自在に操ることができる能力です。この能力は他者が使う能力からも上書きができる程の強制力を持っており、いわば絶対的な空間操作能力を持っています。その空間に存在しているありとあらゆるもの、森羅万象、有象無象は全て裏の意のままに操られてしまうのです。
【サンプルボイス】
「俺は仮面裏。この色欲の司教をやっている世界一美しい奴だ。よおく覚えておくんだな。」
「俺に楯突こうって言うの?度胸だけは認めてあげる。でも…不細工の癖にイキんなよ。」
「ねぇ、そこにお姉さん?俺と一夜を共に過ごさない?退屈はさせないよ、俺にはたくさんの面白話があるの。どうかしら?」
「不細工は泥を啜りながら、地べたを這いつくばって生きるのがお似合いなんだよ。お分かり?」
「美しいものは金に変えられない。なのにお前は俺が作った作品を買えると思ったわけだね?…それは俺に対する侮辱か?顔面陥没させられる覚悟はあるんだろうな?」
「ようこそ紳士淑女の皆様方。今宵はこの私が、皆様を忘れられない御伽噺の旅へと御案内させていただきます。」
「俺は償ったと思ってた。でもダメだったんだよ。俺はもう思い出したくないのに。今でもあいつに似た奴を見るとここが苦しくなっちゃうのに。……あいつはもういないのにね。」
【備考】
演者であり音楽家、芸術家である色欲の司教。その芸術センスは世界も認める圧倒的なもので、ラヴ=ボックス美術館には毎日世界各国から裏のファンたちが押し寄せてるため、満杯状態になっているくらいです。ですが、裏からしてみれば演者をしている自分はただのおまけのようなもので、演者としての自分は賞賛されようがされ中老後どうだって良いようです。人の顔を勝手に品定めしては、「不細工」「生まれたことが恥」「無駄な造形しかない」と言ったような罵詈雑言を吐き捨てるような無礼な態度が多く見られます。それは、裏独自が持っている「美しいものにこそ最大の価値がある。」という価値観から来ているもので、万人が「美しい!」と言うものや人でも、裏は「美しくない。不細工。」と言ったりと、かなり自分の価値観を持っていることが見られます。裏自身は変わっているとか、自分だけの価値観とは思っていないようで、「この価値観が分からない奴は生きる価値がない。」とすら言ってしまうのです。プロ意識は高く、「失敗は絶対に許されない。」そう思いながら毎日自分に与えられた仕事をするのです。
【関係募集】
「ガルシアなんて価値観がなってない餓鬼じゃない。神々はあんなののどこが良いのやら。俺には分からないね。」
「顔だけの性格不細工。あれで常温王女?なんて…その国は不細工しかいないのかしら。」
「景?景は一番大事な子。…本当なのに、どうして信じてくれないの。」
「あのアイドルもどきはプロ意識がなってないからクソよ。ファンの前では仮面を被らねぇと。仮面のない役者なんてそれはただの一般人なんだから。」
「アブソリュートねぇ?あの英雄は本当に馬鹿よ、馬鹿。顔だけは良いってのが腹立つわ。」
「アンジュ?あのやる気ない不細工でしょ?あれは嫌よ。人任せっていうのがまず大っ嫌い。」
「美の神……うん。お世話になってるわよ。……色々とね。」
「召人?俺は好きだけど?顔は良いし、自分のためになにをすべきかがちゃんと分かってる。そういう奴は、嫌いじゃないからね。」
「カフカ…ねぇ。今も息災?嗚呼、そう。なら良かったわ。今も喋れないんじゃないかと思って心配してたんだよ?うそうそ、するわけないだろ。」
「リリィねぇ。あれは嫌だからさっさと廃棄してくれないかしら。」
「09と石神はさぁ……あれ、さっさと首切った方が良いんじゃないの?後でどうなっても俺知らないわよ。」
「ハッピーとはたまあに一緒に演劇をするのよ。あいつ、いっつも見た目変えるのやめて欲しいわ。」
「あの女皇ね。一回会ったことあるけど……二度と会いたくないわ。あんなヤツ。」
裏のファン、裏の価値観を否定する人
【イメソン】
《孤独毒毒》
身に降る火の粉も楽しめば
そう舞い込む全てが方位磁針
曇らぬ眼で撮るライカ
さぁそこに映り込むは
曇り時々 雨模様
嗚呼 この身さえ貫いて
そちらとこちらの見えない壁さえも
嗚呼 その糸で切り裂いて
白黒付けない半端者であれど
もう誰にも譲らないさ
アタシの値札はアタシが貼るだけだ
さぁこのまま分からせるさ
醜く気高く奇妙な旅
孤独を照らす者に成るから
勝つまでやるから
?si=9zUOL6QA__ZELdRn

おさむメーカー様より

裏の服装参考
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白
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/26 21:00 (No.82365)削除【名前】
若月景
(わかづき けい)
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
人間
【所属】
暴食司教
【性格】
なんでもかんでも、ありとあらゆるものを食らいつくすような、豪快な人柄の持ち主をしています。あまり細かいところまで気にするような性格ではなく、なにかが起きても「まぁもう起きちゃったなら仕方ないか。」で済ましてしまうような、軽い印象が持たれます。食に対する執着と固執が凄まじいもので、四六時中なにかしらを食べているような生活を送っています。しかし、景自身はそこまで食べることは好きではないようです。ですが、ただひたすらに、なにかに取り憑かれたように存在する森羅万象を食べ尽くします。それがたとえ、普通ならば食べないようなものだとしても。また、ある時から景の肉体から空腹が失われてしまい、それからというもの空腹を知らずにいます。今となっては「空腹」の感覚も忘れ去ってしまい、「空腹」とはなんだったのか、苦しいものなのか、寂しいものなのか、冷たいものなのか、それさえも分からないのです。ただただ、義務のように狂犬のようにそこにあるものを喰らい尽くす…獰猛な暴食なのです。
一見、大罪宗教である暴食の司教には思えない人柄ですが、そのうちに秘めているものは優しさでもなんでもありません。つまりは、人に対する興味がゼロなのです。誰が死のうが、信者が死のうが、景にとってはどうでも良いことなのです。それで腹が膨れることはありませんから。また人に対する共感ができなく、人とは違った価値観や感じ方を持っているようで、感情が鈍いと言うよりかは壊れている、と言うような感じが見られます。誰かが死んだことに悲しんでいる人を見ても、「自分が生きてるんだから良いじゃん。」と言ったり、怪我をして泣いている人を見ても「生きているんだから大丈夫。」と言ったり、自然災害が起きても「どうしようもできないから起きても仕方ない。死んだ人も仕方ない。」と言ったりと、どこか普通の人とはズレている感覚を持っています。その反面と言っていいのか、景は裏に次ぐ賢い頭を持っており、少ない情報量の中から真実や最適解に辿り着くことができるほどの頭脳の持ち主です。少し会話しただけでも、その人の癖や口調、目の動き、様々なことから人柄やある程度の過去まで推測することもできます。
【容姿】
薄緑色の髪をウルフヘアにして伸ばし、頭の上には黒色の王冠が被されています。肌は色白で、もちもちとまるで餅のように柔らかい肌触りの持ち主です。瞳の色は地球のような青さを持っているアースアイと呼ばれる瞳の持ち主で、中央部分には白色の蝶のハイライトが入っています。口はギザ歯と言われるもので、サメのように鋭い歯が生えています。服装は濃い青緑色のチャイナ風の服で袖が和服のように広がっているものに、下は黒色のショートパンツを履いています。その上からは豹柄のファーが付いている黒色のコートを着ています。右足には黒のガーター、靴は鼻緒が翡翠色の下駄を履いています。身長は160センチで、暴食とは思えない程の細身の体型です。
【武器】
己の口と拳、能力を使って闘います。
【能力】
《神獣:グラトニー》
漆黒の体毛に、先の方から緑から黒のグラデーションになっている大きな角、大きく鋭い瞳、大きく鋭く長い爪と牙、悪魔のような黒く大きい翼を持っている神獣です。能力なのか?と思われるでしょう。ですが、過去に景がこの神獣を食べたことで使役することができます。また、神獣が持っている能力を神の力以外使うことができます。そのため、景が口にしたものは全て扱う、操る、または消化し存在や能力、概念を無くすことも可能と言うかなり恐ろしいものとなっています。(能力へその成り中のみ使用不可にすることが可能。)また、神獣の持っている牙や爪、翼も景に生やすことができ、それらの攻撃は神の力以外では防ぐことができません。普段はこの神獣は景の腹の中にいますが、吐き出すことで普通に外へ出ることができますが…かなり汚いです。そのため、神獣は霊魂のように大きくデフォルメされた状態で出てくることが多いです。
また、景は人間離れした身体能力の持ち主でもあります。特に腕力、握力…そして咬合力が強く高く、どの力でもダイヤモンドを余裕で砕き、粉々にすることができるほどです。こんなこれらの力は七人の司教の中でもNo.1の力を誇っています。そして足も早く、全体的の身体能力、運動能力が元から恵まれていると言っても良いでしょう。
景の《暴食》としての力が恐ろしく、そしておぞましいのはなによりも神、神の成れの果て、神の子孫、始祖、その他一部の種族以外であればなんだって食べることができてしまうと言う点です。そのため、神獣と神器を食べることができてしまい、神々からは恐れられています。どんなものでも食べることができ、姿形を持っていなくても、存在していればなんだって食べることができてしまうのです。それは能力でも、概念でも、武器、攻撃、そして…大切な記憶でも。
【サンプルボイス】
「僕は景。若月景。まぁ簡単に言えば暴食の司教だよ。気ままによろしくな。」
「いくら食べても足りないんだよ。てことでおかわりちょうだい?」
「君はスラム育ちだろ?あ、やっぱり。なんでって?その用心深さと視線で分かったんだよ。」
「相棒が死んだ?ふーん。でも君は生きてるんだから、それで良いじゃん。…え、ダメだって…?何がダメなんだ?」
「食べるのは好きだけど好きじゃないよ。どういうことって?そこにある頭を無駄にしないためにも、使って考えてみたらどう?」
「僕が食べ尽くして良いってことだよね?グラトニー。」
「食べても食べても、満腹にならない。腹も心も、もうずっと空腹なんだ。」
【備考】
空腹を知らぬ獣のような暴食の司教。まさに暴食そのもののような、暴食の擬人化と言っても過言ではないような人物です。常になにかしら食べて過ごしているのですが、それでも腹が膨れることはなく、食べながらも空腹の状態でいます。景が生まれた若月家は王国の古くからある貴族で、王族とも交流があったそうです。ですが、理由は不明ですが王族のことを嫌っているようで、今の女王のことも良く思っていない様子です。また、一族はかなりの美食家で神の舌を持つ者たち、として世界各国の料理店から呼ばれることが多かったようです。そのため、景も神の舌と呼べるほどに食べた味を覚えることから、食べたものに使われている調味料まで分かるほどの舌を持っています。一見大罪宗教の司教に似合わない性格をしていますが、邪魔をする者と認識されてしまえばすぐに牙を剥くような、凶暴な獣なので注意してください。
【関係募集】
「ガルシアは頭も良いし、強いしで良いなあ。後身長高いし。」
「カルミアはもうちょっと考えてから動いたら良いのに。そこら辺馬鹿だと思う。」
「ラヴドールって結構めんどくさいよね。性格になんあり、って言うの?世の中の男の子たちはあーいうのがタイプなの?わかんないなあ。」
「アブソリュートとは前力比べしたことあるけど…勝てたからびっくりしたよ。あいつっていっつも怒ってるみたいでやだよなあ。僕はやだ。」
「アンジュっていつも車椅子に座ってるけどさあ、歩けないの?あ、病気?あ、そうだったね。僕あいつがなにか食べてるところ全く見たことないんだよね。いつもなに食べてるんだろ?」
「裏はね、すごく大切だったよ。僕のこと初めて愛してくれた人って思ってた。でも…違った。もう嫌い。大嫌い。自分の愛欲だけ満たしちゃって。僕のことは満たしてくれなかった癖に。」
「今の王国の女王は嫌い。王族も嫌い。あいつらは口だけの弱虫なんだよ。みんなそれを知らないだけなんだ。」
「ノワールって憤怒の軍の将軍でしょ?あいつ頭良いよなあ。ちょっと面倒くさいヤツだよ。」
「帝国のさあ、監獄のカフェって行ってみたいんだよなあ。美味しいのたくさんありそうじゃね?」
「食と豊穣の女神は好き。会う度に食べれるものくれるから。好き。」
「龍神食べようとしたら怒られたんだよなあ。ケチだよな、少しくらいくれても良いのに。」
「邪神ふたりは別になんとも思ってないかなあ。食えないし、興味ない。」
「狼神さあ、いっつも冷たくない?食おうとしたらめちゃくちゃ睨まれたんだけど。」
「万桃はさあ、桃ちょうだいって言ってもくれないんだよね。天はくれるのにさあ?酷いと思わない?」
「釈迦とは一回会ったことあるよ?なんか…僕にはよくわかんない人だったなあ。」
「美の神…あれ、女神だっけ?裏のこと頼むぞって言われたけど無視しても良いよね?僕もうあいつのこと大嫌いだもん。」
「闇の神は知らないけどその使徒なら知ってるよ。まぁよくわかんない奴らだけど。」
「あの子帝王とリコリスっていう女神ってなんかあるよね、絶対。詳しく知らないし勘でしかないけどさあ。」
「氷の国って寒いんだよ、めちゃくちゃ。でもアイスは美味しいからついつい行っちゃうんだよなあ。」
景の心を満たそうとしてくれる子、景に家族を食べられた子、景に狂信を抱いてくれてる子
若月景
(わかづき けい)
【性別】
男
【年齢】
不明
【種族】
人間
【所属】
暴食司教
【性格】
なんでもかんでも、ありとあらゆるものを食らいつくすような、豪快な人柄の持ち主をしています。あまり細かいところまで気にするような性格ではなく、なにかが起きても「まぁもう起きちゃったなら仕方ないか。」で済ましてしまうような、軽い印象が持たれます。食に対する執着と固執が凄まじいもので、四六時中なにかしらを食べているような生活を送っています。しかし、景自身はそこまで食べることは好きではないようです。ですが、ただひたすらに、なにかに取り憑かれたように存在する森羅万象を食べ尽くします。それがたとえ、普通ならば食べないようなものだとしても。また、ある時から景の肉体から空腹が失われてしまい、それからというもの空腹を知らずにいます。今となっては「空腹」の感覚も忘れ去ってしまい、「空腹」とはなんだったのか、苦しいものなのか、寂しいものなのか、冷たいものなのか、それさえも分からないのです。ただただ、義務のように狂犬のようにそこにあるものを喰らい尽くす…獰猛な暴食なのです。
一見、大罪宗教である暴食の司教には思えない人柄ですが、そのうちに秘めているものは優しさでもなんでもありません。つまりは、人に対する興味がゼロなのです。誰が死のうが、信者が死のうが、景にとってはどうでも良いことなのです。それで腹が膨れることはありませんから。また人に対する共感ができなく、人とは違った価値観や感じ方を持っているようで、感情が鈍いと言うよりかは壊れている、と言うような感じが見られます。誰かが死んだことに悲しんでいる人を見ても、「自分が生きてるんだから良いじゃん。」と言ったり、怪我をして泣いている人を見ても「生きているんだから大丈夫。」と言ったり、自然災害が起きても「どうしようもできないから起きても仕方ない。死んだ人も仕方ない。」と言ったりと、どこか普通の人とはズレている感覚を持っています。その反面と言っていいのか、景は裏に次ぐ賢い頭を持っており、少ない情報量の中から真実や最適解に辿り着くことができるほどの頭脳の持ち主です。少し会話しただけでも、その人の癖や口調、目の動き、様々なことから人柄やある程度の過去まで推測することもできます。
【容姿】
薄緑色の髪をウルフヘアにして伸ばし、頭の上には黒色の王冠が被されています。肌は色白で、もちもちとまるで餅のように柔らかい肌触りの持ち主です。瞳の色は地球のような青さを持っているアースアイと呼ばれる瞳の持ち主で、中央部分には白色の蝶のハイライトが入っています。口はギザ歯と言われるもので、サメのように鋭い歯が生えています。服装は濃い青緑色のチャイナ風の服で袖が和服のように広がっているものに、下は黒色のショートパンツを履いています。その上からは豹柄のファーが付いている黒色のコートを着ています。右足には黒のガーター、靴は鼻緒が翡翠色の下駄を履いています。身長は160センチで、暴食とは思えない程の細身の体型です。
【武器】
己の口と拳、能力を使って闘います。
【能力】
《神獣:グラトニー》
漆黒の体毛に、先の方から緑から黒のグラデーションになっている大きな角、大きく鋭い瞳、大きく鋭く長い爪と牙、悪魔のような黒く大きい翼を持っている神獣です。能力なのか?と思われるでしょう。ですが、過去に景がこの神獣を食べたことで使役することができます。また、神獣が持っている能力を神の力以外使うことができます。そのため、景が口にしたものは全て扱う、操る、または消化し存在や能力、概念を無くすことも可能と言うかなり恐ろしいものとなっています。(能力へその成り中のみ使用不可にすることが可能。)また、神獣の持っている牙や爪、翼も景に生やすことができ、それらの攻撃は神の力以外では防ぐことができません。普段はこの神獣は景の腹の中にいますが、吐き出すことで普通に外へ出ることができますが…かなり汚いです。そのため、神獣は霊魂のように大きくデフォルメされた状態で出てくることが多いです。
また、景は人間離れした身体能力の持ち主でもあります。特に腕力、握力…そして咬合力が強く高く、どの力でもダイヤモンドを余裕で砕き、粉々にすることができるほどです。こんなこれらの力は七人の司教の中でもNo.1の力を誇っています。そして足も早く、全体的の身体能力、運動能力が元から恵まれていると言っても良いでしょう。
景の《暴食》としての力が恐ろしく、そしておぞましいのはなによりも神、神の成れの果て、神の子孫、始祖、その他一部の種族以外であればなんだって食べることができてしまうと言う点です。そのため、神獣と神器を食べることができてしまい、神々からは恐れられています。どんなものでも食べることができ、姿形を持っていなくても、存在していればなんだって食べることができてしまうのです。それは能力でも、概念でも、武器、攻撃、そして…大切な記憶でも。
【サンプルボイス】
「僕は景。若月景。まぁ簡単に言えば暴食の司教だよ。気ままによろしくな。」
「いくら食べても足りないんだよ。てことでおかわりちょうだい?」
「君はスラム育ちだろ?あ、やっぱり。なんでって?その用心深さと視線で分かったんだよ。」
「相棒が死んだ?ふーん。でも君は生きてるんだから、それで良いじゃん。…え、ダメだって…?何がダメなんだ?」
「食べるのは好きだけど好きじゃないよ。どういうことって?そこにある頭を無駄にしないためにも、使って考えてみたらどう?」
「僕が食べ尽くして良いってことだよね?グラトニー。」
「食べても食べても、満腹にならない。腹も心も、もうずっと空腹なんだ。」
【備考】
空腹を知らぬ獣のような暴食の司教。まさに暴食そのもののような、暴食の擬人化と言っても過言ではないような人物です。常になにかしら食べて過ごしているのですが、それでも腹が膨れることはなく、食べながらも空腹の状態でいます。景が生まれた若月家は王国の古くからある貴族で、王族とも交流があったそうです。ですが、理由は不明ですが王族のことを嫌っているようで、今の女王のことも良く思っていない様子です。また、一族はかなりの美食家で神の舌を持つ者たち、として世界各国の料理店から呼ばれることが多かったようです。そのため、景も神の舌と呼べるほどに食べた味を覚えることから、食べたものに使われている調味料まで分かるほどの舌を持っています。一見大罪宗教の司教に似合わない性格をしていますが、邪魔をする者と認識されてしまえばすぐに牙を剥くような、凶暴な獣なので注意してください。
【関係募集】
「ガルシアは頭も良いし、強いしで良いなあ。後身長高いし。」
「カルミアはもうちょっと考えてから動いたら良いのに。そこら辺馬鹿だと思う。」
「ラヴドールって結構めんどくさいよね。性格になんあり、って言うの?世の中の男の子たちはあーいうのがタイプなの?わかんないなあ。」
「アブソリュートとは前力比べしたことあるけど…勝てたからびっくりしたよ。あいつっていっつも怒ってるみたいでやだよなあ。僕はやだ。」
「アンジュっていつも車椅子に座ってるけどさあ、歩けないの?あ、病気?あ、そうだったね。僕あいつがなにか食べてるところ全く見たことないんだよね。いつもなに食べてるんだろ?」
「裏はね、すごく大切だったよ。僕のこと初めて愛してくれた人って思ってた。でも…違った。もう嫌い。大嫌い。自分の愛欲だけ満たしちゃって。僕のことは満たしてくれなかった癖に。」
「今の王国の女王は嫌い。王族も嫌い。あいつらは口だけの弱虫なんだよ。みんなそれを知らないだけなんだ。」
「ノワールって憤怒の軍の将軍でしょ?あいつ頭良いよなあ。ちょっと面倒くさいヤツだよ。」
「帝国のさあ、監獄のカフェって行ってみたいんだよなあ。美味しいのたくさんありそうじゃね?」
「食と豊穣の女神は好き。会う度に食べれるものくれるから。好き。」
「龍神食べようとしたら怒られたんだよなあ。ケチだよな、少しくらいくれても良いのに。」
「邪神ふたりは別になんとも思ってないかなあ。食えないし、興味ない。」
「狼神さあ、いっつも冷たくない?食おうとしたらめちゃくちゃ睨まれたんだけど。」
「万桃はさあ、桃ちょうだいって言ってもくれないんだよね。天はくれるのにさあ?酷いと思わない?」
「釈迦とは一回会ったことあるよ?なんか…僕にはよくわかんない人だったなあ。」
「美の神…あれ、女神だっけ?裏のこと頼むぞって言われたけど無視しても良いよね?僕もうあいつのこと大嫌いだもん。」
「闇の神は知らないけどその使徒なら知ってるよ。まぁよくわかんない奴らだけど。」
「あの子帝王とリコリスっていう女神ってなんかあるよね、絶対。詳しく知らないし勘でしかないけどさあ。」
「氷の国って寒いんだよ、めちゃくちゃ。でもアイスは美味しいからついつい行っちゃうんだよなあ。」
景の心を満たそうとしてくれる子、景に家族を食べられた子、景に狂信を抱いてくれてる子

仄暗い少年少女様より
白
白樺さん (8u41j0uo)2023/11/26 21:11削除【イメソン】
《頓珍漢の宴》
いただきます
頓珍漢 消化器官 対毒性 暴飲暴食 昏倒寸前
妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発
前後不覚 無限地獄後理論武装自問自答続行
殿誉褒販流言飛語 罵管雑言朝笑炎上防災訓練
疑心暗鬼虎視助々
諸行無常 酪詞千鳥足之百鬼夜行
起死回生重火器 対徒手空拳弱肉強食 家内安全
表裏一体 殺傷事件 性倒錯 愛情表現
大義名分主従関係 人心掌握 強追観念
笑い上戸泣き上戸絡み酒汚い床に寝っ転がって
?si=GyqLzEDfernX03GK
《頓珍漢の宴》
いただきます
頓珍漢 消化器官 対毒性 暴飲暴食 昏倒寸前
妄言多謝 悪酔強酒之弁 一触即発
前後不覚 無限地獄後理論武装自問自答続行
殿誉褒販流言飛語 罵管雑言朝笑炎上防災訓練
疑心暗鬼虎視助々
諸行無常 酪詞千鳥足之百鬼夜行
起死回生重火器 対徒手空拳弱肉強食 家内安全
表裏一体 殺傷事件 性倒錯 愛情表現
大義名分主従関係 人心掌握 強追観念
笑い上戸泣き上戸絡み酒汚い床に寝っ転がって
?si=GyqLzEDfernX03GK
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